日本画家でありガラスの帯留め作家でもある、東風杏・三品雅子さんの作品展「間日の水音 mabi no mizuoto」展@京都へ、ご近所繋がりでカラーコンサルタントの能口先生と一緒に初日にお伺いしました。

まずはご近所ランチからスタート。「セクションドール」でタンドリーチキンをいただきます。写真は能口先生に写真撮影の仕方を教えていただきながら撮影。なんか、いつもよりかっちょ良く撮れてる!

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「間日の水音 mabi no mizuoto」展は、細見美術館3階にある「茶室 古香庵」にて。美人でおちゃめな三品さんが素敵なお着物姿でお迎えくださいました。140613-tenji1 

お茶室を借り切っての展示。涼しげなガラスの帯留めの他に、浴衣、帯、手拭い、日本画や陶器まで、三品さんのいろいろな作品がお茶室全体にしつらえられ、とても素敵です。140613-tenji2

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展示を拝見後は、東山を借景に望みながら、茶席で「中村芳中展」期間中の限定お菓子「ほのぼの」と冷抹茶をいただきました。ひんやりとした透明感のあるお菓子、見た目も爽やかで、お味も上品でおいしゅうございました。 140613-tenji8

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次へ続きます...☆☆☆