katsunoya

2017.04.24. 京都お散歩日記 建仁寺と祇園NITI

■ 建仁寺

臨済宗建仁寺派大本山「建仁寺」は、京都最古の禅寺。

先日から数日に分けて【 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2017 】を巡りつつ、たまたま「建仁寺」に行くと、牡丹が満開!今年は桜と同じく、例年より一週間以上遅れての開花。満開の時期に出会えて良かったです!

本坊玄関にある屏風。「扶桑最初禅窟(ふようさいしょぜんくつ)」。扶桑は、日本の意味。禅窟は、禅寺の意味。「日本で最初の禅寺です」という意味。

 

祇園NITI

もう夕暮れだし、曇っているし、この日は人が少ないだろうと「祇園NITI」へ。案の定、並んでいる人おらず、すぐにお席へ。

今年初のかき氷デビューは2月から。ここはなにわともあれ、季節のかき氷2種。


よもぎのかき氷。上にかかった香ばしいきな粉が味わいを倍増させる。

オレンジバタースコッチのかき氷。うんうん、もう天才的な美味さ!



初夏のような日には、すでに「祇園NITI」では整理券システムになる日もあるとのこと。さあ、今年は何回かき氷が食べられるかしら? かき氷探訪、今年もがんばります!

【 6月30日(金)第二回 中之島深夜寄席 】のご案内

お待たせいたしました!第一回が大盛況でした中之島深夜寄席、待望の第二回開催です!

大阪・中之島の川のほとりで、お仕事帰りに落語でほっこりしませんか?

夜遅めから始まる深夜寄席。事前予約無し・当日受付のみ、時間帯も20時開演と21時開演の二部構成で、ご都合に合わせてどちらかだけでも参加可能です。

会場は北浜駅からすぐの中之島SPINNING。小さな箱で、和気あいあいと気軽に楽しめる落語会です。落語会の終演後や休憩時間には、桂佐ん吉さん、桂ちょうばさんとの写真撮影、握手、サインなどもOKです!どんどんSNSでも広めてください!

勝野も当日受付とお茶子をしていますので、どうぞみなさま、お誘い合わせの上、お運びくださいませ。<きもの割引>もあるよ!!!


【 第二回 中之島深夜寄席 】

出 演:桂佐ん吉・桂ちょうば

日 時:2017年 6月30日(金)

    第一部 20:00開演/第二部 21:00開演(各回50分)

    開場 19:30〜

会 場:中之島SPINNING(受付2F・会場3F)大阪市中央区北浜2-1-14

木戸銭:第一部 1500円/第二部 700円/二部通し 2000円(お得です!)

    当日受付のみ 自由席/きもの割引 200円引

アクセス:

大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅 徒歩7分

京阪本線北浜橋駅 徒歩5分

京阪中之島線なにわ橋駅 徒歩5分

 

企画:Love the Life・勝野屋

お問い合わせ:<info@lovethelife.org>まで

2017.04.23. みなさまの着物コーディネート

【都をどり2017 in 春秋座 千秋楽】の日、みなさまのお着物コーディネート。

 

東京からKさん。日本舞踊をされていらっしゃるので、立ち姿がすっとお美しいこと!淡黄色地に植物柄小紋のお着物に、白銀の幾何学文様名古屋帯。春らしい上品で爽やかなコーディネート。

 

いつも一緒に遊んでるYちゃん。本町キモノフリマで勝野からお嫁に行った、伝統工芸品の阿波本藍染の型染小紋に、赤い総絞りの名古屋帯で、艶やかコーディネート。やっぱ、いい着物だなぁ。お若い方がお召しになると、明るく着こなせますね。

 

着物ランチ会にもご参加くださるKさん。(なんと、Mちゃんとご近所さん!)紋意匠地に赤紫色グラデーション引き染め着物に、お着物と同系色の博多献上名古屋帯。大人かっこいい粋なコーディネート。そこに水玉模様の帯揚げで爽やかさをプラスしているのが素敵。

 

そして、勝野のコーディネート。

春だしね、都をどりだしね、華やかにしたくて、鳥の子色地に紅型風蝶柄のセミアンティーク小紋着物に、桃色の杢目文様板刷り染め名古屋帯(熊谷好博子作)をコーディネート。

帯揚げは、斜めストライプ柄紋意匠地の牡丹色。

帯締めは、牡丹色の冠組(道明)。

帯飾りには、勝野屋キラキラ帯飾りと、青海波柄のお扇子を。


お着物で2人以上集まる集いは久しぶりで、とても楽しい一日でした。また来年も、ご一緒いたしましょう!

