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【 3月2日(金)第六回 中之島深夜寄席 】のご案内

【 第六回 中之島深夜寄席 】開催です!

春の香りが漂う候、大阪・中之島の川のほとりで、お仕事帰りに落語でほっこりしませんか?

夜遅めから始まる深夜寄席。事前予約無し・当日受付のみ、時間帯も20時開演と21時開演の二部構成で、ご都合に合わせてどちらかだけでも参加可能です。

会場は北浜駅からすぐの中之島SPINNING。小さな箱で、和気あいあいと気軽に楽しめる落語会です。落語会の終演後や休憩時間には、桂佐ん吉さん、桂ちょうばさんとの写真撮影、握手、サインなどもOKです!SNSでの掲載も大歓迎!

勝野も当日受付をしていますので、どうぞみなさま、お誘い合わせの上、お運びくださいませ。<きもの割引>もあるよ!!!

オリジナル手拭いも発売中!!!「業の肯定」がテーマのオリジナルデザイン。他ではできない、大阪堺の最高峰の職人技の注染技法で作られた逸品です。会場でぜひお手にとってご覧下さいませ。(デザイン:オコサマスター 程亮弼

 

【 第六回 中之島深夜寄席 】

出 演:桂佐ん吉・桂ちょうば

日 時:2018年3月2日(金)

    第一部 20:00開演/第二部 21:00開演(各回50分) 開場 19:30〜

会 場:中之島SPINNING(受付2F・会場3F)大阪市中央区北浜2-1-14

木戸銭:第一部 1500円/第二部 700円/二部通し 2000円(お得です!)

    当日受付のみ 自由席/きもの割引 200円引

アクセス:大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅 徒歩7分

     京阪本線北浜橋駅 徒歩5分

     京阪中之島線なにわ橋駅 徒歩5分

 

企画:Love the Life・勝野屋

お問い合わせ:<info@lovethelife.org>まで

桂佐ん吉 http://sankichi.jp/

桂ちょうば http://www.eonet.ne.jp/~cho-net/

中之島SPINNING http://www.spinning.jp/

 

次回予告・・・第七回は2018年6月1日に開催決定!

2018.02.02. 竺仙新作展示会@京都 2018

毎年この時期のお楽しみ「竺仙新作展示会@京都」 へ!

東京の展示会では一般の方が見学できる日があるのですが、京都は呉服業界のバイヤーさんだけなので、いつも呉服屋さんに連れて行っていただいています。

今年はまた昨年とは違う傾向で、昨年の華やかなピンクやイエローの作品は影を潜め、竺仙らしい灰みの藍色や落ち着いた色が大多数でした。昨年は明るすぎる色合いに「竺仙さんがこれでいいのか…」っていう感じもしましたが、今年の落ち着きすぎる色合いにもまた「地味すぎる、若い人への需要増えるかな???」とも感じたり、ええ塩梅は難しいですね。

会場内は撮影禁止なので、新作の写真はありませんが、唯一ご許可をいただいて撮影できたものが「文久小紋」

江戸時代後期・文久時代の染め技法で、手彫りの伊勢型紙を二枚型・三枚型と使用する、細かい文様と大きな柄が混在するデザインの江戸小紋の技法だそうです。現在でもその技法を継承していくため、数は少ないけど作り続けておられるそうです。

シボの大きめの一越縮緬に染められた反物は、小さい文様と大きな柄、繊細さと大胆さを併せ持ち、近くで見るとなんとも味わいのある仕上がりです。

江戸小紋、唐桟縞、琉球紅型、人気の古典柄型染め浴衣など数百点を一堂に拝見できる、眼福の時間。

着物コーデの審美眼が勝野好みな呉服店の女将さんと、あれやこれやとたっぷり時間をかけて試着させていただく。いつか松緑色の江戸小紋が欲しいなぁ。(妄想)

興奮しまくった後は、ご一緒した他のお客様も交えて、喫茶店で一服して解散。S女将様、今年も貴重な機会をいただきありがとうございました!!!

