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カテゴリー : 珈琲

2017.10.30. 「竹内志朗手書き文字展」「猫野ぺすか作品展」

大阪の日。台風一過の快晴だし、北斎展に行こうと意気込んで、着物を北斎コーディネートにしてみたのに、調べたら休館日だと発覚!!!(笑)ちゃんと事前に調べないとね〜。

ちょっぴり残念だけど、気を取り直して、いざ大阪へ!

EMBANKMENT Coffee

大阪府立中之島図書館へ行くために川沿いを歩こうと、淀屋橋でなく北浜で下車。先日の中之島深夜寄席の日に発見していた、おしゃれ珈琲屋さん「EMBANKMENT Coffee」に初潜入。北浜駅地下からエレベーターで地上へ出て、大阪証券取引所の大通り越し向かいにすぐ目に入る、ビルとビルの谷間にある町家をリノベーションしたお店。

近づいて初めてわかりましたが、ひとつの建物の中に、コーヒーショップ、カレーショップ、ギャラリー、ブティックなどが入る複合商業施設になっています。古き良き建築を壊さずに活かしてリノベーション。大阪は近代建築などすぐに壊すので、このような好例は素晴らしい!

店内の様子。

天井が格天井。昔は何のお店(会社)だったのか、来客接待スペースだから格天井にしていたのでしょうね。無理くり設置したエアコンもナイス。

今はまだありませんが、そのうち川側にテラス席もできそうな雰囲気。

コーヒーは流行りのサードウェーブ系(アメリカ発ブルーボトルなど)で、酸味アリアリのあっさりなドリップコーヒーを売りにしているスペシャルティコーヒー専門店。個人的には全く好きではありません。珈琲とはですねぇ…ケニアに酸味があってはいけないのですがねぇ…(個人の嗜好によるので割愛/笑)

チーズケーキは美味しかったです。空間も素敵なので、次回からはエスプレッソ系にします。

今回は時間なくコーヒーショップだけ寄りましたが、次回はお隣のカレーショップへ潜入したいと思います。(美味しいらしいよ!)

地下のエスニックテキスタイルをオリジナルパーターンでデザインしたお洋服のお店がとても素敵でした!エスニックにありがちなゆるゆるな感じでなくて、ちゃんとデザインされたおしゃれ服。また洋装の時に伺いたいと思います。

 

■「竹内志朗 手書き文字展」

大阪府立中之島図書館「竹内志朗 手書き文字展」へ。

大阪に長年住んだり通勤してたのに、中之島図書館の中に入るのは初めてだったりして。こんなに立派で素晴らしい建造物だったとは!!!昼間にはドーム天井から日光も入ってきそうなので、着物撮影にも適してるかも〜。少人数でまた着物撮影に訪れたいと思います。

時代劇をはじめとする数多のテレビ番組の手書タイトルと、演劇の舞台装置のデザインを手掛けてこられた竹内氏の貴重な仕事が膨大かつ無造作に展示された内容は衝撃の連続。あれもこれも、みんなこの方の作品だったとは。書籍化を熱望!!!

どの作品も素晴らしく、膨大な写真ネタがあるのですが、一部だけ掲載(っても多いね)しますね。膨大な数の他の写真は、後日フリッカーにアップして永久アーカイブとしますから、気長に待てってね〜〜〜。

もう、泣けてくる手書き文字がいっぱい!!!流麗な筆文字から、劇画タッチの文字から、コミカルな文字まで、大多数の関西人は、これを見て育ったんだなぁ〜と感慨深く。必殺仕事人、プロポーズ大作戦、あっちこっち丁稚、熱闘甲子園、剣客商売、他多数。(*クリックすると拡大します)

キャプションまで全て手書き。途中でマジックの色が変わってるのも泣けてくる。いつか Love the Life のロゴを、必殺仕事人風に描いてもらうのだ!!!(本気)

 

猫野ぺすか作品展「いっしょ いっしょ」

友人の版画家・絵本作家の猫野ぺすかちゃんの作品展「いっしょいっしょ」@絵本カフェholo holoさん最終日へ。

絵本「いっしょ いっしょ」の原画(木版)展。くまさん、カバさん、カピさんなど、可愛らしい親子の愛情いっぱいの表情がたまりません!