 

2017.04.23. 【 都をどり2017 in 春秋座 】千秋楽

今年の1月上旬から3ヶ月先の日程を決めチケットを手配し、心待ちにしていた【都をどり2017 in 春秋座】へ、着物仲間のみなさまと行って参りました!

今年はいつもの祇園甲部歌舞練場が耐震工事のため、京都造形芸術大学・春秋座での開催です。

■ 都をどり2017 in 春秋座

朝から快晴で清々しい日。【都をどり2017 in 春秋座】千秋楽の日でございます!

東京や大阪からお越しの皆様と、まずは瓜生山館一階のカフェ・ヴェルディ(デザイン:辻村久信氏)で待ち合わせし、ランチとコーヒーをいただきました。久しぶりにお会いする方が揃い、お話にも花が咲きます。

ランチ後は人間館の春秋座へ、「美大だね〜」なんてワイワイ話しながら、ゆっくり移動。

人間館前のピロティには、ヤノベケンジ+ウルトラファクトリー(学生)プロジェクトの、巨大なネコの彫刻作品。(実は夜になると光るんですって!)


人間館には、都をどりの期間中のために設えられた、学生さんたちの作品が随所に。人間館入口には、和傘にプロジェクションマッピングの作品。


人間館一階にある、Love the Life がデザインしたカフェも見ていただいて。

↓竣工時はこんな(今は展示替えなどでグチャグチャな日が多い…)




観劇の前に舞芸妓さんのお接待があるので、それまでの間に着物のみなさまと撮影を。

素敵なみなさまのお着物写真はこちら → ●△■

 

舞芸妓さんのお接待。お抹茶とお菓子をいただきます。今年のお皿は藍色でした!(藍・赤・白・茶色があり、毎年何色が当たるかお楽しみ)

 

お接待後はお土産物売り場で、京都造形芸術大学の学生さんたちの作品である手ぬぐいを買ったり、京都名品土産を買ったり(たくさんのお買い上げ、ありがとうございます!)して、開演時間に。

 

春秋座は、歌舞伎もできる素晴らしい環境の劇場です。提灯は常設です。花道は可動式。今回【都をどり】のため、左右の高座=お囃子さんが座る場所が新たに設えられ、その緞帳に京都造形芸術大学の学生さんたちの染色作品(板締め絞りの浴衣地を横につないで幕に仕立てたもの)が採用されています。

お座席は、舞台中央前から2列目という間近さで拝見。舞妓さんの一挙手一投足から息遣いまで、芸妓さんの美しい所作に麗しい表情まで、たっぷりと堪能することができました。終演後は、みなで顔合わし「もっともっと世界感に浸っていたいなぁ〜」と、ため息。華麗で美しい時間は、あっという間でございました。

 

ロビーにも京都造形芸術大学の学生さんたちの2017年度卒業作品が展示されていました。皆、個々に「私はこれがいいなぁ〜」なんて言いつつ楽しみました。早く大学内に学生さんたちの作品を売るショップができたらいいのになぁ。本気で買いたいと思う作品が、年々増えているんですもの!


