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カテゴリー : 伝統芸能

2017.04.04.【中之島深夜寄席 第一回】終了!

Love the Life勝野屋が企画をお手伝いしている【中之島深夜寄席 第一回】、4月4日に大盛況のうちに無事に終了いたしました!

何しろ初めての企画の落語会で、平日だし深夜だし、予約無しの当日受付のみだし、どれくらいのお客様がいらしてくれるのか、本当に不安でありました。初の試みなのでチラシをたくさん印刷して広報を広げようと配布を試みても、大阪・梅田〜淀屋橋〜中之島界隈のカフェや飲食店などのお店にはほとんど置いてもらえず、どうしようかと思っていました。大阪、思っていた以上に世知辛いわ!

頼みの綱は、桂佐ん吉さん経由で配布していただく佐ん吉ファンのお客様への配布と、天満天神繁昌亭その周辺のチラシを置いてくださるお店と、WEBサイトやSNSを通じて落語ファンの方々への広報のみでした。

 

そして、迎えた当日。

会場の中之島SPININGのスタッフさんにもお手伝いいただきながら、佐ん吉さんたちとなんやかんや会場設営をしているうちに、あっという間に時間が経ち、開場時間15分前にはもうお客様が!!!その後もじわじわとお客様がお越しになり、第一部の開演時間には、満員御礼のお客入り。よかった〜〜〜。

【演目】

第一部:あおば「ハンカチ」/佐ん吉「転失気」/ちょうば「肝つぶし」

第二部:ちょうば「昭和任侠伝」/佐ん吉「くしゃみ講釈」

 

開口一番は、桂あおばさん。めっちゃイケメン!佐ん吉さんも、ちょうばさんも、勢いのある根多揃いで盛り上がったのなんの。今後恒例化に向けて、とても幸先の良いスタートになりました。たくさんのお客様に感謝申し上げます!!!

 

そして、朗報!

【中之島深夜寄席 第二回】6月30日(金)@ 中之島SPINING 開催決定!!!

皆様、スケジュール帳にインプットよろしくお願いいたします!会社の同僚の方、お友達、お誘い合わせの上、ぜひお運びくださいませ!



 

■ 炭火 かず家

「中之島深夜寄席 第一回」を終えて、終電で帰京。西木屋町四条「炭火 かず家」でこぢんまりと打ち上げ。‬

蛍烏賊と菜の花を酢味噌で。春爛漫。

ほっけ一夜干し。

何かの炙り。。。

焼きおにぎりのお茶漬け。


深夜寄席が無事に終わり、ほっと一息、楽しい夜でした。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2017年 春〜初夏の落語会情報@京都&大阪

Love the Life 一押しの落語会のご案内です。この春〜初夏の見逃せない落語会情報!!!

■ 2017 桂佐ん吉独演会 @大阪

日時:2017年5月7日(日)14:00開演(13:30開場) 

出演:桂佐ん吉・桂慶治朗・桂鯛蔵

料金:前売・当日とも2500円(全席指定席)

会場:大丸心斎橋劇場(大丸心斎橋店北館14F)大阪市中央区心斎橋筋1-7-1

問い合わせ/予約:大阪新音 TEL:06-6341-0547・FAX:06-6345-3749

 

■ 第1回 桂ちょうば in 恵文社 @京都

日時:2017年4月28日(金)19:00開演(18:30開場)

出演:桂ちょうば

会場:恵文社一乗寺店 コテージ 京都市左京区一乗寺払殿町10

料金:一般 前売予約1500円/当日1800円(全席自由)

   学生 前売予約1000円/当日1300円(全席自由)

問い合わせ/予約:恵文社 TEL:075-711-5919 米朝事務所 TEL:06-6365-828

 

■ 第2回 桂ちょうば in 恵文社 @京都

日時:2017年5月26日(金)19:00開演(18:30開場)

出演:桂ちょうば

会場:恵文社一乗寺店 コテージ 京都市左京区一乗寺払殿町10

料金:一般 前売予約1500円/当日1800円(全席自由)

   学生 前売予約1000円/当日1300円(全席自由)

問い合わせ/予約:恵文社 TEL:075-711-5919 米朝事務所 TEL:06-6365-8281

 

■ 若手東西交流会2017 @大阪

日時:2017年5月12日(金)18:30開演(18:00開場) 

出演:笑福亭鉄瓶・桂佐ん吉・桂二乗/三遊亭朝橘・柳亭小痴楽・春風亭昇也

料金:前売2500円/当日3000円(*チケット整理番号順に入場自由席)

