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カテゴリー : 珈琲

2018.07.30. 「みたて展」撮影と食べもん

京都造形芸術大学・環境デザイン学科の辻村+ヤギゼミの学生有志による家具展「みたて展 2018」の作品をちゃんとブツ撮りすべく、「ギャラリー Take two」へ再び。

ambient cafe「mole」

撮影前にお腹に何か入れてパワーをつけてからということで、ギャラリー近くにある ambient cafe「mole」@二条御幸町下ルで遅めのランチ。

緑に覆われたファサード、都心なのにすっかり表の喧騒を忘れさせてくれる、静かな大人空間。巨大スピーカーから奏でられる音楽も素晴らしく心地良く、大好きなお店です。(喫煙OKなのは×だけど)

キーマカレーと具材を2種選べるサンドイッチで小腹を満たします。ドリンクはコーヒーやチャイにお酒まで、喫茶にあって欲しいものがあるのも◎。

 

■ フルーツパーラー「ARROW TREE 京都三条店

撮影ミッション終了後、疲れ切ったヤギに癒しを与えるため、「ARROW TREE 京都三条店」でスイーツを。

旬のうちに絶対食べたかった、「ARROW TREE 京都三条店」限定・桃パフェ!!!

ほぼ、桃です!!!(笑)

マンゴージュースも。

京都三条店は、メインのメニューはフルーツケーキのようです。あまりケーキには興味がないので、いただくとすれば季節のフルーツパフェくらいかな。LAQUE店には季節のフルーツジュース数種類、フルーツかき氷数種類、またイートインできるカットフルーツやお値打ち価格のフルーツ盛合せもあるので、メニューは断然LAQUE店の方が好み。

しかし食後の夜遅めの時間にもフルーツを堪能できる、フルーツ好きにはとても良いお店です。インテリアデザインは???と思う部分が多々ありますが(LAQUEの方が雰囲気いい/笑)、スイーツは美味しいのでまた来ようと思います。

 

■ 喫茶「六曜社一階店

桃パフェを堪能した後は、お口直しに「六曜社一階店」で珈琲を。

 

さて、もうすぐお盆休みですが、Love the Life は関係なく、何かしら忙しいのであります。酷暑の中ですが、身体だけは壊さないように気をつけて過ごしたいと思います。

2018.07.13. 祇園祭・前祭 宵宵々々山

ある撮影ミッションのため朝から浴衣でGO!撮影が無事に終了後、荷物を烏丸御池駅のコインロッカーへ預けて、宵宵々々山の四条烏丸へ!祇園祭中、お友達とのお出かけ企画があるけど、その前に目的の粽と手ぬぐいをゲットしに。

 

■ 鉾見学・粽と手ぬぐい

四条烏丸西、長刀鉾。ご利益は「無病息災」で、今年最も大事な粽と手ぬぐいをゲットできました!

四条烏丸東、函谷鉾。(撮影のみ)

四条室町上る、菊水鉾。ご利益は「商売繁盛」で、自営業や会社経営されている方には毎年必須の粽と手ぬぐいゲット!

いつもは粽のみいただくのですが、染色技法の注染染めの手ぬぐいがあったのでいただきました。

長刀鉾でも菊水鉾でも手ぬぐいの染色技法を関係者の方に確認しましたが、どちらもアルバイト販売員さん「わからない」→鉾の幹部の人「わからない」とのお答え。それは京都の地元の行事として答えられないのはダメだと思いますよ!(笑)

どちらも手ぬぐい実物の表裏を確認させてもらい、注染染めであると思えたので購入しました。京都の人、みんな山鉾の特徴だけでなく、グッズの特徴も染めや織りについてまで、そんなに難しいことちゃうから、ちゃんとレクチャーしてね〜。

 

■ 「カレープラント」@四条錦

大学終了後のヤギとしみだれ豚まんを食べるために合流するまでの時間つぶしに、先日新規開拓でランチしたばっかりの「カレープラント」でお茶。カレー食べなくても、ドリンクやスイーツだけの喫茶利用も可能なの、助かります〜。

久御山吉川農園の苺アイスキャンディーとアイスカフェラテ。

 

■ しみだれ豚まん@「膳處漢ぽっちり(ぜぜかんぽっちり)」

祇園祭限定のしみだれ豚まん。口コミで毎年混雑度が激しくなっていくような…。30分ほど並んで、無事にしみだれ豚まんゲット!