最後に、大階段で記念撮影。学生ちゃんも交えてのにぎやかなメンバー。

 

grill & cafe「猫町」

観劇後は、人混みで交通機関が混むので、grill & cafe「猫町」で一服。

自家焙煎コーヒーと、凍りプリン。その名のまんま、凍っているプリンです!初夏のような日だったので、喉越しひんやりで美味しかったです。

女子数名が注文した、猫町パフェ。すごいのー!大きいし、ブラウニーも美味しいの!次回はこっち頼もうっと!(笑)

華やかな楽しい春の一日でした。

東京からお越しくださったKさんご夫妻、大阪からMちゃん、Yちゃん、Kさん、ご一緒くださいましてありがとうございました!来年は、上七軒の北野をどりを観に行きたいと思っています。また年末〜年明けすぐの頃に情報をお知らせしますので、お楽しみに!

素敵なみなさまのお着物写真はこちら → ●△■

 

【 祇園祭2017 浴衣ランチ会 】ご案内

GWも終わり、新緑が生き生きと清々しい季節。風には夏の香りを感じ、気持ちはすっかり夏へと向かっています。

今年の夏も京都といえば、祇園祭です!!!四条界隈の方々は、もうご準備に奔走される季節到来ですね。

お着物好きの皆様は、もう今年の夏物のご準備はお済みですか?浴衣のお仕立てをご依頼されるなら今のうち。今からお仕立てをご依頼されると、7月1日祇園祭の浴衣解禁に間に合います!

さて、祇園祭をお着物好きの皆様に楽しんでいただくため、【 祇園祭2017 浴衣ランチ会 】を企画したいと思います。まだ6月にもなっておらず気も早いですが、善は急げということで、ランチのお店など今から計画を進めていきたいと思います。

 

■日程:2017年7月15日(土)か16日(日)

*ご希望の多い方の日程にしたいと思いますので、ご希望をお聞かせください。

■時間:11:00〜21:30(*途中の合流・解散OKです)

■行程:ランチ(フルーツサンド) 11:00〜12:30

    京都散策(寺社見学・かき氷など) 13:00〜16:00

    祇園祭見学 16:00〜19:00

    ディナー(お店検討中)19:30〜21:30

■場所:八坂〜祇園四条〜四条烏丸界隈

 

【 祇園祭2017 主なスケジュール 】

<前祭>

2017年7月10日(月)〜14日(金)山鉾建て・山鉾曳き初め

2017年7月14日(金)〜16日(日)屏風祭

2017年7月14日(金)宵宵宵山(歩行者天国・屋台露店なし)

2017年7月15日(土)宵宵山(歩行者天国・屋台露店あり)

2017年7月16日(日)宵山(歩行者天国・屋台露店あり)

2017年7月17日(月・祝)山鉾巡行 9:00〜

2017年7月17日(月・祝)神幸祭(神輿渡御) 16:00〜

 

<後祭>

2017年7月18日(火)〜21日(金)山鉾建て・山鉾曳き初め

2017年7月21日(金)宵宵宵山(歩行者天国・屋台露店なし) 

2017年7月22日(土)宵宵山(歩行者天国・屋台露店なし)

2017年7月23日(日)宵山(歩行者天国・屋台露店なし)

2017年7月24日(月)山鉾巡行 9:30〜

2017年7月24日(月)花傘巡行 10:00〜

2017年7月24日(月)還幸祭(神輿渡御) 16:00〜

 

祇園祭についての詳細はこちら → ●△■

【 ぬぬぬパナパナのぬぬ 2017 @大阪 】ご案内

ぬぬぬパナパナとは

八重山地方の方言からの造語で

布の端々の意



【大阪展】

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会期:2017年5月24日(水)〜29日(月)

会場:大阪・阪急百貨店うめだ本店 9Fアートステージ

時間:10〜20時(金・土は21時まで。最終日は18時まで)

入場無料

※本年度は諸般の事情により、大阪での開催のみとなりました。

案内状のPDFを見る(全2ページ)

nunupana_2017.pdf

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会場にて作り手による作品解説やウールの糸紡ぎ、苧麻の糸績み実演があります。また、着物さくさくの提案する次世代型襦袢シャツ「ふぁんじゅ」を販売いたします。

 

〈開催プログラム〉

キモノ文化講座(1)「半衿攻略法」

和裁士が美しく簡単な半衿の付け方を手ほどきいたします。ついつい面倒で、気が重くなりがちな半衿へのハードルを下げましょう!