会場:天満天神繁昌亭 大阪市北央区天神橋2-1-34

問い合わせ/予約:三栄企画 TEL:06-6631-0659

チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:597-700]

繁昌亭窓口 TEL:06-6352-4874(*窓口販売のみ)

 

■ 扇辰・喬太郎 二人会 @京都

日時:2017年7月14日(金)18:30開演(18:00開場) 

出演:入船亭扇辰・柳家喬太郎

料金:前売3600円(全席指定席)

会場:京都府立府民ホール「アルティ」 京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1

問い合わせ/予約:otonowa TEL:075-252-8255 ※電話予約のみ

チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:456-526]

ローソンチケット 0570-08-4005 [Lコード:51335]

 

他にもおすすめの落語会があれば、追記していきます。

みなさま素敵な伝統芸能、落語をぜひたくさん行ってみてください!

 


2017.04.01. 第10回 はるの会

毎年のお楽しみ、日本舞踊・上方舞の山村若静紀師匠社中の皆様によるおさらい会【 第10回 はるの会 】に伺いました。

 

■ パティスリー 五感 北浜本館

「はるの会」の前に、お友達と待ち合わせて、北浜駅すぐの「五感 北浜本館」でランチ。「五感 北浜本館」へは初めて伺います。こんなに北浜駅からすぐだったなんて!洋館の素敵な佇まい。

エントランスにはドアマンがいて、お客様それぞれのご用事を聞いて、フロアをご案内してくださいます。すごい、素敵、ホテル並みのサービス!

華やかな物販売場を横目に、サービスマンにご案内されつつ、2階の喫茶室へ。

2階は大きな吹き抜けとなっており、回廊から下を見下ろせます。

2階の回廊に沿って、洋風の小部屋がいくつかあります。ご案内いただいたのは、棟方志功の版画を基にしたエッチングガラスのある洋室。

ランチは、キッシュプレートをいただきました。軽めのボリュームに、ポットのコーヒー or 紅茶と、一口デザートが付いてきます。

今回は時間なく、ケーキまでいただけませんでしたが、ケーキがめっちゃ美味しいらしいので、近いうちにぜひ再訪したいと思います。

 

■ 日本舞踊・上方舞の山村若静紀師匠社中【 第10回 はるの会 】

会場は、今年も由緒ある鴻池本宅跡の「大阪美術倶楽部」。お座敷は、昨年よりも大きな舞台付きの大広間に移しての開催です。会場内には溢れるほどのお客様でした。

みなさま一年益々ご精進されまして、どんどんお上手になられていらっしゃいます。今年も素敵な舞の数々に、感動しまくりでした。(*公演中は撮影禁止なのでお写真はありません。)

今年は東京の着物友達Yちゃんが初舞台を踏むということで、観客席でドキドキしておりましたが、お美しく堂々と素敵な舞をご披露くださいました。お母さん心で、感動して涙出ました!

 

今年のゲストは、太神楽の豊来家玉之助師匠

太神楽は、とにかく「お客様、皆々様におめでたいことがありますように!」との意味を込めて、様々なおめでたい芸をご披露する伝統芸能です。

皿回しの芸。これを口にくわえながら、手放しでお皿を回します。

傘回しの芸(まり、輪っか、湯のみ茶碗、枡などを回します。)

傘回しの芸(まり、輪っか、湯のみ茶碗、枡などを回します。)

最後は獅子舞。


太神楽は、東京の寄席でおなじみですが、大阪の太神楽芸を拝見したのは今回が初めて。内容は少しだけ違いますが「おめでたい芸」に変わりなく、楽しく幸せな気持ちになれる素晴らしい伝統芸能です。

豊来家玉之助師匠は、普段は天満天神繁昌亭にご出演されているそうです。

 

終演後に皆様の集合写真を撮影させていただきました。

山村若静紀師匠の師匠であられる山村若佐紀師匠もご一緒に名取の皆様。この華やかなお美しさ!憧れまする!

左から、若静雪様、若静和様、若佐紀師匠、若静紀師匠、若静奈様、そして昨年名取になられた若静衿様。


今回初舞台のYちゃん。めちゃくちゃお綺麗でした!立ち姿もお美しい!

山村若静紀師匠社中の皆様、今年も素敵な1日をありがとうございました!また来年も楽しみにお伺いしたいと思います。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


落語会・旅成金2017 in 関西ツアー情報

これは、絶対に見逃せない落語会!!!

大阪、神戸でも連日ツアーで開催されますが、京都・アバンギルドの会はお酒を飲みながら聴けるし、終演後に出演者の皆様と飲めるし、めっちゃいいのです!

