katsunoya » 京都お散歩日記

カテゴリー : 京都お散歩日記

京都の楽しい街歩きをご紹介。

2017.03.04. 北野天満宮で梅のお花見

3月の晴れの日に、お着物友達のYちゃんと、北野天満宮まで梅のお花見に行ってまいりました。


■ うどん 仁王門うね乃

うどん「仁王門うね乃」さんで待ち合わせてランチ。

お出汁と優しい味わいを堪能したかったので、たまごとじうどん+鶏とお揚げさんの炊き込みご飯(小)をいただきました。ふわっふわの泡泡たまごが美味しい!

 

北野天満宮

京都に移住して6年以上になるというのに、実は梅の盛りの時季に北野天満宮に訪れるのは初めてです。(毎年ヤギが卒展で忙しい時期のため、ついうっかり見頃を逃してしまう)

威厳のある三光門(重要文化財)と梅。梅のいい香りが漂ってきます。

まずは社殿(国宝)でお参りを。たくさんの人が並んでいますが、15分程ですんなりお参り終了。

境内の梅いろいろ。

この時季特別公開している梅苑へ。約2万坪の敷地に、咲き梅を愛した菅原道真公ゆかりの梅の木50種約1500本が咲いています。白、紅、ピンク、赤、いろいろな色の梅があります。

梅苑の拝観チケットに含まれるお茶菓子を、梅苑の中のお茶屋さんでいただきました。梅こんぶ茶と、紅白の可愛いおせんべい。

御土居の方へ。御土居は初夏に何度か訪れていますが、こんなにたくさん梅の木があったなんて、気づきませんでした!梅の花は全体的には、まだ5分咲きくらい。

3時間ほどかけて、ゆっくり北野天満宮全体を回りました。結構歩いて足も疲れたので、一服タイム!

 

粟餅所 澤屋

北野天満宮に来たら、絶対にここは外せない、「粟餅所 澤屋」へ!

お客さんの多い時期は売り切れ時間が早いので、前もってイートイン分とテイクアウト分(訪れる予定時間も伝えて)を予約しておりま〜す。

粟餅を投げて、あんこと合わせてこねこねする連携プレーは、いつも見もの!!!

うみゃ〜!イートンで出来たては最高!

澤屋さん並びのお豆腐屋さんで、各自自分ちの夜ご飯用にお豆腐やがんもどきも買い込み大満足の後、市内中心部へバス移動。

京都市役所前のギャラリー「アートスペース余花庵」で開催中の、着物と帯の展覧会「ふみ綴る」展へ。レポートはこちら → ●△■

 

スマート珈琲店

「ふみ綴る」展で素晴らしいお品を拝見した後、「まだしゃべりたいね〜」ってことで、三条寺町「スマート珈琲店」でホットケーキ!食べもんの好みも似ているYちゃんとは、おしゃべりが尽きません!(笑)

 

次回のお着物デートは4月の桜のお花見で!

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2017.02.02. 草喰 なかひがし 2月席

★ 2月中に「草喰 なかひがし」行かれる方のお楽しみのため、2月2日のことですが、3月に入ったので公開しま〜す。

 

着物の展示会まわりから、銀閣寺へ移動。5ヶ月待ち遠しかった「草喰 なかひがし」へ訪問。ここだけは何があっても外せない、年に1〜2回の贅沢!!!

今回も店主・中東氏の斬新で進化し続けるお料理のアレコレを堪能いたしました!

今回も一番品数少ないコースでめっちゃ満腹。絶対、上のコース無理!!!それでも同じカウンターの食通の方々は、年配の方でも上のコースを余裕でいってはるん、すごいわ。

次回は真夏、祇園祭の頃に参ります!

 


2017.02.25. 京都お散歩日記 「焼肉 弘」

ヤギが京都造形芸術大学の卒業作品展示のため、ここ数日連日休みなく深夜まで働いているため、かなりのお疲れモード。

英気を養うため、久しぶりに「焼肉 弘 先斗町店」へ。卒業作品展示もなんとか完了し、2/25から公開中とのこと。お疲れちゃ〜ん。

いつも行く木屋町店とは若干メニューが違います。木屋町店よりも、仕込みに手間をかけた上質なお肉を提供しているように感じます。

上ミノと上ハラミ

ほほ肉ネギ漬け

ハツ

つぼ漬けカルビ/香味野菜とタレと一緒に密封瓶に入ってきます。

つぼ漬けカルビ/細やかに入れられた切り目が美しい!