日時:5月26日(金)10:15〜12:00

会場:阪急うめだ本店 10階 特別室C

講師:松下妙子、須賀凌子

料金:2,160円

定員:先着20名

*ご用意いただくもの:長襦袢または半襦袢、半衿、裁縫道具

 

キモノ文化講座(2)「キモノ井戸端会議 vol.5」

「絹の着心地はどこから?織りの着物」

日本各地にある様々な織物。その着心地の違いはどこからくるのでしょう。今さらだけど絹の勉強。講座では実際に、結城紬、大島紬、本塩沢、黄八丈、上田紬、牛首紬など、産地のキモノを触って検証していただきます。

日時:5月26日(金)14:00〜15:30

会場:阪急うめだ本店 10階 特別室C

講師:朝香沙都子、松下妙子西岡万紀、須賀凌子

料金:1,080円

定員:先着30名

 

キモノ文化講座(3)「キモノ井戸端会議 vol.6」

「絹の着心地はどこから?染めの着物」

染めの加飾方法も色々。型染め、手描き、絞りなど。技法と文様、その用途について勉強しましょう。

日時:5月27日(土)14:00〜15:30

会場:阪急うめだ本店 10階 特別室C

講師:朝香沙都子、松下妙子西岡万紀、須賀凌子

料金:1,080円

定員:先着30名

 

〈お申し込み方法〉

【お申込受付開始日】5月10日(水)10時より 登録受付開始

【お申込受付終了日】イベント前日17時にて受付終了

【お申込先】ご希望の講座のURLからお申し込みください。

※または、〈阪急うめだ本店ホームページ〉→〈コトコトステージ〉→

→〈イベント/コトコトステージお申し込みはこちら〉からお申し込みいただけます。

「半衿攻略法」お申し込み先URL

http://hhinfo.jp/entry/honten/event/detail/nn20170526

「キモノ井戸端会議vol.5」お申し込み先URL

http://hhinfo.jp/entry/honten/event/detail/n20170526

「キモノ井戸端会議vol.6」お申し込み先URL

http://hhinfo.jp/entry/honten/event/detail/n20170527

 

〈お問い合わせ〉

阪急うめだ本店(〒530-8350 大阪市北区角田町8番7号)

電話:06-6361-1381

もしくは、ぬぬぬパナパナメール:info@nunupana.com

 

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◎講師プロフィール

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朝香沙都子

「きものカンタービレ♪」「きものステューデント」主宰。日本文化を通してきものの真髄を学び伝承する「和文化記録人」。365日きもの生活を実践し、きものは着るものであり着てこそのものと、快適に過ごす工夫を探求しブログにて公開。雑誌「美しいキモノ」に執筆及び連載中。

http://ameblo.jp/wingofkimera/

 

西岡万紀

1956年大阪生まれ。京都市立芸術大学 大学院染織専攻修了。卒業後、20余年、京都・大阪・神戸の大学・短大・専門学校等で、テキスタイル・デザイン、染色実習の講師を勤める。子供の時から「着る事」が大好きで、「着る立場」でキモノを楽しむ。2009年に全日本きもの振興会主宰の「きもの文化検定1級」に合格したのをきっかけに、「きもの文化」を発信する場をつくりたいと、2011年に兵庫県宝塚に「kimono Lesson すみれ庵」を開く。着る楽しさ・面白さを伝える「マンツーマン着付け教室」を主体に、各種、和文化講座を開催する。Kimono Lessonすみれ庵 主宰、日本きもの学会会員、着る立場できものを考える会会員。

http://sumire-an.her.jp/index.php?FrontPage

 

松下妙子

仕立て師。1953年長崎県五島市生まれ。高卒後上京し西和裁技術研究所入所。転勤族の夫と結婚後、各地の呉服屋さんとのご縁をいただき40年。2010年頃より「お客さまの姿が見える仕事」重視に移行。日本きもの学会員、着る立場できものを考える会会員