1年ぶりの大阪の展覧会で、久しぶりにぺすかちゃんと。

購入したぺすかちゃんグッズいろいろ。絵本、絵葉書、マグカップ、カピバラさんの木のスプーンなど。

ぺすかちゃん、最終日の最終時間にありがとうございました!また東京や大阪で!

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2017.10.15. 桂ちょうば独演会とピアノコンサート

■ 桂ちょうば独演会@京都

中之島深夜寄席でおなじみの、桂ちょうばさん(京都出身)の京都での初の独演会に行ってまいりました。落語好きの学生ちゃんも一緒に拝見。雨だったので、すみません、洋服で…。

場所は四条烏丸の池坊短期大学にある洗心(こころ)ホール。最近まで桂塩鯛師匠(京都出身)の独演会を何度も開催されていた場所で、塩鯛師匠は人気でキャパが小さくなったため、今後はちょうばさんたち若手の落語会に引き継がれていくことと思います。

   【演目】

   一席目:桂ちょうば「看板の一」

   二席目:桂ちょうば「皿屋敷」

   三席目:桂塩鯛「試し酒」

      仲入り

   四席目:桂ちょうば「肝つぶし」

今回は桂塩鯛師匠を特別ゲストにお迎えし、ちょうばさん落語家入門15周年を記念する独演会。

「看板の一」は登場人物たちのワイワイガヤガヤ楽しい賭け事の噺。ちょうばさんが演ると登場人物の庶民たちがみんなアホでかわいらしい。(笑)「皿屋敷」もアホアホ感満載で、お菊さんもお茶目で軽快。いつも中之島深夜寄席では受付担当で落語を聴けないのですが、初めてお聴きした「肝つぶし」は顛末もびっくり、とてもおもしろい話で、『えええ〜〜〜、えええええ〜〜〜、そんなオチなんかい!?』と見事な出来栄えでした。

今後の京都での独演会も応援していきたいと思います!!!

桂ちょうばさんの独演会は12月に天満天神繁昌亭でも開催!演目は大ネタの「死神」ですってよ!こちらもぜひ!→ ●△■

終演後、次の予定まで40分と時間がないため、ちょうばさんにご挨拶する暇なく、タクシー移動。

 

Aki Rissanen from Finland チャリティーコンサート

フィンランド建国100周年記念事業の一環で日本ツアーしている、北欧のアバンギャルドなジャズピアニスト・Aki Rissanen(アキ・リッサネン)氏の京都チャリティーコンサートへ。

会場は岡崎神社近くのNam Hall。地下一階のホールは、音響・照明・しつらえもバッチリな、美しく素敵なホールでした。さすがクラシック演奏会をするホールですね、オーナーさんの美的感覚に感動。録画・録音のシステムも完備だそうで、ここで落語会やれたらいいなぁ。(場所柄人が呼べるかだけが問題)

Aki Rissanen氏の素晴らしい演奏は、Youtubeのチャンネルでどうぞ! → ●△■

この日は特別に、後半に日本のミュージシャンとセッションのサプライズ付き。写真でわかるように、日本のお箏の演奏です。箏奏者は、増田厚司氏。

ジャズピアノとお箏でどうなるのかと思っていましたが、とても素晴らしくって!!!お箏も数種類使い分け、弦を弾く以外に、龍頭や甲裏を叩いてアフリカの打楽器のように使うのがおもしろかったです。お箏という概念を超え、アジアやアフリカに古来からある民族楽器になってましたね。箏奏者・増田厚司さん、これからも注目していきたいと思います!

