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カテゴリー : 着物コーディネート

勝野の着物コーディネート紹介。

2017.04.04. 着物コーディネート

中之島深夜寄席 第一回】の日の着物コーディネート。

大阪・天満橋から中之島にかけて、川沿いの桜も美しい季節。深夜寄席ということで、コーディネートのコンセプトは「夜桜」です。

黒地の総絞り小紋着物+黒地ちりめん地桜柄友禅染名古屋帯。

半襟は、塩瀬地に桜柄の総刺繍。

帯揚げは、桜柄紋意匠地に薄桃色〜薄橙色ぼかし帯揚げ(ゑり正)。

帯締めは、桜ピンク色冠組。

桜の開花が例年より一週間遅れる今年は、さて、あと何回桜の帯が締めれるでしょうか?桜の満開を心待ちにしています。

 


2017.04.01. 着物コーディネート

【 第10回 はるの会 】の日の着物コーディネート。

去年と同じですが、この時季に着用しないと時期を逃してしまうため、黒地に桜柄友禅染の名古屋帯に、灰桜色の万筋江戸小紋で。

半襟は、塩瀬地に桜柄の総刺繍。

帯揚げは、桜柄紋意匠地に薄桃色〜薄橙色ぼかし帯揚げ(ゑり正)。

帯締めは、牡丹色の冠組(道明)。

帯飾りに、お祝いの意味を込めて、金の青海波柄のお扇子。帯飾りのお扇子って、人前で開くものではないのですけれど、訪問する場所やお会いする方に気持ちを込めた柄ゆきのお扇子を選んでさすようにしています。

お色はこちらが近い写真。(最近の店舗内で撮影するとLED照明が光源のため緑被りして変な色になるんですよね…)

桜の開花が一週間遅れている今年は、あと何回桜の帯が締められるでしょう?また違うお着物に合わせたコーディネートもお披露目できたらと思います。

 


2017.03.04. 着物コーディネート

北野天満宮で梅を観た日の着物コーディネート。

この日は、なんとなくはんなり気分だったので、久しぶりに江戸小紋を登場させてみました。

深紅色地に雪月花文様江戸小紋+梅柄の唐織西陣袋帯で、ちょっぴり大人なコーデ。

梅柄の唐織西陣袋帯は、二重太鼓が苦手なので、本割角出し結びで。

帯揚げは、白色の市松文様紋意匠地に赤の梅柄飛び絞り帯揚げ(東三季)。

帯締めは、白色の冠組(道明)を藤結びに。

帯飾りに、梅柄のお扇子。

 

お友達のYちゃんは、黄八丈風ウール着物+博多半幅帯に、足元はブーツで。

着付レッスンを一回しかお教えしていないのに、毎回がんばってお着物でお出かけくださいます。本当えら〜い!

次回は、桜のお花見に、着物で繰り出しましょう♬

 


2016.02.26. 着物コーディネート

京都造形芸術大学 卒業作品展へ行った日の着物コーディネート。

焦げ茶色+桃色+シアンブルーで、ルーシー・リー風カラーコーディネート。

焦げ茶色の格子&市松柄真綿紬+桃色の杢目文様板刷り染め名古屋帯(熊谷好博子作)。

帯揚げは、シアンカラーのストライプ綸子帯揚げ勝野屋)。

帯締めは、シアンカラーの冠組(参考商品)。

帯飾りは、キラキラ和装アクセサリー勝野屋)。

勝野賞の「たまごのかたち」にて記念撮影。

来年も、着物で卒展に行きます!(笑)

 


2017.02.18. 藤井絞祭り meet the FUJIISHIBORi

2月2日にも業界向け展示会にお伺いした藤井絞さんですが、一般の着物ファンが参加できるイベントを開催してくださいましたので【 藤井絞祭り meet the FUJIISHIBORi(2017.2.18.〜19.)】にお着物友達のYちゃんと一緒に伺いました。

 

京洋食まつもと

まずは「京洋食まつもと」で待ち合わせてランチを。濃厚で美味しいデミグラスソースの自家製ハンバーグランチ。

コーヒーまでいただこうと思っていたら、おしゃべりしていたらあっという間に時間が過ぎてて、慌ててお会計してもらい藤井絞さんへ。

 

藤井絞祭り meet the FUJIISHIBORi

トークショーの開演時間が過ぎていましたが、なんとか滑り込みセーフ。

この日は藤井社長による絞りについてのトークショー。藤井社長がこの世界に入られてから、どのような想いで何年もかかって今の形になるまでご尽力されてきたのか、とても勉強になるお話でした。

 

とても美しい正絹の絞り染めの着尺地と帯地。このはんなり上品な色合いは、本当に可憐で美しく、京都の街にも映える素敵なお色。着物初心者のお若い方でも「このデザイン可愛くて、とても着てみたい!」とおっしゃる気持ちがとてもよくわかります。

藤井絞祭です!!!一般の着物ファンが好きなだけじっくりと藤井絞さんのお品を拝見できるチャンス。鏡の前で好きな反物を試着させていただいて、トークショーにご参加の一期一会の皆様と、あーだね、こーだね、と楽しいひと時。

今回あらためて様々な絞りの作品をゆっくり拝見し、絞りのイメージも時代によって、どんどん進化しているのだと実感しました。日本製の手絞りがどんどん難しくなっていく時代ですが、素晴らしい手業のあるものは愛おしく、現代生活に相応しく変化しつつも、これからも作り続けていただけるよう、消費者としてお品を手にしていきたいと思います。

 

浴衣もじっくり拝見。可愛いらしいPOPなデザイン、渋かっこいい雪花絞、艶やかな雪花絞、宝石のような瑠璃色の雪花絞まで。

 

うめぞのカフェ

素敵なものをたくさん拝見したので、興奮冷めやらぬ火照った状態。クールダウンのため近所の「うめぞのカフェ」へ。

みたらし団子とあんみつ黒みつ添え・抹茶セット


 

■ 着物コーディネート

最後に、この日の着物写真撮影をし忘れたので、「うめぞのカフェ」のスタッフさんに撮影していただきました。

一時雨予報だったので、何度も登場している撥水加工済みの縫い締め絞りの藍染め紬着物に、型染の赤い帯、梅柄飛び絞帯揚げ。写真では写っていませんが、季節に合わせて梅柄のお扇子を。


また来年も藤井絞祭、楽しみにしております!

