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カテゴリー : 和食

2018.09.11. 映画「カメラを止めるな!」

いろいろな噂を聞いて、映画「カメラを止めるな!」を観に出町座へ。

上映時間1時間前に行っても、座席がラスト4席になってて、最前列は酔うらしい(手持ちカメラの映像が多用されている)ので、後方席をバラで2席確保。平日の夕方なのにすごい人気で、座席ギリギリでした〜。

席確保したので、映画前にカフェ「出町座のソコ」で「三種のきゅうりサンド」をいただく。うんま〜い!

映画の感想は、とにかくすごかった!めっちゃおもしろかった!もう一回じっくり観直したい!ネタバレするとおもしろくないので、以上。

とにかく、スクリーンで上映中にどこかで観た方がいいですよ〜。パンフレットも入手すべし!(全脚本掲載あり)

 

■ 焼鳥「sumiyaki 燈

終映後は、近所に帰って「sumiyaki 燈」@丸太町寺町で夕食。

映画「カメラを止めるな!」の感想を、ヤギといろいろやりとりしつつ、美味しく楽しいひと時。

やっぱり映画はスクリーンで観るのが臨場感があって良いですね。また観たかった樹木希林さんの出演作品など、上演場所探して観に行ってみよ。(*夫婦50割があるからね〜/笑)

2018.09.07. 立川志の輔独演会 in 春秋座

京都造形芸術大学で毎年開催されている「立川志の輔独演会 in 春秋座」へ。(豪雨の日だったので洋服です…)

春秋座の様々なイベント開催にあたって、昨年の都をどりを皮切りに、イベント毎に学生によるディスプレイ演出 “ウェルカムアート ” が施されるようになってきました。「立川志の輔独演会 in 春秋座」も昨年は無かったバナーや提灯などが人間館一階通路に設置されていました。落語会を楽しみに訪れたお客様の気持ちが盛り上がってくる演出になり、これはとてもいいですね!

最近人気上昇中の “ 鼻緒シューズ ” 。一昨年に京都造形芸術大学の卒業制作で話題になった後、京都発のブランド「ホールラブキョウト(Whole Love Kyoto)」とブランド化して提案する “ 鼻緒シューズ ” もブース販売。年配の方にも人気でした。

立川志の輔独演会10周年を記念して、学生のデザインによるオリジナルグッズの販売も。

  演目:幕明け「三番叟」長唄三味線方・松永鉄九郎

     一席目「バールのようなもの」立川志の輔

        仲入り

     二席目「大河への道 -伊能忠敬物語-」立川志の輔

 

幕が上がると、長唄三味線方・松永鉄九郎さんによる10周年記念お祝いの「三番叟」で華やかにスタート。

久しぶりに聴く「バールのようなもの」は、相変わらず破茶滅茶で大爆笑。

「大河への道 -伊能忠敬物語-」は映像も混ぜ合わせた、ダイナミックな仕上がりに。伊能忠敬の功績に涙涙。

志の輔らくごは一年に一度のお楽しみ。来年もぜひ伺いたいと思います。

 

■ 京風お好み焼「夢屋

終演後は大学内で少し時間をつぶしてから帰宅。ご近所の京風お好み焼「夢屋」@川端二条で夕食。

塩焼きそば、ベタ焼きと軽めにして、ノンアルコールビールで乾杯。

2018.08.29-31. ミッションついでに食べたもん

いろいろミッションついでに食べたもん。

■ 2019.08.29. 甘味茶屋「梅園三条寺町店」

残暑厳しく、かき氷を欲する。買い物ついでに「梅園三条寺町店」で、<宇治みるく氷>と<みたらし団子とみつ豆黒みつ添え>をいただく。

 

■ 2018.08.30. 自家焙煎珈琲「FACTORY KAFE工船

出町柳への用事ついでに、しばらくご無沙汰していた「FACTORY KAFE工船」@河原町今出川へ。

ペルー深煎りは「あっさり」ドリップで。深く力強い苦味と甘味。夏のお気に入りメニュー、コーヒーソーダは安定の爽快さ。ライムが効くんです!オレンジコンフィのトーストは目にも舌にも美味しく食べ応えあり。

