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カテゴリー : 和菓子・甘味

2017.03.19. たちばな@銀座のかりんとう

東京かりんとう御三家「たちばな」@銀座のかりんとうが美味しすぎて!!!たまりません!!!

ご近所着物会のメンバーであるSちゃんがFacebookで「食べたい!」とつぶやいておられたので、3月の東京出張時に「たちばな」@銀座で買い付け。

今回購入したのは2種あるかりんとうのうち、細い「さえだ」の方。「さえだ」は中まで蜜の味がしっかりしみていて、品のある甘みと適度なコリコリ感が絶妙。

これは勝野的東京大好物銘菓の5本指に確実に入ってくる美味しさ!!!

 ・上野・上野うさぎやのどら焼き

 ・小川軒のレーズンウィッチ

 ・浅草・亀十のどら焼き(白あん)と松風

 ・田原町・pelicanの小ロール

 ・銀座・たちばなのかりんとう

こんな感じ。(お菓子じゃないのも含まれる/笑)

なぜゆえ、東京在住時代が長かったのに、銀座も近かったのに、買いに行かなかったんだろう…。次回からリピート決定!!!

 

かりんとうに合わせるのは、蓬莱堂茶舗蓬莱茶。先日D&Department Kyotoで購入。なんと、玄米茶を創案されたお店だというではないですかっ!

こちらも寺町通りのお店の前は何度も通っているのに、知りませんでした〜。京都も奥深いなぁ。

東京も京都も、まだまだ知らないことがいっぱいです。みなさま、どうぞ各地方のいろんなうまいもんを教えてくださいませ。

 


2017.03.04. 北野天満宮で梅のお花見

3月の晴れの日に、お着物友達のYちゃんと、北野天満宮まで梅のお花見に行ってまいりました。


■ うどん 仁王門うね乃

うどん「仁王門うね乃」さんで待ち合わせてランチ。

お出汁と優しい味わいを堪能したかったので、たまごとじうどん+鶏とお揚げさんの炊き込みご飯(小)をいただきました。ふわっふわの泡泡たまごが美味しい!

 

北野天満宮

京都に移住して6年以上になるというのに、実は梅の盛りの時季に北野天満宮に訪れるのは初めてです。(毎年ヤギが卒展で忙しい時期のため、ついうっかり見頃を逃してしまう)

威厳のある三光門(重要文化財)と梅。梅のいい香りが漂ってきます。

まずは社殿(国宝)でお参りを。たくさんの人が並んでいますが、15分程ですんなりお参り終了。

境内の梅いろいろ。

この時季特別公開している梅苑へ。約2万坪の敷地に、咲き梅を愛した菅原道真公ゆかりの梅の木50種約1500本が咲いています。白、紅、ピンク、赤、いろいろな色の梅があります。

梅苑の拝観チケットに含まれるお茶菓子を、梅苑の中のお茶屋さんでいただきました。梅こんぶ茶と、紅白の可愛いおせんべい。

御土居の方へ。御土居は初夏に何度か訪れていますが、こんなにたくさん梅の木があったなんて、気づきませんでした!梅の花は全体的には、まだ5分咲きくらい。

3時間ほどかけて、ゆっくり北野天満宮全体を回りました。結構歩いて足も疲れたので、一服タイム!

 

粟餅所 澤屋

北野天満宮に来たら、絶対にここは外せない、「粟餅所 澤屋」へ!

お客さんの多い時期は売り切れ時間が早いので、前もってイートイン分とテイクアウト分(訪れる予定時間も伝えて)を予約しておりま〜す。

粟餅を投げて、あんこと合わせてこねこねする連携プレーは、いつも見もの!!!

うみゃ〜!イートンで出来たては最高!

澤屋さん並びのお豆腐屋さんで、各自自分ちの夜ご飯用にお豆腐やがんもどきも買い込み大満足の後、市内中心部へバス移動。

京都市役所前のギャラリー「アートスペース余花庵」で開催中の、着物と帯の展覧会「ふみ綴る」展へ。レポートはこちら → ●△■

 

スマート珈琲店

「ふみ綴る」展で素晴らしいお品を拝見した後、「まだしゃべりたいね〜」ってことで、三条寺町「スマート珈琲店」でホットケーキ!食べもんの好みも似ているYちゃんとは、おしゃべりが尽きません!(笑)

 

次回のお着物デートは4月の桜のお花見で!