もう気持ちは夏へ。今年も祇園祭で藤井絞さんの雪花絞浴衣を纏えることが楽しみです!!!

 


2017.02.02. 着物コーディネート

着物の展示会まわりの日の着物コーディネート。

藍染の幾何学文様総絞り小紋着物+山吹色の杢目文様板刷り染め名古屋帯(熊谷好博子作)。

帯揚げは、竹柄紋意匠地に藍色の濃淡グラデーション染め(ゑり正)。

帯締めは、藍色の冠組(道明)。帯がシンプルなので、アレンジして締めてみました。が、、、動いて擦れると形が変になっていくため、帯締めが外れそうな感じになってしまうので、午後から普通に締め直す。(結び方が間違ってたのかしら?アレンジ結び、誰かにちゃんと教えてもらわな。)

羽織は、黒地に鳩柄のアンティーク羽織(お袖も長い)で。羽織は紋付ですが、普段のお出かけの場では全く気にしませ〜ん。普通に着ちゃいます。

藍染の着物、やっぱり色落ちしました!ヤバい!

半襟も一部擦れた部分が青く染まってしまいました!半襟は洗えば落ちるけど、帯はヤバいよね。今回はあまり帯に色は移っていない気がするけど、暖かくなってきて帯周りに汗かいた時はヤバいな。白帯に憧れるけど、無理だな。黒帯か濃い色の帯のみのコーディネートで考えなくっちゃ。絞りの景色や風合いがとても気に入っている着物なので、うまく着まわしましょう♬

藍染が色落ちすることは多々あるので、着物初心者のみなさま、要注意です。久留米絣や昔の浴衣などは、必ず色留め加工をしてからお仕立てします。だけど、色留めしても色落ちはしてきますので、下着や上に着付けるもので、色移りが気にならないものを上手にコーディネートしましょう。

『必ず色落ちすると言われる、藍染』ですが、色落ちしない本藍染をできる工房もあるのです。そのお話は、またいつかね。

 


2017.01.31. 着物コーディネート

【第9回呉服業界若手経営者の会】の日の着物コーディネート。

薄浅葱色(うすあさぎいろ)地に植物文様の型染め紬着物+白地ジオメトリック柄織り出し名古屋帯(勝野屋)。

帯揚げは、イエロー色ストライプ綸子(勝野屋)。

帯締めは、イエロー色ちりめん組四分紐(勝野屋)。

帯飾りは、勝野屋オリジナルキラキラ帯飾り

足元は、白の三段草履(伊と忠)。草履は足先をほっそり見せたいので、細形しか履きません。伊と忠さんの草履の台は細形で、すっきりしていて、とても勝野好みです。

 

普段着着物に、勝野屋の差し色小物。自分で自画自賛ですが、とっても明るくなってイイ!

WEB SHOPに掲載していないものは、お問い合わせくださいませ。

 


2017.01.29. 着物コーディネート

「京都文博噺の会 Vol.4 桃月庵白酒独演会」の日の着物コーディネート。

夕方から雨予報だったので、旧暦正月に着たかった晴れ着物(色無地小振袖)を諦め、撥水加工された正絹着物のコーディネートに。

浅縹(あさはなだ)色地に松梅椿ススキなど植物文様の紅型風小紋着物(撥水加工)+茶色地枡形漆押し名古屋帯。

帯揚げは、薄水色のちりめん。

帯締めは、孔雀青色の冠組。

帰る夜半には、雨は思っていたよりも大雨となり、さすがの撥水加工着物でも裾から染みてきて帰宅。そろそろ八掛も裂けてきてるし、洗い張りの時期かな。みなさ〜ん、撥水加工の着物は何枚かあるととても便利ですが、裾は短めに着付けるなど、雨量にはご注意を!(笑)

 


2017.01.28. 着物コーディネート

京町家ゲストハウス内覧会の日の着物コーディネート。

旧正月元旦に当たる日なので、色無地小振袖を着ようと予定していたけれど、小雨予報と夜のゲストとの会食が延期になったので、普通の着物で華やかめのコーディネートにしました。

黒地総絞り小紋着物+黄色地に蝶柄紅型染め名古屋帯。

帯揚げは、赤色のちりめん。

帯締めは、緋色の冠組(道明)。

帯飾りは、勝野屋オリジナルキラキラ帯飾り

足元は、最近10年履き続けてきた黒草履を履きつぶしたので、伊と忠さんの黒草履を初おろし。

次の日も着物です。つづく…

 


2017.01.16. 着物コーディネート

雨雪予報だったため、いつものシルクウールのコーディネート。ちゃんとコーデの写真を撮っていませんが、新世界で記念撮影。(*全身コーデはこちらの以前の記事をご参考まで。)

動物園前駅で。

 

「元祖串かつ だるま 新世界本店」で。