 

洋食「グリル小宝」

終演後は学生ちゃんと一緒に、岡崎の洋食「グリル小宝」へ。

まだカキフライはやってませんでした!(>ご近所着物会のみなさまへ)

ハンバーグステーキ、オムライス(中)、カニクリームコロッケを三人で分けっこ。お腹いっぱい。

 

COFFEE「はなふさ EAST店」

時間が早かったので、まだ素敵インテリアを見たことがないと言う学生ちゃんと一緒に、徒歩で東天王町にある「はなふさ EAST店」へ。

サイフォン式の濃ゆいコーヒーに、ベイクドチーズケーキ&レアチーズケーキもやっぱり美味しい!(ヘビースモーカー御用達店なので、入店して数分で頭から足先までタバコ臭くなるのだけが難点だけど、インテリアはかっこいいのよ)

 

朝から雨降る日でしたが、芸術の秋で素晴らしい体験ができた1日でした。

2017.05.07. 桂佐ん吉独演会@大阪

Love the Life イチオシの落語家・桂佐ん吉さんの独演会@大阪・大丸心斎橋劇場へ。

桂佐ん吉独演会@大阪・大丸心斎橋劇場


昨年に引き続き、今年も大丸心斎橋劇場での独演会。これは絶対に行かねば!ということで、行ってまいりました。

   【演目】

   開口一番:慶次朗「子ほめ」

   一席目:佐ん吉「犬の目」

   二席目:鯛蔵「悋気の

   三席目:佐ん吉「くしゃみ講釈」

       仲入り

   四席目:佐ん吉「狐芝居」

計五席のリーズナブル過ぎる会。毒舌と自虐に拍車のかかった佐ん吉さんのまくらが最高。軽快で勢いのあるトリ根多が心地良い余韻を残す落語会でした。‬


■たい焼き屋「福八 」 と 自家焙煎珈琲「 心斎橋焙煎所

落語会の後は、南堀江に向かう道中に発見した、「福八」と「心斎橋焙煎所」でお茶。オーパの斜め向かいにある角地の古いビルを一棟まるごとリノベーションし、たい焼き屋「福八」、シフォンケーキ「しふぉん屋」、自家焙煎珈琲「心斎橋焙煎所」の三業態をIN。

三業態とも小さな厨房で賄えるため、建物一階は三業態の厨房が行き来できるようになっていて、面白かったです。

建物の二階は、どのお店の食べ物を持ち込んでも良いイートインスペース「ON THE TABLE」。インテリアデザイン的には思う部分もあるけれども、天窓からの光も入り、カジュアルで使いやすい雰囲気。

この日は珈琲とたい焼きで一服。珈琲は、う〜ん、普通。たい焼きは一丁焼きほどの香ばしさはないけれど、美味しい。手軽に短時間休憩取るには良いお店です。

 

■ 家具 BRIDGEWORKS

お茶の後は、着物友達でもある宮地さんが代表を務める南堀江の家具店「BRIDGEWORKS」さんへ。連休明けからスタートする、インテリアデザインを手がける案件のための家具リサーチへ。

初めて伺いましたが、リーズナブルながら手技のあるオリジナル家具が揃う、とても素敵なお店でした!

モダンな生活にも取り入れやすいデザインの、素敵な日本の工芸品も。

お隣にはカジュアルなセレクト家具が揃う「cubic style」も。

いくつかデザイン案件に採用したい家具があり、撮影させていただいたり、価格や納期のご相談をしたり。後日いろいろとお世話になる予定で、お店を後にしました。

 

■  天ぷら「銀座ハゲ天

京都へ帰る前に、大丸心斎橋店のレストランフロアにある「銀座ハゲ天」でお夕食。大丸心斎橋劇場でもらったクーポンを利用して、ビール一杯無料サービス!油物が重く感じつつあるお年頃。一番品数が少ないコースで満足満足。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 

2017.05.03. LTLポートレート撮影

■ LTLポートレート撮影

5月3日は、きもの仲間であり、落語仲間であり、民芸好き仲間である、東京のフォトグラファー・武藤奈緒美氏(通称:むーちょさん)に京都まで来ていただいてのLove the Lifeポートレート撮影会でした。

カフェ・ヴェルディでむーちょさんと待ち合わせてランチ。久々なので、しゃべるしゃべる…。(笑)はい、仕事しましょう!