<旅成金 ☆ in京都〜小痴楽、鯉八、松之丞三人会〜>

日時:2017年8月8日(火)19:00開演(18:30開場)

出演:柳亭小痴楽 瀧川鯉八 神田松之丞

料金:前売2400円/当日2700円+ワンドリンク600円(全席自由)

会場:アバンギルド

問い合わせ/予約:kyoto.narikin@gmail.com

 

↓↓↓ 神戸、大阪はこちら

<旅成金 ☆ in神戸〜小痴楽、鯉八、松之丞三人会〜>

日時:2017年8月6日(日)14:00開場(14:30開演)

出演:柳亭小痴楽 瀧川鯉八 神田松之丞

会場:兵庫県立美術館ミュージアムホール

料金:前売2000円/当日2500円(全席自由)

問い合わせ/予約:kobeyose@yahoo.co.jp

 

<旅成金 ☆ in大阪〜小痴楽、鯉八、松之丞三人会〜>

日時:2017年8月7日(月)19:00開場(18:30開演)

出演:柳亭小痴楽 瀧川鯉八 神田松之丞

会場:道頓堀ZAZA HOUSE

料金:前売2500円/当日2800円(全席自由)

問い合わせ/予約:

吉田食堂 (*3月31日(金)16時からメール予約開始)

メール:yoshida-shokudou@mail.goo.ne.jp 

※【重要】吉田食堂・公演のシステム注意事項 

①お客様ご自身からのメールor電話での御予約

②落語会事務局からの、振込先通知メール

③お客様からの前売木戸銭振込み(※3日以内の振込確認がない場合、予約は無効となります)

④落語会事務局からの、振込完了と整理券番号通知メール(※振込順が、整理番号の順番となります)

 

楽しい旅成金・落語会へ、皆様お誘い合わせの上、ぜひどうぞ!


2017.02.11. 柳家喬太郎独演会@京都へ

柳家喬太郎独演会@京都

久しぶりに柳家喬太郎独演会@京都府立府民ホール「アルティ」・夜の部へ。

昨晩から雪が降ったり止んだりのお天気なので、雨仕様の着物でお出かけ。(何度か登場しているコーデなので写真なし)

バレンタインデーも近いので、喬太郎師匠へチョコレートを差し入れ。受付で預かってもらうだけで、お会いすることは叶わず。(ホール落語なので当然ですね。師匠に会いたい時は東京の寄席に行きましょう♬)

演目:一席目「家見舞」柳家喬太郎

   二席目「雛鍔」春風亭正太郎

   三席目「白日の約束」柳家喬太郎

     仲入り

   四席目「錦木検校」柳家喬太郎

 

な、なんと、開口一番から喬太郎師匠ご本人が登場!「遅れてくる人が悔しがるように、とっておきの演目を一席やっちゃおうね〜」と一席目「家見舞」突入。大御所のお師匠さんが前座噺をやるってぇと、そりゃぁ素晴らしいに決まってる。大爆笑。

二席目は、ゲストの春風亭正太郎さんの「雛鍔」。子供が出てくる微笑ましいお話で、会場全体がほんわかした雰囲気に。まだ二ツ目さんなので、今後に期待。

三席目は、新作の「白日の約束」。初めて聴く演目。バレンタインデー&ホワイトデーの時季にちなんで、このお噺を。あらすじは「30代後半になって初めてできたガールフレンドがホワイトデーに『覚えているよね、今日の約束?』『今日はなんの日か?』と言ってくる。主人公はピンと来ないが…。『日本人なら30過ぎたら忠臣蔵でしょう!?』という名言が飛び出す」シュールなお噺。

四席目は、古典の「錦木検校」。喬太郎師匠のおもしろさと恐さ、人情と狂気、が表裏一体に出てくる演じっぷり。最高潮に盛り上がる場面で、突如最前列のお客様が席を立ち会場を出て行くハプニングも!(笑)なんだかんだありつつ、最後は涙…。久しぶりのキョンキョンワールド、堪能いたしました!

 

料理処 はな

落語会がはねた後は徒歩で帰宅しつつ、久しぶりにご近所の「料理処 はな」@川端冷泉にてお夕食を。ソムリエでもあるマダムが、ご出産&産休から復帰されて、お料理もサービスも元のレベルに戻ってきました!やっぱりマダムが居ないとね〜。

前菜:プロシュート・コット(讃岐豚のハム)トマトとルッコラ添え

揚物:牡蠣(岡山・赤穂)とズッキーニのフリット

パスタ:天然ひらめ(三重)菜の花と自家製からすみのスパゲットーニ

焼物:鴨ロース炭火焼 自家製柚子胡椒と

デザート:お濃茶アイス


どれもこれもとても素晴らしいお料理で、堪能いたしました。

お濃茶アイス(柳桜園の抹茶使用)は、どこのお店よりも抹茶が濃く、風味豊かでとても美味しいのです。多分、世界一!絶対おすすめ!

