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カテゴリー : 現代美術

【ART】ICA Kyoto・記事_森村泰昌

【ART】自分用覚書

ICA Kyoto・記事

『永久往還の技と動力——森村泰昌の「人間浄瑠璃」』

https://icakyoto.art/realkyoto/reviews/86273/?fbclid=IwAR1-eZlxsla7c8krxRKmf_GaztBRk04shS50HLYrb9efy5HpNrjmwSG8HS0

【ART】美術手帖・記事_ダムタイプ

【ART】 自分用覚書

美術手帖・記事

『長谷川祐子と高谷史郎が語る「ダムタイプ」のこれまでとこれから』https://bijutsutecho.com/magazine/interview/21099

2020.05.04.-05. iri オンライン配信ライブの記録

新型コロナウィルス緊急事態宣言の期間が、5月31日まで延長されると国から発表されました。3月からあらゆるイベントが中止される中、表現する場が無くなってしまったミュージシャン、エンターテイメント関係者のみなさんのご苦労も相当なものだと思います。

多くの人々が苦しんでいる中、少しでもみんなで一緒にこの状況を勇気を持って乗り越えようと、たくさんのオンライン配信ライブが企画されだしました。プロミュージシャンが表現する素晴らしい音楽は、やはりとても心を癒してくれます。

そんな中から、ヤギも生前大好きだった iri のライブ記録。

■2020.05.04. iri Presents “Wonderland” @EBISU THE GARDEN HALL

YouTubeで、iri のライブ映像プレミアム公開。

超絶、かっちょいい!!!久しぶりにダンシング!(ヘッドホンしてます)

30分間、一回のみの公開配信だったけど、めちゃくちゃ良かったです。

ラスト5分のアコースティックバージョン「会いたいわ」で号泣。


■2020.05.05. LINE LIVEチャンネル 「BLOK. FESTIVAL」

LINEが主催で、フェスのメッセージ「STAY HOME,STAY CONNECTED」で送る生配信ライブ放送。14時から23時までの長時間をたくさんのミュージシャンが自宅やスタジオからバトンを繋ぐ。

その中で iri も20時から30分間、アコーステイックギター1本で参加。ラストソングはやはり「会いたいわ」。

ただ抱き合いたい

ただキスがしたい

ただ手を繋いで

そばにいたい

会いたいわ 今すぐ会いたいわ

会えなくても、「愛してる」「ありがとう」想いを伝えましょう。

iri 「会いたいわ」アコースティックバージョン

可愛い iri ちゃん。5月の大阪ライブも中止になり、とても残念だけど、新型コロナウィルスが終息後には絶対ライブに行きます!

2019.11.08. 池田亮司Live Set@ロームシアター京都

池田亮司 Live Set @ロームシアター京都。

オールスタンディング、最前列確保。震度2くらいの振動を伴う爆音と、目眩がしそうな光の中の1時間ライブ。堪能しました!

Love the Life のクリエーションの原点はダムタイプ。爆音の中で「S/N」を思い出し、ヤギに想いを馳せながら。


帰り際にロームシアターの前川國男建物を、iPhone 11 Pro の広角レンズの違いを実験撮影。

超広角レンズは画像が魚眼に歪むけど、引きのすごさは素晴らしい。夜間撮影も全く補正なしでも十分美しい。

2018.09.15. 「村上隆 特別講演 in 春秋座」

「村上隆 特別講演 in 春秋座」へ。90年代から現代美術家・村上隆氏のファンで、東京のギャラリーで何度も展覧会を拝見し、いつか本物の日本画も欲しいと思いつつ予算的に無理なので、小さなDOB君のぬいぐるみなどコレクション。

2015年「村上隆の五百羅漢図展」@六本木・森美術館、2016年「村上隆スーパーフラット・コレクション展」@横浜美術館も素晴らしかったですね。最近はすっかりお目もじする機会がなくなりましたが、村上さんの動向は遠くからずっと追いつつ現在に至ります。