珈琲豆「ブラジル-アマレロブルボン-中深焼」とオオヤミノル氏著「珈琲の建設」を購入。

 

■ 2018.08.30. 鶏料理「京のつくね家

「FACTORY KAFE工船」の後、「京のつくね家」@神宮丸太町で夕食。

とりもも串はビール(ノンアルコール)で夏の至福。名物の親子丼は、鶏肉の旨味と卵の半熟具合と甘辛い出汁のバランスが絶品。唐揚げ定食は、オプションで卵かけご飯にグレードアップ。

 

■ 2018.08.31. 「焼肉の江畑

ヤギと二人で「今一番食べたいもんを食べよう!」と、5ヶ月ぶりに「焼肉の江畑」@西陣へ。タイミング的に一回転しだす時間で、すぐ入れてラッキー。なぜかいつもおんなじ、カウンターの若お兄さんの前の席に。完璧な食べごろに焼いてくださるから、安心。

お通しのキャベツ、ナムル盛り合わせ。お肉は、ミノ塩・ハツ塩・ハラミ塩・天肉塩。最後にスープで〆!

最近は量より質で、少量ずつをいただくのがいい。腹八分目で大満足です。お会計後にこっそりいただく、ミルクアイスキャンデーも美味しゅうございました!

2018.08.23. 京都お散歩日記「聖護院散歩」

時々雨が強く降る中、いろいろミッションついでに、聖護院界隈をお散歩。

■ 生蕎麦「河道屋養老

蕎麦ぼうろで有名な本家「河道屋」から暖簾分けを許された、生蕎麦「河道屋養老」でランチ。聖護院門跡のすぐ近くですが、大通りから奥まった静かな住宅地の一角に、こんなに素敵な佇まいのお店があるとは、びっくり。

玄関にたどり着くまでのアプローチでさえ、もう素敵すぎて!玄関には下足番さんがいらっしゃいます。玄関を入るだけで、お出汁のとてもいい匂いが香ってきます。

築150年の建物から醸し出される落ち着いた佇まい。古き時代へとタイムトリップさせてくれます。母屋の広間から中庭も美しく、中庭を挟んで縁側で結ばれた向こう側には個室もありますので、団体予約もいいですね。

天ざる。シンプル、お出汁が美味しい!

にしん蕎麦。しっかり甘辛に柔らかく炊いてあるにしんが蕎麦の下に!

店員さんのサービスもゆるやかで、とても贅沢な時間を過ごせます。お酒が飲めたら、昼間っから日本酒で一杯やりつつ、文庫本でも読みつつ、お蕎麦を〆に、なんて時間を体験してみたい。

 

■ 八ツ橋発祥の家「西尾八ツ橋の里」(西尾八ッ橋別邸)

河道屋養老」を堪能した後は、すぐ近くの「西尾八ツ橋の里」でお茶。

旧河原林檉一郎邸(1919年築)を改修し、食事・甘味処として2013年に開業。こちらもとても素敵な佇まいで、門から玄関までのアプローチも美しく。

南北両側が庭に面した客室に、低めのテーブルと椅子をゆったりと配置。数寄屋建築らしい床の間や書院のしつらえも勉強になります。

北庭には杜若とリアル八ツ橋が抜かりなく設えられています。お庭は春も秋も美しいでしょうね。

抹茶アフォガード。濃茶をかけていただきますが、もう抹茶好きにはたまらない濃ゆさ(ねっとりねっとり、とても苦い)で、とても美味しい!これは最高峰抹茶スイーツに入りますね。

抹茶わらび餅。こちらも抹茶の風味が濃厚で、添えられた餡子と黒蜜とのバランスもよく、本わらび粉で作られたやわらかさに大満足な一品。

八ツ橋屋さんだと思っていたけど、侮れない。宇治の某有名日本茶屋さんの甘味処なんかより、ずーーーっと美味しい!なんだこのレベルの高さはっ!大概の有名店は抹茶に甘味を足しすぎて台無しにしていたり、抹茶ゼリー系は味気なく硬くて美味しくなかったりします。ここはイイ!今度はここでお食事もいただいてみたいと思います。


聖護院エリアも丸太町通より北側へは用事がないとなかなか行かないエリア。京都に住んで9年目にしてやっと開拓できました。平安神宮や京都国立近代美術館からも徒歩圏内だし、人少ないエリアだし、京都観光にぜひオススメです。

