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カテゴリー : インテリアデザイン

2014.11.01. 京のお散歩日記「DEAN & DELUCA 京都」

妹が神戸から京都ヘアカットのために、私が通っている美容室「ambient」@新町三条へ来るというので、ヘアカット終了後に京都のお店巡り。

 

■ DEAN & DELUCA KYOTO

今年10月27日にオープンしたばかりの地元京都で話題の「 DEAN & DELUCA KYOTO でランチ。「 DEAN & DELUCA KYOTO は、2015年8月末までの期間限定 の営業だそうです。

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建物は大正時代に建てられたレンガ造のクラシックな建物。以前も別のレストランが営業していて、惜しまれながら閉店した物件だったような気がします。「 DEAN & DELUCA KYOTO も期間限定営業ということは、この建物の将来がとても気になります。持ち主さんの事情があるので強制はできないとしても、京都に残る近代建築もどんどん少なくなっている昨今ですから、貴重な建築物は文化財として長く残して欲しいと思います。

エントランス入ってすぐ左側がカフェオーダーカウンター&レジ。右側は物販スペースと、道路に面した窓側は、セルフでカフェメニューがいただけるハイカウンター。ハイカウンターの席は20席程度と少ないので、ゆっくりとお茶して歓談するスペースではありませんが、この周辺はカフェが少ないので、手軽にささっと軽食をいただきたい時に重宝すると思います。

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この日はリサーチを兼ねて、フルサービスの DEAN & DELUCAレストラン の方でランチをいただきました。13時頃に行ったので、たまたまランチのピーク時間が過ぎて予約無しでも入れましたが、土日祝日は激混みなので予約した方が良さそうです。

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DEAN & DELUCAレストラン のインテリア。

期間限定営業というのもあるのでしょう、インテリアはかなりシンプル。ぱっと見は素敵な空間に見えますが、既製品の家具と照明器具を持ってきて置いただけ。既存の建物の残されたクラシックな部分以外は、何もデザイン、装飾を追加せず、デザイナーの眼で見るとシンプルというより少し貧相な感じもしちゃいます。せっかく重厚な良い外観が残る建物なので、インテリアにもう少し“ 何か ” デザインできなかったのかしら?
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元々銀行の建物だったようで、重厚な金属扉の金庫が残っています。
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二階へ上がる階段もステキです。(客席ではない様子)
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外には小さなテラス席も。
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ランチメニューは、週替わりのおまかせコース1種類のみ。京都の食材をたくさん使ったメニューは、どれも美味しくいただきました。自家製のパン&オリーブオイルがついて2500円、デザート&コーヒーまでつけると3000円。良い雰囲気のスペースで、繁華街からもすぐの好立地、休日の京都のランチコースとしてはリーズナブルな方なので、人気が出るのもわかります。

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この日は甥っ子で小学校低学年の子連れでした。子供はフルコースを食べられないため、カフェメニューのクラムチャウダースープとジュースを単品でお願いできるかご相談してみました。スタッフの方が責任者の方に確認してくださり、快くご対応してくださいました!マニュアル通りではなく、臨機応変に対応してくださるサービスは素晴らしい!!!

 

■ DEAN & DELUCA KYOTO 
住所:京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町645
電話:075-253-0916
時間:レストラン 11:00~15:30 (L.O 14:30)・17:00~22:30(L.O.21:30)
   カフェ 11:00~21:00
定休日:水曜日
URL:http://www.deandeluca.co.jp/storelocations/cafe&restaurant/kyoto/index_new.shtml

 

■ 丸久小山園西洞院通店

DEAN & DELUCA KYOTO ではデザートはいただかず、少し歩いて 丸久小山園 西洞院通店 茶房「元庵」へ。

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お席はたまたま空いていたのでお茶室へご案内いただきました。

