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カテゴリー : インテリアデザイン

2017.09.15. 台湾土産

9月上旬にヤギが京都造形芸術大学・環境デザイン学科の4年生と台湾へ研修旅行に行ってきたときのお土産記録。

■ パイナップルケーキ「裕珍馨(ユージェンシン)」

台湾のお土産といえばパイナップルケーキ。桃園国際空港にあるお店「裕珍馨(ユージェンシン)」のパイナップルケーキを買ってきてくれました。2010年のパイナップルケーキコンテストで金賞を取ったお店だそうです。



外側の生地はバターの香りがしていてしっとり、中のパイナップル餡はジューシさありクルミがアクセントで、なかなか美味しいです。。

帰国後の帰り道で、学生たちがいろいろなお店のパイナップルケーキ食べ比べ大会をしたそうですが、やっぱり一番美味しいのは「Sunny Hills」という結果に!さすがに日本の小麦、日本のバターを使用しているだけあって、美味しいよね〜。また東京・南青山店(建築設計:隈研吾氏)で買おう!

 

■ 台湾茶「壹二茶堂」

台南にある有機栽培台湾茶のお店「壹二茶堂(ワンツーティーハウス)」。玉山烏龍茶濃香を購入してきてくれました。

有機栽培なので少々お値段は高めだけど、試飲の時の丁寧で美しいお茶のお点前と気持ちの良い接客、インテリアデザインからパッケージデザインまで秀逸な素晴らしいお店。夜遅くまでイートインできるのも嬉しい。

 

■ 台湾茶「林茂森茶行」

台湾茶の問屋さん「林茂森茶行」。文山宝珠茶を大量購入してきてくれました。

2013年に改修されて、超絶お洒落空間になったそうです。が、、、お茶はそのままお安い問屋価格のまんまだそうで!

次回台湾に行く最大の目的地に決定!!!絶対にめっちゃ大量購入する!!!スーツケース目一杯に購入するよ。もちろん買うよ、高山烏龍茶、黒烏龍茶、普洱茶、東方美人茶、蜜香紅茶。わ〜〜〜想像しただけでヤバい!めっちゃヤバい!(笑)

 

■ 米穀・台湾土産「葉晉發米糧行」

米穀店の倉庫を台湾物産のセレクトストアにした「葉晉發米糧行」。可愛らしいパッケージデザインのお米菓子。購入してきたお菓子は、甘みが一切ないシンプルなあられ。素朴な味わいにほっこり。

天高のある倉庫空間を活かした、針葉樹を整然と組み上げた美しいインテリアデザイン。様々な台湾物産のお土産が揃うそうです。

 

台湾のインテリアデザインは日本よりも格段に進化しているようです。行く度に街が変わる、かっこいい空間が増えている。秋に台湾へ再訪しますが、本当に楽しみ!!!

 

2017.09.13. 京都お散歩日記「Cafe Bibliotic Hello!」

工事現場からの帰り道、「Cafe Bibliotic Hello!(カフェビブリオティックハロー)」へ。ファサードに植えてあるバナナの木な、もう大きくなりすぎてアウトや!さすがに敷地境界線から2M超えて出っ張ってるわ、電線に接触しまくってるわ、ええ加減あかんと思うで!(笑)

平日の真昼間だというのに、お客さんが続々と来られて、常に満席!!!アジア人・欧米人含め、外国の方々が半分以上。すごいな〜。やっぱり雰囲気がいいからな〜。いつどの時間に来ても、しっかり食べもんあるし、お酒もあるし、昼夜変わらないっていうのもいいんやろなぁ。

お腹空いていたのでご飯ものにするかめっちゃ悩んだ結果、スイーツに。(笑)この季節には外せない、黄桃のタルトと黄桃のスムージー!たいへんフレッシュで美味しゅうございました〜。満足。

2017.08.24. 京都お散歩日記「エリック・カール展」

烏丸御池で現場仕事の後、えきKYOTO(JR京都伊勢丹)で開催中の「エリック・カール展」へ。

■ 寿司「すし善」

ランチに、前々から気になっていた「すし善」@三条新町へ。なんて事のないファサードなんだけれど、名店っぽい空気感が漂っています。

インテリアはいたって簡素で粋。厨房内の整然と並ぶ器の美しさ。


人気のちらし寿司/錦糸卵の下には、甘辛いタレのかかったぶつ切りの魚介類がいっぱい。

にぎり寿司/寿司飯の甘酢の加減がいい塩梅。



大将の優しい雰囲気、無駄のない粋なサービス、とても気入りました。アイドルタイムもないし、また近くに来る時には寄せていただこうと思います。

 