2018.08.11. いろんな人に会う日

世間がお盆休みに入ったこともあり、同じ日にいろんな人に会う日となりました。

■ フレンチビストロ「ikariya 523

東京から関西へご帰省中の友人のTちゃんが、京都まで会いに来てくださいました。共通の友人である中国人のSさんも交えて、「ikariya 523」でランチ会。

スープ・前菜付き、このボリュームで1800円!+500円でデザートを付けても、フルサービスでお席も予約できて、土日にこの金額でランチできる幸せ!ああ、いいお店だぁ〜。

ランチ後に店頭で記念撮影。Tちゃん、ちびっ子をご実家に預けているので速攻ご帰宅へ。Tちゃん、京都まで会いに来てくださって、本当にありがとうね!とても楽しいひと時でした!

 

■ 北山リサーチ散歩

ランチ後は、Sさんと一緒にお仕事絡みのミッションへ。

『香港人クライアントが近々京都で家を建築するかも!?』ってことで、北山に見つけた候補地と周辺をリサーチするためにお散歩。

候補地近くにあるスーパー「FRIEND FOOD」が小さいのに、最高級にええもんしか置いてないスーパー(紀ノ国屋みたいな?)だということに慄き、滋賀京都の朝採りの有機野菜のお店もあったり。

候補地周辺にはマンションもなく、家を見下ろされることもなく風通しも良さそうだし、お隣は築年数浅い建築で若いご家族っぽいし、北山駅前もおしゃれなお店や上質なお店がいろいろあるし、めっちゃええ場所。北山界隈の他の土地もいくつか売りに出てるけど、立地と周辺環境でココが一番だと認識。

1年程前から京都に建築を持ちたいとお話が出ていたので、京都市内でいろいろ不動産を調べてみたけれど、本当に京都はバブル真っ只中で、市内中心部の地価は東京銀座以上に高騰中!!!一坪500万円超えとか、すごいです!駅から少し外れた徒歩圏内でも、比較的便利な場所だと一坪300万円 。これに京町家をフルリノベーションしたら、新築を建てる以上の費用がプラスになる。何億かかるねん!?

もう中心部に京町家買うとか絶対個人では無理だね、と諦めていたところ、逆に土地だけを買って自由に建築を建てる方が良いかも(安いし!)ってなり、今回の候補地探しとなりました。

 

■ クライアントと作戦会議ミッション

夜には香港クライアントファミリーとの作戦会議+会食ミッション。

香港クライアントファミリーは小学生のJr.まで全員英語ペラペラ。なので、いつもSさん(建築などの専門用語がわかる)には英語と広東語の通訳をしてもらっています。Sさん、完璧な通訳でいつも大助かり、ありがとうございます!

京都ホテルオークラの中にあるお寿司屋さんの個室で、美味いもんをたっぷりご馳走いただきました!

ピッカピカののどぐろを、刺身、炙り寿司、焼き物といろいろ調理していただきます。ああ、ご馳走を、毎回毎回、ありがとうございます!

小学生ですでにゲームの建築ソフトを使って、都市計画や建築デザインのシュミレーションをすることができる、お茶目で聡明なJr.とデザート。

候補地に対しての建ぺい率、容積率もすでに理解し、メモ帳にどんな家のプランにするか間取り図と立体図の落書きが出てきた!京都らしさ、町家らしさも理解しているっぽい。末恐ろし!!!(笑)

 

さて、建築プロジェクトはどうなるかまだわかりませんが、うまくいけば2年後には何かできているかもしれません。実現できるならば、現代的なふつうの住宅地に、あえて『The・京町家を造る』にチャレンジしたいと思います。実現したらいいなぁ〜〜〜。(*候補地の話をお聞きした時から、すでに Love the Life のデザインは頭の中でシュミレーションできています。)

2018.07.16. 祇園祭・前祭 宵山 浴衣デート

祇園祭・前祭の宵山。宵々山はKICCAの同期生のみなさまとのお出かけでしたが、宵山は着物友達Yちゃんとの浴衣デート(ヤギ子も含む)。この三人ですから、鉾見学ほどほどに、ほぼ食べ歩きになるのは間違いなし。めちゃくちゃ暑いんですが、さあ、美味しいもん目指して、頑張っていきましょー!

