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カテゴリー : 着物で観光

着物で訪れたいすてきな場所をご紹介。

2018.11.12. 今宮神社とあぶり餅

ご近所着物友達のYご夫妻様とお嬢ちゃまと着物デート❤️

ご近所着物会で出会ってから、ずっと「今宮神社のあぶり餅に行こうね〜」って言いつつ、お互いになんやかんやあって、2年経っての実現!(笑)ちびっ子いるし、着物だけど雨予報だしで、タクシーで皆で同乗してサクッと今宮神社まで。

■ あぶり餅「本家 根元かざりや」

今宮神社の楼門を抜けて、まずはあぶり餅へ。今宮神社東側の参道を挟んで、南側と北側にあぶり餅のお店があります。観光客は少ないし、まるで時代劇みたいに情緒のある雰囲気やし、めっちゃいいやん!(なんでもっと早く来なかったんだ!・笑)

↑ こっちは北側のお店「一文字屋和輔」さん。

今回はYご夫妻様おすすめの、南側の「本家 根元かざりや」さんへ伺いました。

路面に面したオープンなスペースでは、おばちゃん達がせっせと手早く炭火でお餅を炙っていきます。気温は低いのに、火の側は汗かくくらいの熱気。

とろんとろんにやわらかくなった香ばしいお餅に、白味噌のタレが合間って、美味しい!一人二皿はペロリといけちゃいます!

お嬢ちゃまの “ 美味しいのお顔 ” かわゆいでしょ〜〜〜❤️❤️❤️

 

紫野 今宮神社

あぶり餅をいただいた後は、今宮神社にお詣りを。

平安建都以前より、疫神を祀る社の一つである「紫野 今宮神社」。鬱蒼とした木立に囲まれた静かな空気に、とても心が洗われました。また春にもゆっくり訪れたいと思います。

 

■ 大徳寺散歩

今宮神社を後にして、お茶する場所まで大徳寺の中をぷらぷらお散歩。

お嬢ちゃまは落ちているどんぐりやらに夢中になりつつ、楽しいね〜。こんなお顔も、なんでもかわゆい。癒される〜。

 

カフェ「さらさ西陣」

今宮神社近くにはカフェがないのでさらさ西陣へ。元銭湯の内装が残る空間は貴重。マジョリカタイルが乙女で素敵。

皆で早めのお夕食として、サンドイッチ、カレー、猫チャーハン、デザートまでたっぷりいただきました。

なかなか短時間で充実したお出かけになりました。Yご夫妻様、ご案内をありがとうございました!とっても楽しい時間でした!

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2018.10.31. ハロウィン着物デート

🎃 Trick or Treat ! 🦇 Happy Halloween ! 🎃

着物友達のF姉さんと、ハロウィン・ランチ着物デート❤️

 

■京うどん「仁王門うね乃」

「仁王門うね乃」でランチスタート。勝野は肉ネギうどん。九条ネギがたっぷり!

 

「描かれた『わらい』と『こわい』展-春画・妖怪画の世界-」

ランチ後は、ハロウィンってことで、日本のハロウィン(?)妖怪画が出ている「描かれた『わらい』と『こわい』展-春画・妖怪画の世界-」@細見美術館へ。

春画と妖怪画が交互に並ぶ、変な展覧会!春画も 2016年の春画展と一風違い、エロというより、大爆笑な絵が満載!会期が4期まであるので、引き続き観に行きたいと思います。(*18歳未満入館不可)

1期:10月16日(火)~10月28日(日) 2期:10月30日(火)~11月11日(日)

3期:11月13日(火)~11月25日(日) 4期:11月27日(火)~12月9日(日)

 

ウェスティン都ホテル京都・ティールーム「メイフェア」

細見美術館から疎水沿いの紅葉などを見ながら、ぷらぷらとウェスティン都ホテル京都までお散歩。

着物デートの目的「ちょっといいホテルで着物deお茶しよう♪」シリーズ第一弾で、ティールーム「メイフェア」へ。ここのケーキがとても美味しいのです。インテリアも落ち着くし、ホテルのサービスも心地良く、ロビーの季節のしつらえも良く、南禅寺界隈に来たら必ずお茶するスポット。