膳處漢ぽっちり」の前で、着物友達の久保さん(東京からお帰りやす)と合流。菊水鉾のグッズをお渡しして、しみだれ豚まんとビールでつかの間の再会。

ヤギは疲れて熱中症気味でヘロヘロだったので、しみだれ豚まん後は久保さんとお別れして、帰路へ。

さて、連休も39度酷暑日の予報ですが、祇園祭に繰り出しますよ!

 

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2018.04.14. 教え子たちの京都来襲

この日、京都造形芸術大学・環境デザイン学科の卒業生たちが京都へ来襲してきたおもしろい1日となりました。

■ 宮崎椅子製作所の宮崎くん

名作作椅子を数々製作している徳島の(株)宮崎椅子製作所に就職した宮崎悠輔くん(宮崎椅子製作所の親戚でも何でもない)が、自分でデザインした椅子の試作品を2脚抱えて帰京。辻村久信先生の事務所で試作品を見せてもらいながら、アドバイスや感想をいろいろ談義。

シンプルなデザイン、シンプルな構造、様々な角度からの見た目も良し、すわり心地も良し。スタッキングも可能だったり。アドバイスを基にさらにブラッシュアップした試作を2回ほど重ね、製品化のための強度耐久試験も行って、秋には製品化の予定!できたら買うね!!!

座面のファブリック張りバージョンも可愛い。

辻村久信先生とヤギと記念撮影。

宮崎悠輔くんと言えば、歴代卒業生作品の中で最も勝野の印象に残っているバカ作品一等賞(勝野賞の中でも一番お気に入り)の「落ち葉のドーム」を作った人。そんなバカ(褒めてんのよ)が一人前の職人になろうと、徳島で一途に頑張っている姿をとても嬉しく思います。秋の新作発表を楽しみにしています!

 

■ 丸久小山園西洞院店

お次は別の卒業生、通称:要潤と呼んでいる男前SくんとKYOTOGRAPHIEの会場で待ち合わせして、丸久小山円西洞院店の喫茶室(設計:スペース 杉木源三)でお茶しながら近況を聞く。

インテリアデザインもお庭も、提供されるお茶&スイーツも、いつも素敵なお店!ここの抹茶ロールケーキは、数ある京都の抹茶スイーツの中でもピカイチなのさ。

 

■ ISSEY MIYAKE KYOTO

Sくんが同級生と合流するまで時間があるので、一緒に京都の話題の新店舗散策。

一つ目は3月17日にオープンした、「ISSEY MIYAKE KYOTO」@柳馬場通参上三条下る。

築132年の間口の大きな京町家をリノベーション。外観はいぶし銀色の一文字瓦のむくり屋根、墨入り漆喰の虫籠窓、焦げ茶色の切子格子窓に、白い暖簾は浅葉克己氏によるデザイン。

内外装は深澤直人氏によるデザイン。スタッフさんに撮影許可をいただいて、たっぷり撮影させてもらいました。SNSにアップしまくってOKだそうです!

京町家の木構造をシンプルに残し天井および什器などの木部は全て焦げ茶色、床壁はダークグレーの墨入りモルタル、壁面はグレーの左官壁(多分墨入り漆喰と思われる)とシックな色合いで統一し、落ち着いた佇まい。商品のほとんども京都限定商品を厳選してゆったりと展示する意気込み。

母屋を通り抜けた庭の奥に、小さな蔵があります。母屋から蔵までの移動に、雨の日はオリジナルのビニル傘(非売品)を貸してくださいます。

蔵はギャラリーとして使用していくらしく、オープン時はグラフィックデザイナー・田中一光の作品をモチーフとした「IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE」の特別展示でした。めっちゃくちゃカッコいい!!!