 

■ ランチ「仁王門うね乃

仁王門うね乃」ファンのふたりですから、連日ですがで「仁王門うね乃」のランチスタート。

Yちゃんは、暑いからこそ、カレーきつねうどん(炊き込みご飯付!)。

勝野は、梅とろろうどん(温)。とろろ昆布がうまうま!

ヤギ子は、祇園祭限定冷製うどん「鱧の葛打ちと梅のゼリー寄せ」。吉野葛を使ったあんが鱧のヒダ一枚一枚まで覆っていて、プリプリとろうま!

とても美味しゅうございました!いつも綾子さん、ありがとうございます!

 

■ 甘味どころ「茶房いせはん

うどんで一汗かいたら、かき氷でしょ!ってことで、出町柳「みつばち」に向かうも、日月お休みとな!!!(涙涙涙)

仕方ない、作戦変更で、夏に一度は食べておくべき他の名店「茶房いせはん」へ。

Yちゃんの、あんみつ氷(ソフトクリーム別添え)。これがすごかった!!!氷が溶けきった最後でも、濃ゆい濃ゆい冷抹茶になるの〜〜〜ん!どんだけ抹茶使ってるんや、ってくらい贅沢な抹茶使い。豆(丹波大納言小豆)はまめまめしく素晴らしい炊き具合。京都の抹茶かき氷の最高峰です!(*抹茶は柳桜園使用)

宇治金時ミルク氷(ミルク別添え)。

黒みつミルク氷(ミルク別添え)。

美味かったねぇ〜〜〜!

かき氷の後は、「出町ふたば」で豆大福もサクッと買うよ。

 

■ 鉾見学

バスで涼みながら移動。思ってたんより早く四条烏丸に到着。

今年の祇園祭で一番観たかった蟷螂山へ!

かまきりさ〜〜〜ん!うきゃっ!(笑)

人間国宝・羽田登喜男氏作の友禅染の前懸、胴懸を拝見して。

そんなに混んでなかったので、蟷螂おみくじにも並びま〜す。勝野の結果は「末吉」。機が熟すまで、じっくり基礎固めの時期とな。うむ。

金運は良いと出たYちゃん。早速見つけた宝くじ販売所で『サマージャンボ宝くじ』を買う女。(笑)

蟷螂山の目的を達成したので、他の鉾をぶらぶら見学。

四条新町上る、放下鉾

放下鉾の見送り『バグダッド』。エキゾチックな建築背景に飛ぶふくろうが可愛い。

今年の祇園祭で気がついたこと。新町通や室町通の道沿い両側に提灯が並んでいる!!!

道路面に固定用の穴を設置し、木製の支柱を自立して立てられるようにしてある。京町家が激減し、気を使われていないファサードのマンションやビルが増えて雑然とした街並みが、この提灯の並びだけでとても厳かな風情を感じられる。とってもイイ!地元の方々も頑張っておられるんだな〜。

(電源の持っていき方をなんとかせなあかんカオスな場所があったけど/一機ずつに太陽光パネル+LED電球で電線による電源ナシにできたらベストですね/番傘を太陽光シートで加工できるとええね/京都の最先端企業で開発したらええのに)

 

■ 鰻「かね正」

途中足休めに「% ARABICA Kyoto Fujii Daimaru」に立ち寄りながら、歩行者天国で混んでくる前に四条通を抜け川東の祇園へ。

念願の鰻「かね正」でっす!行きたい日にことごとく予約満席で行けず仕舞いで、一年ぶりかしら〜。宵山のこの日も1ヶ月前は予約満席で断られていたんだけど、この酷暑のためにキャンセルが出たのか、当日お昼に電話したら予約取れまして、ラッキー!

江戸前と上方のハイブリット調理法の鰻屋さんです。江戸と上方の良い部分を混ぜて、備長炭炭火焼。ウチにとっては大好物。

白焼き。ふわっと、カリッと、うまっと。

うな重。ふわっと、カリッと、うまっと+タレのコク。

まむし丼。ごまと海苔とタレのバランスに鰻の旨味。

きんし丼。出来立てホヤホヤの錦糸卵の下に鰻さんが鎮座されてます。

「鰻!鰻!」言うてたYちゃんもヤギ子も大満足してくれて、よかった〜。めちゃくちゃ美味しゅうございました!また近日再訪するぞ!