マスカットと巨峰のタルトとアールグレイ(POT)。

ハロウィン・クッキーをヤギへのお土産に。

 

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2018.09.22. むーちょさんと京都

毎年9月の京都音博に参加するため京都にお越しになる、写真家・むーちょさんと京都で久しぶりにお会いする。

待ち合わせは、鍵善良房@祇園四条。着物好き&民芸好きにはたまんないお店です。やはり、ここは名物の葛きりをいただく。

鍵善良房でお互いの近況報告をしながら、しばらく馬鹿話。むーちょさんのその後の予定は特に決まってないっていうことで、夜の柳家喬太郎の落語会の当日券が出そうだとTwitterに書かれてるのを目にして、私たちと一緒に落語会@大阪へ行くとに。

 

阪急河原町駅に向かいながら、呉服屋「むら田」さんに立ち寄る。ちょこっと見るだけのつもりが、素敵な着物や帯に目が映り、むふふとなる。丹波布の帯、めっちゃ素敵!(笑)

 

■ 柳家喬太郎なにわ独演会・夜の部

久しぶりのキョンキョン。今回は会場の関係か、京都ではなく大阪・天満橋のドーンセンターにて。初めて来る会場だけど、一階ロビーに座る所がいっぱいあるし、カフェもあるし、なかなか良いホール。

  演目:一席目「綿医者」柳家喬太郎

     二席目「同棲したい」柳家喬太郎

        仲入り

     三席目 講談「夫婦餅」一龍斎貞寿

     四席目「怪談牡丹燈籠 お札はがし」柳家喬太郎

夜の部とあってか、喬太郎師匠めちゃくちゃ自由にはっちゃけてました。強烈におかしい「綿医者」、やっぱり夏は怪談ですよね〜ってことで「怪談牡丹燈籠 お札はがし」最高!来年も絶対関西で喬太郎師匠の落語会チケットはゲットします!

 

蕎麦「土山人 天満橋店」

落語会の後は、終電まであまり時間も無いので、天満橋駅の駅ビル内にある蕎麦「土山人 天満橋店」で夕食。

インテリアの素材に本物の土壁や無垢木材が多用され、とても落ち着いた良い雰囲気。一品もお蕎麦も美味しくて、また再訪したいと思います。

2018.09.16. キモノフリマ打ち上げと落語

■ キモノフリマ打ち上げ

5月に開催された【大阪・本町キモノフリーマーケット 2018・春】の打ち上げに参加してきました。6月も7月8月も皆さん何かとお忙しく、9月の開催となりました。

場所はリーガロイヤルホテル大阪「オールデイダイニング リモネ」にて。昔ロイヤルホテルだった頃の吉田五十八設計の内装が残る、円形スペース「ラ・ロンド」のお席に案内されました。

往年のデザインの素晴らしさを感じるガラス質モザイクタイルによるアールコーブになった天井壁。ガラス質モザイクタイルの紫色〜薄紫色へのグラデーションが、外構から入ってくる日光に反射して、とても美しい。きっとダウンライトが開発されたばかりの時代に設置されたであろうレフ球ダウンライト。(現在はLEDレフ球になっていると思われる)

主催者のすみれ庵・西岡先生と着物さくさく・須賀先生から開催のご挨拶。

打ち上げのために組んでくださった特別コースのお料理をいただきました。

《Menu》

・カツオの炙り オレンジと黒酢のヴィネグレット

・ソワレ・ド・パリ

・真鯛の鱗焼きと帆立貝&小海老 柚子味噌ソース

・豆乳プリンのパフェ仕立て(ハロウィンワッフル乗せ)