 

■ 着物コーディネート

この日は着物で出動。

象牙色のふわっとやわらかい真綿無地紬+いろいろな色のカラフル市松柄織り出し紬地名古屋帯。

半襟は、いろは歌柄型染め。(ゑり正)

帯締めは、深緋(こきひ)色の冠組。(道明)

帯揚げは、猩々緋(しょうじょうひ)色のちりめん。

とてもやわらかく、ふわっと気持ち良い身体に馴染む生地に育ってきている紬なのですが、寸法が身体に合っていなくて、身幅だけが大きすぎて脇がシワシワになるんですよね。めっちゃ着にくい!(笑)来シーズンは早速洗い張りかな?

2018.02.01. 「いちご」ミッション!

■ いちごのお店「メゾン・ド・フルージュ」

【落語と食い道楽の日】に立ち寄った際、お店のオーナー・姫様が偶然いらっしゃって、特別ないちごの入荷情報をこっそり教えてくださったので、予約していたその特別ないちごをGETしにお店へ。

そして、入手した貴重ないちご「桃薫」一粒をYちゃんに届けるべく、いざ大阪へ!

 

■ おでん「たこ梅」

お勤め帰りのYちゃんと梅田で合流。まだYちゃんが行ったことがないと言うので、おでん「たこ梅」@新梅田食道街へ。


名物「たこ甘露煮」

カレイのお造り&骨の唐揚げ

おでん/大根・牡蠣

おでん/しいたけ・ひろうす

おでん/たまご・きんちゃく

おでん/じゃがいも

おでん/水菜

おでん/わかめ



 

喫茶「サンシャイン」

おでんを一通り堪能しても、スイーツは別腹よねぇ〜と、Yちゃんが東梅田地下街の片隅にある喫茶「サンシャイン」に連れて行ってくれました。

こんなお店あるのん、長年大阪勤めもしていたけど、東梅田も通勤で使っていたけど、全く知らなかった!!!ホットケーキ好きなのに、知らなかったとは!?お初でございます。

昭和な喫茶の内装。お客さんいっぱいで、ほぼ満席。もちろんタバコ臭くなるのは必須です。

直径小さめだけど、ふわっと分厚いホットケーキ2枚を一人一皿ずつ完食!意外とペロッといけちゃいまして。(笑)メイプルシロップをかけ放題な大きめボトルで出してくれるのがナイス。

コーヒーは自家焙煎で、ハリオ円錐式ペーパードリップ。お味はさっぱりと飲みやすいお味でした。

ホットケーキとコーヒーのセットで、なんと780円と破格の安さ!!!大阪やねぇ。ありがたいねぇ。また寄りたいと思います。(タバコ臭くなるけどな)

 

■ いちご食べます

深夜帰宅後、てへへ、希少いちご「桃薫」(ひとり一粒)といちごのケーキたちをいただきます!カロリー摂取、万歳!

2018.01.31. 藤井絞新作展示会 2018

今年も藤井絞さんの新作展示会にお邪魔してきました!商品を最もたくさん拝見できる、初日にGO!

日傘も素敵だったなぁ〜。今年の日傘は、ほぼ絵羽になるように柄合わせをされているの!雪花絞りは反物の端から端では微妙にずれて染まるため、これほどきちんと柄合わせされるのにとても苦心されていることと思います。

正絹の着物、帯もたくさん拝見し、試着させていただいたり。いつか欲しいぞ!と心に決めた素敵な帯があるのですが、それは秘密にしておきます。(*新作につき写真公開はなし)

そして、絞り浴衣の新作どど〜ん!人気の雪花絞りはじめ、板締め絞り、帽子絞り、縫い締め絞りなど様々な絞りの技法で作られた、たくさんの反物たち。

同じ色のものでも広げてみると、微妙な色の濃淡、にじみ具合が一枚一枚違います。生地も何種類かあって、生地による染まり具合もまた違います。勝野好みは決まっていて、夏物の生地は綿麻紅梅から選びます。だってね、綿麻紅梅が一番涼しいんですもの!備長炭入りの生地は少し暑く感じるので、5月〜6月・9月下旬〜10月の単衣の時期に重宝します。

まだ持っていない色合いの反物を掘り出して、全部並べて比較し、厳選していきます。お客様の少ない時間帯に伺えたので、自由に広げまくって堪能しまくってます。同じ色の反物でも、最も美しい染めのものを選べる、この特別感。たまりませんねぇ。さて、この中から、どうしましょうか?(笑)

藤井様、今年も貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました!

 

藤井絞さんで堪能した後、お茶して帰ってきたら、もう夕刻。この日の夜は、特別な「スーパーブルーブラッドムーン」の皆既月食。二条大橋から望む、東山から登り始めたお月さんは、とても綺麗でした!