つぼ漬けカルビ/切り目が細かく入っているので、中まで柔らかくジューシー!これはうまい!!!

ミニ冷麺


お肉は一人前ずつを頼んで二人でいただきますが、最近小食なのでこれで十分お腹いっぱい。価格もお安かった!

 

食後は、すぐ裏の「喫茶ガボール」でお茶。(今後、焼肉弘→ガボール、黄金コースになるの決定!)

「喫茶ガボール」企んでいるお話(落語会)も進行中。4月末か5月末に実現できたらいいなぁ。お楽しみに!

 


2017.02.19. 京都お散歩日記 日本の表装展〜アルスシムラ卒業作品展

【4/3(月)タイニーハウスの映画「 simplife 」全国キャラバン上映会+オープンハウス@京都】の開催に向け、D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学(本山佛光寺)へ、午前中から打ち合わせに再訪問。佛光寺さんのご承認も得られて、無事開催できそうな運びに。よかった〜。

いづ源

打ち合わせ後、佛光寺から四条通りへ出る途中で通りがかった「いづ源」さんでランチ。ご近所着物友達のYご夫妻のオススメのお寿司屋さんだと以前聞いていたので、今回初訪問。

渋いファサード。

店内入って、びっくり!これはっ、ただ者ではないインテリアデザイン!!!壁面の装飾格子間接照明のデザイン、天井の市松間接照明のデザイン、格子間仕切りのデザイン、家具は剣持勇デザインですよ!民芸に傾かない、すっきりとしたモダンデザインで、狭い空間を最大限に活かした平面設計力はすご技。めっちゃかっこよくて、気に入った!(設計者の人は、調べたけれど不明。)

冬場にしかない蒸し寿司と、お得な握り寿司のランチセットをいただきました。蒸し寿司、穴子たっぷりで美味しかったなぁ〜。

美人で京都弁がしなやかな女将さんとYご夫妻の話をたっぷり。(笑)次回は鯖寿司をいただきたいと思います。

 

日本の表装展(後期)@京都文化博物館

ヤギがまだ観ていなかった日本の表装展(後期)@京都文化博物館へ、最終日滑り込み。

 

アルスシムラ2016年度卒業作品展@京都市国際交流会館

日本の表装展の後、アルスシムラ2016年度卒業作品展@京都市国際交流会館へ。

会場は別館の和風建築にて。受付で撮影許可をいただき、厳かな雰囲気の建物の中へ。

【曼荼羅 「源」-めぐる-生から死、死から生へ】卒業生7名の方が先生方と共に織られた、美しい作品。

会場内には、いくつかの和室に分けて、たくさんの美しい作品たち。

佐々木千玲さん作品/着物「雪灯り」

佐々木千玲さん作品/着物「雪灯り」 織りディテール

横田いずみさん作品/着物「二隻の舟」/草木染めなのにPOPで鮮やかな作品。

横田いずみさん作品/着物「二隻の舟」 織りディテール


他にも素敵な作品がたくさん。

 

勝野が一番気になった作品。

加藤はるかさん作品/着物「萌え出づる」・帯「空間」です。志村ふくみ先生の系譜をはっきりと受け継ぐシンプルな染めに惹かれました。藍染めと玉ねぎ染めの茶色の組み合わせが大好きなんです。今、一番心惹かれる色合いです。

加藤はるかさん作品/着物「萌え出づる」・帯「空間」

加藤はるかさん作品/着物「萌え出づる」 織りディテール

加藤はるかさん作品/帯「空間」


帯「空間」は、玉ねぎで染められています。京町家の間取りや格子など、建築ディティールからデザインを発想されたそう。

制作されたご本人とお話ができましたので、「このお着物に、この帯を合わせてお召しになられると、とっても素敵ですね!帯揚げ・帯締めを瓶覗色など明るく爽やかなお色を挿したら、若々しくとても素敵だと思います!」と感想をお伝えしました。ご本人は両方を合わせて着用するというお考えはなかったようなのですが、「ぜひ卒業式で両方を着てみます!」と。

作家として着物や帯を制作されても、まだご自身が “ 着物を着る ” という感覚がないそうで、これからどのように着物に関わり、変化されていかれるのか、ご成長が楽しみです。またどこかで、志村ふくみ先生の一門の方々との作品展で出会えることを楽しみにしております。

 

祇園NITI

展覧会の後は、久しぶりに祇園NITIへ。この時期しかない「いちごミルク」と「ティラミス」の天然かき氷をいただきました。ふふ、ここのかき氷は本当に秀逸で、美味しい!