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2017.02.26. SOU・SOU 春のポテチ

SOU・SOUさんのグラフィックデザインで、春の限定ポテトチップスが出たということをお聞きして。

近くのスーパー二軒には普通バージョンのしか無かったので、近くのコンビニを数軒探索して、神宮丸太町駅上の100円ローソンで限定バージョンを無事に捕獲!よかった!

可愛らしい梅の花のデザインです。ロゴの「ギザギザ」の文字部分にまで、オリジナルグラフィックを採用されたのは初の事例らしいです!

梅と塩と昆布の旨みがいい塩梅のハーモニーで、緑茶とよく合い美味しくいただきました!!!

 


2017.02.18. 藤井絞祭り meet the FUJIISHIBORi

2月2日にも業界向け展示会にお伺いした藤井絞さんですが、一般の着物ファンが参加できるイベントを開催してくださいましたので【 藤井絞祭り meet the FUJIISHIBORi(2017.2.18.〜19.)】にお着物友達のYちゃんと一緒に伺いました。

 

京洋食まつもと

まずは「京洋食まつもと」で待ち合わせてランチを。濃厚で美味しいデミグラスソースの自家製ハンバーグランチ。

コーヒーまでいただこうと思っていたら、おしゃべりしていたらあっという間に時間が過ぎてて、慌ててお会計してもらい藤井絞さんへ。

 

藤井絞祭り meet the FUJIISHIBORi

トークショーの開演時間が過ぎていましたが、なんとか滑り込みセーフ。

この日は藤井社長による絞りについてのトークショー。藤井社長がこの世界に入られてから、どのような想いで何年もかかって今の形になるまでご尽力されてきたのか、とても勉強になるお話でした。

 

とても美しい正絹の絞り染めの着尺地と帯地。このはんなり上品な色合いは、本当に可憐で美しく、京都の街にも映える素敵なお色。着物初心者のお若い方でも「このデザイン可愛くて、とても着てみたい!」とおっしゃる気持ちがとてもよくわかります。

藤井絞祭です!!!一般の着物ファンが好きなだけじっくりと藤井絞さんのお品を拝見できるチャンス。鏡の前で好きな反物を試着させていただいて、トークショーにご参加の一期一会の皆様と、あーだね、こーだね、と楽しいひと時。

今回あらためて様々な絞りの作品をゆっくり拝見し、絞りのイメージも時代によって、どんどん進化しているのだと実感しました。日本製の手絞りがどんどん難しくなっていく時代ですが、素晴らしい手業のあるものは愛おしく、現代生活に相応しく変化しつつも、これからも作り続けていただけるよう、消費者としてお品を手にしていきたいと思います。

 

浴衣もじっくり拝見。可愛いらしいPOPなデザイン、渋かっこいい雪花絞、艶やかな雪花絞、宝石のような瑠璃色の雪花絞まで。

 

うめぞのカフェ

素敵なものをたくさん拝見したので、興奮冷めやらぬ火照った状態。クールダウンのため近所の「うめぞのカフェ」へ。

みたらし団子とあんみつ黒みつ添え・抹茶セット


 

■ 着物コーディネート

最後に、この日の着物写真撮影をし忘れたので、「うめぞのカフェ」のスタッフさんに撮影していただきました。

一時雨予報だったので、何度も登場している撥水加工済みの縫い締め絞りの藍染め紬着物に、型染の赤い帯、梅柄飛び絞帯揚げ。写真では写っていませんが、季節に合わせて梅柄のお扇子を。


また来年も藤井絞祭、楽しみにしております!

もう気持ちは夏へ。今年も祇園祭で藤井絞さんの雪花絞浴衣を纏えることが楽しみです!!!

 


2016.05.22. 「陣内久紹 染の着物展」と西陣散歩

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■ 「陣内久紹 染の着物展」紫風庵

近美の後は、西陣へ移動。

陣内章代さんの旦那様・陣内久紹(じんのうちひさつぐ/蒔糊友禅染)さんの展覧会へ。

染織 陣内 http://someorijin.jimdo.com/

 

会場は京都有形文化財でもある「紫風庵」。昭和8年竣工の数寄屋造の和洋折衷の住宅建築。

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西陣北に位置する建勲神社のある船岡山の斜面に建っています。高台なので、建物の玄関から東には比叡山が望めます。

玄関脇の丸窓。

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まあるいディテールが可愛らしい階段。

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洋室にも可愛らしいツバメのステンドグラス。

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初代の所有者さんはどれほどの洒落人だったのでしょう。小さい住宅なのに、建具の豪華なこと!金箔貼りの三十六歌仙の襖、曾我蕭白直筆の襖とか!いったい、どんだけ!!!(恐ろしすぎて、建具に一切触れることはできません。)