■ パティスリー「グラン・ヴァニーユ」

京都で一二を争うくらい美味しいと思うパティスリー「グラン・ヴァニーユ」で久しぶりにケーキを。この日は割と時間が早かったので、まだケーキがいっぱいありました!(*通常15時過ぎるとほとんど生ケーキはなくなります。)


タルト フィグ/イチジクとクレームシャンティのタルト/季節のイチジクをたっぷり。

レーブ ドゥ シーヌ/ピンクグレープフルーツのムースに、ライチのジュレとムース/天才的な美味しさ!!!

ラナイ/ホワイトチョコとココナッツのムース、ココナッツジュレにパイナップルとライムの香り/夏の爽やかなケーキ。



 

■ 「エリック・カール展」@えきKYOTO

会期終了間近に滑り込み!

絵本「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カール氏。「はらぺこあおむし」は知っていても、他の絵本は知らなかったのですが、こんなにも原画が面白いなんて!!!どの原画もアクリル絵具で彩色した紙を切り貼りコラージュし、その上に色鉛筆やパステルなどでさらに手を加え構成されています。明るい色目にパリッと感が出るのは、コラージュだったからなのですね。

「はらぺこあおむし」は、1969年当時アメリカでは出版する技術がなく、1976年に日本で印刷・製本されて世界で初めて出版されたそうで、エリック・カール氏も日本に特別の思いがあるそうです。御歳88歳の現在も新しい作品作りを続けていらっしゃいます。いつまでもお元気でいていただきたい!

子供ちゃんがいない隙に、撮影ブースで記念撮影。

 

物販スペースで、子供ちゃんがブンブンふり回していた「はらぺこあおむし」のぬいぐるみがあまりにもいいデキだったので、買っちゃいました!(笑)お月様の絵本、図録、絵葉書、あおむしの顔の小皿など、散財。

 

えきKYOTOは今年で開館20周年。次回展覧会は、重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、木漆工芸家・黒田辰秋氏の展覧会。これは見逃せません!!!

2017.08.17. 「ぎをん齋藤コレクション」展

夕方からお散歩兼ねてご近所徘徊。会期終了間近の「ぎをん齋藤コレクションー布の道標ー古裂に宿る技と美」展@細見美術館へ。

考古学的にも貴重な資料である、様々な名物裂、古裂、小袖など、美しい布が盛りだくさん展示されておりました!

織の組織の違いとか勉強不足でよくわからない部分はあるものの、中東〜中国〜日本まで、昔々にどれだけ凄い技術で織物・染物が作られていたのか、とても貴重なものを拝見できました。漠然としたイメージであった、辻が花染も桃山時代の古裂数点で、なんとなくつかめた感じ。

ミュージアムショップでは、素晴らしい江戸時代の小袖をカットした貴重な古裂が売られていましたが、自分には身分不相応な価格(芸術品と思えば安いんだけど)なのであきらめ、自分用お土産に、明治〜大正時代の小さな古裂をいくつかいただきました。そのうち、額装して飾れるようにしましょ。

西陣織 明治〜大正  絹糸が細く、とても美しい。

藍型染・木綿 明治〜大正  ざっくりな木綿糸の質感、型と染めの味わいが可愛い。

 

& noma CAFE

展覧会後は、久しぶりに「& noma CAFE」@仁王門岡崎(京都国立近美南)へ。インテリアデザインは藤井香織デザイン室

この時季には絶対に外せない、桃のスムージー!うまうまー!

イチジクのタルトとブレンドコーヒー。

 

セクションドール Section D’or

お夕食には、久しぶりに「セクションドール」@冷泉疎水岡崎へ。インテリアデザインは藤井香織デザイン室

いつも予約なしでふらっと行っては満席で、断念すること数回。お盆明けの平日とあってか、ちょうど一回転後で空いていてラッキー。

名物《タンドリーチキン》外はパリパリ、中はじゅわ〜っと、相変わらずとても美味しゅうございます。!!!

2017.08.09. 御誂えの楽しみ

ご近所着物友達のSちゃんと、ある着物御誂えミッションのため、一緒に染め屋さんへご案内。

■ 御金神社(みかねじんじゃ)

喫茶マドラグ」のランチのお席を待つまでの間、御金神社@西洞院二条下ルに初めて伺いました。なんと、なんと、こんなビルやマンションのたて込む谷間に、小さな神社があったとは!

