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カテゴリー : 京都お散歩日記

京都の楽しい街歩きをご紹介。

2017.09.13. 京都お散歩日記「Cafe Bibliotic Hello!」

工事現場からの帰り道、「Cafe Bibliotic Hello!(カフェビブリオティックハロー)」へ。ファサードに植えてあるバナナの木な、もう大きくなりすぎてアウトや!さすがに敷地境界線から2M超えて出っ張ってるわ、電線に接触しまくってるわ、ええ加減あかんと思うで!(笑)

平日の真昼間だというのに、お客さんが続々と来られて、常に満席!!!アジア人・欧米人含め、外国の方々が半分以上。すごいな〜。やっぱり雰囲気がいいからな〜。いつどの時間に来ても、しっかり食べもんあるし、お酒もあるし、昼夜変わらないっていうのもいいんやろなぁ。

お腹空いていたのでご飯ものにするかめっちゃ悩んだ結果、スイーツに。(笑)この季節には外せない、黄桃のタルトと黄桃のスムージー!たいへんフレッシュで美味しゅうございました〜。満足。

2017.09.04. 京都お散歩日記 「ひさご寿し」

工事現場帰りの夕方、京都高島屋の京都八百一へ生鮮食品のお買い物がてら四条河原町へ。涼しくなってきたので、どうしてもお寿司屋さんの茶碗蒸しが食べたくなって「ひさご寿し」@四条河原町へ。

久しぶりの「ひさご寿し」にウキウキしながら入店したものの、九月のためまだメニューには茶碗蒸しがなかった!!!茶碗蒸しは冬季のみ・十二月〜二月の間しかやってへん!!!(笑)

入店しちゃったから仕方ない。気を取り直して、名代ちらし寿し箱寿しをいただきました。量が少なそうに見えてもやはりお寿し。すし飯がギュ〜っと詰まっているので、ヤギと分けっこしてもお腹いっぱい。美味しゅうございました!


ちらし寿し/甘めのすし飯の中には、甘く炊いた椎茸と細かく切った海苔。上には錦糸玉子と海老と、タレで焼いた穴子。

箱寿し/シンプル。穴子4つは関西育ちの穴子好きにはうれしい。



ちらし寿しも箱寿しも、お店によってほんまに個性がいろいろですね。高級なカウンターだけのお寿司屋さんへはなかなか入れないけど、京都市内には庶民的な価格帯でこうやっていただけるお寿司屋さんが何軒もあるのはありがたい事です。冬になったら、何店舗か蒸し寿しの食べ比べもしてみたいと思います。

2017.08.24. 京都お散歩日記「エリック・カール展」

烏丸御池で現場仕事の後、えきKYOTO(JR京都伊勢丹)で開催中の「エリック・カール展」へ。

■ 寿司「すし善」

ランチに、前々から気になっていた「すし善」@三条新町へ。なんて事のないファサードなんだけれど、名店っぽい空気感が漂っています。

インテリアはいたって簡素で粋。厨房内の整然と並ぶ器の美しさ。


人気のちらし寿司/錦糸卵の下には、甘辛いタレのかかったぶつ切りの魚介類がいっぱい。

にぎり寿司/寿司飯の甘酢の加減がいい塩梅。



大将の優しい雰囲気、無駄のない粋なサービス、とても気入りました。アイドルタイムもないし、また近くに来る時には寄せていただこうと思います。

 

■ パティスリー「グラン・ヴァニーユ」

京都で一二を争うくらい美味しいと思うパティスリー「グラン・ヴァニーユ」で久しぶりにケーキを。この日は割と時間が早かったので、まだケーキがいっぱいありました!(*通常15時過ぎるとほとんど生ケーキはなくなります。)


タルト フィグ/イチジクとクレームシャンティのタルト/季節のイチジクをたっぷり。

レーブ ドゥ シーヌ/ピンクグレープフルーツのムースに、ライチのジュレとムース/天才的な美味しさ!!!

ラナイ/ホワイトチョコとココナッツのムース、ココナッツジュレにパイナップルとライムの香り/夏の爽やかなケーキ。



 

■ 「エリック・カール展」@えきKYOTO

会期終了間近に滑り込み!

