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カテゴリー : 演劇・舞台芸術

【 6月1日(金)第七回 中之島深夜寄席 】のご案内

雨が美しくしたたる候、大阪・中之島の川のほとりで、お仕事帰りに落語でほっこりしませんか?夜遅めから始まる深夜寄席。事前予約無し・当日受付のみ、時間帯も20時開演と21時開演の二部構成で、ご都合に合わせてどちらかだけでも参加可能です。

会場は北浜駅からすぐの中之島SPINNING。小さな箱で、和気あいあいと気軽に楽しめる落語会です。落語会の終演後や休憩時間には、桂佐ん吉さん、桂ちょうばさんとの写真撮影、握手、サインなどもOKです!SNSでの掲載も大歓迎!

勝野も当日受付をしていますので、どうぞみなさま、お誘い合わせの上、お運びくださいませ。<きもの割引>もあるよ!!!

中之島SPINNINGが6月末閉館となるため、中之島SPINNINGでは最後の深夜寄席となります。コンクリートむき出しの空間に中之島の夜景が見える空間での最後の落語会に、ぜひぜひみなさまお誘い合わせの上お運びくださいませ☆

 

【 第七回 中之島深夜寄席 】

出 演:桂佐ん吉・桂ちょうば

日 時:2018年6月1日(金)

    第一部 20:00開演/第二部 21:00開演(各回50分)

    開場 19:30〜

会 場:中之島SPINNING(受付2F・会場3F)大阪市中央区北浜2-1-14

木戸銭:第一部 1500円/第二部 700円/二部通し 2000円(お得です!)

    当日受付のみ 自由席/きもの割引 200円引

アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅 徒歩7分

     京阪本線北浜橋駅 徒歩5分

     京阪中之島線なにわ橋駅 徒歩5分


企画:Love the Life・勝野屋

お問い合わせ:<info@lovethelife.org>まで

桂佐ん吉 http://sankichi.jp/

桂ちょうば http://www.eonet.ne.jp/~cho-net/

中之島SPINNING http://www.spinning.jp/


次回・・・現在大阪市内で場所を探し中。次回開催が決まり次第WEBでお知らせします。

2018.04.12. 都をどりin春秋座 2018

ここ4年ほど毎年恒例となっている都をどり見物に行ってまいりました。祇園甲部歌舞練場の耐震工事に伴い、昨年より京都造形芸術大学・春秋座にて2年連続での開催です。来年は南座での開催となるそうですので、春秋座では今年が最後となります。

今年は昨年にも増して、学生による《花街と芸術大学とのコラボレーション》のしつらえが校内各所にいろいろ演出されると聞き、大学に関わる身としてそれらを体験したくて、ひとり参加で行ってみました。

人間館一階には都をどりをテーマにした「ウェルカムアート」がお客様を楽しませてくれます。


カフェテラス・ガラス面にいろいろな「ウェルカムアート」

昨年の発表以来人気ブランドになった「HANAO SHOES」

キャラクター化した舞妓さんの提灯

舞妓さん芸妓さんの違いについて

かんざしと京丸うちわについて

舞妓さん4コマ漫画

人間館一階エントランス内にはインスタグラム用の写真ブースパネル

舞妓さんの衣装展示

瓜生館一階ガラスウィンドウ面に舞妓さんとかんざしのキャラクターデザインのグラフィック



そして、1Fカフェ(インテリアデザイン:Love the Life)に、環境デザイン学科2年生(現3年生)有志で照明装飾を設置。大テーブルまわりの空間をフル活用し、球形提灯数十個を散りばめました。サイズや光色に繊細な変化をつけ、隅々まで丁寧な仕上がりで京の春の風物詩に華を添えました。‬


カフェでは都をどり期間中の学生が考案したコラボメニュー



開演時間が近づき、お茶席へ。今年は緑色のお皿でした。まだ持っていない色だったので嬉しい!

 

ギャルリ・オーブ前の「URYUYAMA STORE」では学生たちが企画・制作した「都をどりみやげ」がいろいろ。雪花絞り手ぬぐい、おちょこ、缶バッチ、和蝋燭、ポストカードなど。

 

テラス側エントランス。

春秋座ロビーでは「HANAO SHOES」の販売ブース。外国人のお客様にも人気が高く、試着して購入される方も多く、とても嬉しいことです。

 

二階・博物館「芸術館」では特別企画「すがお~22人の舞ことば~」を展示。祇園甲部の舞妓さん22人から学生が引き出した、一人ひとりの「すがお」な言葉や表情をパネルで紹介。

たくさんの舞妓さんの中から、勝野好みの舞妓さん二人、佳つ扇さんと小花さん。かわゆす。

 