鳥居も金色ピカピカで、なんか怪しい感じするけど、由緒ある神社で、実は金運アップのパワースポットらしいです!!!

日本神話に登場する伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)の皇子である金山毘古神(かねやまひこのかみ)がご祭神としてまつられています。金山毘古神は鉱山・鉱物の神として、人間の生活の中で用いられる金属全般(剣、刀、鏡、鋤、鍬など)にご利益を授ける神様です。現在では大型農耕具や印刷機、工場の機械に至るまで幅広くご利益を授け、さらには通貨に用いられる金・銀・銅にもご利益があることから、資産運用や不動産、転宅、方位、厄除け、旅行中の無事安全を護る大神として、広く崇められるようになったそうです。

海外観光客の方もひっきりなしに訪れますが、本当に小さな境内なので、参拝はあっという間。私たちも手を清めて、サクッとお参り。金運アップ!(になるといいなぁ〜)

絵馬は本殿奥にある大きなイチョウの木をモチーフに、イチョウの葉っぱ型のデザイン。もっこり吊られています。

 

喫茶マドラグ

久しぶりに伺う「喫茶マドラグ」。平日だからランチタイムでも12時前なら入れるだろうと思っていたら、あらあら満席。いろんな雑誌で取材されちゃったし、東京店もできちゃったし、やっぱり人気なのね〜。11時半からのランチタイムで、1時間ごとに12時半、13時半と、店頭に来た人の予約を受けて1時間ごとに区切ってお席をご案内するシステム。Sちゃんが早めに到着してくれていたので、なんとか12時半のお席GET。

昭和な喫茶の佇まいに、フランスヌーベルバーグ映画や、ウォン・カーウァイ香港映画のあれこれ、ディスプレイがかわゆい。

Sちゃん念願の「コロナの玉子サンドイッチ」!!!ふっわふわ!!!一切れが手の大きさを超えるほどで、女性なら三切れでギブアップするほどボリューミー!二人で半分こなので、なんとか完食。

昭和喫茶に来たら欠かせない「鉄板ナポリタン」。こちらもすごいボリュームで、食べきれないほどの凄さ。お若いSちゃんに、無理やり半分以上食わす。(笑)

コーヒーフロート(左)とクリームソーダ(右)。赤いクリームソーダは珍しい!

満腹になったところで、13時半からの次のお席の方々が店外でお待ちなので、そそくさと退去。ゆっくりされたい方は、ランチタイムを外して15時以降のお時間がオススメです。

 

■ 染め屋さん

今回ご案内したのは、紬を得意とする白生地屋さん。帯揚げでも着尺でも半襟でも、1枚から染めてくださいます。

Sちゃんは2月のある着物イベントでGETした素敵な着尺反物のために、八掛を特注色でご注文。私は7月末にGETした、これまたなかなか出会えない色の着尺反物のために、八掛を特注色(めっちゃ斬新な色と言われる/東洋の海の色だよ)で注文。また秋頃の出来上がりをお楽しみに☆

 

■ 二條駿河屋

《今日の最大のミッション=八掛の特注色をお誂えする》を完了できたので、ふたりとも大満足。

そして染め屋さんを出て振り向くと、斜め向かいに老舗っぽい和菓子屋・二條駿河屋さん。



店頭に「甘美羹(あまみかん)」と書いてある。「これはなんやろうねぇ〜?気になるねぇ?入って聞いてみよっか?」と、店内へ。

なんとなく想像してたけど、やっぱり夏みかんのゼリー!!!左がサンプルで、右が実物。実物の方がめっちゃ大きい!

二條駿河屋さんは元々は羊羹屋さん。羊羹には寒天を使います。たっぷりのグレープフルーツ果汁と寒天で作ったゼリーだそうで、夏場に多少の時間屋外で持ち歩いても溶けないそう。

夏みかんのゼリーといえば、老松さんの「夏柑糖(なつかんとう)」。毎年食べたいと憧れで、でもいつも気がついたときには時季が遅くなかなか入手できず、グレープフルーツの「晩柑」をいただくのだけど、今回は出会いなので、こちらのお店の「甘美羹」を2個いただきました!世界陸上を見物しながらいただきます!