絵本「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カール氏。「はらぺこあおむし」は知っていても、他の絵本は知らなかったのですが、こんなにも原画が面白いなんて!!!どの原画もアクリル絵具で彩色した紙を切り貼りコラージュし、その上に色鉛筆やパステルなどでさらに手を加え構成されています。明るい色目にパリッと感が出るのは、コラージュだったからなのですね。

「はらぺこあおむし」は、1969年当時アメリカでは出版する技術がなく、1976年に日本で印刷・製本されて世界で初めて出版されたそうで、エリック・カール氏も日本に特別の思いがあるそうです。御歳88歳の現在も新しい作品作りを続けていらっしゃいます。いつまでもお元気でいていただきたい!

子供ちゃんがいない隙に、撮影ブースで記念撮影。

 

物販スペースで、子供ちゃんがブンブンふり回していた「はらぺこあおむし」のぬいぐるみがあまりにもいいデキだったので、買っちゃいました!(笑)お月様の絵本、図録、絵葉書、あおむしの顔の小皿など、散財。

 

えきKYOTOは今年で開館20周年。次回展覧会は、重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、木漆工芸家・黒田辰秋氏の展覧会。これは見逃せません!!!

2017.08.21. ご近所着物会「トラモント」

ご近所着物会の集いで、今回は二条寺町にあるイタリアン「トラモント」へ。

「トラモント」は、お洒落とはかけ離れた昭和喫茶みたいなお店だけど、地元では親子三世代に愛される名店なのです。モーニングもやってるし、アイドルタイムはないし、エスプレッソ系のコーヒーは美味しいし、地味だけれどレベル高いのです。

赤ちゃん連れファミリーと一緒なので、ランチタイムを外し前もって予約して入店しましたが、当日は13時過ぎても常に満席。「トラモント」の人気はやはりすごいな〜。


前菜/鯖のマリネ

前菜/生ハムとモルタデッラの盛り合せ

パスタ/ジェノベーゼは鉄板!

パスタ/海老クリーム風味のスパ

ピザ/クアトロフォルマッジオ(チーズ数種とハチミツ)

前菜/カプレーゼ

ピザ/生ハムとオリーブ

デザート/スイカのジェラート・いちじくのワイン煮



この季節限定のいちじくのワイン煮は美味しかった〜。もう一回は行かなくちゃ!

 

そして、ご近所着物会のアイドル、Y家のKちゃん(10ヶ月)。ご両親に似て、お酒強いの〜。ビール瓶をもうガブッと!(笑)可愛いったら、ありゃしない!!!

 

記念撮影パチリ。(ヤギの撮影)

右から、Y家のご主人・K様はいつも男前で粋な着こなし。奥様・S様は紫地に可愛らしい萩柄の正絹絽着物ではんなりと。Sちゃんは正絹の夏銘仙、透け感が涼しげな大正ロマンな素敵なお着物で。

勝野は、猛暑日の日だったので…すみません、正絹着物を着る勇気なく、竺仙の石蕗麻の葉柄綿紅梅浴衣+タイシルク半幅帯で。夏のお召し物、私の体感では竺仙の綿紅梅が一番涼しのです!!!

 

お食事後に解散した後は、勝野とSちゃんは、秋冬に向けてのお誂え着物ミッションのため、ご近所着物会メンバーでもある能口先生のアトリエへ。つぶらな瞳のクララちゃんに癒される〜〜〜。

なかなかご近所着物会のメンバー全員が揃う機会がないのですが、また思いつきでお食事会をしましょう♪

2017.08.17. 「ぎをん齋藤コレクション」展

夕方からお散歩兼ねてご近所徘徊。会期終了間近の「ぎをん齋藤コレクションー布の道標ー古裂に宿る技と美」展@細見美術館へ。

考古学的にも貴重な資料である、様々な名物裂、古裂、小袖など、美しい布が盛りだくさん展示されておりました!