↑↑↑この、祇園ない藤さんとのコラボJOJO草履(IKKO TANAKA ISSEY MIYAKE 限定品)が欲しかった〜〜〜!!!お高いから手が出ないけど〜〜〜(笑)

 

TRAVELING COFFEE

ISSEY MIYAKE KYOTO」 の後は、旧立誠小学校が閉館となり新しい仮設建築に移転オープンされた「TRAVELING COFFEE」へ。

雨の滴る中、縁側から高瀬川向こうの並木を観ながらゆっくりできる時間は、繁華街の中でとても貴重。

新店舗内には図書館も併設。コーヒーブレイクしながら自由に本を閲覧できます。家具も以前からお使いの小学校の家具を継続して使用。

この日は限定の大山崎coffeeroasterさんのコーヒーとアイスキャンデーを。

祇園祭の避暑に、四条河原町の買い物帰りに、ここでお茶だな。

 

2018.04.13. 京都お散歩日記「OPEN DOOR COFFEE」

京都造形芸術大学へ打ち合わせに。

終了後、初めて大学すぐ近くの「OPEN DOOR COFFEE」 さんへ。

ちんまりと、一戸建てのかわいいデザインの建物。建物廻りのオーガニックな庭園デザインも素敵です。放課後は学生は半額って、、、いいなぁ!教職員も半額に、、、無理か。(笑)

 

厳選した複数のロースターから届く、世界最高レベルの「スペシャルティコーヒー」だけを扱う “ コーヒーのセレクトショップ ” 。

だそうです。

オリジナルブレンド以外にシングルオリジンもあり、WEEKENDERSさんやいろんな自家焙煎珈琲店の珈琲豆を取り扱っておられます。

インテリアデザインもそつなくカッコイイし、コーヒーもスコーンも美味しいし、お手頃価格だし、Wi-Fiあるし、コンセントあるし、いいお店です。敷地内に広い駐車場もあるので、バイクや車移動の方にもいいですね。

放課後割引、教職員も少し割引OKなら時々行くなぁ。

2018.04.12. 都をどりin春秋座 2018

ここ4年ほど毎年恒例となっている都をどり見物に行ってまいりました。祇園甲部歌舞練場の耐震工事に伴い、昨年より京都造形芸術大学・春秋座にて2年連続での開催です。来年は南座での開催となるそうですので、春秋座では今年が最後となります。

今年は昨年にも増して、学生による《花街と芸術大学とのコラボレーション》のしつらえが校内各所にいろいろ演出されると聞き、大学に関わる身としてそれらを体験したくて、ひとり参加で行ってみました。

人間館一階には都をどりをテーマにした「ウェルカムアート」がお客様を楽しませてくれます。


カフェテラス・ガラス面にいろいろな「ウェルカムアート」

昨年の発表以来人気ブランドになった「HANAO SHOES」

キャラクター化した舞妓さんの提灯

舞妓さん芸妓さんの違いについて

かんざしと京丸うちわについて

舞妓さん4コマ漫画

人間館一階エントランス内にはインスタグラム用の写真ブースパネル

舞妓さんの衣装展示

瓜生館一階ガラスウィンドウ面に舞妓さんとかんざしのキャラクターデザインのグラフィック



そして、1Fカフェ(インテリアデザイン:Love the Life)に、環境デザイン学科2年生(現3年生)有志で照明装飾を設置。大テーブルまわりの空間をフル活用し、球形提灯数十個を散りばめました。サイズや光色に繊細な変化をつけ、隅々まで丁寧な仕上がりで京の春の風物詩に華を添えました。‬


カフェでは都をどり期間中の学生が考案したコラボメニュー



開演時間が近づき、お茶席へ。今年は緑色のお皿でした。まだ持っていない色だったので嬉しい!

 

ギャルリ・オーブ前の「URYUYAMA STORE」では学生たちが企画・制作した「都をどりみやげ」がいろいろ。雪花絞り手ぬぐい、おちょこ、缶バッチ、和蝋燭、ポストカードなど。

 

テラス側エントランス。

春秋座ロビーでは「HANAO SHOES」の販売ブース。外国人のお客様にも人気が高く、試着して購入される方も多く、とても嬉しいことです。

 

二階・博物館「芸術館」では特別企画「すがお~22人の舞ことば~」を展示。祇園甲部の舞妓さん22人から学生が引き出した、一人ひとりの「すがお」な言葉や表情をパネルで紹介。

たくさんの舞妓さんの中から、勝野好みの舞妓さん二人、佳つ扇さんと小花さん。かわゆす。

 