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会03

【2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会02】からの続き。

■ 藤井絞 屏風祭

藤井絞さんの社屋に、屏風祭のしつらえがされた状態で入らせていただくのは初めてです。いつも窓格子の向こうから、撮影だけさせていただいて、中で拝見できるのを憧れておりました。

藤井社長交えて、みなさまと記念撮影。

その後、藤井社長直々に、商品展示のご案内もしていただく。

浴衣に正絹着物に、眼福の時間でした。ふふふ、いい浴衣を発掘された方もおられまして、来年の夏のお楽しみに。

藤井社長、お忙しい中、ご案内いただきまして誠にありがとうございました!

 

■ ディナー「和バル 祇園OKU

夕食の予約時間になったので、お祭りの混雑エリアから外れて、タクシーで祇園へ。

花見小路の一本西の路地に入り、ディナーは「和バル 祇園OKU」へ。

暑かったね、と乾杯!

《お献立》

お通し 早生 丹波枝豆の塩ゆで

一献  京丹波黒豆卵の茶碗蒸し オクラの銀餡かけ・焼きへしこ散らし 山葵添え

向付  よこわのお造り

汁物  トウモロコシのかき揚げ 白味噌仕立て

焼物  京都牛と野菜のダッチオーブン焼き(塩・胡椒)

炊合  京都牛煮込み 丸茄子オランダ煮・焼き万願寺唐辛子 淡竹 木の芽添え

御飯  鮎雑炊 福井梅の叩き添え・胡瓜と大根の糠漬け・甘鯛の潮汁

菓子  メロン白玉

いろいろ旬の食材を使った美山荘のお料理をゆっくりと堪能。暑さの疲れも吹っ飛んで、大満足な〆となりました。

ディナーから合流してくださったT様も、お疲れの中、ありがとうございました。

さ、新幹線の時間もヤバくなってきました。帰路を急ぎましょう!

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会02

【2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会01】からの続き。

無鄰庵から、予約していたMKタクシーさんで四条烏丸へ。道路の通行規制に入る時間帯なので、四条烏丸のできるだけ近くまで行ってもらい、徒歩で合流先の菊水鉾に向かいます。

■ 鉾見学

今回はM様のお計らいによって、菊水鉾を特別に裏側まで解説付きで見学させていただきました!祇園祭の成り立ちから解説していただきます。

菊水鉾だけなぜ唐破風屋根(書院造・皇室や公家の建築に使われる造形)なのか、なぜ菊花紋「十六八重表菊」を使っているのか、どこに神様がいらっしゃるのか、など知らなかったことがいっぱ〜い。

↓ この写真に映る鉾の土台・車軸を支える四角い木材=石持。これ2本で家一軒買えるお値段だそうです!きゃ〜〜〜、ウン千万円!

お囃子方のみなさまが演奏する生音「コンコンチキチン、コンチキチ〜ン」の中、鉾の上にも上がらせていただく。撮影は特別だから…。

菊水鉾ならではの、お茶席にもお呼ばれします。

お茶道具もすべて菊水鉾にちなんだもの。

菊水鉾を堪能させていただいた後は、他の鉾見学へ。

四条烏丸西南側、月鉾。

月鉾の彫物=うさぎと八咫烏は左甚五郎作。天井の彩色画は円山応挙作。すごい〜〜〜!

さすがに暑さでしおれかかってきたところ、生ビールで乾杯!お酒好きなみなさま、生き返る生き返る!(笑)

引き続き、夕食まで時間があるので、他に放下鉾などご案内していただきながら見学。

道々セールの小間物屋さん覗いたりして歩きつつ、藤井絞さんの前を通りかかると、藤井社長がいらっしゃいまして、中を特別に見学させていただけることに!