 

エルメス祇園店

祇園NITIを後にして、花見小路のエルメス祇園店に初訪問。期間限定ショップとして開店してから随分経ちますが、人混みが落ち着いていたので入ってみました。

この日は『 Play Time 』というテーマでの展示。京都の犬矢来から着想した大胆な竹のオブジェが店舗の外と中とを彩ります。写真撮影は外部からのみ撮影OK。店内の様子は、こちらのエルメス公式サイトから → ●△■

『 Play Time 』の商品展示は、水牛の角を使ったアクセサリーの展示でした。シンプルな洋装にもぴったりの可愛いアクセサリーで、ちょっと欲しくなってしまいました!(買わへんけど)

 

打ち合わせから展覧会から盛りだくさんで、歩いた距離はトータル13.2km。かなりクタクタになった一日でした。(この日は一時雨予報もあったのと、朝時間がなかったため洋服)


2017.02.14. 京都お散歩日記 真宗本山佛光寺 D&Department Kyoto

【4/3(月)タイニーハウスの映画「 simplife 」全国キャラバン上映会+オープンハウス@京都】の開催に向けて、D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学(本山佛光寺)へ打ち合わせに。

実は初めて行くんですよね…。随分と前から知ってはいたけれど、京都造形芸術大学に関わっていながら行かず仕舞いで、大変申し訳ない…。

今回初めてきちんとお店にも食堂にも伺ってみて、とても素晴らしいお店だということを痛感しました!!!(東京・九品仏のD&DEPERTMENT TOKYOには、東京在住時代には2000年のオープン時からよく通いました。雑貨も可愛かったし、お店用の備品やディスプレイ用に小物探しにも、深夜カフェ利用でもよく通いました。昔はカフェは朝方まで営業していたのよね。今は23時まで。)

 

重厚な御影堂門から入っていきます。門をくぐると広大な境内が広がり、立派な阿弥陀堂と大師堂があります。

本山佛光寺 御影堂門

本山佛光寺 左・阿弥陀堂と右・大師堂

本山佛光寺 阿弥陀堂と大師堂前にある枝振りの美しい枝垂桜


境内の奥・南側にD&DEPERTMENT KYOTOのショップがあります。

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 ショップ 外観

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 ショップ エントランス

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 ショップ 看板

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 ショップ 内観

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 ショップ 内観


和室の後の小部屋もあります。

商品はリユース&新品の家具、食器、書籍、オリジナルプロデュース雑貨から、京都の名品まで。

京都土産にできる老舗店の食材もいろいろあり、うね乃さんのお出汁もあります!

なんと、日本一(いや、世界一やと思われます)の自家焙煎珈琲「珈琲美美」のコーヒー豆発見!九州に行かずに京都で買えるなんて!(涙)

ショップの左端にあるギャラリースペースでは、森正洋の平形めし茶碗展」が開催中でした。100種類のお茶碗が勢ぞろいで、どれも可愛いデザイン。(森正洋さん大好きで、こんなに人気が出る前、もう20年近く前に波佐見の白山陶器本社までデッドストックの食器を買い付けに行ったなぁ。

 

ショップを堪能した後、dd食堂(カフェではない、食堂だよ)へ。元・宿坊をお店として使用されています。現在でもお寺のイベントがあるときは、食堂ではなく、宿坊として使用されることもあるそうです。

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 dd食堂 外観

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 dd食堂 看板

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 dd食堂 縁側


dd食堂内の家具は、なんと、長大作先生の家具ですよ!!!こんな一流の家具に腰掛けながら、お茶できるなんて、なんて素晴らしい空間なんでしょう♬

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 dd食堂 内観

D&DEPERTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 dd食堂 内観


 

時間的に夕方遅くだったので、限定10食のパフェはなかったので、柳櫻園の抹茶と手焼き最中のセットと、クリームあんみつ(麩嘉のお麩・津乃吉の黒豆・中村製餡所のあんこ)と、中山珈琲焙煎所のコーヒーをいただきました。

ご飯ものなども野菜を京都八百一から仕入れていたり、食材のひとつひとつを、ロングライフな京都〜丹後地方の名店からセレクトしたもので全て構成されれいるこだわりに感服!素晴らしいです!