2018.01.27. 着物コーディネート

落語と食い道楽の日の着物コーディネート。

すみません、雪と小雨の予報の日だったので、前日の疲れが残っていて考える余裕もなく、【第五回 中之島深夜寄席】の日と同じコーディネート。

落語会の後に雪が降る中、京都御所にて撮影。夕暮れ時なので、少し暗いけどなんとか撮影ミッション終了。

黒地に雪の結晶柄シルクウール小紋+赤色のタイシルク半幅帯。

帯締めは黒に赤ラインの真田紐(三分)。帯留めは白黒ガラス製(東風杏)でキラメキを。

帯飾りは【勝野屋オリジナルキラキラ帯飾り】

Yちゃんは【大阪・本町キモノフリーマーケット】で入手された着物&帯で。

紫色地の絣紬着物+山吹色と柿色地に花柄の名古屋帯で、小物も紫色系で統一して、女性らしいコーディネート。色白のYちゃんには明るめの紫色もとてもよくお似合いです。

 

そうそう、【大阪・本町キモノフリーマーケット】ですが、2年ぶりに2018年度・春の開催が決定しました!4月29日(日)10時半〜、会場はいつもの愛日会館(*フロアが広いところに変更になり4階です!)です。勝野屋でお友達と一緒に出ま〜す。みなさま、この日のスケジュールをぜひ空けておいてくださいね。

2018.01.27. 落語と食い道楽

縁結びの神巡り -嵐山- 初詣以来、着物友達Yちゃんとの着物デート。

ヤギが大学の用事で行けなくなった落語会をご一緒くださることになり、ついでに京都の美味いもんを食べて回る、落語と食い道楽の日。着物でもなんぼでも美味いもんは食べられることを、まさに実践!食の好みがバッチリ同じなYちゃんとは、美味いもんの探求にはどこまでも〜。(笑)

うどん「仁王門うね乃」

ランチ集合で、まずは「仁王門うね乃」で1月限定うどんの「酒粕うどん」をいただきます。ギリギリ1月中に間に合いました!

とろとろの酒粕と白味噌のスープも、お出汁の味を活かすため思ったよりあっさり。香りと旨味を堪能できておいしゅうございました。

 

いちごのお店「メゾン・ド・フルージュ」

落語会までに少し時間あるし、食い道楽の日ですから行きたいお店を制覇しようと、おうどんの後にタクって「メゾン・ド・フルージュ」へ!


いちごのプレミアムショートケーキ+いちご大福

2種類のいちごのタルト+いちご大福



いちごの素晴らしい香りに満たされて、ふたりとも大満足!

そして落語会までまだまだ時間はあるある〜って思っていたら、しゃべりすぎて開演時間ギリギリに。タクるっと。

 

■ 桃月庵白酒独演会@京都

会場は京都府立府民ホール「アルティ」。ギリ10分前に滑り込み。よかった、間に合って。

  演目:一席目「時そば」桃月庵はまぐり

     二席目「首ったけ」桃月庵白酒

     三席目「厩火事」桃月庵白酒

        仲入り

     四席目「井戸の茶碗」桃月庵白酒

いや〜、いつもと変わらず軽快で明るい落語だこと!くだらないことをより一層馬鹿馬鹿しく、明るく楽しく演じちゃう。スカッと大爆笑の連続でした。

 

洋食「グリル小宝」

落語終演後は、バスで岡崎まで移動。大学の用事が終わったヤギと合流して、いざ「グリル小宝」へ!

冬の間に何度か絶対に食べたい「グリル小宝」のカキフライをYちゃんが味わうために、やっとやっと詣でられました。Yちゃんは大食漢なので、いつも以上にたくさんのメニューをいただけます。そして食にうるさいYちゃんは、メニューを見て考え、今回いつもはしたことがない特別オーダーをしてみることに!(笑)


最強の、カキフライ!/おっきなプッリプリのカキが7個も入ってるの。写真に写っていませんが、タルタルソース倍掛けでございます!

カニクリームコロッケ/ひとり1個食べたいのでお店の人に聞いてみたら、3個盛りにしてくださいました!

ハッシュドビーフ/ほろ苦さのある濃厚なドビソース(デミグラスソース)は最高に美味しい!とろとろのお肉、甘い玉ねぎのハーモーニーは最高!