 

須賀凌子

1968年大阪生れ。(現)京都嵯峨芸術大学 ビジュアルデザイン科卒。卒業後は大阪の繊維会社で主に敷物のテキスタイルデザインに従事。独立してデザインルーム アールボックス設立。紡織メーカーで大量生産の機械織の企画デザインに携わる内、じっくり取り組む「和の手仕事」へ憧れ、当初は愛媛へ手織りを習いに行こうと思い立つが改め、和裁を習いに奈良きもの芸術専門学校に入学。4年で卒業。大阪市内の和裁所に在籍後、自宅で仕立てを始める。着付けに関しては二十代の頃に某大手の教室から始まり、その他で学ぶ。奈良きもの芸術専門学校着付け師範。2008年4月より、東大阪・長田に着物の和裁と着付けの教室「着物さくさく」を開く。

http://www.kimonosakusaku.com/

 

佐藤秀子

1948年大阪生まれ。1969年武庫川女子大学家政学部被服科卒業。1997年より古裂を使った鼻緒、デザインコーディネート、手縫いの鼻緒制作を始める。2002年実家の家業(鼻緒製造卸業)を継ぐ。分業生産・販売という従来のスタイルから脱し、最初から最後まですべてを手掛ける一括生産・販売を目指して、職人さんのところに通って制作工程を修行。2002年のギャラリー「ま、たんと」での個展を皮切りに、以後「古裂を使った手縫い、二石の鼻緒」「アンティークビロード」「一石、二石〜五石の鼻緒の復元」等、いろいろなテーマで、色合わせの妙味を活かした作品の発表や個展多数。「布楽布楽源点」のブランド名で、鼻緒を通じてトータルに履物のおしゃれを楽しむ提案をする。

 

〈特設〉布楽布楽源点「ぬぬの鼻緒」

大阪の鼻緒作家、佐藤秀子がぬぬパナの作り手達の<ぬぬ>を鼻緒にしました。彼女のこだわりの草履・下駄にその場ですげます。もちろん、布楽布楽源点オリジナル鼻緒も。

◎出展作家

西表島:亀田恭子前津雪絵

石垣島:上原久美当銘光子森 泉森田みゆき

多良間島:西筋ヒデ浜川史江

沖縄・瀬底島:吉田誠子

宮崎県五ヶ瀬町:宮下利津子

兵庫・西脇:村井智美

兵庫・丹波:イラズムス千尋

和歌山・龍神村:菅野あゆみ

京都:田村直子、本多さくら

岐阜・郡上:原 千絵

千葉・流山:白井 仁

千葉・我孫子:黒田妙美

埼玉・狭山:小峰和子

青森・弘前:snow handmade(葛西由貴佐々木亮輔

大阪:佐藤秀子

 

作り手それぞれが扱う素材、作品の一覧表は、以下のPDFをご覧ください。

nunupana_2017_artists.pdf

 

2017.04.22. naho「ナナとミミのえほん」原画展@京都

■ 「ナナとミミのえほん」原画展

お友達のオガワナホさんの絵本ナナとミミのえほん」原画展が京都で開催されるということで、在廊日のこの日夕方に伺いました。

展覧会の会場は、京都・上七軒の絵本カフェ「めばえ」。初めて訪問しますが、古い商店街の一角で、とても小さな小さな京町家をリノベーション。運営母体は、京都唯一のおしゃれdesignshop「ANGERS(アンジェ)」も運営する、ふたば書房さん。

入口入るとすぐの土間部分は、テーブル席。その奥は天高を高く吹き抜けにし、靴をお脱いで上がるスタイルで、販売用の本棚コーナー、カフェの厨房とカウンター席。小さいお店ながら、最奥の坪庭まで手抜きなし、可愛い造りのお店です。

昔からおなじみの名作絵本の数々も、しっかりありました!

大好きなヨシタケシンスケさんの絵本も!!!

そして、展覧会期間中のナホさんの絵本とグッズコーナー。絵本3点セットとポストカードを購入し、その場でナホさんにサインしていただきました!