・コーヒー‏/パンとバター

こちらのレストランは美味しいと噂でお聞きしていた通り、パーティーコースのお料理もとても美味しゅうございました!空間といい、お料理といい、とてもいいレストラン。

また別の機会に、ホテル内に残る吉田五十八設計のメインラウンジ(2層吹き抜けの開放的な空間に、金蒔絵の柱や、彫刻家・多田美波が約25万個のクリスタルガラスを使って紫雲を表現したシャンデリアなどが配されている)と、陶芸家バーナード・リーチから発想を得て吉田五十八が意匠設計したメインバー「リーチバー」に伺いたいと思います。

和やかに時間はあっという間に過ぎて、最後に参加者の皆さまと記念撮影。残暑が残り湿気が高くてとても暑苦しさを感じる日でも、参加者全員が着物で集う素晴らしさ。みなさまの着物愛を感じます。

お忙しい中、打ち上げの開催ご準備をしてくださった、主催者のすみれ庵・西岡先生と着物さくさく・須賀先生、誠にありがとうございました!

 

■ 落語「第11回 銀の花瓶に菊之花情 〜銀瓶・菊之丞ふたり会〜」

せっかく大阪まで出る日だったので、体力の限界を感じつつもやっぱり行きたい落語会には行こう!、と三日前にチケット予約して、天満天神繁昌亭へ。

毎年楽しみなんですよ、この落語会。今上方で一番追っかけたい笑福亭銀瓶さんと、「昭和元禄落語心中」の八雲のリアル版ではこの人しかいない、古今亭菊之丞さんが関西で観れるんですもの。

  演目:開口一番「いらち俥」桂咲之輔

     一席目「短命」笑福亭銀瓶

     二席目「寝床」古今亭菊之丞

        仲入り

     三席目「お見立て」古今亭菊之丞

     四席目「質蔵」笑福亭銀瓶

粋でカッコいい銀瓶さんと、色っぽい菊之丞さんが長講二席ずつのバトル!もう楽しくって楽しくって、終演後に繁昌亭から淀屋橋まで一人ぷらぷら歩きながらもニヤニヤが止まりませんでした〜。また来年も楽しみ!!!

夜景を観ながら、人のいないオフィス街を歩くのが大好きです。大阪もとっても綺麗。

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2018.08.23. 京都お散歩日記「聖護院散歩」

時々雨が強く降る中、いろいろミッションついでに、聖護院界隈をお散歩。

■ 生蕎麦「河道屋養老

蕎麦ぼうろで有名な本家「河道屋」から暖簾分けを許された、生蕎麦「河道屋養老」でランチ。聖護院門跡のすぐ近くですが、大通りから奥まった静かな住宅地の一角に、こんなに素敵な佇まいのお店があるとは、びっくり。

玄関にたどり着くまでのアプローチでさえ、もう素敵すぎて!玄関には下足番さんがいらっしゃいます。玄関を入るだけで、お出汁のとてもいい匂いが香ってきます。

築150年の建物から醸し出される落ち着いた佇まい。古き時代へとタイムトリップさせてくれます。母屋の広間から中庭も美しく、中庭を挟んで縁側で結ばれた向こう側には個室もありますので、団体予約もいいですね。

天ざる。シンプル、お出汁が美味しい!

にしん蕎麦。しっかり甘辛に柔らかく炊いてあるにしんが蕎麦の下に!

店員さんのサービスもゆるやかで、とても贅沢な時間を過ごせます。お酒が飲めたら、昼間っから日本酒で一杯やりつつ、文庫本でも読みつつ、お蕎麦を〆に、なんて時間を体験してみたい。

 

■ 八ツ橋発祥の家「西尾八ツ橋の里」(西尾八ッ橋別邸)

河道屋養老」を堪能した後は、すぐ近くの「西尾八ツ橋の里」でお茶。

旧河原林檉一郎邸(1919年築)を改修し、食事・甘味処として2013年に開業。こちらもとても素敵な佇まいで、門から玄関までのアプローチも美しく。

南北両側が庭に面した客室に、低めのテーブルと椅子をゆったりと配置。数寄屋建築らしい床の間や書院のしつらえも勉強になります。

北庭には杜若とリアル八ツ橋が抜かりなく設えられています。お庭は春も秋も美しいでしょうね。

抹茶アフォガード。濃茶をかけていただきますが、もう抹茶好きにはたまらない濃ゆさ(ねっとりねっとり、とても苦い)で、とても美味しい!これは最高峰抹茶スイーツに入りますね。