柳櫻園の抹茶と手焼き最中のセット

クリームあんみつ(麩嘉のお麩・津乃吉の黒豆・中村製餡所のあんこ)と、中山珈琲焙煎所のコーヒー


 

自分ち用に買ったもの。「珈琲美美」のコーヒー豆と「志ば久」のしば漬け。

「志ば久」のしば漬けも、なかなか京都市内でも買えるお店が限られているので、こちらで手に入るの、めっちゃ嬉しい。なんでもっと早くに来なかったんだろう…。

梱包材は、ショップの軒先で回収している、一般の方から集められた様々なお店の紙袋を再利用。このアイデアもさすが!うちにもたくさん紙袋がたまってきているので、D&DEPERTMENT KYOTOに持ってこようと思います。

 

さて、【4/3(月)タイニーハウスの映画「 simplife 」全国キャラバン上映会+オープンハウス@京都】にみなさまお越しくださいますこと、心からお待ち申し上げております!

 


2017.02.11. 柳家喬太郎独演会@京都へ

柳家喬太郎独演会@京都

久しぶりに柳家喬太郎独演会@京都府立府民ホール「アルティ」・夜の部へ。

昨晩から雪が降ったり止んだりのお天気なので、雨仕様の着物でお出かけ。(何度か登場しているコーデなので写真なし)

バレンタインデーも近いので、喬太郎師匠へチョコレートを差し入れ。受付で預かってもらうだけで、お会いすることは叶わず。(ホール落語なので当然ですね。師匠に会いたい時は東京の寄席に行きましょう♬)

演目:一席目「家見舞」柳家喬太郎

   二席目「雛鍔」春風亭正太郎

   三席目「白日の約束」柳家喬太郎

     仲入り

   四席目「錦木検校」柳家喬太郎

 

な、なんと、開口一番から喬太郎師匠ご本人が登場!「遅れてくる人が悔しがるように、とっておきの演目を一席やっちゃおうね〜」と一席目「家見舞」突入。大御所のお師匠さんが前座噺をやるってぇと、そりゃぁ素晴らしいに決まってる。大爆笑。

二席目は、ゲストの春風亭正太郎さんの「雛鍔」。子供が出てくる微笑ましいお話で、会場全体がほんわかした雰囲気に。まだ二ツ目さんなので、今後に期待。

三席目は、新作の「白日の約束」。初めて聴く演目。バレンタインデー&ホワイトデーの時季にちなんで、このお噺を。あらすじは「30代後半になって初めてできたガールフレンドがホワイトデーに『覚えているよね、今日の約束?』『今日はなんの日か?』と言ってくる。主人公はピンと来ないが…。『日本人なら30過ぎたら忠臣蔵でしょう!?』という名言が飛び出す」シュールなお噺。

四席目は、古典の「錦木検校」。喬太郎師匠のおもしろさと恐さ、人情と狂気、が表裏一体に出てくる演じっぷり。最高潮に盛り上がる場面で、突如最前列のお客様が席を立ち会場を出て行くハプニングも!(笑)なんだかんだありつつ、最後は涙…。久しぶりのキョンキョンワールド、堪能いたしました!

 

料理処 はな

落語会がはねた後は徒歩で帰宅しつつ、久しぶりにご近所の「料理処 はな」@川端冷泉にてお夕食を。ソムリエでもあるマダムが、ご出産&産休から復帰されて、お料理もサービスも元のレベルに戻ってきました!やっぱりマダムが居ないとね〜。

前菜:プロシュート・コット(讃岐豚のハム)トマトとルッコラ添え

揚物:牡蠣(岡山・赤穂)とズッキーニのフリット

パスタ:天然ひらめ(三重)菜の花と自家製からすみのスパゲットーニ

焼物:鴨ロース炭火焼 自家製柚子胡椒と

デザート:お濃茶アイス


どれもこれもとても素晴らしいお料理で、堪能いたしました。

お濃茶アイス(柳桜園の抹茶使用)は、どこのお店よりも抹茶が濃く、風味豊かでとても美味しいのです。多分、世界一!絶対おすすめ!

 


2017.02.05. 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展へ

■ 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展

会期終了も近づく中、 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術 -利休の愛した美-」展@京都国立近代美術館へ。(*雨天のため洋服で…)

とても、とても、素晴らしい展覧会でした!!!

樂家の始祖=初代・長次郎から始まり、樂家の個性的な作陶技法を成り立たせてきた2代、3代に本阿弥光悦の影響、利休の影響が大きく加わり、昭和に入ってキュビズム具体美術の影響も加わり、現在の15代まで一子相伝で続く、樂家の創作の全てを拝見することができました。

3月14日からは、東京国立近代美術館にて巡回展示が始まります。伝統工芸、デザインに関わる人は絶対観るべき展覧会です。合わせて、コレクション展も観られることをお勧めします。

 

カレー専門店 ビィヤント

展覧会後は、カレーが食べたかったので、久しぶりに「カレー専門店 ビィヤント」@聖護院東大路西へ。おばちゃんも元気そうでよかった!