舞台美術での学生コラボ作品は、第二景「源光庵窓青葉」の映像プロジェクション、第五景「雪女王一途恋」の舞台美術に採用されていました。

舞台の華やかな様子はこちらでどーぞ! → ●△■

舞台は花道すぐ横のお席だったので、舞妓さん芸妓さんの所作を間近で観られて、とても堪能できました。「雪女王」のセットは、正直「う〜〜〜ん」と思う部分はありましたが、まあ学生としてはあんなもんかな。

 

舞台もアートも《都をどりin春秋座 2018》を隅々まで堪能し、カフェヴェルディ(インテリアデザイン:辻村久信デザイン事務所)で一服。

 

来年から開催場所は変わりますが、さらに内容を充実させていけると思うので、また学生コラボの企画が継続されることを願っています。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.03.29. 疏水 冷泉川端〜夷川ダムの桜 お花見散歩

ある場所への用事ついでに、近所お花見散歩で、琵琶湖疏水・冷泉川端〜夷川ダム。毎日定点観測しているけど、一番桜がきれいだった日。

 

用事後は、三条河原町へ買い物。買い物後、六曜社一階店でいっぷく。

 

帰り道は、心地よい春の夜風に吹かれながら、「明日もええことありますように」と願いつつ、ぶらぶら木屋町三条〜木屋町二条の夜桜散歩。

次の日には、着物でお花見&食い道楽 へと続きます。いろいろあっても、楽しむのだ!

2018.01.23. 「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」@京都近美

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

1月20日から始まった「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」。混まないうちに、と夕方からお散歩がてら京都国立近代美術館へ。

今回はNHKでもCMやっているし、広報にも力が入っているんでしょう。エントランスに大きなパネルがどど〜ん。Oの文字に穴が開いているから、「これは穴に顔ハメだよなっ!」と、意気揚々と覗き込んでみたものの、パネルの奥行きが深すぎて、顔が出えへんっちゅうねん!顔をハメルためのものではないのかい???(笑/ただの覗き穴かもね)

ゴッホについて、一部の絵画作品は書籍やテレビなどで何度か観てはいるものの、詳しいことは知りませんでした。今回は日曜美術館で予習をしていった甲斐もあり、ゴッホの作品の変遷、日本美術の影響、初期から晩年までの人生、この展覧会でやっと全貌を把握することができました。あらためて、浮世絵の素晴らしさも強く感じました。

平日の割に若干混んではいたものの、16時以降はお客さんも少なく、最後に会場内をもう一巡り、観たい絵画をゆっくりと堪能することができました。同時開催中のコレクション展は時間がなかったので、また後日あらためて。

会期は 〜3月4日(日)まで。会期前半の混まないうちに、みなさまぜひお運びくださいね!(*夏に札幌、秋に東京へ巡回します。)

ゴッホ展の図録より。

ゴッホの多くの作品に、明らかに浮世絵の影響が!!!浮世絵の実物との対比展示がとても良かったです。

 

名代とんかつ「かつくら三条本店」

展覧会後は、日用品の買い物がてら三条まで散歩。「かつくら三条本店」で夕食。(デザイン設計:安原三郎建築設計事務所

前日と前々日の食生活が荒れていたので、キャベツいっぱい食うよ!

 

「六曜社一階店」

食後には「六曜社一階店」でお茶。満腹なんだけど、ココに来たらドーナツは欠かせない!(笑)

2018.01.18. 現場とスイーツとコーヒーと

Ordinary House 04 現場

以前にご紹介した「Ordinary House 04」の現場工事立会い。

分譲マンションのリノベーションプロジェクトですが、マンション既設の給気口が隙間から細かい埃が入ってきちゃう簡易なもので、施主様から医療用など重層の給気フィルターの機器に交換できないか、とご要望をいただき交換することに。

しかし、日本製の給気口で、ましてやマンション既存の穴に対応した機器となると良いものがなく、既設機器と同じメーカーの商品で最も良いフィルターをつけられるタイプに機器ごと交換。