抹茶わらび餅。こちらも抹茶の風味が濃厚で、添えられた餡子と黒蜜とのバランスもよく、本わらび粉で作られたやわらかさに大満足な一品。

八ツ橋屋さんだと思っていたけど、侮れない。宇治の某有名日本茶屋さんの甘味処なんかより、ずーーーっと美味しい!なんだこのレベルの高さはっ!大概の有名店は抹茶に甘味を足しすぎて台無しにしていたり、抹茶ゼリー系は味気なく硬くて美味しくなかったりします。ここはイイ!今度はここでお食事もいただいてみたいと思います。


聖護院エリアも丸太町通より北側へは用事がないとなかなか行かないエリア。京都に住んで9年目にしてやっと開拓できました。平安神宮や京都国立近代美術館からも徒歩圏内だし、人少ないエリアだし、京都観光にぜひオススメです。

2018.08.16. 京都・五山の送り火

京都の夏の風物詩。五山の送り火の日。

無病息災をお祈りします。来年も無事に送り火を見ることができますように。

今年はいろいろミッションのため、某建物内からの見学。

いつもの近所の路上より高い場所だし、大文字には少し近いし、初めて「妙」「法」「舟型」「左大文字」を見ることができました!

iPhoneを最大ズームにしても、なんとか形が分かるくらい綺麗に撮影できました。「左大文字」だけはガラスに反射して写せない角度だったので諦めましたが、目でしっかり堪能しました。

来年の送り火も楽しみに、皆が元気に過ごしてゆけますように♪

2018.08.12. KUAD 浴衣でビアガーデン

酷暑が続く京都の夏。京都造形芸術大学・環境デザイン学科の学生さん達が、「レストラン菊水」のビアガーデン企画を立ててくれました。今年はいろいろあってまだ行けていなかったので、とても嬉しいお誘い。

海外観光客の多いこと多いこと。特にフランス人が多かったかな。前菜から最後はパフェまでフルコースでいくの、すごい。そんなメニューがビアガーデンにある菊水もすごい。(笑)

夕暮れ時に高いところから眺める景色は最高です。南座のリニューアルも進んでいるようです。外観の足場が外れ、新しいお姿が。

お誘いいただいた時に、『夏のビアガーデンなら浴衣だよね〜』って勝野の一言に、みなさん乗ってくださいまして、女子は浴衣でビアガーデン!!!

すごいね〜、留学生の子も自分で浴衣着れるんだもん。エライ!付け帯でも、少々着方がアバウトでもいいのです。浴衣を着て、夏を楽しむことが大切!

真ん中のイケメン男子は卒業生のH君、某有名デザイナーのお弟子さんとして頑張っています。お盆の帰省に合わせて、久しぶりにお顔を見せてくださいました。

笑顔がめっちゃ可愛い。みんな成人しているので、飲み放題でガンガン飲みまくり!!!

夕暮れ時の時間から、ワイワイガヤガヤ、あれやこれやとおもしろ話に花が咲き、あっという間に2時間終了。菊水を後にして、他の卒業生組と合流し、10人以上の大所帯で「 BAR 雪月花」(デザイン:辻村久信デザイン事務所)へ。

現役の教え子から卒業して数年経つアラサーの先輩まで交えて、卒制のこと、就活のこと、独立のこと、様々に会話しつつ夜が更けていきます。次の日朝から重要ミッションがあるため、深夜0時を回る頃にお若い方々を残してお暇しました。めっちゃ飲んでたけど、みんな無事に帰れたかな〜。

たまに教え子達、卒業生達と会えることは、個々の成長もとても嬉しく、刺激をもらえる本当に楽しいひとときです。また会いに来てくださいね!