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妹が食べたがっていた、抹茶ロールケーキ とお抹茶のセット。ここの 抹茶ロールケーキ、濃厚な抹茶クリームの苦い味わいが抹茶フェチにはたまりません!日本一の 抹茶ロールケーキ です。

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抹茶ロールケーキ は 丸久小山園 西洞院通店 の店頭でしかお取り扱いしていないのです。人気があるので、土日だとイートインも15時頃には売り切れ。(イートインの抹茶ロールケーキは予約不可)

テイクアウト用の 抹茶ロールケーキ も、3日前くらいには予約しておかないと当日では手に入りません。丸久小山園 西洞院通店 へ行こうという日には、ぜひ 抹茶ロールケーキ はご予約を!もっちろーん、この日はテイクアウトの 抹茶ロールケーキ は予約済み!るるる〜〜〜。

 

煎茶と和菓子のセット。この日の和菓子は万寿菊のデザイン!かわいらしい!!!

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■ 丸久小山園 西洞院通店
住所:京都市中京区西洞院通御池下ル
電話:075-223-0909
時間:9:30~18:00 茶房 10:30~17:30(L.O.)
定休日:水曜日(祝日営業)、正月三ヶ日
URL:http://www.marukyu-koyamaen.co.jp/motoan.html

 

テイクアウトした 抹茶ロールケーキ はこちら。どど〜〜〜ん!

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■ 冷蔵庫探訪

食べ歩きの後にはもう夕暮れ。神戸への帰宅前に、実家【 ふつうの家01 】買い替えたい冷蔵庫のデザインを一緒に見てほしいと言うので、京都駅前のヨドバシカメラへ。電子レンジが上に置けるサイズで、2ドア小型冷蔵庫より大きめで、デザインが極力シンプルで、という条件で探すと、ハイアールAQUA 3ドア・271Lサイズしかありませんでした。しかしハイアールの製品をよく見ていると、なんとなく無印良品の3ドア・270Lサイズに似ている。ハイアールAQUAは、ドア取手が変なダークシルーバー色だったり、引出しの取手が変なアールだったりと、細部のデザインがイマイチ格好悪い。「絶対、無印良品の冷蔵庫のデザインの方がいいよね」ということで、京都駅南側イオンモールにある京都で一番大きな無印良品の店頭まで冷蔵庫を見に行きました。

ハイアール AQUA AQR-271C

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無印良品 電気冷蔵庫 270L・MJ-R27A

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内部の製品ラベルを見ると、やっぱりハイアールのOEM商品で、中身の仕様もサイズも全く同じということが判明!量販店の実売価格よりも3万円くらい高くはなるけれども、Love the Life デザインの【 ふつうの家01 】に置く家電デザインは重要なので、買い替えるなら「無印良品の冷蔵庫しかない!」ということに決定!

ウチも現在使用しているのは無印良品の2ドア冷蔵庫(取手は現行品と違い、丸パイプのデザインのやつ)。今度買い替えるなら、無印良品 電気冷蔵庫 270L・MJ-R27A にしよっと。世の中で選べる冷蔵庫はコレしか無い!

 

■ おばんざい・ラーメン 門扇 御池店

量販店を歩いたりすると短時間でもめっちゃ疲れます。妹を京都駅からお見送りした後は地元に帰り、自炊する元気が無いので
門扇 御池店 」で軽く夕食をいただきました。

どれもこれもウマウマ!豚骨ラーメンのような濃厚なラーメンは年齢とともに食べられなくなってきたけれど、ココの鶏ラーメンだけはぺろりと平らげちゃいます!ほんとーに美味しい!超絶美人女将もいる、大好きなお店です。

カウンターがあるので、ひとりメシ&ひとり呑みもOK、深夜に〆のラーメンにと、いろいろ使える貴重なお店です。

鶏がらスープおでん おまかせ5種。

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鶏ハム。

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もろきゅう。

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鶏ラーメン ミニ。

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チキンカレーライス ミニ。

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おばんざい・ラーメン 門扇 御池店
住所:京都市中京区木屋町三条上ル上阪町516 キヤマチジャンクションビル2F
電話:075-212-7686
時間:月火木~日 19:00~01:00
定休日:水曜日
URL:http://monsen-taisyo.com/tenpo/oike/oike_obanzai.html