リブ状の新しいフィルター。粉塵も花粉もミクロに対応したフィルター。

御池通りに面しているマンションのため、排気ガスの粉塵が入ってきて、フィルターも真っ黒け。給気口周辺の壁面ビニルクロスまで黒っぽくなっています。

ダイニングリビングに設置している給気口関係は、全て装飾扉で隠しているので普段は目立たないのですが、改めて見るとこの汚れのすごいこと!大通りに面している場所に住んでるだけで癌になったりする確率が上がるデータを見たことありますが、やっぱり少し大通りから離れた場所に住みたいもんです。(ここは別荘だからいいんだけれど)

戸建建築ならば、世の中に出回っている機器の中で最も良い性能の機器を選定するのですが、分譲はそこまで変更できなかったりするので仕方ないですね。今後は新しいフィルターでどれくらい変わるか、定期的に観察していきましょう。

 

グラン・ヴァニーユ

現場の後は、現場からほど近い「グラン・ヴァニーユ」でひとりスイーツいただきます!

ヤギへのお土産。一番下の写真の小さなシュークリームで構成されたコーヒークリームのケーキがめっちゃ美味くって、たまら〜〜〜ん!!!

 

ENJOY COFFEE TIME 2018

スイーツの後は、急ぎ足で四条河原町の「伊と忠」さんへ、ゑべっさんの時にお誂えを依頼していた草履を引き取りに。(汗だくだく)

そして着物友達のKさんがお手伝いされているというので、前々から行ってみたかった元・立誠小学校の「TRAVELING COFFEE」で開催のコーヒーイベント「ENJOY COFFEE TIME 2018」へ。閉館時間10分前にギリ滑り込み!

TRAVELING COFFEE」さん以外に、毎日日替わりで4店舗のコーヒー屋さんがブース出店され、各店のコーヒーをゆっくり楽しめるイベントです。知らなかったお店に出会えたり、なかなか行けないお店のお味を体験できたり。

ちょっぴりお得なコーヒー試飲チケット(5枚綴り/別の日にも使える/試飲90cc)を受付で購入して、好きなコーヒー屋さんのブースへ。

まずはKさんがお手伝いされている「二条小屋」さんへ。

コーヒーミルは「みるっこ」を使用。お湯は注文毎にやかんで沸騰したてのお湯を温度調整して使用。試飲に一番オススメのコーヒーをお願いしたところ「コヤブレンド」をセレクトして、一杯点てで抽出してくださいました。

試飲は90ccなのに、、、このコーヒー豆の量!!!コーヒー豆20g以上使用してくださっているでしょうか、なんと贅沢な。で、お味はですね、甘味・コク・苦味、とてもバランス良くて、めっちゃくちゃ美味しい!!!一気にファンになりましてよ!何杯もコーヒーをいただきに、後日お店に伺います!

もちろん、ブレンドのお豆購入。抽出のお湯温度は85°Cが良いそう。ウチは75°C〜80°C(豆の中心が65°C〜75°Cになる設定/珈琲豆の焙煎度によって調整)が通常で、二条小屋さんの設定は少し高めなので、実験して比べてみたいと思います。

 

二条小屋」さんの後は、お隣のブースでかわいこちゃんが着物でコーヒーを淹れているので、速攻話しかけてみた!(笑)なんとなんと、元舞妓さんですって!この日は大阪の「リロコーヒー」さんのお手伝いで抽出してらっしゃると。2月からは「リロコーヒー」さんで勤務されるそうです。

コーヒーはあっさりのサードウェーブ系。

TRAVELING COFFEE」さん「二条小屋」さん以外の3店舗。イベントだからね、仕方ないんでしょう、みな保温ポットに入れたコーヒーを提供してくださいました。サードウェーブ系で、あっさりしすぎだったり水っぽさが出ていたり、個人的好みには合いませんでした。そして、コーヒー用ミルクにポーションミルク(植物性油脂ケミカルなミルク)を置かれている時点でアウトでしょ!「二条小屋」さんにはポーションミルクは置かれていませんでした。これでコーヒーへの考え方が如実に違うことがわかります。

TRAVELING COFFEE」さんは美味しいの保証済み。とにかく今回初体験の「二条小屋」さん、めっちゃオススメです!

2017.10.30. 「竹内志朗手書き文字展」「猫野ぺすか作品展」

大阪の日。台風一過の快晴だし、北斎展に行こうと意気込んで、着物を北斎コーディネートにしてみたのに、調べたら休館日だと発覚!!!(笑)ちゃんと事前に調べないとね〜。

ちょっぴり残念だけど、気を取り直して、いざ大阪へ!