野菜サラダ、カツカレー(野菜カレー/中辛)を。薄っぺたくて香ばしいカツがたまりません!

 

■ カフェ source. 

食後にはウチへ帰る道すがら、カフェ「source. 」@神宮丸太町交差点すぐで、デザート&お茶を。

こちらのお店、ご飯ものは量が少なくてイマイチなのですが、デザートが自家製でとても美味しいのです。コーヒーも自家焙煎珈琲「WEEKENDERS COFFEE」さんの豆を使用するこだわり。

閉店時間が早まってから行く機会が減りましたけど、インテリアデザインもカッコイイし、すぐ近所なのでありがたいカフェです。カウンター席にはコンセントもあるので、ノマドワーカーにも重宝されるカフェです。

コーヒーはテイクアウトもできるので、お天気の良い日にコーヒーを買って、岡崎界隈や鴨川をぷらぷらお散歩してみようと思います。

素晴らしい展覧会を観られて、充実した1日でした!

 


2017.01.28. 京町家ゲストハウス内覧会からKICCAへ

京町家ゲストハウス内覧会の後は、能口祥子先生の主宰されているきものカラーコーディネーター協会・KICCAへ。

お昼ご飯を食べていなかったので、KICCAへ伺う前にヤギとご飯するべく、「COFFEE BOOKS さんさか」@御池間之町上るに立ち寄り。

チキンカレーとコーヒーをいただきます。玉ねぎたっぷりフルーティーな味わいのチキンカレーはとても美味しゅうございました。ネルドリップコーヒーのまろやかな味わいも素敵。

 

ヤギと別れて、KICCAへ。目的は、たかはしきもの工房さんの和装下着・小物の試着会へ伺うため。関西での試着会はとても貴重な機会なので、ぜひ伺いたかったのです。

呉服店に勤める着物友達は、みんな口を揃えて「たかはしさんとこの下着はいいよ〜。特に和装ブラは絶対オススメ!」って言うのです。きものサローネでもご出展されていましたが、自分も出展者のため全く見学に行く余裕なく、いつか実物を拝見したいな〜、と思っていました。

店主の高橋さんに身体に合う下着類をお見立ていただき、一通り試着させていただきました。試着の結果、とても良かった!!!(*下着類なので写真はありません。)

胸が大きくどうしてもすっきりしないしない方も、胸が小さく着姿が貧弱に見える方も、ぜひたかはしさんとこのキモノブラはお試しあれ!

それと、裾除けの締め付け具合がすごかった!お尻もお腹も3cmは引っ込んだ!(笑)

自分もまだ着用後の着物写真撮影はしていませんが、近日お試ししたいと思います。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2017.01.14. Desalon Kyoto 課外授業から落語へ

Desalon Kyoto 課外授業 から落語会へ。

■ いちごまみれ!いちごのお店「メゾン・ド・フルージュ」

いちごが大好物なんです!

久しぶりにお昼過ぎに京都文化博物館の近くに来たので、いちごのお店「メゾン・ド・フルージュ」でいちごスイーツを予約してから、Desalon Kyoto 課外授業 午後の回 に参加。

観覧ツアー終了後、へへへ、いちごを食らいます!

魅惑のショートケーキもまだあったのですが、ビジュアルで「2品種(紅ほっぺ/古都華)の苺タルト」と「いちご大福」を、いちごの紅茶と一緒にいただきます。

次回はショートケーキを!

人気店なので、ケーキ類は14時頃には売り切れます。絶対食べたいと思う方は、開店時間〜14時までに店頭でケーキをご予約(*ご予約は当日店頭でのみ受付/お会計は予約時に済ます)の上、京都散策や展覧会巡りなどされてから夕方に店内でイートインされることをオススメします。


■ 「京都の吉笑 #4」立川吉笑落語会

夜はだんだん吹雪が激しくなる中、立川吉笑さんの落語会へ。会場は、元・立誠小学校の1階「Traveling Coffee」にて。

演目:一席目 「大根屋騒動」立川吉笑

   二席目 「早口言葉が邪魔をする」桂三実

   三席目 「歩馬灯」立川吉笑

 

立川吉笑さんはNHKの番組「デザイン あ」のコーナー「たぬき師匠」でも有名ですよね。プロフィールを拝見すると京都市出身と。2010年立川談笑師匠に入門、2012年二ツ目に昇進と、かなりのスピード出世!頭がキレる人なんだなぁ。一席目も二席目も自作の新作ネタ!大爆発!!!談笑師匠譲りの変態性と毒々しさを、淡々とした吉笑節で語るおもしろさったら、最高!