 

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2018.07.23. 祇園祭・後祭 宵山

祇園祭・後祭の宵山。祇園祭、毎年観ていても、やっぱり後祭も観たくなるんですよね〜。ヤギも大船鉾に乗ってみたい(昨年は外観の見学のみ)と言うので、夕方浴衣に着替えて祇園祭へ繰り出しました。

四条駅から直接、最優先目標の大船鉾へ。平日のお陰か、昨年より人も少なく写真撮影も落ち着いてできました。

大船鉾の鉾上見学。

大船鉾の形はできあがってきていますが、まだ復興の道半ばにあり、木部は白木の状態。これから何百年も使っていくにあたり、風雨に長年耐え得るように漆塗りを施す必要があるそうです。現在ご寄付を募集中。一口1000円からなので、何口かご寄付しようと思います。

大船鉾に大満足の後は、ぷらぷらと他の鉾見学へ。しかし、風がなくて、めっちゃ蒸し暑っ!!!(すでにバテてる)

 

四条新町上る、南観音山

 

新町通を北上して、北観音山

そして、ココで蒸し暑すぎて、熱中症気味になりギブアップ!ヤギがまだ行ったことがない「京洋食まつもと」に行こうと思ってたけど、体調悪すぎてタクシーで帰宅…。「京洋食まつもと」へはまた今度〜〜〜。

 

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2018.07.16. 祇園祭・前祭 宵山 浴衣デート

祇園祭・前祭の宵山。宵々山はKICCAの同期生のみなさまとのお出かけでしたが、宵山は着物友達Yちゃんとの浴衣デート(ヤギ子も含む)。この三人ですから、鉾見学ほどほどに、ほぼ食べ歩きになるのは間違いなし。めちゃくちゃ暑いんですが、さあ、美味しいもん目指して、頑張っていきましょー!

 

■ ランチ「仁王門うね乃

仁王門うね乃」ファンのふたりですから、連日ですがで「仁王門うね乃」のランチスタート。

Yちゃんは、暑いからこそ、カレーきつねうどん(炊き込みご飯付!)。

勝野は、梅とろろうどん(温)。とろろ昆布がうまうま!

ヤギ子は、祇園祭限定冷製うどん「鱧の葛打ちと梅のゼリー寄せ」。吉野葛を使ったあんが鱧のヒダ一枚一枚まで覆っていて、プリプリとろうま!

とても美味しゅうございました!いつも綾子さん、ありがとうございます!

 

■ 甘味どころ「茶房いせはん

うどんで一汗かいたら、かき氷でしょ!ってことで、出町柳「みつばち」に向かうも、日月お休みとな!!!(涙涙涙)

仕方ない、作戦変更で、夏に一度は食べておくべき他の名店「茶房いせはん」へ。

Yちゃんの、あんみつ氷(ソフトクリーム別添え)。これがすごかった!!!氷が溶けきった最後でも、濃ゆい濃ゆい冷抹茶になるの〜〜〜ん!どんだけ抹茶使ってるんや、ってくらい贅沢な抹茶使い。豆(丹波大納言小豆)はまめまめしく素晴らしい炊き具合。京都の抹茶かき氷の最高峰です!(*抹茶は柳桜園使用)

宇治金時ミルク氷(ミルク別添え)。

黒みつミルク氷(ミルク別添え)。

美味かったねぇ〜〜〜!

かき氷の後は、「出町ふたば」で豆大福もサクッと買うよ。

 

■ 鉾見学

バスで涼みながら移動。思ってたんより早く四条烏丸に到着。

今年の祇園祭で一番観たかった蟷螂山へ!

かまきりさ〜〜〜ん!うきゃっ!(笑)

人間国宝・羽田登喜男氏作の友禅染の前懸、胴懸を拝見して。

そんなに混んでなかったので、蟷螂おみくじにも並びま〜す。勝野の結果は「末吉」。機が熟すまで、じっくり基礎固めの時期とな。うむ。

金運は良いと出たYちゃん。早速見つけた宝くじ販売所で『サマージャンボ宝くじ』を買う女。(笑)

蟷螂山の目的を達成したので、他の鉾をぶらぶら見学。

四条新町上る、放下鉾

放下鉾の見送り『バグダッド』。エキゾチックな建築背景に飛ぶふくろうが可愛い。

今年の祇園祭で気がついたこと。新町通や室町通の道沿い両側に提灯が並んでいる!!!