その後、Sちゃんとお別れして、めっちゃ重たい「甘美羹」2個を携えつつ、ヤオイソにこっそり行ったことは内緒です。(まだ食うんかい!/笑)しかーし、岡山水蜜桃が売り切れだった!!!(爆)でもふつうの桃は食べたよ。

2017.05.13. 京都お散歩日記 着物女子会の後

着物女子会の後は、ヤギと合流し【KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭】へ。【KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭】の詳細は、また別途。

丸太町 十二段家

写真展の会場をいくつか見た後、京都府庁近くだったので、お腹すきまくりのヤギと「丸太町 十二段家」でお夕食。建築本体は現代のビルディングではありますが、内外共に民芸調の重厚な造り。

インテリアはすっきりとしつつも民芸調の力強い木の造りで格好よく、ディスプレイされている陶芸作品や型染め作品もしっかりとした民芸に関わる作家さんのもので質も高く、このお店のオーナーさんはかなりお目が高き方だと納得。

お料理は、シンプルな京都らしいおばんざいを少しづつセットにした定食形式でいただけます。この日は季節の小鉢「筍と蕗と新わかめの炊いたん」のセットにして、季節を感じました。大きなふわふわの出し巻き卵、たっぷりの京漬物、なめこの赤出汁。ご飯はたっぷり2膳半あり、最後はお漬物と一緒にお茶漬けで〆ます。京都らしいですね〜。

アフタヌーンティーで満腹だったはずなのに、あっさりしたお味ばかりなので、なんと、全部食べられちゃいました!(笑)人気のあるのも納得、味、質、価格、とてもバランスの良いお店です。祇園花見小路店もあるので、また伺おうと思います。

 

■ NICE SHOT COFFEE

ウチから最も近いカフェ「etw」(京阪・神宮丸太町駅出口直結のビル3階)が閉店した跡の区画に、新しいお店「NICE SHOT COFFEE」がオープンしているのを発見。帰りに立ち寄ってみました。

“ 自家焙煎コーヒーとノスタルジックフード ” と書いてあります。平日のみですがモーニングも8時頃からやっているそう。営業時間も23時までと、深夜族のウチにとってはナイスなカフェができました!

一見入りにくいですが、扉を恐る恐る開けてみます。

内部はetwが残していった内装を一部活用しつつ、アンティーク家具や古材パーツなどでDIYしてあり、雰囲気はガラッと変わっています。

自家焙煎のコーヒーは深煎りでなかなか良い感じ。etwの時は、ペーパードリップからコーヒープレスに変わった時点ですっかり行かなくなってしまった(*コーヒープレスは大嫌い!)ので、自家焙煎でちゃんとした一杯立てペーパードリップなら、これから通うことになりそうです。

そして、ホットケーキ!仕上がるまでに15分以上待ちましたが、出てきたホットケーキがもう史上最高に絶品だったのです!!!厚みがたっぷり、表面はムラのない綺麗な均一の美しい焼き色、中しっとりふわっふわ!これは毎日でも食べたい、関東関西いろんなホットケーキ巡りましたが、間違いなく最高峰の味です。1枚か2枚か選べるのもナイス。

感動しつつ、あえてリクエストするなら、メープルシロップ多めにしたいので、ピッチャーで別添え希望。

他にドライカレーやナポリタンもあるので、また別の日にリサーチしに来なくちゃ!

 

そして、さらにリサーチを重ねてみた結果。。。

5月18日

ホットケーキがぁ〜〜〜全然違うものに!!!表面こんがり感皆無、中ちょっぴり粉っぽい。前回ウチの希望が聞こえていたのか、メープルシロップはピッチャーで別添えにしてくださっていたものの、う〜ん、残念。


5月18日のホットケーキ



 

5月31日

ホットケーキの1枚か2枚か選べなくなっていて、なぜか二段で出てきた。厚みも明らかに薄いし、焼き色ついていないし、5月18日より、さらにさらに生焼け、粉っぽい。うわ〜〜〜ん、残念、残念、残念!!!もうこれは改善の余地は無しかしら?最初に出会った絶品ホットケーキは幻だったのね…。


5月31日のホットケーキ



ナポリタンとドライカレーは合格。懐かしの喫茶らしい味わいで、美味しいです!