ゲストの桂三実さん、桂文枝師匠の現在一番若いお弟子さんで23歳らしい。古畑任三郎のマネをしながらの新作落語は、とても奇妙でシュ〜ル。おもろいわぁ。

Traveling Coffee」さんの美味しいコーヒーをいただきながらの落語会、なかなか良い時間でございました。またイベントチェックして通おうと思います。

 

【 今後の吉笑さんの関西での落語会情報 】

□『継ぐこと・伝えること58 落語~伝統芸能の現在形~』

日時:2017年2月12日(日)15:00開演

場所:京都芸術センター 講堂

料金:1800円

進行:木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)

詳細・予約:http://www.kac.or.jp/events/20291/

 

□ 第10回 立川談笑独演会(*吉笑さんのお師匠さんです/吉笑さんもご出演)

日時:2017年3月12日(日)13:00開演

場所:大阪・心斎橋 大丸心斎橋劇場

料金:3500円

予約:チケットぴあ → ●△■

 

□ 立川吉笑 第一回公演『長屋の花見(仮)』

日時:2017年3月26日(日)14:00開演

場所:元・立誠小学校

*詳細はまた情報入手でき次第アップします。

 

インド料理 ムガール

年末から何度かチェレンジするも、いつも予約でいっぱいで入れなかったムガールへ、久しぶりに訪問。雪が降り続く中ならお客さん少ないだろうと思って行ってみたらガラ空きで、よかった入れて。

カチュンバル(サラダ)、タンドーリチキン(ハーフサイズ)、定番のダールマカニ(豆いろいろの濃厚カレー)とチキンマサラ(阿波健美鶏の定番チキンカレー)、ナンをいただきました。

ムガールのカレーは美味しいねぇ♡ 体の中から温まって、雪にも負けず乗り切れそうです。


そして、ムガールで過ごした後、表は吹雪が激しくなり、道路にはたっぷり積雪が!冷え込んできてアイスバーン状態の歩道。ギャオ〜滑る〜〜と言いながら、徒歩5分の距離を2倍の時間をかけつつなんとか無事に帰宅。おニューの草履が…めげないもん。濡れてるけど、泥水に浸かったわけじゃないし、乾かせばなんとか復活するはず。(笑/*雨雪予報の日は専用のお履物を用意しましょう♪)

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

 


2017.01.14. Desalon Kyoto 課外授業「日本の表装」展観覧ツアー

いつもとても貴重なゲストの講演会を開催してくださる「Desalon Kyoto」。今回は以前に講演会を拝聴した【装潢師・岡岩太郎氏(株式会社岡墨光堂 代表取締役)】と巡る特別鑑賞ツアーに参加してきました。

以前デザロンでの講演会の際に、「国宝・鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」など、重要文化財・国宝などの絵画・書跡の修復に関する貴重なお話をお聞きしました。

時代を超えて受け継がれる日本の文化遺産を、これからどのように修復し後世へ守り伝えていくべきか、日本でしか実現できない修復技術、科学技術の応用。今回はそれら貴重な「日本の表装」の修復の裏側・奥深くまでわかる展覧会2つを、岡岩氏の解説付きで巡りました。技術も考え方も、目から鱗なお話ばかり、とても貴重な機会となりました。「表装」おもしろい!

開催中の展覧会は、下記にて。順番としては、先に京都大学総合博物館から巡るのが◎!

□ 京都大学総合博物館「日本の表装 〜紙と絹の文化を支える〜」

http://www.kyoto-u.ac.jp/…/sou…/events/2016/170212_0955.html

会期:~2017年2月12日(日)9:30~16:30(入館は16時まで)月・火曜休館

入場料:400円

 

□ 京都文化博物館「日本の表装 〜掛け軸の歴史と装い〜」

http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun_post/soukou2016/

会期:~2017年2月19日(日)10:00~19:30(入室は19時まで)月曜休館

入場料:500円

 

Desalon Kyoto」主催者の皆様、装潢師・岡岩様、この度も貴重な機会を誠にありがとうございました!!!

 

「日本の表装」展観覧ツアー 終了後は、いちごまみれと落語会へ → ●△■