 

京都造芸大・人間館1FのLove the Lifeデザインのカフェにて、仕事用ポートレート撮影。白壁バックのポートレート撮影は、実は8年ぶり!印象年齢サバ読み過ぎの写真を差し替えなくてはヤバい!(造形芸大のオフィシャルWEBサイト)

いろんなストーリー仕立ての撮影を行って、たーのーしーーーい!コントみたいな、コマ送り写真もあるよ。どんな写真かは、後日のお楽しみ。


詩仙堂

撮影後は、大学から歩いて行ける詩仙堂へ、新緑に癒されに。


いせはん

詩仙堂の後は、今年お初の出町柳「いせはん」で、ハードコアな宇治金時氷(ミルク別添え)。柳桜園さんのお抹茶をふんだんに使用した宇治金時は、お抹茶味が濃くて苦くて甘みが少なくて、本当にベストなお味。また小豆の美味しさは京都一!


■ 着物コーディネート

この日の着物コーディネート。LTLの仕事用ポートレートだし、大学のカフェのデザインにも合わせて、ここはバキッと赤黒コーデで。

ほぼ黒色の蚊絣グラデーション文様泥大島紬+白地に赤色麻の葉柄絞り名古屋帯。帯揚げは、白色の市松柄紋意匠。帯締めは白色三分紐に、東風杏さんの帯留め(ギャラクシー)でバキバキに。

全身写真はポートレートが仕上がってからのお楽しみ☆

 

そして、5月4日はご近所着物会のみなさまと、着物撮影会!早朝7時からのお支度です!

 

2017.04.27. 京都お散歩日記 海北友松展@京博

■ 海北友松展@京都国立博物館・平成知新館

NHK「日曜美術館」でも特集が放送されたので、混む前にと、海北友松展@京都国立博物館・平成知新館へ行ってきました。平日のため人が少なく、じっくりと拝見できました。

海北友松(1533~1615)は、狩野永徳や長谷川等伯と並び称される、桃山画壇の巨匠。NHK「日曜美術館」で特集を見ても、まだ海北友松の全体像を把握することができず、『ただ、ただ、龍など大きな絵を描く人』とイメージしていました。

展覧会を通して感じたことは、全く違いました!!!武家に産まれながらも戦国時代という時代に翻弄され、幼くして仏門へ。狩野派で絵画を学んだのち、晩年期(60歳以降)に建仁寺障壁画などで一世を風靡し、ブレイク!!!そして、最晩年の80歳越えで描いた作品は、見事な禅の境地、自由な世界へと結実してゆきます。

海北友松の作品は、建仁寺の障壁画が有名ですが、現在は複製画の展示です。妙心寺、北野天満宮の所蔵する屏風も含め、大作の実物を観ることができる貴重な機会をお見逃しなく!!!

会期は、今週末~ 5月21日(日)まで

つつじが満開!

 

■ おでん だるまときんぎょ

展覧会後、あまりの展覧会の良さに感動し、お散歩しながらヤギといろいろ問答。

お腹空いたのもあって、清水五条から四条河原町へ向かう間にある、おでん屋「だるまときんぎょ」で早めの夕食。人気店で普通は予約なしでは入れないけど、開店直後の時間だったので、予約なしで入れてラッキー!


定番のがんも、大根、厚揚げ、じゃがいも、たまご。

だるきん特製ポテトサラダ。激ウマ!