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建築探訪しつつ、陣内久紹さんの作品をじっくり拝見。
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最高峰の作品「高雄の空」

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いやいや、あたらめて、蒔糊友禅の素晴らしさをひしひしと感じました。ヤギは初めて陣内久紹さんの作品を拝見させていただきまましたが、感動しまくっておりました。

 

陣内久紹さん直々に、蒔糊友禅のご説明をしていただきました。手間のかかること、かかること。

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気になったお着物「蒔糊友禅無地ぼかし訪問着」を試着させていただき、満面の笑みの勝野であります。

遠くから見たら色無地、近づくと裾の方から蒔糊グラデーションで訪問着とわかります。さりげない訪問着は、帯次第でカジュアルPOPな帯を合わせてお洒落着から、華やかな袋帯を合わせて礼装までOK。これはおもしろいっ!次はこれを…。

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素敵な展覧会でございました。陣内様、ゆっくり拝見させていただき誠にありがとうございました!!!

 

■ 西陣探索

帰り道道、西陣探索。何度かは来ているものの、ゆっくり歩いたことがないんですよね。銭湯を改装したCAFE SARASA(さらさ西陣)」さんくらいしか知らなくて、お茶すべく少しだけ鞍馬口通を探索。

 

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船岡温泉。(現役の銭湯)

なんだ〜、こんなにCAFE SARASA(さらさ西陣)」さんの近所にあったんかい???

銭湯側の方は現在修復中の様子(営業しています)。また夏に浴衣で伺おうかと思います。(浴衣で船岡温泉でお風呂をいただき、近隣の立ち飲み屋を何軒かハシゴする、学生さんたちとツアー決定!)

 

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陣内さんのお手製地図にもあった昭和な喫茶店、自家焙煎「珈琲ガロ」の佇まいが可愛くって、入ってみようと覗いてみたら、あら満席。小さな小さなお店で10席くらいしかなさそう。入口近くに座っているおじさまが立ち上がって下さったけれど、そこは常連さんには申し訳ないので、また後日お邪魔することにしました。

 

 

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CAFE SARASA(さらさ西陣)」さんは数回行っているので外して、二軒隣の「うめぞの茶房」へ。三条河原町下る(LOFTの向かい)甘味茶屋「梅園」の姉妹店です。今年3月にオープンしたばかりということで、ニュースでは知っていたんですけれど、初めて伺いました。

きっと優秀な建築家さんによるであろう、素晴らしい京町家改修。古い部分を残しつつ、すっきりとした空間に。その塩梅が抜群にうまい!(*次回、どなたの設計か取材してきます。)

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アンティーク風の壁面塗装仕上げとアンティークの家具のいい塩梅。空を大胆に切り取るトップライトからの心地いい光。

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主力のメニューはあんこを使ったアレンジスイーツ。基本羊羹なのですが、そこにチョコレート、フルーツ、チーズ、ナッツなど様々な素材を投入したアレンジが斬新なスイーツたち。

ブルーベリー羊羹とお煎茶。

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チョコレート羊羹と季節のハーブティー。この日はイチゴのハーブティー。フレッシュなイチゴの香りが爽やかで美味しゅうございました。

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器がまた素敵で、こちらのお店のために作家さんにオリジナルで焼いていただいているそうです。販売もされているので、次回GETだな。

サービス良し、空間良し、メニューの質良し、器良し。久しぶりにワクワクする、素敵なお店発見!!!また近いうちに再訪します!

 

いや〜、西陣どんどんおもしろくなってきてるわ〜。大徳寺とかに行った後に探索するのにもってこいですね。これからも素敵なお店が増えていくでしょう、楽しみです。現代感覚の素敵な着物屋さんもできたらいいのになぁ。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2016.05.05. KYOTOGRAPHIEと柏餅

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016 〜5月22日(日)まで

http://www.kyotographie.jp/

 

前日に続いて、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2016 を観に、東山「祇園万頭 工場」で柏餅 Get 経由、京都市美術館別館へ。ロームシアター京都内敷地北にある京都市美術館別館には初めて入りましたが、外部は和風、内部は日光の美しい瀟洒な洋風階段が印象的な建物です。

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「世界の海を漂うプランクトン 生命の起源を映す、美しくも神秘的な世界」展
  京都市美術館別館 2階

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クリスチャン・サルデ:写真・映像
高谷史郎:インスタレーション
坂本龍一:サウンド