講演会は現在の国内のカイカイキキの活動と、海外でのアーチストとのコラボ活動について。近年村上作品がK・ウェスト氏やV・アブロー氏らに代表される黒人ハイソサエティから熱狂的な支持を得ており、村上氏も彼らのカルチャーを取り込もうとしていることでした。インスタグラムtakashipom@murakamipom」での活動を拝見していると、村上さん自身が “ 五百羅漢 ” の姿に似てきておられるように感じます。日本での芸術活動にすっかり悟りを開かれた、ということですね。

今後は日本での展覧会はもう開催されることなく、海外でのみ活動されていくそうですが、ファンとしては今後もご活動を追っていきたいと思います。

 

京都造形芸術大学は、学園祭の真っ只中。毎年恒例、一年生が学部を越えてグループを組んで製作する「ねぶたが完成し、点灯されていました。

 

■ 自家焙煎珈琲店「Walden Woods Kyoto

講演会終了後は「Walden Woods Kyoto」@富小路六条へ。オープン時に噂を聞きつつ、サービスがこなれてきた頃に行こうと思っていたら、もう一年近く経つのですね。

1922年築の木造建築の洋館を改修した自家焙煎珈琲店。内装のほとんどは白く塗装されたOSB。古い部分を上手く使いながら、モダンで素敵なインテリア。

一階はオーダーカウンター&焙煎スペースのみ。スタッフのお兄さんは超イケメン!(*大事だよね〜‏/笑)またおっしゃることがキザなの〜〜〜。特に夕暮れ〜夜がいいね。どんなんかは、行ってみてのお楽しみ☆

淹れ方やメニュー構成は、アラビカ京都に似ているかな。しかし味はサードウェーブ系(どんな豆でも浅煎り、酸味多し)。はっきり言って、サードウェーブ系のコーヒーは全く美味しくない(*個人的意見です)ので、次回からはカフェラテかチャイにしよっと。

イートンは二階へ。舞台のようなひな壇形式の客席で、自由に座っていただきます。この空間がまたインスタ映えするようで、カップルや女子グループが写真撮りまくってて可愛い。私たちは空間写真は撮りまくるけど、セルフィーは撮らないから変な人、と思われてるんでしょうね。

トイレの入口も内部も手抜き無し。(トイレ内の写真は割愛)

いやいや、空調機の納まりから、スピーカーの納まりから、細部に至るまで手抜き無しのカッチョええ空間。OSB使いつつ施工精度の良さ、白塗りのバランスにも感心。腕のいい職人さんがやってると思うので、安価な素材使いつつも、施工費結構掛かってると思われます。

コーヒーの味は好みではないとしても、空間が気持ちいいからまたお友達誘って行こうっと。東本願寺・渉成園からもすぐ近くです。

帰りは京都タワーを見返りながら、清水五条まで秋の風を感じながら夜散歩。

【 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018 】ご案内

【KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018】

https://www.kyotographie.jp/

《 2018年のテーマは「UP」》 

期間:2018年4月14日(土)〜5月13日(日)

 

今年も4月14日(土)から始まります!!!

チケットは前売りパスポートで回るのが断然お得!4箇所以上回れば元は取れちゃいます。

開催場所は、京都市内各所にて。無料の会場もいくつかあるので、素晴らしい空間+素晴らしいしつらえの写真展、春の京都散策にぜひどうぞ。

2017.10.30. 「竹内志朗手書き文字展」「猫野ぺすか作品展」

大阪の日。台風一過の快晴だし、北斎展に行こうと意気込んで、着物を北斎コーディネートにしてみたのに、調べたら休館日だと発覚!!!(笑)ちゃんと事前に調べないとね〜。

ちょっぴり残念だけど、気を取り直して、いざ大阪へ!

