評判の良い 「アンドレアス・グルスキー」展 が観たくて、最終日に大阪・国立国際美術館へ。最終日なのですごい混み具合になるかと思ったけど、午前中から攻めて正解。そこそこの混み具合で、かなりゆっくりと堪能しながら拝見できました。とても大きなサイズの作品群で、やはり実物で体感しないとわからないすごさがあります。最終日でも観に行ってみて、とてもよかったです!

日本で撮影された《 カミオカンデ 》の写真作品のポスターパネルの前で。

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国立国際美術館地下の高松次郎作品。

高松次郎氏といえば、伝説のインテリアデザイナー・倉俣史朗氏と高松次郎氏による共作による東京・新宿2丁目のバー「サパークラブ・カッサドール」(1967年をみなさんご存知ですよね!

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高松次郎作品前で。

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次へ続きます…☆☆☆