世界中の海に漂うプランクトンの、宝石のような神秘的な写真の数々。(*写真撮影可)

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ミクロの世界の神秘の生物、生命の起源。多種多様な不思議なフォルム。美しく輝く姿はまるで宝石のよう。

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別のブースでは、クリスチャン・サルデ氏撮影のプランクトン映像を、ダムタイプの高谷史郎氏が演出、坂本龍一氏がサウンドを手がけたインスタレーション。何分見ていても飽きることがない、宇宙のような深海のような美しく静かな空間。(*写真撮影可)

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「コンデナスト社のファッション写真でみる100年」展
  京都市美術館別館 1階

ファッション誌「Vogue」を擁するコンデナスト社のアーカイブから、ヴィジュアルの最先端を歩んだファッション写真の歴史を紐解く。

おしゃれでかっこいい写真がたくさん。(*写真撮影不可)

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そして、新緑が深まってきた鴨川を散歩しながら、アイタルガボンへ。

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アイタルガボン

河原町丸太町東「アイタルガボン」にて早めのお夕食を。食後には夏の定番、アイスキャラメルモカ!

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祇園万頭 の柏餅

帰宅後、展覧会へ行く前に入手した 祇園万頭 の柏餅をいただきました。他のお店は白みそ餡が多いのですが、祇園万頭 赤みそ餡!塩っ気と甘さのハーモニーが絶品でございました。白みそ餡が好きなんだけど、この赤みそ餡もイイ!

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季節中にまた他のお店の柏餅もいただいて比べてみたいと思います。

 


2016.01.07. 初めて花びら餅を食べました!

スター・ウォーズで 覚醒 した真夜中に、京都のお正月には欠かせないという「花びら餅(葩餅)」を初めて食べました!

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購入先は「月餅家 直正(つきもちや なおまさ)」@三条木屋町上る。和菓子のお味では「月餅家 直正」さんが一番好きなのです。

花びら餅とは、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、柔らかいお餅に京都のお雑煮に見立てた白味噌のあんをごぼうと共に求肥で包んであるお菓子です。
詳しくは、こちら ★★★

中の白味噌あんは優しい味で、酸味の少しある牛蒡がアクセントになって、いいバランス。また来年もいただきましょう。

 

もう一つは「松の露」。

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松葉の上に乗った3つの小豆が若松の芽吹きを表し、雪がかかっている様子を模していて、お正月らしい縁起の良いデザインのお菓子です。

 


2015.11.08. 近江八幡ツアー02

ラ・コリーナ を後に、日牟禮八幡宮 へ向かいます。

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近江牛専門店 千成亭

日牟禮八幡宮内のたねやさんに伺うも、ランチタイムは予約じゃないと入れない状況だったため、八幡堀(戦国時代に造られた人工の水路)沿いを歩いて町家が数軒一体になった観光施設の方へ入ってみます。

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近江牛に惹かれて「千成亭」で、4人で少しずつ食べたいもんをつまむことにしました。

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近江牛のにぎり寿司。霜降りの脂身がトロトロでたまりませんわ!

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近江牛メンチカツ。うっひゃー、コクがあってたまりません!!

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近江牛の牛丼。これもたまりません!!!美味いね〜と4人で顔を見合わせて、うなずくうなずく。ひょうたん型の赤こんにゃくは近江八幡名物です。色が赤いだけで辛くありません。

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物販コーナーには様々な近江牛フードやグッズが。

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でも近江牛はその場で食べるんが一番やと思うので、特にお土産は買わず。今度行くときは、すき焼きをいただきたいと思います。

 

たねや近江八幡日牟禮ヴィレッジ

14時半以降になったら茶店として、予約無しで入れるというので、たねや近江八幡日牟禮ヴィレッジ へ行ってみました。大きな大きな町家で、建物だけでもとても見ごたえがあります。

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店内、和菓子物販コーナー。

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つぶら餅」製造コーナー。

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一階には囲炉裏もあり、土間には漆黒に輝く民芸の小道具がいろいろ。

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囲炉裏端のお席で、たこ焼きみたいなまん丸の「つぶら餅」熱々の焼きたてを、抹茶とセットでいただきました。

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内装の設えには、着物好きは生唾を飲み込む、紅型の人間国宝・芹沢銈介氏の作品がオンパレード!全部本物です。ガラス越しでなく、間近に観られるのです。二階のお座敷にはもっといっぱいあるんですよ。芹沢銈介氏の作品以外にも河井寛次郎氏の作品もオンパレードなのです。ランチ予約して次回は二階にも伺いたいと思います。