 


★【4月4日 中之島深夜寄席 第一回】のご案内★

桜の満開になる季節【 中之島深夜寄席 】が始まります!お仕事帰りに落語でほっこりしませんか?

■桂佐ん吉・桂ちょうば/4月4日(火)第一部20時〜・第二部21時〜(各回50分)/中之島SPINNING/第一部1500円・第二部700円・二部通し2000円/当日受付のみ自由席/きもの割引200円

詳細はこちら → ●△■

 


2017.02.05. 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展へ

■ 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展

会期終了も近づく中、 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術 -利休の愛した美-」展@京都国立近代美術館へ。(*雨天のため洋服で…)

とても、とても、素晴らしい展覧会でした!!!

樂家の始祖=初代・長次郎から始まり、樂家の個性的な作陶技法を成り立たせてきた2代、3代に本阿弥光悦の影響、利休の影響が大きく加わり、昭和に入ってキュビズム具体美術の影響も加わり、現在の15代まで一子相伝で続く、樂家の創作の全てを拝見することができました。

3月14日からは、東京国立近代美術館にて巡回展示が始まります。伝統工芸、デザインに関わる人は絶対観るべき展覧会です。合わせて、コレクション展も観られることをお勧めします。

 

カレー専門店 ビィヤント

展覧会後は、カレーが食べたかったので、久しぶりに「カレー専門店 ビィヤント」@聖護院東大路西へ。おばちゃんも元気そうでよかった!

野菜サラダ、カツカレー(野菜カレー/中辛)を。薄っぺたくて香ばしいカツがたまりません!

 

■ カフェ source. 

食後にはウチへ帰る道すがら、カフェ「source. 」@神宮丸太町交差点すぐで、デザート&お茶を。

こちらのお店、ご飯ものは量が少なくてイマイチなのですが、デザートが自家製でとても美味しいのです。コーヒーも自家焙煎珈琲「WEEKENDERS COFFEE」さんの豆を使用するこだわり。

閉店時間が早まってから行く機会が減りましたけど、インテリアデザインもカッコイイし、すぐ近所なのでありがたいカフェです。カウンター席にはコンセントもあるので、ノマドワーカーにも重宝されるカフェです。

コーヒーはテイクアウトもできるので、お天気の良い日にコーヒーを買って、岡崎界隈や鴨川をぷらぷらお散歩してみようと思います。

素晴らしい展覧会を観られて、充実した1日でした!

 


【4月4日 中之島深夜寄席 第一回】のご案内

桜の満開になる季節、Love the Life・勝野屋 一押しの上方若手落語家・桂佐ん吉さんの新しい落語会が始まります!【平成28年度 咲くやこの花賞】も受賞され、現在乗りに乗ってる佐ん吉さんです!

大阪・中之島の川のほとりで、お仕事帰りに落語でほっこりしませんか?

夜遅めから始まる深夜寄席です。事前予約無し・当日受付のみ、時間帯も20時開演と21時開演の二部構成で、ご都合に合わせてどちらかだけでも参加可能です。

会場は北浜駅からすぐの中之島SPINNING。小さな箱で、和気あいあいと気軽に楽しめる落語会です。落語会の終演後や休憩時間には、桂佐ん吉さん、桂ちょうばさんとの写真撮影、握手、サインなどもOKです!どんどんSNSでも広めてください!

勝野も当日受付とお茶子をしていますので、どうぞみなさま、お誘い合わせの上、お運びくださいませ。<きもの割引>もあるよ!!!

 

【中之島深夜寄席 第一回】

出 演:桂佐ん吉桂ちょうば

日 時:2017年 4月4日(火)

    第一部 20:00開演/第二部 21:00開演(各回50分)

    開場 19:30〜

会 場:中之島SPINNING(受付2F・会場3F)大阪市中央区北浜2-1-14

木戸銭:第一部 1500円/第二部 700円/二部通し 2000円(お得です!)