この3品を食した後に、お腹の具合をみて注文しようと言うてたオムライスも行っちゃいます!まだ食うか!?(笑)


オムライス(中)/スタンダードなチキンライスに旨味たっぷりのドビーソース(デミグラスソース)。関東関西のどの洋食屋よりも美味しいと思う。そして特別にドビーソース(デミグラスソース)倍掛け!



移動はほとんど車移動で、落語会で座ってただけで、ほぼ食べてばっかしの食い道楽な一日。もうもう、欲望満たしまくりの大満足な日でした〜。(まったく、痩せる気無しやねぇ…)

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.01.23. 「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」@京都近美

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

1月20日から始まった「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」。混まないうちに、と夕方からお散歩がてら京都国立近代美術館へ。

今回はNHKでもCMやっているし、広報にも力が入っているんでしょう。エントランスに大きなパネルがどど〜ん。Oの文字に穴が開いているから、「これは穴に顔ハメだよなっ!」と、意気揚々と覗き込んでみたものの、パネルの奥行きが深すぎて、顔が出えへんっちゅうねん!顔をハメルためのものではないのかい???(笑/ただの覗き穴かもね)

ゴッホについて、一部の絵画作品は書籍やテレビなどで何度か観てはいるものの、詳しいことは知りませんでした。今回は日曜美術館で予習をしていった甲斐もあり、ゴッホの作品の変遷、日本美術の影響、初期から晩年までの人生、この展覧会でやっと全貌を把握することができました。あらためて、浮世絵の素晴らしさも強く感じました。

平日の割に若干混んではいたものの、16時以降はお客さんも少なく、最後に会場内をもう一巡り、観たい絵画をゆっくりと堪能することができました。同時開催中のコレクション展は時間がなかったので、また後日あらためて。

会期は 〜3月4日(日)まで。会期前半の混まないうちに、みなさまぜひお運びくださいね!(*夏に札幌、秋に東京へ巡回します。)

ゴッホ展の図録より。

ゴッホの多くの作品に、明らかに浮世絵の影響が!!!浮世絵の実物との対比展示がとても良かったです。

 

名代とんかつ「かつくら三条本店」

展覧会後は、日用品の買い物がてら三条まで散歩。「かつくら三条本店」で夕食。(デザイン設計:安原三郎建築設計事務所

前日と前々日の食生活が荒れていたので、キャベツいっぱい食うよ!

 

「六曜社一階店」

食後には「六曜社一階店」でお茶。満腹なんだけど、ココに来たらドーナツは欠かせない!(笑)

2018.01.26.【第五回 中之島深夜寄席】ご報告

Love the Life・勝野屋が企画をお手伝いしている【第五回 中之島深夜寄席】を無事に終了いたしました。毎回楽しく盛り上がる素晴らしい会。お越しくださったお客様、誠にありがとうございました!

 

【演目】

第一部:佐ん吉「厄払い」 /ちょうば「はてなの茶碗」

第二部:ちょうば「Oh! No!」 /佐ん吉「火事場盗人」

 

佐ん吉さん「厄払い」は、与太郎が出てくる滑稽話で、ほっこり。ちょうばさん「はてなの茶碗」では、ちょうばさん自作の陶芸作品のお茶碗をお持ちくださり、ひび割れが目で見てもわからないのになぜか水が漏れ出るリアル「はてなの茶碗」実物展示も!(笑)ちょうばさん「Oh! No!」は、お能に引っ掛けた新作落語を初披露。佐ん吉さん「火事場盗人」は、18番のお得意ネタで、じ〜〜〜んと心に染み入る人情噺。

今回もいろんなタイプの噺をお聴きでき、お客様から「感動した!」「素晴らしかった!」とお声をいただけた、素晴らしい会となりました。

お仲入りに、お着物友達のM様と佐ん吉さんちょうばさんと一緒に。M様の素晴らしい大島紬とお美しい着姿!(M様、お写真をありがとうございました!)