織の組織の違いとか勉強不足でよくわからない部分はあるものの、中東〜中国〜日本まで、昔々にどれだけ凄い技術で織物・染物が作られていたのか、とても貴重なものを拝見できました。漠然としたイメージであった、辻が花染も桃山時代の古裂数点で、なんとなくつかめた感じ。

ミュージアムショップでは、素晴らしい江戸時代の小袖をカットした貴重な古裂が売られていましたが、自分には身分不相応な価格(芸術品と思えば安いんだけど)なのであきらめ、自分用お土産に、明治〜大正時代の小さな古裂をいくつかいただきました。そのうち、額装して飾れるようにしましょ。

西陣織 明治〜大正  絹糸が細く、とても美しい。

藍型染・木綿 明治〜大正  ざっくりな木綿糸の質感、型と染めの味わいが可愛い。

 

& noma CAFE

展覧会後は、久しぶりに「& noma CAFE」@仁王門岡崎(京都国立近美南)へ。インテリアデザインは藤井香織デザイン室

この時季には絶対に外せない、桃のスムージー!うまうまー!

イチジクのタルトとブレンドコーヒー。

 

セクションドール Section D’or

お夕食には、久しぶりに「セクションドール」@冷泉疎水岡崎へ。インテリアデザインは藤井香織デザイン室

いつも予約なしでふらっと行っては満席で、断念すること数回。お盆明けの平日とあってか、ちょうど一回転後で空いていてラッキー。

名物《タンドリーチキン》外はパリパリ、中はじゅわ〜っと、相変わらずとても美味しゅうございます。!!!

2017.08.16. 京都・五山送り火

冷泉疎水夷川ダムの畔りから《大文字》を観る。

ご近所の方々が集まる場所で、静かに厳かに観て過ごします。秋風の涼しさも感じる夜。送り火が終わると、夏の終わりを感じます。

 

餃子王

20時の点火から20分過ぎた頃にお暇し、「餃子王」@冷泉疎水東大路でお夕食。

送り火が消える前に入店するのがコツね。後からひっきりなしにお客さん来られましたが、その前に入店できてラッキー。

餃子全種類(バジル、エビ、ラム肉、粗挽き肉、焼き餃子)食べて大満足!!!なんだか、バージョンアップしてますよ〜。

定番のザーザイ。

本日の餃子:バジルの水餃子。バジルの青々しい香りがうまい!

エビの水餃子。皮は赤い色。コーンと紫蘇が入っていて、甘みと爽やかさの饗宴。エビはぷりぷり。

ラム肉とパクチーの水餃子。皮は緑色。ラム肉の旨味とパクチーのハーモニーがうまい!

 焼き餃子。

〆には、紅油麻醤麺。ピーナッツペーストが入っているので、思ったよりも優しいお味。お酢をかけるとまた違う風味を楽しめます。

2017.08.09. 御誂えの楽しみ

ご近所着物友達のSちゃんと、ある着物御誂えミッションのため、一緒に染め屋さんへご案内。

■ 御金神社(みかねじんじゃ)

喫茶マドラグ」のランチのお席を待つまでの間、御金神社@西洞院二条下ルに初めて伺いました。なんと、なんと、こんなビルやマンションのたて込む谷間に、小さな神社があったとは!

鳥居も金色ピカピカで、なんか怪しい感じするけど、由緒ある神社で、実は金運アップのパワースポットらしいです!!!

日本神話に登場する伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)の皇子である金山毘古神(かねやまひこのかみ)がご祭神としてまつられています。金山毘古神は鉱山・鉱物の神として、人間の生活の中で用いられる金属全般(剣、刀、鏡、鋤、鍬など)にご利益を授ける神様です。現在では大型農耕具や印刷機、工場の機械に至るまで幅広くご利益を授け、さらには通貨に用いられる金・銀・銅にもご利益があることから、資産運用や不動産、転宅、方位、厄除け、旅行中の無事安全を護る大神として、広く崇められるようになったそうです。

海外観光客の方もひっきりなしに訪れますが、本当に小さな境内なので、参拝はあっという間。私たちも手を清めて、サクッとお参り。金運アップ!(になるといいなぁ〜)

絵馬は本殿奥にある大きなイチョウの木をモチーフに、イチョウの葉っぱ型のデザイン。もっこり吊られています。

 