    当日受付のみ 自由席/きもの割引 200円引

アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅 徒歩7分

     京阪本線北浜橋駅 徒歩5分 京阪中之島線なにわ橋駅 徒歩5分

企画:Love the Life勝野屋

お問い合わせ:<info@lovethelife.org>まで

 


2017.01.29. 「京都文博噺の会 Vol.4 桃月庵白酒独演会」へ

今回で第4回目の開催になる、京都文化博物館の落語会「京都文博噺の会 Vol.4 桃月庵白酒独演会」へ行ってきました。この落語会の初回が桃月庵白酒さんで、その会がめちゃくちゃおもしろかったので、すっかり常連です。

会場は大広間和室のうち、第三回目までは移築された能舞台のある隣の和室だったのですが、能舞台が和室の端にあるため、端の方のお客様から見えづらい位置にあったんですよね。その問題点を解決するため、今回から普通の和室に高座を設える形式になりました。これでお客様がどの位置から見ても、とても見やすくなりました。

今回は開場時間15分前に並んでも、すでに長蛇の列、当日券も出ないほどの盛況ぶり。めっちゃ人気の出る落語会となってきてしまいました。今後はチケット争奪戦だな。

演目:開口一番「子ほめ」桃月庵ひしもち

   一席目  「粗忽長屋」桃月庵白酒

   二席目  「笠碁」桃月庵白酒

      仲入り

   三席目  「明烏」桃月庵白酒

 

またまた三席たっぷり大盤振る舞い!どの演目も古典落語で、ブラック毒盛り満載で大爆笑!ああ、白酒師匠は現在脂の乗りっぷりが最高なので、ぜひみなさまもどこかで白酒師匠の落語会をご高覧くださいましね。

 

落語会がはねた後は、「ふつうの家04」クライアントである香港人ご家族との会食のため、東山「THE SODOH higashiyama kyoto」へ。

パーティー以外でレストラン部門に訪問するのは初めてですが、とっても良い空間でした。子連れの外国人へのサービスも、お料理の内容もお味もとても素晴らしかったです。

強いて言えば、全体的に照明が暗すぎて、廊下もトイレ前も暗すぎて、どこがトイレのドアかわかんないので、照明デザインは要所要所の目的をきちんと再考して、要素として必要な照明は組み込むべきかと思います。ご老人や酔っ払った方がトイレ迷子になっておられ、右往左往されているのを、何度か自分が行くついでに通りがかりにお助けしましたよ。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2017.01.24. 吉田食堂「続続 松之丞見参‼︎」へ

吉田食堂 presents「続続 松之丞見参‼︎」ZAZA POKET’S講談師・神田松之丞さんの独演会に行ってまいりました。

昨年の夏に京都にて、落語芸術協会の若手ユニット「成金」メンバーの柳亭小痴楽さん、瀧川鯉八さん、神田松之丞さんの会「旅成金☆in京都〜小痴楽、鯉八、松之丞三人会〜」が開催され、そこで松之丞の講談を初めて拝聴し、とても感動し、いつか独演会でたっぷりと講談を聴いてみたいと思っていたのです。

今回は四席たっぷり!

演目:一席目 「山田真龍軒」神田松之丞

   二席目 「トメ」神田松之丞

   三席目 「雨夜の裏田園」神田松之丞

     仲入り

   四席目 「天保水滸伝・潮来の遊び」神田松之丞

 

講談って、二席以上、じっくりたっぷり聴いたのは初めてですが、とってもおもしろいです!病みつきになりそうです!

講談は、弟子入りしたお師匠様から直伝の演目しか習えない(落語はいろんなお師匠様からお稽古つけてもらってもOK)&演じてはいけない(自作の新作はOK)んだそうです。松之丞さんが弟子入りされた三代目神田松鯉師匠の持っていらっしゃる講談の演目は500種類以上あるそうですが、9割は斬ったり張ったりの恐い噺だそうです。今回の一席目・三席目・四席目はその恐い種類のお噺。二席目「トメ」は松之丞さん自作の新作で、とても馬鹿馬鹿しく大爆笑のお噺でした。

笑える演目もまた落語と一風変わっていておもしろいのですが、夏にはぜひ、コワ〜イ怪談話を三席連続とか、たっぷりとやっていただきたい!!!ぜひみなさまも、講談の会へお運びくださいね。

吉田食堂 presents 神田松之丞さんの次回公演は、7月12日(水)に決定しているそうです。

 

【大阪で一番、江戸の落語が聞ける寄席】落語会の情報は、吉田食堂さんのウェブサイトにて、どうぞ!

吉田食堂 WEB SITE:http://yoshidashokudou.com/

吉田食堂 Facebook:https://www.facebook.com/yoshidashokudou/

 

神田松之丞さんと記念撮影☆(この日は雨だし、時間無く、洋服です…)