 

四川料理「龍門 本店」

深夜寄席のはねた後は、終電に近い京阪電車で真夜中24時前後に帰京。深夜飯にいつも寄っているおばんざい・ラーメン「門扇御池店」(http://northshore-hanafru.com/)の営業時間が22時までと変更となり深夜に行けなくなってしまったので、三条東にある四川料理「龍門本店」へ。朝5時までやっているなんて、深夜族にはとってもありがたいお店。

岡崎のお店には何度か行ってみたことがあるけど、こちらの本店には初潜入。お客様もお勤め帰りのお一人様から、ライブハウス後の音楽関係者、水商売関係のカップルさんまで御用達。厨房からは中国語でどなり合う声も聞こえつつ、なんか楽しい。いいな〜、こんなお店ないと困るんだよね。

お料理はどれもシンプルで美味しい。野菜もお肉も深夜にバランス良くいただけるのは本当にありがたい。深夜寄席の後は、毎回ココに決定だな!


ブロッコリーのにんにく炒め/シャッキシャキの歯ごたえがたまらない抜群の火加減、シンプルだけどとても美味しい。

酸辣湯(サンラータン/すっぱ辛い中華スープ)/酸味と辛味の効いたスープが美味しい。すんごい大きな丼に入ってくるんだけど、雪が吹雪く寒い日に身体の芯から温まる。

マトンのねぎ炒め/薄味のあんかけがふわっと、やわらかいマトン肉に甘いねぎがとてもよく合う。



 

■ 着物コーディネート

この日は雪が吹雪く、とても寒い日。深夜寄席の準備物のため大きな荷物で移動するし、雪や雨でも気にしなくて良いように、シルクウールの黒地に雪の結晶柄飛び柄小紋+赤い色のタイシルク半幅帯で。

半襟も塩瀬地にスワロフスキーとシルバーの雪の結晶柄刺繍。

帯締めは黒に赤ラインの真田紐(三分)。帯留めは白黒ガラス製(東風杏)でキラメキを。

帯飾りは【勝野屋オリジナルキラキラ帯飾り】

次回の【第六回 中之島深夜寄席】でもお着物でお目もじできますことを、お楽しみに。

2018.01.22. 京のカレーうどんと抹茶パフェ

京のカレーうどん「味味香」

雪の舞う中、スーパーへ食材買出しがてら、夕食に八坂神社すぐそばにある、京のカレーうどん「味味香」さんへ初潜入。テレビで拝見して、様々なスパイスを使用した凝った考え方のカレーうどんを一度食べてみたかったのです。

メニューによると、カレーの濃さ・量と麺の太さが選べます。

まずは一番ベーシックな「きつねカレーうどん」。カレーの濃さは「普通(お出汁が程よく利いた舞妓さん好みのカレー)」で、麺の太さは「細麺」で。とろんとしたカレーあんで体が温まります。

もうひとつは「牛肉カレーうどん」に鶏ささみの天ぷらトッピング。カレーの濃さは「1.5倍(カレー風味が少し濃い店主オススメのカレー)」で、麺の太さは「中太麺」で。「普通」よりスパイスが利いた味でなかなかのパンチ。天ぷらは別盛りにしてもらったらよかったな。

どちらもカレーの個性があって、美味しゅうございました。お出汁のめっちゃ利いたカレーうどんなら、やっぱり「仁王門うね乃」が一番好きですが、八坂神社界隈の繁華街で安価にお食事するには重宝するお店です。もっと早くに来ておくべきでした!

 

「祇園辻利 祇園本店」

カレーうどんの後は「茶寮都路里」へ。寒い日だしね、並んでいない夕食の時間帯を狙って!(笑)カレーうどんで汗をかいたので、冷たいパフェもOK。

“インスタ映え ” を狙うなら「特選都路里パフェ」がいいけど、お腹もそこそこいっぱいなので「都路里パフェ」に。

「白玉あんみつ」に抹茶アイストッピング。

祇園辻利さんの抹茶パフェが今のところは一番好き。でも満足はしていない。なんかな〜〜、もっと個人的欲求を満たしてくれる「究極の抹茶パフェ」って、どっかで作ってくれないかなぁ〜?