EMBANKMENT Coffee

大阪府立中之島図書館へ行くために川沿いを歩こうと、淀屋橋でなく北浜で下車。先日の中之島深夜寄席の日に発見していた、おしゃれ珈琲屋さん「EMBANKMENT Coffee」に初潜入。北浜駅地下からエレベーターで地上へ出て、大阪証券取引所の大通り越し向かいにすぐ目に入る、ビルとビルの谷間にある町家をリノベーションしたお店。

近づいて初めてわかりましたが、ひとつの建物の中に、コーヒーショップ、カレーショップ、ギャラリー、ブティックなどが入る複合商業施設になっています。古き良き建築を壊さずに活かしてリノベーション。大阪は近代建築などすぐに壊すので、このような好例は素晴らしい!

店内の様子。

天井が格天井。昔は何のお店(会社)だったのか、来客接待スペースだから格天井にしていたのでしょうね。無理くり設置したエアコンもナイス。

今はまだありませんが、そのうち川側にテラス席もできそうな雰囲気。

コーヒーは流行りのサードウェーブ系(アメリカ発ブルーボトルなど)で、酸味アリアリのあっさりなドリップコーヒーを売りにしているスペシャルティコーヒー専門店。個人的には全く好きではありません。珈琲とはですねぇ…ケニアに酸味があってはいけないのですがねぇ…(個人の嗜好によるので割愛/笑)

チーズケーキは美味しかったです。空間も素敵なので、次回からはエスプレッソ系にします。

今回は時間なくコーヒーショップだけ寄りましたが、次回はお隣のカレーショップへ潜入したいと思います。(美味しいらしいよ!)

地下のエスニックテキスタイルをオリジナルパーターンでデザインしたお洋服のお店がとても素敵でした!エスニックにありがちなゆるゆるな感じでなくて、ちゃんとデザインされたおしゃれ服。また洋装の時に伺いたいと思います。

 

■「竹内志朗 手書き文字展」

大阪府立中之島図書館「竹内志朗 手書き文字展」へ。

大阪に長年住んだり通勤してたのに、中之島図書館の中に入るのは初めてだったりして。こんなに立派で素晴らしい建造物だったとは!!!昼間にはドーム天井から日光も入ってきそうなので、着物撮影にも適してるかも〜。少人数でまた着物撮影に訪れたいと思います。

時代劇をはじめとする数多のテレビ番組の手書タイトルと、演劇の舞台装置のデザインを手掛けてこられた竹内氏の貴重な仕事が膨大かつ無造作に展示された内容は衝撃の連続。あれもこれも、みんなこの方の作品だったとは。書籍化を熱望!!!

どの作品も素晴らしく、膨大な写真ネタがあるのですが、一部だけ掲載(っても多いね)しますね。膨大な数の他の写真は、後日フリッカーにアップして永久アーカイブとしますから、気長に待てってね〜〜〜。

もう、泣けてくる手書き文字がいっぱい!!!流麗な筆文字から、劇画タッチの文字から、コミカルな文字まで、大多数の関西人は、これを見て育ったんだなぁ〜と感慨深く。必殺仕事人、プロポーズ大作戦、あっちこっち丁稚、熱闘甲子園、剣客商売、他多数。(*クリックすると拡大します)

キャプションまで全て手書き。途中でマジックの色が変わってるのも泣けてくる。いつか Love the Life のロゴを、必殺仕事人風に描いてもらうのだ!!!(本気)

 

猫野ぺすか作品展「いっしょ いっしょ」

友人の版画家・絵本作家の猫野ぺすかちゃんの作品展「いっしょいっしょ」@絵本カフェholo holoさん最終日へ。

絵本「いっしょ いっしょ」の原画(木版)展。くまさん、カバさん、カピさんなど、可愛らしい親子の愛情いっぱいの表情がたまりません!

1年ぶりの大阪の展覧会で、久しぶりにぺすかちゃんと。

購入したぺすかちゃんグッズいろいろ。絵本、絵葉書、マグカップ、カピバラさんの木のスプーンなど。

ぺすかちゃん、最終日の最終時間にありがとうございました!また東京や大阪で!