芹沢銈介氏の屏風作品。

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芹沢銈介氏の額装作品。

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奥の蔵の入口には、芹沢銈介氏デザイン「縄のれん」柄ののれんが。

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クラブハリエ日牟禮館

日牟禮八幡宮内の クラブハリエ にも行ってみます。こちらの建築は ヴォーリズ建築 をリニューアルして利用している赤レンガの洋風建築です。

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奥の喫茶室はやっぱり休日なので行列。今回は諦め、庭園だけ拝見。

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和洋折衷の植栽ですがとてもいい感じ。紅葉は終わりかけですが、春先から夏場の緑がある季節も良さそうな庭園です。庭園奥からの見返りの風景が素敵です。

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そして「たねや」と言えばお約束の、バウムクーヘンと木の葉パイを自分用土産に購入。木の葉パイは初めていただいたのですが、バターの風味豊かで美味しかったです!

 

■ 琵琶湖・湖畔のカフェ シャーレ水ヶ浜

午前中から食べてばっかりでお腹空かないし、夕暮れまで時間も迫ってきたので、車に乗って琵琶湖の東岸のドライブへ。ここで素敵な湖畔のカフェに連れて行ってくれました。「いかにもデートコース!」って感じの場所ですが、4人でワイワイ爆笑しながら…。

カントリーな外観。

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琵琶湖の岸辺には鴨さんがいっぱい、グワッグワ言うてます。(美味しそう♪)

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雨も小雨になり、せっかくだし琵琶湖を眺めましょう、と風景が素敵なテラス席でコーヒーをいただきます。

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コーヒーは自家焙煎と言いつつ、ミルクにポーションミルク(植物性油脂の嘘っこ生クリーム)を出すのはどうかな?お味は、まあ普通のコーヒーです。

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この日の琵琶湖の景色がちょうどダークグレーの湖面と淡いグレーの曇り空で、杉本博司氏の写真っぽい!しばらく写真で杉本博司ごっこ。

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カフェの閉店時間になり、車で再びドライブへ。

 

■守山宿 門前茶屋 かたたや

最後は近江八幡市のお隣である守山市内までドライブし、鶏ひつまぶしが美味しいお店「門前茶屋 かたたや」に連れて行ってくれました。京から江戸へ向かう旅人が最初に宿をとる宿場として賑わいをみせた守山宿の街道沿いにある、築180年の町家建築。重厚な造りが時代を思わせます。

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お腹いっぱいよ〜と言いつつ、しっかり鶏ひつまぶしセットをひとり一品ずつ注文+他の鶏料理の一品も追加。

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鶏ひつまぶし、最初はそのままで。二杯目は出汁茶漬けで。三杯目は卵かけで。どんだけ食べるんだ…。でも見事に全部食べられたよ。(笑)

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そんなこんなで大雨の中、朝から夜まで一日大満喫のツアーとなりました!近江八幡ツアーに連れて行ってくださったおふたりさん、どうもありがとう!また春にも再訪、よろしくお願いしまっす!今度は近江八幡の郷土料理が食べたいので、リサーチよろしく〜。

 


2015.11.08. 近江八幡ツアー01

ヤギの京都造形芸術大学での教え子である近江八幡が地元の卒業生たちが、近江八幡ツアーに連れて行ってくれるというので、車を出してもらい近江八幡ツアーに行ってきました!(朝から大雨のため洋服よ。)

 

■ ラ・コリーナ 近江八幡

まずは今年1月にオープンした、滋賀県ではおなじみ たねやグループ の本拠地、ラ・コリーナ 近江八幡 へ建築見学に。

街路から駐車場を見えにくくする造園デザインで、すでに期待が高まります。(大雨+車中のため写真なし)

駐車場を抜けて垣根の向こうには、自然の山を背景に 藤森照信 先生の縄文建築がどど〜ん。雨のため山々に霧が立ち込める風景も情緒があって良し。

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アプローチにだだっ広く広がるおかめ笹の植栽も、建築と山々の高さを比較させるための秀逸な見せ場になっています。何にもない、って気持ちいい!

 

建物に向かって右手にある東屋「柿傘」。ざっくりした木構造に番傘のような屋根。銅板屋根のてっぺんには富有柿の木!なんじゃ、こりゃ!(笑)

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建築の注目は、何と言っても屋根の先っぽ!三角屋根の先っぽにそれぞれ小さな杉の木が植えてあるのが見えますか?コレ、大きくなっていくんですよ。5年10年経ったらどうなるか、想像してみましょう。大爆笑でしょ!