2018.01.18. 現場とスイーツとコーヒーと

Ordinary House 04 現場

以前にご紹介した「Ordinary House 04」の現場工事立会い。

分譲マンションのリノベーションプロジェクトですが、マンション既設の給気口が隙間から細かい埃が入ってきちゃう簡易なもので、施主様から医療用など重層の給気フィルターの機器に交換できないか、とご要望をいただき交換することに。

しかし、日本製の給気口で、ましてやマンション既存の穴に対応した機器となると良いものがなく、既設機器と同じメーカーの商品で最も良いフィルターをつけられるタイプに機器ごと交換。

リブ状の新しいフィルター。粉塵も花粉もミクロに対応したフィルター。

御池通りに面しているマンションのため、排気ガスの粉塵が入ってきて、フィルターも真っ黒け。給気口周辺の壁面ビニルクロスまで黒っぽくなっています。

ダイニングリビングに設置している給気口関係は、全て装飾扉で隠しているので普段は目立たないのですが、改めて見るとこの汚れのすごいこと!大通りに面している場所に住んでるだけで癌になったりする確率が上がるデータを見たことありますが、やっぱり少し大通りから離れた場所に住みたいもんです。(ここは別荘だからいいんだけれど)

戸建建築ならば、世の中に出回っている機器の中で最も良い性能の機器を選定するのですが、分譲はそこまで変更できなかったりするので仕方ないですね。今後は新しいフィルターでどれくらい変わるか、定期的に観察していきましょう。

 

グラン・ヴァニーユ

現場の後は、現場からほど近い「グラン・ヴァニーユ」でひとりスイーツいただきます!

ヤギへのお土産。一番下の写真の小さなシュークリームで構成されたコーヒークリームのケーキがめっちゃ美味くって、たまら〜〜〜ん!!!

 

ENJOY COFFEE TIME 2018

スイーツの後は、急ぎ足で四条河原町の「伊と忠」さんへ、ゑべっさんの時にお誂えを依頼していた草履を引き取りに。(汗だくだく)

そして着物友達のKさんがお手伝いされているというので、前々から行ってみたかった元・立誠小学校の「TRAVELING COFFEE」で開催のコーヒーイベント「ENJOY COFFEE TIME 2018」へ。閉館時間10分前にギリ滑り込み!

TRAVELING COFFEE」さん以外に、毎日日替わりで4店舗のコーヒー屋さんがブース出店され、各店のコーヒーをゆっくり楽しめるイベントです。知らなかったお店に出会えたり、なかなか行けないお店のお味を体験できたり。

ちょっぴりお得なコーヒー試飲チケット(5枚綴り/別の日にも使える/試飲90cc)を受付で購入して、好きなコーヒー屋さんのブースへ。

まずはKさんがお手伝いされている「二条小屋」さんへ。

コーヒーミルは「みるっこ」を使用。お湯は注文毎にやかんで沸騰したてのお湯を温度調整して使用。試飲に一番オススメのコーヒーをお願いしたところ「コヤブレンド」をセレクトして、一杯点てで抽出してくださいました。

試飲は90ccなのに、、、このコーヒー豆の量!!!コーヒー豆20g以上使用してくださっているでしょうか、なんと贅沢な。で、お味はですね、甘味・コク・苦味、とてもバランス良くて、めっちゃくちゃ美味しい!!!一気にファンになりましてよ!何杯もコーヒーをいただきに、後日お店に伺います!

もちろん、ブレンドのお豆購入。抽出のお湯温度は85°Cが良いそう。ウチは75°C〜80°C(豆の中心が65°C〜75°Cになる設定/珈琲豆の焙煎度によって調整)が通常で、二条小屋さんの設定は少し高めなので、実験して比べてみたいと思います。

 

二条小屋」さんの後は、お隣のブースでかわいこちゃんが着物でコーヒーを淹れているので、速攻話しかけてみた!(笑)なんとなんと、元舞妓さんですって!この日は大阪の「リロコーヒー」さんのお手伝いで抽出してらっしゃると。2月からは「リロコーヒー」さんで勤務されるそうです。

コーヒーはあっさりのサードウェーブ系。

TRAVELING COFFEE」さん「二条小屋」さん以外の3店舗。イベントだからね、仕方ないんでしょう、みな保温ポットに入れたコーヒーを提供してくださいました。サードウェーブ系で、あっさりしすぎだったり水っぽさが出ていたり、個人的好みには合いませんでした。そして、コーヒー用ミルクにポーションミルク(植物性油脂ケミカルなミルク)を置かれている時点でアウトでしょ!「二条小屋」さんにはポーションミルクは置かれていませんでした。これでコーヒーへの考え方が如実に違うことがわかります。

TRAVELING COFFEE」さんは美味しいの保証済み。とにかく今回初体験の「二条小屋」さん、めっちゃオススメです!