喫茶マドラグ

久しぶりに伺う「喫茶マドラグ」。平日だからランチタイムでも12時前なら入れるだろうと思っていたら、あらあら満席。いろんな雑誌で取材されちゃったし、東京店もできちゃったし、やっぱり人気なのね〜。11時半からのランチタイムで、1時間ごとに12時半、13時半と、店頭に来た人の予約を受けて1時間ごとに区切ってお席をご案内するシステム。Sちゃんが早めに到着してくれていたので、なんとか12時半のお席GET。

昭和な喫茶の佇まいに、フランスヌーベルバーグ映画や、ウォン・カーウァイ香港映画のあれこれ、ディスプレイがかわゆい。

Sちゃん念願の「コロナの玉子サンドイッチ」!!!ふっわふわ!!!一切れが手の大きさを超えるほどで、女性なら三切れでギブアップするほどボリューミー!二人で半分こなので、なんとか完食。

昭和喫茶に来たら欠かせない「鉄板ナポリタン」。こちらもすごいボリュームで、食べきれないほどの凄さ。お若いSちゃんに、無理やり半分以上食わす。(笑)

コーヒーフロート(左)とクリームソーダ(右)。赤いクリームソーダは珍しい!

満腹になったところで、13時半からの次のお席の方々が店外でお待ちなので、そそくさと退去。ゆっくりされたい方は、ランチタイムを外して15時以降のお時間がオススメです。

 

■ 染め屋さん

今回ご案内したのは、紬を得意とする白生地屋さん。帯揚げでも着尺でも半襟でも、1枚から染めてくださいます。

Sちゃんは2月のある着物イベントでGETした素敵な着尺反物のために、八掛を特注色でご注文。私は7月末にGETした、これまたなかなか出会えない色の着尺反物のために、八掛を特注色(めっちゃ斬新な色と言われる/東洋の海の色だよ)で注文。また秋頃の出来上がりをお楽しみに☆

 

■ 二條駿河屋

《今日の最大のミッション=八掛の特注色をお誂えする》を完了できたので、ふたりとも大満足。

そして染め屋さんを出て振り向くと、斜め向かいに老舗っぽい和菓子屋・二條駿河屋さん。



店頭に「甘美羹(あまみかん)」と書いてある。「これはなんやろうねぇ〜?気になるねぇ?入って聞いてみよっか?」と、店内へ。

なんとなく想像してたけど、やっぱり夏みかんのゼリー!!!左がサンプルで、右が実物。実物の方がめっちゃ大きい!

二條駿河屋さんは元々は羊羹屋さん。羊羹には寒天を使います。たっぷりのグレープフルーツ果汁と寒天で作ったゼリーだそうで、夏場に多少の時間屋外で持ち歩いても溶けないそう。

夏みかんのゼリーといえば、老松さんの「夏柑糖(なつかんとう)」。毎年食べたいと憧れで、でもいつも気がついたときには時季が遅くなかなか入手できず、グレープフルーツの「晩柑」をいただくのだけど、今回は出会いなので、こちらのお店の「甘美羹」を2個いただきました!世界陸上を見物しながらいただきます!

その後、Sちゃんとお別れして、めっちゃ重たい「甘美羹」2個を携えつつ、ヤオイソにこっそり行ったことは内緒です。(まだ食うんかい!/笑)しかーし、岡山水蜜桃が売り切れだった!!!(爆)でもふつうの桃は食べたよ。

2017.08.03. トレインスポッティング & T2

《 T2トレインスポッティング 》の公開に合せて、《トレインスポッティング》との同時上映会があるということで、京都みなみ会館へ、いざ!

■ ヘアカット

夕方の上映時間までの間にヘアサロン「ambient」@新町三条でヘアカット。ヘアスタイルでお洒落になりたい方は、ぜひ「ambient」へ!我らが尊敬する東京のカリスマ中のカリスマである、ヘアスタイリスト・茂木氏@boyのDNAを受け継ぐ、「ambient」今村氏にヘアをお任せすれば、大満足間違いなしです!

 

フルーツパーラー ヤオイソ四条大宮店

ヘアカット後は、ヤオイソ四条大宮店へ。夏の間に絶対に食べておきたい、念願のフルーツサンドを!!!