舞台美術での学生コラボ作品は、第二景「源光庵窓青葉」の映像プロジェクション、第五景「雪女王一途恋」の舞台美術に採用されていました。

舞台の華やかな様子はこちらでどーぞ! → ●△■

舞台は花道すぐ横のお席だったので、舞妓さん芸妓さんの所作を間近で観られて、とても堪能できました。「雪女王」のセットは、正直「う〜〜〜ん」と思う部分はありましたが、まあ学生としてはあんなもんかな。

 

舞台もアートも《都をどりin春秋座 2018》を隅々まで堪能し、カフェヴェルディ(インテリアデザイン:辻村久信デザイン事務所)で一服。

 

来年から開催場所は変わりますが、さらに内容を充実させていけると思うので、また学生コラボの企画が継続されることを願っています。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

【 都をどり in 春秋座 2018 】ご案内

【都をどり in 春秋座 2018】

http://miyako-shunjuza.jp/

期間:2018年04月01日(土)〜 2018年04月24日(火)

時間:1日3回公演(開演時間:1回目12:30/2回目14:20/3回目16:10)

料金:茶券付特等観覧券 4,600円(税込)/壱等観覧券 3,500円(税込)

 

やっぱり京都造形芸術大学の学生さんたちによる《都をどり特設しつらえ》を、カフェから舞台美術まで全部見たいので、チケット確保。4/12(木)昼の回、花道横の前の方の良席が空いててラッキー!

いろいろあっても、自分の楽しみも大事。着物で観に行くわ!

辻村ヤギゼミのしつらえは、春秋座前のCAFE「BREATH KUAD」です。(カフェ本体のインテリアデザインはLove the Life)素敵なしつらえができているので、どうぞ皆様観てやってくださいまし。

瓜生山館のエントランスのウィンドウから、人間館入ってすぐのインスタ用フォトブースやプラカード、今年はいろんな所に学生さんによる楽しいしつらえが施されているので、舞台の前後のお時間もたっぷりと楽しんでお過ごしください。

まだ他の日も若干チケットありますよ〜。

2017.11.10. フアナ・モリーナ@ビルボードライブ大阪

8月に京都METROで不発に終わった(史上最高にぎゅうぎゅう詰めの上、ちびっ子のため飛ぼうが撥ねようが舞台もミュージシャンも1mmもな〜んにも見えなくて疲れちゃった…)フアナ・モリーナ。リベンジということで、ビルボードライブ大阪のライブに行ってきました!

いや〜、フアナ・モリーナ、最高!!!

ビルボードライブ大阪は、カジュアル席からでも十分にステージに近く、ミュージシャンの演奏所作や表情がはっきりとわかるので、演奏の素晴らしさが身体に心にビンビン響いてきます。めちゃくちゃ、よかったな〜。

終演後は終電の時間。急いで阪急梅田駅に向かい帰路へ。

 

■ アンティコカフェ アルアビス

ライブの前に空腹を補うべく、カフェで軽食を。ビルボードライブ大阪のあるビル、ハービスOSAKAの地下にある「アンティコカフェ アルアビス」にて。

デリ、サンドイッチ、カプチーノ、どれも美味しかった〜。23:00まで開いているし、ビルボードライブ大阪でのライブの前後はココに決定!

2017.10.24. 京都国際舞台芸術祭【池田亮司×Eklekto『music for percussion』】

■ 池田亮司×Eklekto『music for percussion』

今年もやってきました 京都国際芸術祭 2017

舞台公演のひとつ【 池田亮司×Eklekto『music for percussion』】を観に、ロームシアター京都へ。

いつもの池田亮司氏の作品では「巨大なスクリーンの映像に光の演出/ビジュアルインスタレーション/視覚体験」となるのですが、今回の舞台は「パーカッション奏者による、人体・楽器のみを使ったアコースティックコンサート」。舞台には何の演出もせず、ただただ演奏者が滞在するのみ。目の前の演奏から空間に広がる小さな音〜大きな音〜余韻。ミニマムな音響世界を体現するすごい作品でした!

京都国際芸術祭 2017 の会期は、〜11/5(日)まで。当日券の出る公演もあるので、舞台芸術・ダンスパフォーマンスがお好きな方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

■ 着物コーディネート

夕方に着物を着て「さて出かけよう!」となってから気づく。外は雨…。(笑)前日までの天気予報では晴れのはずではなかったんですかい??? はい、直前に調べないのが悪いんですよね。撥水加工していない着物だけれど、幸いにも雨には比較的強い大島紬で黒色やし、雨コート着て行くべし!