EMBANKMENT Coffee

大阪府立中之島図書館へ行くために川沿いを歩こうと、淀屋橋でなく北浜で下車。先日の中之島深夜寄席の日に発見していた、おしゃれ珈琲屋さん「EMBANKMENT Coffee」に初潜入。北浜駅地下からエレベーターで地上へ出て、大阪証券取引所の大通り越し向かいにすぐ目に入る、ビルとビルの谷間にある町家をリノベーションしたお店。

近づいて初めてわかりましたが、ひとつの建物の中に、コーヒーショップ、カレーショップ、ギャラリー、ブティックなどが入る複合商業施設になっています。古き良き建築を壊さずに活かしてリノベーション。大阪は近代建築などすぐに壊すので、このような好例は素晴らしい!

店内の様子。

天井が格天井。昔は何のお店(会社)だったのか、来客接待スペースだから格天井にしていたのでしょうね。無理くり設置したエアコンもナイス。

今はまだありませんが、そのうち川側にテラス席もできそうな雰囲気。

コーヒーは流行りのサードウェーブ系(アメリカ発ブルーボトルなど)で、酸味アリアリのあっさりなドリップコーヒーを売りにしているスペシャルティコーヒー専門店。個人的には全く好きではありません。珈琲とはですねぇ…ケニアに酸味があってはいけないのですがねぇ…(個人の嗜好によるので割愛/笑)

チーズケーキは美味しかったです。空間も素敵なので、次回からはエスプレッソ系にします。

今回は時間なくコーヒーショップだけ寄りましたが、次回はお隣のカレーショップへ潜入したいと思います。(美味しいらしいよ!)

地下のエスニックテキスタイルをオリジナルパーターンでデザインしたお洋服のお店がとても素敵でした!エスニックにありがちなゆるゆるな感じでなくて、ちゃんとデザインされたおしゃれ服。また洋装の時に伺いたいと思います。

 

■「竹内志朗 手書き文字展」

大阪府立中之島図書館「竹内志朗 手書き文字展」へ。

大阪に長年住んだり通勤してたのに、中之島図書館の中に入るのは初めてだったりして。こんなに立派で素晴らしい建造物だったとは!!!昼間にはドーム天井から日光も入ってきそうなので、着物撮影にも適してるかも〜。少人数でまた着物撮影に訪れたいと思います。

時代劇をはじめとする数多のテレビ番組の手書タイトルと、演劇の舞台装置のデザインを手掛けてこられた竹内氏の貴重な仕事が膨大かつ無造作に展示された内容は衝撃の連続。あれもこれも、みんなこの方の作品だったとは。書籍化を熱望!!!

どの作品も素晴らしく、膨大な写真ネタがあるのですが、一部だけ掲載(っても多いね)しますね。膨大な数の他の写真は、後日フリッカーにアップして永久アーカイブとしますから、気長に待てってね〜〜〜。

もう、泣けてくる手書き文字がいっぱい!!!流麗な筆文字から、劇画タッチの文字から、コミカルな文字まで、大多数の関西人は、これを見て育ったんだなぁ〜と感慨深く。必殺仕事人、プロポーズ大作戦、あっちこっち丁稚、熱闘甲子園、剣客商売、他多数。(*クリックすると拡大します)

キャプションまで全て手書き。途中でマジックの色が変わってるのも泣けてくる。いつか Love the Life のロゴを、必殺仕事人風に描いてもらうのだ!!!(本気)

 

猫野ぺすか作品展「いっしょ いっしょ」

友人の版画家・絵本作家の猫野ぺすかちゃんの作品展「いっしょいっしょ」@絵本カフェholo holoさん最終日へ。

絵本「いっしょ いっしょ」の原画(木版)展。くまさん、カバさん、カピさんなど、可愛らしい親子の愛情いっぱいの表情がたまりません!

1年ぶりの大阪の展覧会で、久しぶりにぺすかちゃんと。

購入したぺすかちゃんグッズいろいろ。絵本、絵葉書、マグカップ、カピバラさんの木のスプーンなど。

ぺすかちゃん、最終日の最終時間にありがとうございました!また東京や大阪で!