 

2014.09.27. SETSUKO TORII オープニングパーティーへ

「安齋肇 X イチハラヒロコ」展 の後は、九条から五条へ移動。
ヤギが京都造形芸術大学でお世話になっている、デザイナー・ごとうたまみ 先生が、新しく京町家のオフィスを構えられるとお聞きして、オープニングパーティーへ行ってきました。

ニット作家の鳥居節子さんと共同オフィスということで、京町家の一階を「 SETSUKO TORII KNIT WORKS 」のアトリエとショップに、二階を ごとうたまみ 先生のオフィスにしてはります。

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道路面に面した棟と、一旦外部になる通り庭を挟んで奧にも続く棟と、奧へ深く深く、ほんとに昔ながらの京町家。

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ドリンクやフィンガーフードもご用意してくださって、京都の重鎮の方々の面々もあり、賑やかに盛上がっています。人でいっぱいになってきた頃に、ニットウエアのファッションショーが始まります。なんと奧の和室では、音楽を生演奏しているという贅沢。

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ファッションショーでは ごとうたまみ 先生もモデルで登場!

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本気のモデルさんは歩き方もターンの仕方もキマってて、カッコいい!

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鳥居節子さんのニットを初めて拝見しましたが、デザインとパターンがとっても可愛くて素敵!とても背の高い方も、勝野のようなちびっ子も着こなせるライン。少量生産で手作りなのに、お値段もお手頃です。色、質感、デザイン、写真で拝見するよりも実物が断然良いので、ぜひご興味のある方は京都ショップを訪ねてみてくださいね!定期的に手編みのワークショップや糸にまつわる特別なワークショップも開催されているそうです。

 

■ SETSUKO TORII KNIT WORKS + t t s Atelier shop 
住所:京都市下京区不明門通松原下ル吉水町460
電話:075-371-6833
時間:月〜金 10:00〜19:00 土曜・祝日 11:00〜18:00
定休日:日曜日 

■ SETSUKO TORII

tg Tamami Goto Design Works

 

次へ続きます → ★★★

2014.09.27.「安齋肇 X イチハラヒロコ」展へ

第1回京都国際映画祭 のイベントのひとつで開催中の 「安齋肇 X イチハラヒロコ」展 の最終日前日にすべりこみで行ってきました。

会場は、ホテルアンテルーム京都 @東九条。スタイリッシュでお洒落なデザインのホテルで、昨年オープンしたときから一度行ってみたいな、と思っていたのです。京都駅からは地下鉄を一駅乗るか、JR京都駅八条口まで15分歩くか、少し不便さはあるものの、宿泊費安いし、なんせロビーもカフェもお部屋もスタイリッシュなんですよね。自分が京都以外に住んでいたら定宿にしたいくらい素敵なのです!

ホテルの外観からお洒落過ぎて鼻血ブーです!なになに、この外国人向け高級アパートメントのようなカッコ良さ!植栽の蘇鉄もいい味出しています。

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ホテルのエントランスから、すでに展示されている作品が観えてきます!大興奮!!!140927-AIart03 140927-AIart05 

現代美術作家・ イチハラヒロコ さんの大ファンで、小さな美術作品(非常誘導灯に「美術中。」)を持っています。破壊的な言葉に極太ゴシック書体の作品は、何とも言えない強いメッセージがあり、大好きなんですよね。京都でこんな大規模なイチハラヒロコさんの展覧会が観れるなんて、幸せ!!!