池田亮司コーディネート。今までの池田亮司氏の映像作品のイメージで。

黒色に近いランダム蚊絣泥大島紬+黒地にシルバー箔押し名古屋帯。

帯揚げは黒地に赤の輪出し(井澤屋)+帯締めは緋色の冠組(道明)。

帯飾りは勝野屋オリジナル【キラキラ和装アクセサリー】帯飾り

 

■ 居酒屋「よこちょう」

終演後は、雨も強く降るので、家までの帰り道で最も近いお店「よこちょう」@川端二条でお夕食。

子持ち鮎煮浸し、お造り(下津井のたこ、長崎のまぐろ、淡路の活鱧落とし)、能登のカキフライ、青菜ときのこのお浸し。お安くかつ、とても美味しゅうございました!

2017.10.21. 期日前投票とコーネリアスライブ

■ 期日前投票完了!

台風21号が近づく豪雨の中、期日前投票完了!投票日の日曜日の方が雨風強くなるだろうし、あるミッションがあるし、で前もって行ってきました。

投票所は左京区役所なのですが、『お役所にこんなに人いるの見たことない』ってくらい人で溢れていて、駐車場には空き待ちの車が長蛇の列をなしておりました。きっと車待ちだけで1時間以上かかろうかという大渋滞でした。私たちはタクシーで行ってサクッと並んで、30分程度で投票完了。これで心置きなく、倶楽部活動もあるミッションもこなせます。

 

■ コーネリアス「MELLOW WAVES TOUR 2017」

投票後はタクシーに飛び乗り、京阪出町柳駅から急いで大阪へ。

倶楽部活動の日【コーネリアス「MELLOW WAVES TOUR 2017」】@Namba Hatchであります。

6月に発売のニュー・アルバム「Mellow Waves」をともなっての全国ツアー。

メンバー:小山田圭吾(vo,g)/堀江博久(kbd,g)/大野由美子(b,vo,kbd_by Buffalo Daughter)/あらきゆうこ(ds)

 

宇宙を感じる美しい映像に、進化を体験できる素晴らしい演奏!すごいメンバーのライブを体感できて良かった〜。

2017.10.17. DUBFORCE@METRO

倶楽部活動の日。DUBFORCE@METROへ!

いとうせいこう(Words)/屋敷豪太(Drums)/増井朗人(Trombone)/DUB MASTER X(Mix)/Watusi(Bass)/會田茂一(Guitar)/龍山一平(Keyboards)/コバヤシケン(Tenor Saxophone)/SAKI(Trumoet)

生のいとうせいこうさんも、演奏する屋敷豪太さんも初めてで。数日前に放送されたNHK「SWITCH インタビュー 達人達/神田松之丞×いとうせいこう」を観たばかりということもあって、いとうせいこうさんの音楽活動にも興味津々でライブに向かいました。

切れ味鋭い考え抜かれた、いとうせいこうさんの言葉の数々。演奏人個々の類稀なる演奏技術の素晴らしさ。DUB MASTER Xによる音響の神業。CDで聴くより、めちゃくちゃ音良くて、METROで今まで体験した中で、最高の音響でした。

いやいやいや、すんばらしいライブでした!行けてよかった!DUBFORCE最高!!!また京都行きてね

2017.10.15. 桂ちょうば独演会とピアノコンサート

■ 桂ちょうば独演会@京都

中之島深夜寄席でおなじみの、桂ちょうばさん(京都出身)の京都での初の独演会に行ってまいりました。落語好きの学生ちゃんも一緒に拝見。雨だったので、すみません、洋服で…。

場所は四条烏丸の池坊短期大学にある洗心(こころ)ホール。最近まで桂塩鯛師匠(京都出身)の独演会を何度も開催されていた場所で、塩鯛師匠は人気でキャパが小さくなったため、今後はちょうばさんたち若手の落語会に引き継がれていくことと思います。

   【演目】

   一席目:桂ちょうば「看板の一」

   二席目:桂ちょうば「皿屋敷」

   三席目:桂塩鯛「試し酒」

      仲入り

   四席目:桂ちょうば「肝つぶし」

今回は桂塩鯛師匠を特別ゲストにお迎えし、ちょうばさん落語家入門15周年を記念する独演会。

「看板の一」は登場人物たちのワイワイガヤガヤ楽しい賭け事の噺。ちょうばさんが演ると登場人物の庶民たちがみんなアホでかわいらしい。(笑)「皿屋敷」もアホアホ感満載で、お菊さんもお茶目で軽快。いつも中之島深夜寄席では受付担当で落語を聴けないのですが、初めてお聴きした「肝つぶし」は顛末もびっくり、とてもおもしろい話で、『えええ〜〜〜、えええええ〜〜〜、そんなオチなんかい!?』と見事な出来栄えでした。

今後の京都での独演会も応援していきたいと思います!!!

