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カテゴリー : 京都お散歩日記

京都の楽しい街歩きをご紹介。

2017.11.09. 祇園をどり 2017

台湾からなんとか無事に帰国。台湾の旅の記録は、またそのうちに…。(内容盛りだくさんなので、いつになるかな〜)

■ 祇園をどり 2017

K様にお誘いいただき、祇園をどり2017 (祇園東)を拝見してまいりました。春の都をどり(祇園甲部)は2回体験しているものの、祇園をどりは初体験です。会場は今年は祇園会館(よしもと祇園花月)。中に入るのも初めてです。

開演前には舞妓さんのお茶席も体験できました。撮影不可なのでお写真はありませんが、お菓子を盛ってある小皿は都をどりと同じくお持ち帰りOK。

舞妓さん芸妓さんの舞台は、華やかで本当に素晴らしいですね。今回は、以前夏に伺ったみつや寄席でお会いした祇園東の舞妓・叶朋ちゃんが初舞台ということもお聞きしていたので、とても楽しみに伺いました。初舞台でも、所作も美しく、堂々と舞われておられました。母親目線で、とても嬉しい!今後も楽しみであります!

芸妓さんの中では、つね桃さん、美晴さんがとってもお美しゅうございました!

素敵な催しにお誘いくださったK様、誠にありがとうございました!

 

鍵善良房 四条本店

終演後は、鍵善良房 四条本店にて、黒田辰秋作品の民芸に囲まれて、久しぶりにくずきりをいただきました。

 

お茶した後は、K様と鍵善良房の姉妹店「ZEN CAFE」の場所をご案内したり、祇園界隈の着物関係のお店をウィンドウショッピング。そして京都高島屋の八百一で、夕食のための生鮮食品買い出して、K様とお別れ。(各家庭、夕食は自炊)

 

帰宅後は、ヤギへのお土産、鍵善良房の銘菓「おひもさん」をいただきました。品の良い甘味とほのかなニッキの香りが漂う素朴なお味で、とても美味しゅうございました。これは年配の人でも好まれる、お土産にはぴったりなお菓子ですね。またお持たせに買おう!

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2017.10.27. 京都お散歩日記「いちごのお店」「ピニョ食堂」

いちごのお店「メゾン・ド・フルージュ」

用事がてら烏丸御池へ。平日とはいえ17時過ぎだし、もう何も残っていないだろうといちごのお店「メゾン・ド・フルージュ」を覗いてみたら、あ〜らら奇跡。そして買ってしまう。。。

ケーキアップの写真:上からいちごのロールケーキ、いちごのチーズケーキ、プレミアムショートケーキ(2種のいちご使用)です。

食べてみた結果、ケーキはどれも美味しかったけど、やはりプレミアムショートケーキが一番美味しいです!

 

韓国料理・定食「ピニョ食堂」

ヤギと合流して、買い物がてらご近所の「ピニョ食堂」さんでお夕食。身体に優しい韓国料理を定食形式で、とてもリーズナブルにいただけるので、重宝しています。気のいいイケメンマスターとの世間話も楽しくて。


ソルロンタン定食/スネ肉と牛骨を長時間コトコト丁寧に煮込んだスープ。

センチェピビンパ/新鮮な生野菜をたっぷりのせたヘルシーなピビンパ。熱々のお味噌のスープをかけて。

2017.10.19. マンション見学会とモンブラン

久しぶりにLove the Lifeデザインの【Ordinary House 04】へ。



京都造形芸術大学・環境デザイン学科インテリアデザインコースの学生さんたちへ、インテリアデザインの実例をお見せするマンション見学会でした。

完成お引渡し後1年になりますが、お施主様はとても綺麗にお使いで、お子様たちの好きなトトログッズが棚に飾ってある以外は、完成当初のまま。いいな〜。住みたい。(笑)

小さな面積の使い勝手の悪い新築分譲マンションのプランを、楽しく過ごせる広がりある空間にすべくどのように考え挑んだのか、デザインの意図をご説明しました。狭小スペースの水まわり設備の変更や、照明プランの考え方、空調設計細部の納まりなども。何かしら感じていただけたなら幸いです。

 

◼︎ パティスリー「グラン・ヴァニーユ」

見学会終了後は、「グラン・ヴァニーユ」@烏丸御池(間之町通押小路)へ。

秋でしょ、ハロウィンの季節でしょ、何か秋を感じられるケーキが食べてみたくて。行った時間は16時過ぎ。雨の日だったのでお客さんが少なめだったのでしょう、ショーケースに何とかケーキが3個残っていました!(*通常は平日でも15時くらいには完売)

まずはこの季節に外せないモンブランを!!!国産の和栗を使ったモンブランは、オーダー後に絞ってくださいます。中にマカロン!