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2017.04.22. naho「ナナとミミのえほん」原画展@京都

■ 「ナナとミミのえほん」原画展

お友達のオガワナホさんの絵本ナナとミミのえほん」原画展が京都で開催されるということで、在廊日のこの日夕方に伺いました。

展覧会の会場は、京都・上七軒の絵本カフェ「めばえ」。初めて訪問しますが、古い商店街の一角で、とても小さな小さな京町家をリノベーション。運営母体は、京都唯一のおしゃれdesignshop「ANGERS(アンジェ)」も運営する、ふたば書房さん。

入口入るとすぐの土間部分は、テーブル席。その奥は天高を高く吹き抜けにし、靴をお脱いで上がるスタイルで、販売用の本棚コーナー、カフェの厨房とカウンター席。小さいお店ながら、最奥の坪庭まで手抜きなし、可愛い造りのお店です。

昔からおなじみの名作絵本の数々も、しっかりありました!

大好きなヨシタケシンスケさんの絵本も!!!

そして、展覧会期間中のナホさんの絵本とグッズコーナー。絵本3点セットとポストカードを購入し、その場でナホさんにサインしていただきました!


へへへ、あの伝説のパームさんも!わーいわーい!

ナホさんとは10年以上ぶりの再会。昨年発売されたナホさん著作の台湾本「わくわく台北さんぽ」が昨年の台湾出張でめちゃくちゃ役に立った話、インターネット黎明期に出会ったクリエーター話など、お茶しながら、久しぶりにいろんなお話を。長年お会いしていなくても印象は全く変わらず、  可愛いナホさん。わくわくさんぽシリーズで、ぜひ京都本を作っていただきたい!現地案内人やります!!!

 

亀甲屋

絵本カフェ「めばえ」さんの閉店時間になり、京都市中へ戻り、ナホさんと京都のおばんざい料理が食べられる「亀甲屋」さんへ。(インテリアデザイン:スペース・杉木源三氏)

お造り、筍と菜の花の土瓶蒸し、生麩いろいろカルパッチョ風、蕗とお揚げさんの炊いたん、九条ネギと壬生菜サラダ、生湯葉あんかけ丼、京漬物盛り合わせ、と京都らしいお料理をアレコレいただきました。


懐かしい昔話にも花が咲きつつ、京都や東京や台湾についての未来のクリエーションの話もいろいろと。台湾・台南〜高雄へもご一緒したい!

ナホさん、ぜひまた京都へお越しくださいね!

 

【 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017 】ご案内

いよいよ今週末からが始まります!!!

毎年素晴らしい場所で、素晴らしい空間にしつらえの中で、素晴らしい写真を拝見できる展覧会。お着物が似合う場所も多数ありますので、ぜひ京都の街散策を兼ねて、まわってみましょう♪

《 今年のテーマは「 LOVE 」“ 写真は人生との愛の戯れ ” 》

■会期:2017年 4月15日(土)〜 5月14日(日)

■チケット:

・<4/14まで>前売パスポート:一般2500円

(*ぴあ、イープラスにて4/14まで発売中)

・<4/15以降>パスポート:一般3000円・学生2000円

       一般プチパスポート:1500円(3会場1日のみ有効)

・当日券は各会場にて発売、当会場のみ一回入場可能。

■会場:二条城二の丸御殿台所・東南隅櫓、両足院、誉田屋源兵衛・竹院の間、他 京都市内18カ所で開催。(*入場無料の会場は6カ所)

 

キッズプログラムやガイドツアー、インスタ写真ワークショップなども開催。BMW電気自動車無料貸し出しに、無料で乗れる巡回BMW電気自動車に、レンタサイクルの情報まで。ものすっごい、素敵イベント!

↓↓↓ 詳細は公式ウェブサイトで!