季節もの-菜の花。刻みしば漬けが入ったとろろ芋がかかってます!初めての味わい!ウマ!ウマ!

季節もの-新わかめ。レタスのシャキシャキ食感と相まって、素晴らしい逸品。

たこ。コリコリ、絶妙な火の通り加減。

とまと。まんまだけど、時間をかけてじっくり煮含め。

季節ものー新たまねぎ。上に瀬戸内海の「いかなごのくぎ煮」が!お出汁と相まって美味しい!

〆の雑炊。あっさりなのに、上にひとふり山椒とごまが効いてます!



お腹いっぱいになり、お会計。季節ものなど少々単価の高いものも注文したけど、びっくり!うっそ、安っっ!リピートしまっす!

 

■ 御多福珈琲

帰る道々、御多福珈琲に立ち寄り、simplife上映会のポスターとチラシ置きのお礼に伺いました。(遅いやんかいさ!:汗)

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 

2017.03.04. 北野天満宮で梅のお花見

3月の晴れの日に、お着物友達のYちゃんと、北野天満宮まで梅のお花見に行ってまいりました。


■ うどん 仁王門うね乃

うどん「仁王門うね乃」さんで待ち合わせてランチ。

お出汁と優しい味わいを堪能したかったので、たまごとじうどん+鶏とお揚げさんの炊き込みご飯(小)をいただきました。ふわっふわの泡泡たまごが美味しい!

 

北野天満宮

京都に移住して6年以上になるというのに、実は梅の盛りの時季に北野天満宮に訪れるのは初めてです。(毎年ヤギが卒展で忙しい時期のため、ついうっかり見頃を逃してしまう)

威厳のある三光門(重要文化財)と梅。梅のいい香りが漂ってきます。

まずは社殿(国宝)でお参りを。たくさんの人が並んでいますが、15分程ですんなりお参り終了。

境内の梅いろいろ。

この時季特別公開している梅苑へ。約2万坪の敷地に、咲き梅を愛した菅原道真公ゆかりの梅の木50種約1500本が咲いています。白、紅、ピンク、赤、いろいろな色の梅があります。

梅苑の拝観チケットに含まれるお茶菓子を、梅苑の中のお茶屋さんでいただきました。梅こんぶ茶と、紅白の可愛いおせんべい。

御土居の方へ。御土居は初夏に何度か訪れていますが、こんなにたくさん梅の木があったなんて、気づきませんでした!梅の花は全体的には、まだ5分咲きくらい。

3時間ほどかけて、ゆっくり北野天満宮全体を回りました。結構歩いて足も疲れたので、一服タイム!

 

粟餅所 澤屋

北野天満宮に来たら、絶対にここは外せない、「粟餅所 澤屋」へ!

お客さんの多い時期は売り切れ時間が早いので、前もってイートイン分とテイクアウト分(訪れる予定時間も伝えて)を予約しておりま〜す。

粟餅を投げて、あんこと合わせてこねこねする連携プレーは、いつも見もの!!!

うみゃ〜!イートンで出来たては最高!

澤屋さん並びのお豆腐屋さんで、各自自分ちの夜ご飯用にお豆腐やがんもどきも買い込み大満足の後、市内中心部へバス移動。

京都市役所前のギャラリー「アートスペース余花庵」で開催中の、着物と帯の展覧会「ふみ綴る」展へ。レポートはこちら → ●△■

 

スマート珈琲店

「ふみ綴る」展で素晴らしいお品を拝見した後、「まだしゃべりたいね〜」ってことで、三条寺町「スマート珈琲店」でホットケーキ!食べもんの好みも似ているYちゃんとは、おしゃべりが尽きません!(笑)

 

次回のお着物デートは4月の桜のお花見で!