そしてタモリ倶楽部でお馴染みの、イラストレーター・ 安斎肇 さん。ゆるいイラストレーションはテレビでは見たことがあるけれど、実際の作品を拝見するのは初めてです。

受付で撮影可能か確認すると、「全部自由に撮影していい」って!神様、アンテルーム様、ありがとう♡

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ではでは、ヤギとふたりで思い残すことが無いよう、撮影ミッション開始。観て、すべてを漏れなく撮影して、観て、観て。会場の雰囲気。

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「出会う ときは 出会う。」のムービー → ★★★

 すべての写真はこちら → ★★★

 

最後は「 安齋肇 X イチハラヒロコ 恋みくじ 」(ガチャガチャ)を。3回やったよ!140927-AIart57 140927-AIart58  

一回目。黒い「LOVEバッジ」と「きつね?の切り絵」と恋みくじ「ひとりで 決められない。ひとりに 決められない。 」

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二回目。白い「LOVEバッジ」と「三人つながり(三角関係?)の切り絵」と恋みくじ「どうにも  ならない 事がある。」

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三回目。黒い別バージョンの「LOVEバッジ」と「亀裂の入ったハート形の切り絵」と恋みくじ「どたんば せとぎわ 崖っぷち。」

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この日、勝野のパソコンが壊れて、必死こいてデータバックアップとかやってた最中で、ほんまに「どたんば せとぎわ 崖っぷち。」で笑っちゃった!

 2時間のすばらしいミッションを終了。楽しかった!

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イチハラヒロコ さんの作品はやっぱり強烈なメッセージ。いいなー。とっても好き。

そして 安斎肇 さんの作品。白いキャンバスに描かれたペインティングも、黒板のチョーク絵も、陶芸作品も、どれもこれも素晴らしかったです!こんなにイイなんて!いつかお金持ちになったら、ぜひとも小さな作品をいくつか購入したいものです。(陶芸作品を撮影してこなかったことを大後悔…)

作品と記念撮影。

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この日は着物じゃないのかい???って? 9月半ばに単衣を着たときに熱中症っぽくなり、大阪へ向かう途中の駅で2時間グロッキーになったトラウマで、10月半ばまで着物を着る勇気がありませんでした…。 

 

イチハラヒロコ

安斎肇

 

次へ続きます → ★★★

2014.09.25. 京のお散歩日記「italgabon アイタルガボン」

買物がてらお散歩。久しぶりに京町家カフェ「 italgabon アイタルガボン 」@河原町丸太町でお夕食。

前菜のサラダ

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鶏のもも肉と南瓜とブロッコリーのクリームパスタ

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海老ときのこと九条葱のオイルパスタ

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食後に、チーズケーキとアイスキャラメルモカ

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相変わらず、とーーーっても居心地の良いカフェです。気がついたら何している訳でもないのに、あっという間に2時間経ってて、閉店時間。また来まーす!

 

■ italgabon アイタルガボン
住所:京都市上京区俵屋町435
電話:075-255-9053(*ランチもディナーも予約可)
時間:11:30〜22:00(LO.21:00)
定休日:不定休(*月火のお休みが多いです。HP参照。)
URL:http://italgabon.blog133.fc2.com/

 

2014.09.22. 京都お散歩日記「焼鳥・鶏料理 sumiyaki 燈」

「伊藤若冲の名宝」展 の帰りは、また徒歩で。帰る道々、「 焼鳥・鶏料理 sumiyaki 燈 」@二条寺町でお夕食。前から一度行ってみたかったので、予約無しでも入れたので、新規開拓リサーチ!