【2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会03】へ続く。

2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会01

祇園祭の京都、KICCA(きものカラーコーディネーター協会)の5期同期生みなさまと浴衣で集う一日を企画。

みなさまKICCAで色の勉強をされていますから、個性ある色の美しい素敵な着こなしの方ばかり。でもはしゃぐと乙女のまんま!(笑)最高気温38.7度の酷暑の京都でしたが、暑い暑い1日をたっぷり楽しんで参りました。

■ ランチ仁王門うね乃

仁王門うね乃」でランチスタート。

冷やしちらしうどん。山芋とろろ、オクラ、出汁巻、人参、お出汁のジュレなど。冷んやりツルツルっと、夏の大好きな一品。

 

■ 名勝庭園見学「無鄰庵

暑いんです、めちゃくちゃ暑いんですよ。しかし、京都をご案内するんですから、どこか一箇所は名勝庭園へ行かなきゃ、ということで、無理矢理みなさまを引っ張り回す。(笑)移動は予約していたMKタクシーさんで、サクッと無鄰庵へ。

無鄰庵

明治大正の政治家・山縣有朋氏の別荘。庭園は七代目小川治兵衛(植治)による作庭。山縣有朋氏の発案で、海外の庭園に用いられる芝生を、日本庭園に初めて採用した庭。国の名勝庭園。

庭園へ一歩入ると、クラッとするほどの眩しい緑が広がります。

まずは着崩れる前にみなさまの着姿写真撮影タイム。撮ったり撮られたり、わちゃわっちゃ賑やかです。

撮影後は、暑いけれど庭園内をくるっとひと回り。池泉回遊式の庭園は、歩く道筋ごとに風景が変化します。

庭園の最も奥のせせらぎを浴衣や着物でも渡るみなさま!いいなぁ〜、行動的で!!!

庭奥からの見返り風景。ここの眺めが一番好き。

暑いけれど、お茶室や洋館も拝見して、母屋へ。

母屋のお座敷で、お茶をいただきながら一服。床の間には祇園祭のしつらえ。

エアコンは無いので、涼は外からの風に頼るのみ。結構暑かった…。みなさまよく耐えてくださった。(笑)

お茶のお運びをしてくださっているルーマニアからの留学生で京都大学で日本庭園の研究をしているロレダナさんから、日本語で庭園についての説明をしていただく。

ここで、M様の語学スクールの生徒さんであることが判明!お互いに思わぬ場所での再会、きゃ〜〜〜って、驚くよね。

無鄰庵の庭は、造営時は周辺が田畑ばかりの頃で、周りの木々を低くし、東山を《主山》として設計された。後に周辺に建物や道路が増えていく中で、木々の高さを高くし、街の喧騒を感じないようにさせ、東山を《借景》とする庭に変化した、とのこと。《主山》だったのかー、初めて知りました。

暑かったけれど、深い深い夏の緑をたくさん感じられた、贅沢な時間でした。

そして、メインはここじゃ無いのよ、メインは祇園祭だから、タクシーで四条烏丸へ繰り出します。

【2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会02】へ続く。

2018.04.08. あるミッションと選挙

■ あるミッション

あるミッション= KICCA(きものカラーコーディネーター)の中級コース4回目。

どんどんきものカラーコーディネートの演習が深くなってゆきます。日本の色、世界の色、色の歴史も学びます。

色だけでなく柄や質感も合わせてのコーディネートイメージを細かくジャンル分けしたり、毎回受講生が持ち寄る着物と帯に、個々で合う小物を選んでコーディネート実践も。

毎回課題と演習が濃厚で、頭の中はいつもパンク状態。演習がもっともっと続くと自分流コーデの変化も現れてきて、コーデのノウハウも向上してさらにおもしろくなっていくのでしょうね。しかし、残り2回なのが惜しい。(いろいろミッションがあるため課題できていないけど…)

ランチは受講生のみなさんと向かいのビルの「ごはんとカフェとお酒 日常茶飯+」でしっかり定食を。

 

■ 木屋町・高瀬川の桜

帰り道々、木屋町・高瀬川の桜見物。ソメイヨシノはすっかり散ってしまって、八重桜がぽってりたわわ盛りとなり、可憐な姿に癒されます。

 

■ 京都府知事選

一旦帰宅後、京都府知事選の投票へ、現在は廃校になっている旧新洞小学校まで。時間内に無事に投票できたので、ほっと一息。