桂ちょうばさんの独演会は12月に天満天神繁昌亭でも開催!演目は大ネタの「死神」ですってよ!こちらもぜひ!→ ●△■

終演後、次の予定まで40分と時間がないため、ちょうばさんにご挨拶する暇なく、タクシー移動。

 

Aki Rissanen from Finland チャリティーコンサート

フィンランド建国100周年記念事業の一環で日本ツアーしている、北欧のアバンギャルドなジャズピアニスト・Aki Rissanen(アキ・リッサネン)氏の京都チャリティーコンサートへ。

会場は岡崎神社近くのNam Hall。地下一階のホールは、音響・照明・しつらえもバッチリな、美しく素敵なホールでした。さすがクラシック演奏会をするホールですね、オーナーさんの美的感覚に感動。録画・録音のシステムも完備だそうで、ここで落語会やれたらいいなぁ。(場所柄人が呼べるかだけが問題)

Aki Rissanen氏の素晴らしい演奏は、Youtubeのチャンネルでどうぞ! → ●△■

この日は特別に、後半に日本のミュージシャンとセッションのサプライズ付き。写真でわかるように、日本のお箏の演奏です。箏奏者は、増田厚司氏。

ジャズピアノとお箏でどうなるのかと思っていましたが、とても素晴らしくって!!!お箏も数種類使い分け、弦を弾く以外に、龍頭や甲裏を叩いてアフリカの打楽器のように使うのがおもしろかったです。お箏という概念を超え、アジアやアフリカに古来からある民族楽器になってましたね。箏奏者・増田厚司さん、これからも注目していきたいと思います!

 

洋食「グリル小宝」

終演後は学生ちゃんと一緒に、岡崎の洋食「グリル小宝」へ。

まだカキフライはやってませんでした!(>ご近所着物会のみなさまへ)

ハンバーグステーキ、オムライス(中)、カニクリームコロッケを三人で分けっこ。お腹いっぱい。

 

COFFEE「はなふさ EAST店」

時間が早かったので、まだ素敵インテリアを見たことがないと言う学生ちゃんと一緒に、徒歩で東天王町にある「はなふさ EAST店」へ。

サイフォン式の濃ゆいコーヒーに、ベイクドチーズケーキ&レアチーズケーキもやっぱり美味しい!(ヘビースモーカー御用達店なので、入店して数分で頭から足先までタバコ臭くなるのだけが難点だけど、インテリアはかっこいいのよ)

 

朝から雨降る日でしたが、芸術の秋で素晴らしい体験ができた1日でした。

2017.10.04. 中秋の名月「ラ・ラ・ランド in コンサート」

中秋の名月の日。

映画『ラ・ラ・ランド』上映会×オーケストラの生演奏による音楽=シネマ・コンサート@大阪フェスティバルホールへ。大阪フェスティバルホールは、杉本文楽以来なので3年ぶり。

映画『ラ・ラ・ランド』は公開中に映画館で観てとても感動し、また音楽が素晴らしかったのでサントラのCDも購入し、いつもヘビーローテーションで聞きまっくっているんです。それがオーケストラの生演奏になったら、どんなに臨場感あふれるものになるのかと、とても、とても期待しておりました。

感想は、とても、とても良かった!

映画の中のセリフ、歌声、効果音はそのままに、オーケストラがクラシックやジャズの演奏部分を映画のシーンに合わせてぴったり生演奏する凄技は、本当に素晴らしかったです!映画よりさらに臨場感あふれ、美しく響き、大迫力。

映画を一度観てストーリーをわかっているからこそ、より一層音楽の奏でる味わい、哀愁、歌詞の意味が心に響いてきて、もう何度も号泣。お客さんみな、かなり号泣。

会場のお客様に中には、映画の主人公に合わせた、ビビッドカラーのドレスや、フラワープリントのドレスを着てとてもおしゃれに装ってきている方も大勢いらっしゃいました。カップルでポスターの主人公二人に足先の靴までそっくりな装いで来ている方も。

いや〜〜〜、素晴らしいコンサートを体験することができて、至福の喜びです。

 

【スター・ウォーズ/フォースの覚醒 in コンサート】大阪公演

2017年10月13日(金)大阪国際会議場グランキューブ大阪・メインホール

もあるそうです。スター・ウォーズマニアの方、ぜひどうぞ!

 

会場を出ると、大同生命大阪本社ビル(ビル下部はヴォーリズの設計)と高速道路の上空に、中秋の名月。大川の水辺に映る灯りとともに。水の都、大阪も綺麗だなぁ。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■