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017 公式サイト

http://www.kyotographie.jp/2017portal/outline

 

2017.02.26. 京都造形芸術大学 卒業作品展02

京都造形芸術大学の卒業作品展レポートの続き。

毎年恒例ですが、美術工芸学科/染織デザインコース日本画コースを見にいくのも楽しみなのです。

美術工芸学科/染織デザインコース

シルクスクリーン型染めの作品。同じパターンの型を使いつつ、美しい「空」の色を表現。

 

シルクスクリーン型染めの作品。たい焼き、おかき、どら焼き、桜餅など、和菓子を大胆にデザイン。

 

ホームセンターで入手できる素材を用い、型染風(?)にパターン化したデザインで魅せる作品。これ、近づくとわかるんですが、防護ネットやネジやL字金物や人工芝など、ホームセンターで入手できる人工的な素材を、わざわざ手で加工して、テキスタイルパターンに構成し直しているんです。おもしろい発想!!!

 

板締め絞りの浴衣反物作品。例年同じような作品が出ますが、こちらはとても綺麗でした!

 

お蚕さんの飼育から始まり、1000匹以上まで増やしたお蚕さんから糸を績み、その生糸を使い糸を染め、織り、着物にまで仕上げるという、壮大なプロジェクトを完成させた作品。一人ですべてを行い、着物4点まで仕上げたのは立派!

左から「水中」「波間」「滝」「水面」


 

軍艦の色をモチーフにデザインされた着物作品。軍艦から抽出するなんて…すごい腐女子!(笑)

左から「飛行甲板」「時雨」「ダズル迷彩」


 

冬の景色をモチーフにしたタペストリー作品。

 

アフリカ・サバンナの動物をモチーフにしたタペストリー作品。

 

デジタルプリントの作品「Oinori」。古今東西の祈りの形を、アナログで描いたものをデジタル化し、美しく昇華させた作品。

 

美術工芸学科/日本画学コース

新潟県の「牛の角突き」闘牛をモチーフにした作品。W4mくらいの大作。ドキドキと、牛の鼓動が伝わってくる、力強い作品。油絵のような激しい筆跡を見るような描き方も作品に合っている。

 

熊本県の震災の後を訪れ、「 当事者でない自分が感じた痛み」を、標本にされたみつばちの姿をモチーフに表現した作品。W5mくらいの大作。

 

日本画コースの中で、圧倒的に印象に残る展示をしていた作品。丹波優太さん作「大山椒魚濁流図」。

 

一区画すべてを自分の絵の展示のため、1年前から場所を予約し、空間の床壁天井のすべてにしつらえを施す大作。ご本人曰く、「日本画を見るためには、日本画にふさわしい空間=しつらえが施された空間が必要である」との信念から、この展示にしたそうです。

表具額装された日本画は、グロテスクな大山椒魚を墨色のみで現す波間に描いた連作9部作。金箔まで多用したその財力に驚き!!!

あえて和空間を演出し、ここまで凝るのであれば、照明は天井からではなく壁面側からの間接光(障子を通した光)とし、書院と床の間も設け、空間の中で茶の湯でも一服召し上がっていただきながら絵をゆっくり鑑賞していただく、くらいの心行きが欲しかったかも。今後は大学院に進まれるそうなので、2年後の大学院卒業作品にさらに期待!!!

 

■ 総評/環境デザイン学科について

今年の卒業作品全体について、昨年度までの作品に比べて、自由な発想、自由な考え方に進化は見えました。自分たちの身の回りにある日常、空気、気持ち、すべてが環境デザインといえます。建築、ランドスケープ、住宅、店舗以外に、様々な事象を取り込んで考えて良いのです。プレゼンボードと模型だけではなく、もっと自由に発想して良いのです。

空間演出でいうならば、卒業作品展示なのだから、この日本画コース/丹波さんの展示くらい空間を作り込む展示を、なぜ環境デザイン学科の学生さんにはできないのでしょう???建築、インテリアに関わっているのなら、もっと原寸大で空間を作ってしまう、くらいのプレゼン手法を考えれば良いのに。

もっともっと、様々な展覧会のしつらえや、街や建築を見て、自分の心で感じないといけません。もっとおもしろいことを大胆に考える人が出てくることを、来年度にさらに期待しています!

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■