藤森建築は楽し〜いっ!

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縄文建築のディテール、アレコレ。

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内部探索に。入ってすぐにどど〜んと吹き抜けが広がります。

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天井は白い漆喰塗りで、黒い粒々が見えます。天井や壁面に近づいてみると、黒い粒々はランダムに割った炭で、これまたランダムに自由に埋め込んでいます。この辺の手業の自由さが藤森建築の楽しいポイントです。

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ラ・コリーナ 近江八幡 の業態は、洋菓子(バームクーヘンが中心)部門、パン部門、たねや和菓子部門にスペースが配分されています。

バームクーヘン・洋菓子コーナー。

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パンコーナー。

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和菓子コーナー。

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一階の女子トイレ。(*すみません、決して変態ではありません。デザイン資料のため、お客さんがいないのを見計らって撮影しています。)トイレのブースもすべて木無垢材使用で、壁は漆喰。ソファは本革張り!

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二階カフェの行列を待っている間に、一階和菓子コーナーでしか食べられない「生どら焼き」を買って食す!

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二階席カフェ。

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メニューはバームクーヘンセットのみ。

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二階席の窓ガラス越しに北側を見ると、まだまだ広がる敷地に建築中の建物が!来年オープンだそうです。

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一階エントランス横にある施設の全体計画のビジュアル展示。図面やイメージがすべて“ 手書き ”ってのがたまらない!素人にもわかりやすいし、ワクワク感が伝わってきます。来春にまた来なくちゃ。

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ラ・コリーナの見学だけでハイテンション、お腹いっぱいよ。

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★★★ 次へ続きます。

 


2014.07.21. 京都お散歩日記 – 祇園祭・後祭1

東京の着物友達・かわゆいY嬢が祇園祭の後祭に合わせて滋賀のご実家にご帰省されるというので、浴衣デート♡

まずはランチに、ウチの近所のおうどん屋さん「 仁王門うね乃 」からスタート。
九条ネギと刻みお揚げさんがたっぷりの「きつねうどん」+季節の炊き込みご飯「とうもろこしときのこ」をセットでいただきました。お出汁が美味しくて、Y嬢も感動〜〜〜♪よかったね、久しぶりに関西のはんなりおうどんが食べられて!

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■ 仁王門うね乃
住所:京都市左京区新丸太町41
電話:075-751-1188
時間:11:45~14:30(L.O14:00)・17:30~22:00(L.O21:30)
定休日:木曜日
URL:http://www.odashi.com/udon/

 

食後にはY嬢初めて勝野邸ご訪問。着物部屋でわちゃわちゃ着物談義して、一服してから灼熱の街中へ繰り出します。

着物でぜひ訪れたい場所「 河井寛次郎記念館 」@清水五条坂下へ。

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河井寛次郎氏の素晴らしい陶芸作品について、河井寛次郎氏の自邸であった記念館の建物についてなど、いろいろ談義しつつ、ゆっくり2時間ほどかけて拝見しました。何度行っても素敵な空間。(*受付で名前/連絡先/目的を書くと写真撮影可能です。)

河井寛次郎記念館 のお写真はこちら → ★★★

■ 河井寛次郎記念館
住所:京都市東山区五条坂鐘鋳町569
電話:075-561-3585
時間:10:00〜17:00(入館受付16:30まで)
定休日:月曜日(祝日は開館、翌日休館)
URL:http://www.kanjiro.jp/

 

河井寛次郎記念館 を堪能した後は、素敵な和の空間をY嬢にご紹介したく、五条坂下から徒歩で祇園南の「 ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop 」へ。

Y嬢は、「特製くずもち」+温かい煎茶のセット。お煎茶の湯のみがかわいいの。表がライオンさん、裏が寅さんのイラスト。このゆるさがたまりません。作家さんの作品かな?後日お店の人に確認しよう。

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勝野は、季節のお菓子「冷やし汁粉」+冷煎茶のセット。冷やし汁粉は、下にミルク羹といちじくが入っている不思議で美味なるデザートでした!

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■ ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop
住所:京都市東山区祇園町南側570-210
電話:075-533-8686
時間:Cafe 11:00〜18:00(*予約不可)
   Shop 10:00〜18:00
定休日:月曜日(祝祭日は営業、翌日休)
URL:http://www.kagizen.com/

 

次へ続きます…★★★