宮崎マンゴーサンド&宮崎マンゴージュースの単品と、岡山水蜜桃サンド&岡山水蜜桃ジュースの単品。

うお〜〜〜、たまらんっす!もう一回食べにきます!

 

ラーメン大栄 本店

映画2本見ると21時半過ぎるので、フルールサンドだけでは途中でお腹が鳴るだろうと、京都みなみ会館から徒歩圏内のラーメン屋さんを検索して「ラーメン大栄 本店」へ。

しょうゆラーメン

みそラーメン

どちらも並サイズなのに、チャーシュー大盛り、ネギも大盛り!!!普通のラーメン屋さんの2倍はある!チャーシューも大好き、ネギも大好きなので、標準でこれは嬉しいです。

麺は細麺でいい塩梅の硬さで好み。スープは濃そうに見えるけど、意外にあっさりで勝野でも食べられる。

しかし、全体のサイズがボリューミーすぎて、食べても食べても減らず、泣きながら完食しました。(笑)子供サイズがメニューにあるけど、小学生以下しか注文できないようなので、次回は麺を少しだけ小盛りにしてもらうようにお願いしよっと。

 

■ トレインスポッティング & T2

大きなお腹を抱えて、いざ、京都みなみ会館へ。先にチケットを買ってあるので、整理番号も一桁台で、バッチリ。

《トレインスポッティング》が公開されたのが20年前(1997年)。ちょうど結婚後の東京2年目で、渋谷〜青山〜新宿界隈でのクラブ活動など、若気の勢いだけで遊びまくっていた頃に、リアルタイムでこの映画を観たんですよね。当時、あまりの映像の格好良さと、ユアン・マクレガーの男前度にメロメロになったのを覚えています。今回改めて観て、当時の感覚が蘇ってきました。うん、バカやってもいいんですよ。それも人生。

そして《トレインスポッティング》から20年、物語の主人公たちの20年後の現在を描く、《 T2 》。どうにもできない社会事情、若気の至りでやっちゃったヤバイ事から20年後、年老いた主人公たちの葛藤の人生と新たなる人生。う〜ん、素晴らしい映画です!!!二本立てで観て、大正解!

親のこと、家族のこと、自分のこれから。自分の人生も見つめ直す時期が来ています。

2017.05.20. 京都お散歩日記 「技を極める」展

「技を極める-ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸-」展京都国立近代美術館へ。



お友達のジュエリーデザイナーさんの事前情報で、とても評価の高い展覧会だということを知り、日常の暮らしでは全くハイジュエリーとは縁がない生活をしていますが、どんなに素晴らしい工芸品が観れるのだろう、と期待を大きく膨らませて楽しみにしていました。

このポスターのバレリーナ形ブローチも、現物はとってもとっても小さくて。ルーペのある方は、ぜひご持参でご高覧くださいね。

会場には、工房の実物大展示も!こんなパリの景色を見ながら、創作されているのですね。素敵!

最後には、工房のビデオや、ジュエリー画像で遊べるコーナーも。

ゴールデンウィークも過ぎた時期、会場はお客さんもまばらで、じっくり2時間半かけて、素晴らしい工芸宝飾品の数々を堪能しまくり!目の中が、もうもう、キラッキラです!!!キラッキラに憧れる〜〜〜。貧乏人にはハイジュエリーは無理だけれど、ガラスでいいので、何かキラッキラにデコりたい!!!(笑)

「クールジャパン」って言葉が大嫌いですが、海外の工芸品も日本の工芸品も巧みな職人による超絶技巧は同じで、素晴らしい技術の継承が行われています。いや〜、ジュエリーなんて興味ないわ、って方もぜひご高覧すべき素晴らしい展覧会です!!!


「技を極める-ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸-」展

会期は 〜2017年8月6日(日)まで!!!