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2017.10.15. 桂ちょうば独演会とピアノコンサート

■ 桂ちょうば独演会@京都

中之島深夜寄席でおなじみの、桂ちょうばさん(京都出身)の京都での初の独演会に行ってまいりました。落語好きの学生ちゃんも一緒に拝見。雨だったので、すみません、洋服で…。

場所は四条烏丸の池坊短期大学にある洗心(こころ)ホール。最近まで桂塩鯛師匠(京都出身)の独演会を何度も開催されていた場所で、塩鯛師匠は人気でキャパが小さくなったため、今後はちょうばさんたち若手の落語会に引き継がれていくことと思います。

   【演目】

   一席目:桂ちょうば「看板の一」

   二席目:桂ちょうば「皿屋敷」

   三席目:桂塩鯛「試し酒」

      仲入り

   四席目:桂ちょうば「肝つぶし」

今回は桂塩鯛師匠を特別ゲストにお迎えし、ちょうばさん落語家入門15周年を記念する独演会。

「看板の一」は登場人物たちのワイワイガヤガヤ楽しい賭け事の噺。ちょうばさんが演ると登場人物の庶民たちがみんなアホでかわいらしい。(笑)「皿屋敷」もアホアホ感満載で、お菊さんもお茶目で軽快。いつも中之島深夜寄席では受付担当で落語を聴けないのですが、初めてお聴きした「肝つぶし」は顛末もびっくり、とてもおもしろい話で、『えええ〜〜〜、えええええ〜〜〜、そんなオチなんかい!?』と見事な出来栄えでした。

今後の京都での独演会も応援していきたいと思います!!!

桂ちょうばさんの独演会は12月に天満天神繁昌亭でも開催!演目は大ネタの「死神」ですってよ!こちらもぜひ!→ ●△■

終演後、次の予定まで40分と時間がないため、ちょうばさんにご挨拶する暇なく、タクシー移動。

 

Aki Rissanen from Finland チャリティーコンサート

フィンランド建国100周年記念事業の一環で日本ツアーしている、北欧のアバンギャルドなジャズピアニスト・Aki Rissanen(アキ・リッサネン)氏の京都チャリティーコンサートへ。

会場は岡崎神社近くのNam Hall。地下一階のホールは、音響・照明・しつらえもバッチリな、美しく素敵なホールでした。さすがクラシック演奏会をするホールですね、オーナーさんの美的感覚に感動。録画・録音のシステムも完備だそうで、ここで落語会やれたらいいなぁ。(場所柄人が呼べるかだけが問題)

Aki Rissanen氏の素晴らしい演奏は、Youtubeのチャンネルでどうぞ! → ●△■

この日は特別に、後半に日本のミュージシャンとセッションのサプライズ付き。写真でわかるように、日本のお箏の演奏です。箏奏者は、増田厚司氏。

ジャズピアノとお箏でどうなるのかと思っていましたが、とても素晴らしくって!!!お箏も数種類使い分け、弦を弾く以外に、龍頭や甲裏を叩いてアフリカの打楽器のように使うのがおもしろかったです。お箏という概念を超え、アジアやアフリカに古来からある民族楽器になってましたね。箏奏者・増田厚司さん、これからも注目していきたいと思います!

 

洋食「グリル小宝」

終演後は学生ちゃんと一緒に、岡崎の洋食「グリル小宝」へ。

まだカキフライはやってませんでした!(>ご近所着物会のみなさまへ)

ハンバーグステーキ、オムライス(中)、カニクリームコロッケを三人で分けっこ。お腹いっぱい。

 

COFFEE「はなふさ EAST店」

時間が早かったので、まだ素敵インテリアを見たことがないと言う学生ちゃんと一緒に、徒歩で東天王町にある「はなふさ EAST店」へ。

サイフォン式の濃ゆいコーヒーに、ベイクドチーズケーキ&レアチーズケーキもやっぱり美味しい!(ヘビースモーカー御用達店なので、入店して数分で頭から足先までタバコ臭くなるのだけが難点だけど、インテリアはかっこいいのよ)

 

朝から雨降る日でしたが、芸術の秋で素晴らしい体験ができた1日でした。