他にケーキ2種。

左はタルトキャラメル。いろいろなナッツとドライフルーツと洋酒を強く利かせ、ほろ苦く香ばしい、大人な味わい。これは強いお酒が合います!(呑めないけど)

右はベリーのムース。中にベリーのジュレが入った爽やかな一品。

どれもお見事な素材のハーモニーです。念願の和栗のモンブランが食べられたので、大満足!!!

 

2017.10.15. 桂ちょうば独演会とピアノコンサート

■ 桂ちょうば独演会@京都

中之島深夜寄席でおなじみの、桂ちょうばさん(京都出身)の京都での初の独演会に行ってまいりました。落語好きの学生ちゃんも一緒に拝見。雨だったので、すみません、洋服で…。

場所は四条烏丸の池坊短期大学にある洗心(こころ)ホール。最近まで桂塩鯛師匠(京都出身)の独演会を何度も開催されていた場所で、塩鯛師匠は人気でキャパが小さくなったため、今後はちょうばさんたち若手の落語会に引き継がれていくことと思います。

   【演目】

   一席目:桂ちょうば「看板の一」

   二席目:桂ちょうば「皿屋敷」

   三席目:桂塩鯛「試し酒」

      仲入り

   四席目:桂ちょうば「肝つぶし」

今回は桂塩鯛師匠を特別ゲストにお迎えし、ちょうばさん落語家入門15周年を記念する独演会。

「看板の一」は登場人物たちのワイワイガヤガヤ楽しい賭け事の噺。ちょうばさんが演ると登場人物の庶民たちがみんなアホでかわいらしい。(笑)「皿屋敷」もアホアホ感満載で、お菊さんもお茶目で軽快。いつも中之島深夜寄席では受付担当で落語を聴けないのですが、初めてお聴きした「肝つぶし」は顛末もびっくり、とてもおもしろい話で、『えええ〜〜〜、えええええ〜〜〜、そんなオチなんかい!?』と見事な出来栄えでした。

今後の京都での独演会も応援していきたいと思います!!!

桂ちょうばさんの独演会は12月に天満天神繁昌亭でも開催!演目は大ネタの「死神」ですってよ!こちらもぜひ!→ ●△■

終演後、次の予定まで40分と時間がないため、ちょうばさんにご挨拶する暇なく、タクシー移動。

 

Aki Rissanen from Finland チャリティーコンサート

フィンランド建国100周年記念事業の一環で日本ツアーしている、北欧のアバンギャルドなジャズピアニスト・Aki Rissanen(アキ・リッサネン)氏の京都チャリティーコンサートへ。

会場は岡崎神社近くのNam Hall。地下一階のホールは、音響・照明・しつらえもバッチリな、美しく素敵なホールでした。さすがクラシック演奏会をするホールですね、オーナーさんの美的感覚に感動。録画・録音のシステムも完備だそうで、ここで落語会やれたらいいなぁ。(場所柄人が呼べるかだけが問題)

Aki Rissanen氏の素晴らしい演奏は、Youtubeのチャンネルでどうぞ! → ●△■

この日は特別に、後半に日本のミュージシャンとセッションのサプライズ付き。写真でわかるように、日本のお箏の演奏です。箏奏者は、増田厚司氏。

ジャズピアノとお箏でどうなるのかと思っていましたが、とても素晴らしくって!!!お箏も数種類使い分け、弦を弾く以外に、龍頭や甲裏を叩いてアフリカの打楽器のように使うのがおもしろかったです。お箏という概念を超え、アジアやアフリカに古来からある民族楽器になってましたね。箏奏者・増田厚司さん、これからも注目していきたいと思います!

 

洋食「グリル小宝」

終演後は学生ちゃんと一緒に、岡崎の洋食「グリル小宝」へ。

まだカキフライはやってませんでした!(>ご近所着物会のみなさまへ)

ハンバーグステーキ、オムライス(中)、カニクリームコロッケを三人で分けっこ。お腹いっぱい。

 

COFFEE「はなふさ EAST店」

時間が早かったので、まだ素敵インテリアを見たことがないと言う学生ちゃんと一緒に、徒歩で東天王町にある「はなふさ EAST店」へ。

サイフォン式の濃ゆいコーヒーに、ベイクドチーズケーキ&レアチーズケーキもやっぱり美味しい!(ヘビースモーカー御用達店なので、入店して数分で頭から足先までタバコ臭くなるのだけが難点だけど、インテリアはかっこいいのよ)

 