 

ということで、「良いお店ができた!」と思ったのに、絶品ホットケーキが幻となって以来、足が向かないままなのでした。

 

2017.05.13. 着物女子会 in 京都

桜の散った頃、Facebookで「着物女子会したい!」とつぶやいてみたら、ご希望される方が数名集まりましたので、この日に着物女子会の開催となりました。残念ながら一名様は直前のご旅行先でお怪我をされたため不参加となりましたが、女子三名でゆったり時間を過ごして参りました。

圓徳院

アフタヌーンティーの前に、まずは京都らしい場所を訪れましょう、と高台寺塔頭・圓徳院へ。

早朝から集合時間直線まで豪雨の日。新緑がキラキラと輝いており、お客さんも少なく、じっくりと静寂の時を感じることができました。

長屋門から一歩入ると静寂と清々しい空気に包まれます。奥に見えるのは、唐破風のつけられた唐門。堂々と威厳を醸し出しています。

方丈。襖絵は、晨鳥社・赤松燎画伯遺作「白龍」。

方丈・東室。襖絵は「雪月花図」。

方丈・西室。襖絵は「松竹梅図」。

方丈から望む南庭。

そして方丈から長い渡り廊下を渡り、北書院へ。

北書院から望む北庭。桃山時代造成の池泉回遊式の枯山水庭園。

作庭家は不明ですが、新緑の陰影のある奥深い緑色が美しく、荒々しい巨石の林立する庭園は、桃山時代の豪華さ、大胆さ、厳かで風格を感じます。


北庭を眺めながら、そよ風に新緑の薫りを感じつつ、みなさまと談笑。美しいお庭に癒されます。

 

圓徳院を堪能した後は、ねねの道など京都らしい風情のある場所を通りつつ、着物撮影をしつつ、長楽館へ徒歩移動。

 

長楽館

明治42年(1909年)に実業家によって迎賓館として建築された、京都市有形文化財である長楽館。現在は宿泊、ウェディング、カフェレストランを備えたホテルとして活用されています。宿泊すると、スタッフの方の案内で館内回遊ツアーもできるそうです。泊まってみたい!

今回は、かつて応接室として使われていたロココ様式のお部屋「迎賓の間」にて、アフタヌーンティーをいただきました。一口サイズのサンドイッチ、キッシュ、スコーン、スイーツ数種類+紅茶ポット式で飲み放題。甘い物には限界があるお年頃ですが、なんとか全部平らげました。

 

こちらは昨年改装された長楽館ブティック(デザイン:辻村久信+ムーンバランス)。テイクアウトできるケーキや焼き菓子、コンフィチュールなどが売られています。またゆっくり訪れてみます。

長楽館エントランスで記念撮影。

みなさまの素敵な着物コーディネートはこちら → ●△■

15時過ぎにみなさまと解散して、その後私はヤギとのお散歩へ  → ●△■

 

2017.05.07. 桂佐ん吉独演会@大阪

Love the Life イチオシの落語家・桂佐ん吉さんの独演会@大阪・大丸心斎橋劇場へ。

桂佐ん吉独演会@大阪・大丸心斎橋劇場


昨年に引き続き、今年も大丸心斎橋劇場での独演会。これは絶対に行かねば!ということで、行ってまいりました。

   【演目】

   開口一番:慶次朗「子ほめ」

   一席目:佐ん吉「犬の目」

   二席目:鯛蔵「悋気の

   三席目:佐ん吉「くしゃみ講釈」

       仲入り

   四席目:佐ん吉「狐芝居」

計五席のリーズナブル過ぎる会。毒舌と自虐に拍車のかかった佐ん吉さんのまくらが最高。軽快で勢いのあるトリ根多が心地良い余韻を残す落語会でした。‬


■たい焼き屋「福八 」 と 自家焙煎珈琲「 心斎橋焙煎所

落語会の後は、南堀江に向かう道中に発見した、「福八」と「心斎橋焙煎所」でお茶。オーパの斜め向かいにある角地の古いビルを一棟まるごとリノベーションし、たい焼き屋「福八」、シフォンケーキ「しふぉん屋」、自家焙煎珈琲「心斎橋焙煎所」の三業態をIN。

三業態とも小さな厨房で賄えるため、建物一階は三業態の厨房が行き来できるようになっていて、面白かったです。

建物の二階は、どのお店の食べ物を持ち込んでも良いイートインスペース「ON THE TABLE」。インテリアデザイン的には思う部分もあるけれども、天窓からの光も入り、カジュアルで使いやすい雰囲気。

この日は珈琲とたい焼きで一服。珈琲は、う〜ん、普通。たい焼きは一丁焼きほどの香ばしさはないけれど、美味しい。手軽に短時間休憩取るには良いお店です。

 

■ 家具 BRIDGEWORKS

お茶の後は、着物友達でもある宮地さんが代表を務める南堀江の家具店「BRIDGEWORKS」さんへ。連休明けからスタートする、インテリアデザインを手がける案件のための家具リサーチへ。

初めて伺いましたが、リーズナブルながら手技のあるオリジナル家具が揃う、とても素敵なお店でした!

