海北友松展@京博の日の着物コーディネート。



海北友松といえば龍。でも龍の帯は持っていないので、龍と対峙するには虎を、ということで、虎帯コーデに。

山吹色万筋江戸小紋着物に、紫地の虎柄名古屋帯。

帯揚げは、藤色のちりめん帯揚げ。

帯締めは、江戸紫色の冠組。

お天気の良い日は、すでに汗をかくくらい暑くなってきました。袷の着物もいつまで着られるか、着物選びが難しくなる時期に突入です。あともう少し、袷の着物をいっぱい着なくちゃ〜。