朝から雨降る日でしたが、芸術の秋で素晴らしい体験ができた1日でした。

2017.09.24. 着物コーディネート

あるミッションの日の着物コーディネート。紫系の同色コーディネート。

象牙色縮緬地に葡萄色のねじり梅柄江戸小紋+菖蒲色&牡丹色のギザギザ絣織タイシルク半幅帯。

帯締めは京紫色の真田紐(三分)+帯留めは薄紫色のガラス製帯留(東風杏)。

この帯留、とても不思議ちゃんで、場所によってはアイスブルーグレー色になるんです。半透明のガラスなので、光の屈折、周りの色味を吸収して見える色が違うの、おもしろいです〜。

 

あるミッションの風景。久しぶりに、すごい頭を使いました!半日があっという間で、脳みそ疲れた〜。「色を見る」とても奥が深い!

 

帰り道は、スマート珈琲店@寺町三条でホットケーキ。脳みそに糖分補給。(笑)

2017.09.21. 京都お散歩日記「きょうのおかず」

いろいろ用事がてら、烏丸御池界隈へ。

遅めの一人ランチに、きょうのおかず@京都八百一本館へ。こちらのお店は、京都のおばんざいを定食形式にリーズナブルにいただけるので、一人飯や女子ランチ会に重宝するお店で大好きです。

メニューを見てシンプルな定食も捨てがたかったけど、茶碗蒸しが食べたくなって、贅沢ランチに。(それでも観光地にしては安いのでありがたい)ご飯とお味噌汁は何杯でもお代わりできるんだけど、お腹いっぱいで無理…。(笑)

画材を買うために京都では揃わなかったので、大阪にも遠征してきましたが、夜遅くまでお腹減らずに持ちました!

2017.09.13. 京都お散歩日記「Cafe Bibliotic Hello!」

工事現場からの帰り道、「Cafe Bibliotic Hello!(カフェビブリオティックハロー)」へ。ファサードに植えてあるバナナの木な、もう大きくなりすぎてアウトや!さすがに敷地境界線から2M超えて出っ張ってるわ、電線に接触しまくってるわ、ええ加減あかんと思うで!(笑)

平日の真昼間だというのに、お客さんが続々と来られて、常に満席!!!アジア人・欧米人含め、外国の方々が半分以上。すごいな〜。やっぱり雰囲気がいいからな〜。いつどの時間に来ても、しっかり食べもんあるし、お酒もあるし、昼夜変わらないっていうのもいいんやろなぁ。

お腹空いていたのでご飯ものにするかめっちゃ悩んだ結果、スイーツに。(笑)この季節には外せない、黄桃のタルトと黄桃のスムージー!たいへんフレッシュで美味しゅうございました〜。満足。

2017.09.04. 京都お散歩日記 「ひさご寿し」

工事現場帰りの夕方、京都高島屋の京都八百一へ生鮮食品のお買い物がてら四条河原町へ。涼しくなってきたので、どうしてもお寿司屋さんの茶碗蒸しが食べたくなって「ひさご寿し」@四条河原町へ。

久しぶりの「ひさご寿し」にウキウキしながら入店したものの、九月のためまだメニューには茶碗蒸しがなかった!!!茶碗蒸しは冬季のみ・十二月〜二月の間しかやってへん!!!(笑)

入店しちゃったから仕方ない。気を取り直して、名代ちらし寿し箱寿しをいただきました。量が少なそうに見えてもやはりお寿し。すし飯がギュ〜っと詰まっているので、ヤギと分けっこしてもお腹いっぱい。美味しゅうございました!


ちらし寿し/甘めのすし飯の中には、甘く炊いた椎茸と細かく切った海苔。上には錦糸玉子と海老と、タレで焼いた穴子。

箱寿し/シンプル。穴子4つは関西育ちの穴子好きにはうれしい。



ちらし寿しも箱寿しも、お店によってほんまに個性がいろいろですね。高級なカウンターだけのお寿司屋さんへはなかなか入れないけど、京都市内には庶民的な価格帯でこうやっていただけるお寿司屋さんが何軒もあるのはありがたい事です。冬になったら、何店舗か蒸し寿しの食べ比べもしてみたいと思います。

2017.08.24. 京都お散歩日記「エリック・カール展」

烏丸御池で現場仕事の後、えきKYOTO(JR京都伊勢丹)で開催中の「エリック・カール展」へ。

■ 寿司「すし善」

ランチに、前々から気になっていた「すし善」@三条新町へ。なんて事のないファサードなんだけれど、名店っぽい空気感が漂っています。

インテリアはいたって簡素で粋。厨房内の整然と並ぶ器の美しさ。


人気のちらし寿司/錦糸卵の下には、甘辛いタレのかかったぶつ切りの魚介類がいっぱい。

にぎり寿司/寿司飯の甘酢の加減がいい塩梅。



大将の優しい雰囲気、無駄のない粋なサービス、とても気入りました。アイドルタイムもないし、また近くに来る時には寄せていただこうと思います。

 