へへへ、あの伝説のパームさんも!わーいわーい!

ナホさんとは10年以上ぶりの再会。昨年発売されたナホさん著作の台湾本「わくわく台北さんぽ」が昨年の台湾出張でめちゃくちゃ役に立った話、インターネット黎明期に出会ったクリエーター話など、お茶しながら、久しぶりにいろんなお話を。長年お会いしていなくても印象は全く変わらず、  可愛いナホさん。わくわくさんぽシリーズで、ぜひ京都本を作っていただきたい!現地案内人やります!!!

 

亀甲屋

絵本カフェ「めばえ」さんの閉店時間になり、京都市中へ戻り、ナホさんと京都のおばんざい料理が食べられる「亀甲屋」さんへ。(インテリアデザイン:スペース・杉木源三氏)

お造り、筍と菜の花の土瓶蒸し、生麩いろいろカルパッチョ風、蕗とお揚げさんの炊いたん、九条ネギと壬生菜サラダ、生湯葉あんかけ丼、京漬物盛り合わせ、と京都らしいお料理をアレコレいただきました。


懐かしい昔話にも花が咲きつつ、京都や東京や台湾についての未来のクリエーションの話もいろいろと。台湾・台南〜高雄へもご一緒したい!

ナホさん、ぜひまた京都へお越しくださいね!

 

2017.04.20. 南禅寺ロケハン

先日の京都府庁に続き、あるミッションのため、南禅寺に洋服deロケハン。

夕暮れ前に小一時間。観光客もまばらで、急ぎ足でも新緑の息吹を感じられるひとときでした。ああ、京都って、いつでも間近に癒される場所があって、本当に素敵だなぁ。もう、京都LOVEだよ!

南禅寺・三門。

三門から東へ広がる境内。楓の葉が大きくなってきています。GWには、さらに青青と新緑が美しくなってくるでしょう。

 

琵琶湖疏水・水道橋。


シャクナゲが満開で、まるで日本画のようでした!

 

■ 菓子・茶房 チェカ

日没までになんとかロケハンを終え、南禅寺から家までゆっくり裏道散歩。

うろうろ気の向くままに歩きつつ、京都市動物園裏を通ったので、久しぶりに「菓子・茶房 チェカ」でお茶。

コーヒーは、この小さな可動式おくどさんの茶釜湯で、一杯立てでドリップしてくださいます。

この日は初夏の陽気だったので、アイスコーヒーを。ドリップしたてのコーヒーを、かち割り氷で急速冷却。香り良く、コクと苦味のバランスも良く、美味しゅうございます。

ケーキは、いちごのムースを。(いちご好きですから!)いちごの酸味と香りがとてもバランス良く、美味しいケーキでした。家にはシュークリームをお土産に。

夏もすぐそこまで来ていますが、新緑の京都をできる限り楽しんでいきたいと思います。

 

2017.04.18. 着物コーディネート

京都府庁ロケハンの日の着物コーディネート。

縮緬黒地にボタニカル柄小紋着物+菖蒲色紫の板刷り染め名古屋帯(熊谷好博子作)。

帯揚げは、雲柄紋意匠地牡丹色帯揚げ(ゑり正)。

帯締めは、牡丹色の冠組(道明)。

あるミッションの結果は、また後日!

 

2017.04.18. 京都府庁ロケハン

あるミッションのため、京都府庁・旧本館へ、着物 de ロケハン。

1回目のロケハンは、一週間前。中庭の大木の桜がすっかり散り際になっておりましたが、素敵でした〜。初めて京都府庁・旧本館の内部へ入ったのですが、こんなに素敵な建物だとは思っていませんでした。明治37年(1904年)竣工のルネサンス様式、重要文化財。いや〜、着物撮影にはいいですねぇ。平日は来庁者も少なく、なかなかいい撮影ができます。

ロケハン写真の一部抜粋。

この後は、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 へ繰り出しますが、それはまた別レポートで。

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■