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 

2017.01.28. 京町家ゲストハウス内覧会からKICCAへ

京町家ゲストハウス内覧会の後は、能口祥子先生の主宰されているきものカラーコーディネーター協会・KICCAへ。

お昼ご飯を食べていなかったので、KICCAへ伺う前にヤギとご飯するべく、「COFFEE BOOKS さんさか」@御池間之町上るに立ち寄り。

チキンカレーとコーヒーをいただきます。玉ねぎたっぷりフルーティーな味わいのチキンカレーはとても美味しゅうございました。ネルドリップコーヒーのまろやかな味わいも素敵。

 

ヤギと別れて、KICCAへ。目的は、たかはしきもの工房さんの和装下着・小物の試着会へ伺うため。関西での試着会はとても貴重な機会なので、ぜひ伺いたかったのです。

呉服店に勤める着物友達は、みんな口を揃えて「たかはしさんとこの下着はいいよ〜。特に和装ブラは絶対オススメ!」って言うのです。きものサローネでもご出展されていましたが、自分も出展者のため全く見学に行く余裕なく、いつか実物を拝見したいな〜、と思っていました。

店主の高橋さんに身体に合う下着類をお見立ていただき、一通り試着させていただきました。試着の結果、とても良かった!!!(*下着類なので写真はありません。)

胸が大きくどうしてもすっきりしないしない方も、胸が小さく着姿が貧弱に見える方も、ぜひたかはしさんとこのキモノブラはお試しあれ!

それと、裾除けの締め付け具合がすごかった!お尻もお腹も3cmは引っ込んだ!(笑)

自分もまだ着用後の着物写真撮影はしていませんが、近日お試ししたいと思います。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 

2017.01.12. 京都お散歩日記 京都造形芸大でレクチャー

京都造形芸術大学・環境デザイン学科で、Love the Life のインテリアデザインについてのレクチャーを行ってきました。1年ぶりのレクチャーですが、学生さんもそれなりの人数参加してくれて無事終了。

Love the Life の今までの作品を数例紹介しながら言いたかったことは、下記のような内容。これからデザイナーを目指す方々には、ずっと心に留め置いてほしい内容です。

●インテリアデザインは人の生活の必需品です。人が触れる場所のデザインはとても楽しいんです!

●インテリアには建築・内装・外装・照明・家具・食器・ディスプレイ・メニュー・グラフィックまで含まれるのです!

●インテリアデザインの要はディテール。1ミリをどうするのか。1ミリの違いが大きな違いになる。それを1分の1スケールでその場で判断する瞬発力が必要です。

●パソコンに頼らず、自分の手を動かしてください。自分の描く自然なラインを信じると素敵なことが芽生えます。

●インテリアデザインの最重要項目は照明デザインです。プランナーに頼まず、すべての照明演出をデザイナー自身で実験し判断することが大切です。

 

カフェ・ヴェルディ京都造形芸大店

レクチャー終了後、京都造形芸術大学・瓜生山館一階にある「ヴェルディ京都造形芸大」へ初訪問。昨年9月にオープンしてるのに、、、訪れが大変遅くなり申し訳ありません!インテリアデザインは辻村久信氏。

瓜生山館の外部ファサードから。

エントランス。

エントランスから店内を望む。

オペレーションカウンター。腰面、天井造作のコーナー部材、メニュー板下面まで、全面銅板ですって!銅って、銅って、高いんだよ〜!

物販陳列什器。

テーブル席を望む。なぐり加工が施された無垢木材の壁面が重厚感を醸し出し、とても落ち着いた空間。椅子はすべて辻村久信氏オリジナルデザインで、飛騨産業が特注製作。ベンチシート座面も本革張り。ココ、大学なんですけど、めっちゃ贅沢!