■ パティスリー「グラン・ヴァニーユ」

京都で一二を争うくらい美味しいと思うパティスリー「グラン・ヴァニーユ」で久しぶりにケーキを。この日は割と時間が早かったので、まだケーキがいっぱいありました!(*通常15時過ぎるとほとんど生ケーキはなくなります。)


タルト フィグ/イチジクとクレームシャンティのタルト/季節のイチジクをたっぷり。

レーブ ドゥ シーヌ/ピンクグレープフルーツのムースに、ライチのジュレとムース/天才的な美味しさ!!!

ラナイ/ホワイトチョコとココナッツのムース、ココナッツジュレにパイナップルとライムの香り/夏の爽やかなケーキ。



 

■ 「エリック・カール展」@えきKYOTO

会期終了間近に滑り込み!

絵本「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カール氏。「はらぺこあおむし」は知っていても、他の絵本は知らなかったのですが、こんなにも原画が面白いなんて!!!どの原画もアクリル絵具で彩色した紙を切り貼りコラージュし、その上に色鉛筆やパステルなどでさらに手を加え構成されています。明るい色目にパリッと感が出るのは、コラージュだったからなのですね。

「はらぺこあおむし」は、1969年当時アメリカでは出版する技術がなく、1976年に日本で印刷・製本されて世界で初めて出版されたそうで、エリック・カール氏も日本に特別の思いがあるそうです。御歳88歳の現在も新しい作品作りを続けていらっしゃいます。いつまでもお元気でいていただきたい!

子供ちゃんがいない隙に、撮影ブースで記念撮影。

 

物販スペースで、子供ちゃんがブンブンふり回していた「はらぺこあおむし」のぬいぐるみがあまりにもいいデキだったので、買っちゃいました!(笑)お月様の絵本、図録、絵葉書、あおむしの顔の小皿など、散財。

 

えきKYOTOは今年で開館20周年。次回展覧会は、重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、木漆工芸家・黒田辰秋氏の展覧会。これは見逃せません!!!

2017.08.21. ご近所着物会「トラモント」

ご近所着物会の集いで、今回は二条寺町にあるイタリアン「トラモント」へ。

「トラモント」は、お洒落とはかけ離れた昭和喫茶みたいなお店だけど、地元では親子三世代に愛される名店なのです。モーニングもやってるし、アイドルタイムはないし、エスプレッソ系のコーヒーは美味しいし、地味だけれどレベル高いのです。

赤ちゃん連れファミリーと一緒なので、ランチタイムを外し前もって予約して入店しましたが、当日は13時過ぎても常に満席。「トラモント」の人気はやはりすごいな〜。


前菜/鯖のマリネ

前菜/生ハムとモルタデッラの盛り合せ

パスタ/ジェノベーゼは鉄板!

パスタ/海老クリーム風味のスパ

ピザ/クアトロフォルマッジオ(チーズ数種とハチミツ)

前菜/カプレーゼ

ピザ/生ハムとオリーブ

デザート/スイカのジェラート・いちじくのワイン煮



この季節限定のいちじくのワイン煮は美味しかった〜。もう一回は行かなくちゃ!

 

そして、ご近所着物会のアイドル、Y家のKちゃん(10ヶ月)。ご両親に似て、お酒強いの〜。ビール瓶をもうガブッと!(笑)可愛いったら、ありゃしない!!!

 

記念撮影パチリ。(ヤギの撮影)

右から、Y家のご主人・K様はいつも男前で粋な着こなし。奥様・S様は紫地に可愛らしい萩柄の正絹絽着物ではんなりと。Sちゃんは正絹の夏銘仙、透け感が涼しげな大正ロマンな素敵なお着物で。

勝野は、猛暑日の日だったので…すみません、正絹着物を着る勇気なく、竺仙の石蕗麻の葉柄綿紅梅浴衣+タイシルク半幅帯で。夏のお召し物、私の体感では竺仙の綿紅梅が一番涼しのです!!!

 

お食事後に解散した後は、勝野とSちゃんは、秋冬に向けてのお誂え着物ミッションのため、ご近所着物会メンバーでもある能口先生のアトリエへ。つぶらな瞳のクララちゃんに癒される〜〜〜。

なかなかご近所着物会のメンバー全員が揃う機会がないのですが、また思いつきでお食事会をしましょう♪