月曜休館/金曜日・土曜日は午後9時まで開館

 

肉洋食オオタケ

展覧会後は、帰宅しつつ、ご近所の「肉洋食オオタケ」でお夕食。

上質のお肉を定食形式でいただけるので、ありがたいお店です。

美男美女の若いご夫妻が営む小さな小さなお店。ランチもとってもお得なんですよ!また訪れたいと思います。

肉洋食オオタケ Facebook●△■

2017.05.13. 京都お散歩日記 着物女子会の後

着物女子会の後は、ヤギと合流し【KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭】へ。【KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭】の詳細は、また別途。

丸太町 十二段家

写真展の会場をいくつか見た後、京都府庁近くだったので、お腹すきまくりのヤギと「丸太町 十二段家」でお夕食。建築本体は現代のビルディングではありますが、内外共に民芸調の重厚な造り。

インテリアはすっきりとしつつも民芸調の力強い木の造りで格好よく、ディスプレイされている陶芸作品や型染め作品もしっかりとした民芸に関わる作家さんのもので質も高く、このお店のオーナーさんはかなりお目が高き方だと納得。

お料理は、シンプルな京都らしいおばんざいを少しづつセットにした定食形式でいただけます。この日は季節の小鉢「筍と蕗と新わかめの炊いたん」のセットにして、季節を感じました。大きなふわふわの出し巻き卵、たっぷりの京漬物、なめこの赤出汁。ご飯はたっぷり2膳半あり、最後はお漬物と一緒にお茶漬けで〆ます。京都らしいですね〜。

アフタヌーンティーで満腹だったはずなのに、あっさりしたお味ばかりなので、なんと、全部食べられちゃいました!(笑)人気のあるのも納得、味、質、価格、とてもバランスの良いお店です。祇園花見小路店もあるので、また伺おうと思います。

 

■ NICE SHOT COFFEE

ウチから最も近いカフェ「etw」(京阪・神宮丸太町駅出口直結のビル3階)が閉店した跡の区画に、新しいお店「NICE SHOT COFFEE」がオープンしているのを発見。帰りに立ち寄ってみました。

“ 自家焙煎コーヒーとノスタルジックフード ” と書いてあります。平日のみですがモーニングも8時頃からやっているそう。営業時間も23時までと、深夜族のウチにとってはナイスなカフェができました!

一見入りにくいですが、扉を恐る恐る開けてみます。

内部はetwが残していった内装を一部活用しつつ、アンティーク家具や古材パーツなどでDIYしてあり、雰囲気はガラッと変わっています。

自家焙煎のコーヒーは深煎りでなかなか良い感じ。etwの時は、ペーパードリップからコーヒープレスに変わった時点ですっかり行かなくなってしまった(*コーヒープレスは大嫌い!)ので、自家焙煎でちゃんとした一杯立てペーパードリップなら、これから通うことになりそうです。

そして、ホットケーキ!仕上がるまでに15分以上待ちましたが、出てきたホットケーキがもう史上最高に絶品だったのです!!!厚みがたっぷり、表面はムラのない綺麗な均一の美しい焼き色、中しっとりふわっふわ!これは毎日でも食べたい、関東関西いろんなホットケーキ巡りましたが、間違いなく最高峰の味です。1枚か2枚か選べるのもナイス。

感動しつつ、あえてリクエストするなら、メープルシロップ多めにしたいので、ピッチャーで別添え希望。

他にドライカレーやナポリタンもあるので、また別の日にリサーチしに来なくちゃ!

 

そして、さらにリサーチを重ねてみた結果。。。

5月18日

ホットケーキがぁ〜〜〜全然違うものに!!!表面こんがり感皆無、中ちょっぴり粉っぽい。前回ウチの希望が聞こえていたのか、メープルシロップはピッチャーで別添えにしてくださっていたものの、う〜ん、残念。


5月18日のホットケーキ



 

5月31日

ホットケーキの1枚か2枚か選べなくなっていて、なぜか二段で出てきた。厚みも明らかに薄いし、焼き色ついていないし、5月18日より、さらにさらに生焼け、粉っぽい。うわ〜〜〜ん、残念、残念、残念!!!もうこれは改善の余地は無しかしら?最初に出会った絶品ホットケーキは幻だったのね…。


5月31日のホットケーキ



ナポリタンとドライカレーは合格。懐かしの喫茶らしい味わいで、美味しいです!

 

ということで、「良いお店ができた!」と思ったのに、絶品ホットケーキが幻となって以来、足が向かないままなのでした。