大きな焙煎室があるテラス席側を望む。

 

本日のケーキ「栗のタルト」と、マグカップでいただくブレンドコーヒー。

そして、一杯立てでハンドドリップで淹れてくださるストレートコーヒー。この日はブラジル深煎りをいただきました。カップ&ソーサーが可愛い!ヴェルディオリジナルデザインだそう。SOU・SOUのデザインかしら?(SOU・SOUの喫茶スペースでいただけるコーヒーはヴェルディさんのコーヒー豆を使用)

 

焙煎室とコーヒーカウンター。このカウンターではコーヒーの淹れ方レクチャーを随時してくださいます。今度時間作って、珈琲講座を受講しようと思います!

こちらの「ヴェルディ京都造形芸大」では、オーナーの続木氏が常日頃様々な実験工房として活用されているようです。スイーツもパンも天然酵母を使って、発酵から焼き上げまですべて自家製なんですよ!!!そんな珈琲専門店ってあるでしょうか?(ココ、大学内ですよ?)ランチのフードメニューもオープン時より格段に充実してきています。現在はモーニングをいろいろ試作中だそうで、2月からモーニングメニューに乞うご期待!!!

おおお、こんなに素敵なカフェが大学にあるなんて、学生の皆さん幸せ者ですよ!素晴らしいデザインの空間で、美味しい珈琲をしっかり学んでくださいね。

春の都をどりの際は、着物友達の皆様と、ランチにお茶に、たっぷり堪能させていただこうと思います。

 

ロゴゴ展@京都恵文社一乗寺店

東京時代のクリエーター友達であるよシまるシンさんの展覧会「ロゴゴ展 天久聖一×よシまるシン」が京都で開催されているのを知り、大学から徒歩で恵文社一乗寺店へ。

今回はステッカーセットをいただきました。いつかパネル作品を!「鬼」シリーズの赤鬼さんと青鬼さんのセットがいいかな〜。

「ロゴゴ展 天久聖一×よシまるシン」

恵文社一乗寺店 http://www.keibunsha-store.com/

1/10(火)〜1/23(月)まで(10:00-21:00/最終日18:00まで)

 

ラーメン 天天有本店@一乗寺

展覧会後、せっかくラーメン激戦区の一乗寺に来たので、人気ラーメン店でラーメンを食べて帰ろうと、天天有本店へ初訪問。

中華そば(並1玉/煮卵入り/麺は細麺・硬めでオーダー)えっ?っていうくらい安っ!650円!スープは澄んでいるのにどろっとしていて、こってり濃厚な鷄スープ。濃ゆいのですが、勝野でもなんとか完食できました!

豚の小間切れ200円。普通に頼んでねぎ大盛り!餃子(5個)200円。

 

また一乗寺に来る時に、他の人気ラーメン店も攻めてみたいと思います!

 

2017.01.09. 京都お散歩日記 京博とゑべっさん

新成人のみなさま、ご成人おめでとうございます!

新しき門出をお祝い申し上げます。

着付師のみなさま、素晴らしい門出のお手伝い、お疲れ様でした!

 

成人の日、京都は午後から雨予報のお天気でしたが、一時雨がぱらついたものの、ほとんど雨が降らない天候が持ち続け、幸いでした。道すがら、すれ違う素敵なお着物のお嬢様方に微笑ましく、嬉しい思いでいっぱいになりました。

 

■ 「とりづくし-干支を愛でる-展」「生誕300年 伊藤若冲展」@京都国立博物館

今年お初の展覧会「とりづくし-干支を愛でる-展」「生誕300年 伊藤若冲展」を観に、京都国立博物館へ。

「とりづくし-干支を愛でる-展」では、酉年にちなんだ鶏・鳥・とりの作品をたくさん展示。古くは奈良時代の逸品から。時代がいつであっても、人々はとりを神と祀り、愛でていたんだな〜と感じる展示でした。

