京都国立近代美術館で開催中の【倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙】に合わせ、京都芸術大学にて「倉俣史朗のインテリアデザイン1986~」と題した五十嵐久枝氏の特別講義も開催され、より深く倉俣史朗について考える。

五十嵐さんのお話から、倉俣史朗を語る上でファッションデザイナー・高田賢三との深い交流があったことは見逃せない。タイムリーにも高田賢三氏の展覧会が間近に開催されるという。これは会期中に東京へ行くしかない!?みなさん、ぜひ展覧会へGO!

「髙田賢三 夢をかける」展

会期:2024年7月6日(土)〜 9月16日(月祝)

時間:11:00〜 19:00(入場は18:30まで)

休館:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、8月4日(日)(全館休館日)

場所:東京オペラシティ アートギャラリー

料金:一般1400円 / 大・高生800円


1987-1988秋冬/高田賢三

1981-1982秋冬/高田賢三



個人的には、この高田賢三氏の1980年代に生み出されたファッション作品と、倉俣史朗氏の《ミス・ブランチ》1988年とカラーアクリルの作品群を同時展示で観てみたいのですけれど。


《ミス・ブランチ》1988/倉俣史朗



そして、イッセイミヤケ氏の1980年代のファッション作品と倉俣さんによるイッセイミヤケの1980年代のショップデザインも一緒にね。

倉俣史朗と交流の深かった現代美術家の作品とファッションデザイナーの作品を繋ぐ企画を、どこかの美術館でキュレーションしてくれないかしら???21_21 Design sightでぜひ企画してほしい!

 

会期中に合わせて、特別展「大成建設 コレクションもうひとりのル・コルビュジエ~絵画をめぐって」2024625日(火)~812日(月・休)もぜひ!