モダンな生活にも取り入れやすいデザインの、素敵な日本の工芸品も。

お隣にはカジュアルなセレクト家具が揃う「cubic style」も。

いくつかデザイン案件に採用したい家具があり、撮影させていただいたり、価格や納期のご相談をしたり。後日いろいろとお世話になる予定で、お店を後にしました。

 

■  天ぷら「銀座ハゲ天

京都へ帰る前に、大丸心斎橋店のレストランフロアにある「銀座ハゲ天」でお夕食。大丸心斎橋劇場でもらったクーポンを利用して、ビール一杯無料サービス!油物が重く感じつつあるお年頃。一番品数が少ないコースで満足満足。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 

2017.05.03. LTLポートレート撮影

■ LTLポートレート撮影

5月3日は、きもの仲間であり、落語仲間であり、民芸好き仲間である、東京のフォトグラファー・武藤奈緒美氏(通称:むーちょさん)に京都まで来ていただいてのLove the Lifeポートレート撮影会でした。

カフェ・ヴェルディでむーちょさんと待ち合わせてランチ。久々なので、しゃべるしゃべる…。(笑)はい、仕事しましょう!

 

京都造芸大・人間館1FのLove the Lifeデザインのカフェにて、仕事用ポートレート撮影。白壁バックのポートレート撮影は、実は8年ぶり!印象年齢サバ読み過ぎの写真を差し替えなくてはヤバい!(造形芸大のオフィシャルWEBサイト)

いろんなストーリー仕立ての撮影を行って、たーのーしーーーい!コントみたいな、コマ送り写真もあるよ。どんな写真かは、後日のお楽しみ。


詩仙堂

撮影後は、大学から歩いて行ける詩仙堂へ、新緑に癒されに。


いせはん

詩仙堂の後は、今年お初の出町柳「いせはん」で、ハードコアな宇治金時氷(ミルク別添え)。柳桜園さんのお抹茶をふんだんに使用した宇治金時は、お抹茶味が濃くて苦くて甘みが少なくて、本当にベストなお味。また小豆の美味しさは京都一!


■ 着物コーディネート

この日の着物コーディネート。LTLの仕事用ポートレートだし、大学のカフェのデザインにも合わせて、ここはバキッと赤黒コーデで。

ほぼ黒色の蚊絣グラデーション文様泥大島紬+白地に赤色麻の葉柄絞り名古屋帯。帯揚げは、白色の市松柄紋意匠。帯締めは白色三分紐に、東風杏さんの帯留め(ギャラクシー)でバキバキに。

全身写真はポートレートが仕上がってからのお楽しみ☆

 

そして、5月4日はご近所着物会のみなさまと、着物撮影会!早朝7時からのお支度です!

 

2017.04.24. 京都お散歩日記 建仁寺と祇園NITI

■ 建仁寺

臨済宗建仁寺派大本山「建仁寺」は、京都最古の禅寺。

先日から数日に分けて【 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017 】を巡りつつ、たまたま「建仁寺」に行くと、牡丹が満開!今年は桜と同じく、例年より一週間以上遅れての開花。満開の時期に出会えて良かったです!

本坊玄関にある屏風。「扶桑最初禅窟(ふようさいしょぜんくつ)」。扶桑は、日本の意味。禅窟は、禅寺の意味。「日本で最初の禅寺です」という意味。

 

祇園NITI

もう夕暮れだし、曇っているし、この日は人が少ないだろうと「祇園NITI」へ。案の定、並んでいる人おらず、すぐにお席へ。

今年初のかき氷デビューは2月から。ここはなにわともあれ、季節のかき氷2種。


よもぎのかき氷。上にかかった香ばしいきな粉が味わいを倍増させる。

オレンジバタースコッチのかき氷。うんうん、もう天才的な美味さ!



初夏のような日には、すでに「祇園NITI」では整理券システムになる日もあるとのこと。さあ、今年は何回かき氷が食べられるかしら? かき氷探訪、今年もがんばります!