「生誕300年 伊藤若冲展」では、若冲の水墨画を中心に展示。特に印象的であったのは、若冲が活躍し始める前、初期の水墨画作品を観られたことです。植物や動物を緻密に超絶技巧で描写する以前の、若冲がどのように楽しく筆を墨を滑らせて描いたのか、はっきりとわかる勢いのある画風を感じられたことが新鮮でした。初期であっても構図・物の捉え方は、すでに若冲のオリジナリティーが健在。本展で初公開の作品もいくつかありますので、ぜひ少しでもお時間ある方には観ていただきたい展覧会です。(*土日でも若冲なのに空いています。若冲展だけなら1時間弱あれば観られます。)

どちらの展覧会も会期は〜1月15日まで


■ ゑべっさん@京都ゑびす神社

展覧会終了後、京都国立博物館から徒歩でのんびり祇園の京都ゑびす神社へ。1月9日は宵ゑびす。舞妓さんのご奉仕による福笹と福餅の授与は、1月11日残り福の日です。

土日だし1時間待ちとか行列で混んでいるかと思ったら、あらあら、すんなり社殿前まで入れて拍子抜け。時間が中途半端な夕方だったのが良かったのかな?

お参りを済ませて、お守りの木札をいただき、楽々終了。


■ 珈琲屋さん巡り

新年のご挨拶に、珈琲屋さん巡りの続き。

ELEPHANT FACTORY COFFEE

 

かもがわカフェ

 

昨年後半から京都市内で新しいカフェ・珈琲店が続々増えている様子。今年もたくさんの珈琲屋さんを順繰り巡っていきたいと思います。

 

2016.10.09. 「篠田桃紅展」と#playkimono

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「篠田桃紅展 -人生は一本の線-」と着物イベント「#playkimono」を見るため、阪急百貨店うめだ本店まで着物でお出かけ。着物は考える余裕なかったので、「いちのすけの風〜其の拾」春風亭一之輔独演会の日と同じコーディネートです。

篠田桃紅さんのことはテレビの特番でご活動を拝見したり、家庭画報国際版で書の作品を拝見したりして、大好きな方なのです。書家と言うより、現代美術家です。

展覧会では数々の素晴らしい現代美術作品、書の作品が展示されていました。モダンでカッコ良く、こんな書家は唯一無二の存在。実物を間近で拝見することができ、めちゃくちゃ感動しました!!!

そして、1960年代モダニズムの時代から歴史に名を残す建築家やインテリアデザイナーと空間デザインをコラボされていたということを初めて知り、とても驚きました。インテリアデザイン史レクチャーでみなさまに公開しているあの空間にも、さり気なく篠田桃紅さんの作品が!!!(*詳細はレクチャー受講されたわかる方だけに、こそっとお知らせします。)建築史、インテリアデザイン史どちらを語る上でも、たいへん重要人物であります。

たくさんの作品を、ぜひとも国立近代美術館で永久保存していただきたい。またご存命のうちに、人間国宝に!!!

 

展覧会満喫の後は、同じフロアで開催中の「#playkimono」を見学。

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きものアルチザン京都が出展されていたり、着付師・吉澤暁子先生セレクトの着物コーディネート展示があったり、カジュアルブランドの着物屋さんの出展も。

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伝統工芸ブランドの展示。

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会場センターの#pk Barでは日替わりで様々なトークイベントも開催。

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着物が映える coffee スタンド。

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京都の日本酒とお弁当やおつまみを売る、#pk Sake Bar 。お弁当は完売、残念!

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などなど、盛りだくさんに楽しめるイベントとなっていました!また開催されると思いますので、着物好きのみなさま、また機会があれば訪れてみてくださいね〜。

 

阪急うめだに立ち寄った後は、いつも「自家焙煎珈琲工房 カフェ・バーンホーフ・阪急三番街店でお茶してから京都へ帰ります。梅田駅直結で、自家焙煎珈琲をいただける貴重な場所。(*東京・南千住のカフェ・バッハ系列のお店です。京都ではカフェ・ヴェルディがあります。)

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美しいモノに触れる、充実した大満足の1日でした!