道路面に固定用の穴を設置し、木製の支柱を自立して立てられるようにしてある。京町家が激減し、気を使われていないファサードのマンションやビルが増えて雑然とした街並みが、この提灯の並びだけでとても厳かな風情を感じられる。とってもイイ!地元の方々も頑張っておられるんだな〜。

(電源の持っていき方をなんとかせなあかんカオスな場所があったけど/一機ずつに太陽光パネル+LED電球で電線による電源ナシにできたらベストですね/番傘を太陽光シートで加工できるとええね/京都の最先端企業で開発したらええのに)

 

■ 鰻「かね正」

途中足休めに「% ARABICA Kyoto Fujii Daimaru」に立ち寄りながら、歩行者天国で混んでくる前に四条通を抜け川東の祇園へ。

念願の鰻「かね正」でっす!行きたい日にことごとく予約満席で行けず仕舞いで、一年ぶりかしら〜。宵山のこの日も1ヶ月前は予約満席で断られていたんだけど、この酷暑のためにキャンセルが出たのか、当日お昼に電話したら予約取れまして、ラッキー!

江戸前と上方のハイブリット調理法の鰻屋さんです。江戸と上方の良い部分を混ぜて、備長炭炭火焼。ウチにとっては大好物。

白焼き。ふわっと、カリッと、うまっと。

うな重。ふわっと、カリッと、うまっと+タレのコク。

まむし丼。ごまと海苔とタレのバランスに鰻の旨味。

きんし丼。出来立てホヤホヤの錦糸卵の下に鰻さんが鎮座されてます。

「鰻!鰻!」言うてたYちゃんもヤギ子も大満足してくれて、よかった〜。めちゃくちゃ美味しゅうございました!また近日再訪するぞ!

 

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2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会03

【2018.07.15. 祇園祭・前祭 宵々山浴衣会02】からの続き。

■ 藤井絞 屏風祭

藤井絞さんの社屋に、屏風祭のしつらえがされた状態で入らせていただくのは初めてです。いつも窓格子の向こうから、撮影だけさせていただいて、中で拝見できるのを憧れておりました。

藤井社長交えて、みなさまと記念撮影。

その後、藤井社長直々に、商品展示のご案内もしていただく。

浴衣に正絹着物に、眼福の時間でした。ふふふ、いい浴衣を発掘された方もおられまして、来年の夏のお楽しみに。

藤井社長、お忙しい中、ご案内いただきまして誠にありがとうございました!

 

■ ディナー「和バル 祇園OKU

夕食の予約時間になったので、お祭りの混雑エリアから外れて、タクシーで祇園へ。

花見小路の一本西の路地に入り、ディナーは「和バル 祇園OKU」へ。

暑かったね、と乾杯!

《お献立》

お通し 早生 丹波枝豆の塩ゆで

一献  京丹波黒豆卵の茶碗蒸し オクラの銀餡かけ・焼きへしこ散らし 山葵添え

向付  よこわのお造り

汁物  トウモロコシのかき揚げ 白味噌仕立て

焼物  京都牛と野菜のダッチオーブン焼き(塩・胡椒)

炊合  京都牛煮込み 丸茄子オランダ煮・焼き万願寺唐辛子 淡竹 木の芽添え

御飯  鮎雑炊 福井梅の叩き添え・胡瓜と大根の糠漬け・甘鯛の潮汁

菓子  メロン白玉

いろいろ旬の食材を使った美山荘のお料理をゆっくりと堪能。暑さの疲れも吹っ飛んで、大満足な〆となりました。

ディナーから合流してくださったT様も、お疲れの中、ありがとうございました。

さ、新幹線の時間もヤバくなってきました。帰路を急ぎましょう!

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