 焼鳥・鶏料理 sumiyaki 燈 は、神宮丸太町交差点すぐの「 炭火串焼 とりと 」(インテリアデザイン:西堀晋氏/清水五条のefishのオーナーさんでもある)の姉妹店です。

細長い鰻の寝床の京町家をモダンに改装し、インテリアは平面プランがよく考えられていて、デザインもシンプルでカッコいいのです。インテリアデザインが西堀氏なのか誰なのかは不明。次回、お店の方に聞いてみます!(今回ちゃんと聞けよ…)

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一階はオープンキッチンを眺めながら、奥行きの深いカウンターで、少人数でゆったりと。

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二階はテーブル席。グループのときにまた行ってみたいと思います。

居酒屋っぽい賑わいのある「とりと」と少し違い、ドリンクもワインがメインで、お料理も少し洋風仕立てになっています。

ムネ肉とレモンソースのカルパッチョ

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串焼 心臓

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鶏の薫製ソーセージ

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串焼 軟骨と鶏バラ肉

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串焼 皮

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チーズと鴨ベーコンのサラダ ハーフ

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串焼 肝とマッシュルーム(タレ)

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串焼 つくね

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〆には、鶏そぼろ丼+鶏スープ

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お料理はどれも美味しかったです!お会計は、めっちゃお安い!コレは使えます!

場所は、地下鉄「京都市役所前駅」から徒歩10分、京阪「神宮丸太町駅」から徒歩10分です。金曜日、土曜日は24時まで営業しているのもステキ!二条寺町や京都御所へお越しの際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね☆

 

■ 焼鳥・鶏料理 sumiyaki 燈
住所:京都市中京区寺町通丸太町下る行願寺門前町2-1
電話:075-255-1390(*ご予約が安心)
時間:月〜木 17:00〜23:00(LO.22:00) 金・土 17:00〜24:00(LO.23:00)
定休日:日曜日
URL:http://www.sumiyaki-akari.jp/

 

2014.09.15. 京都お散歩日記「ヤオイソ」「六傳屋」「築地」

夕方からご近所散歩。

竹久夢二展の日に撃沈された「 フルーツパーラー ヤオイソ 」@四条大宮へ、リベンジ!!!創業120年になる京都の老舗・果物店。東京の万惣や千疋屋とは雰囲気が違う、あくまでも庶民派なフルーツショップ&パーラーなのがいいですね。

フルーツパーラーは四条大宮本店の二階にありましたが、スペースが狭かったため閉鎖し、今年の5月下旬に本店から4軒東側に新フルーツパーラーをオープンされたそうです。

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新フルーツパーラー、内装にはキーヤン(木村英輝)さんの壁画が!さくらんぼ、桃、メロン、いちご、葡萄などが藍色と金色で描かれています。

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内装自体は20年以上は経っていそうな設計プランで、元々何かの飲食店だったお店を居抜きで改装されたのだろうと思われます。壁面に蛍光ダウンライトが横向きに埋込んであって、メラミン化粧板で間接照明(後は簡易にLアングルのみで固定)にしてあるのとか、斬新。木部をなぜか肌色で塗装してあるのも謎。(以下自粛)

フルーツサンドとミックスジュースのセット!!!めっちゃ食べてみたかったよ〜。

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マンゴーづくしが食べたかったけれど品切れだったので、桃づくしセット【 岡山水蜜桃 】の桃サンド、桃ジュース、桃パフェ のついた贅沢なセット!

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○○○づくしも美味しいですが、ふつうのフルーツサンドがバランス良くておすすめ!フルーツサンドをテイクアウトして、お家で美味しい珈琲と一緒にいただくのもいいかも。いつかフルーツサンド5人前(銀トレー)を持って、誰かのお家でパーティーしたい。

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サンドイッチだけではお腹が満たされず、家までぷらぷらお散歩しながら、新規開拓で「 六傳屋 」@先斗町に立ち寄って、軽くお夕食。(際コーポレーションのグループのお店)

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土手焼きいろいろ。おでんに味噌タレをかけた感じ。ビールによく合います。140915-rokudenya04 140915-rokudenya05

ぷっくり餃子。ボリュームあって美味しいです〜。

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鶏出汁のきいた、白味噌担々麺。

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こちらも夜遅くまでやっていますし、一階はカウンター席なので、ひとりメシにも使えます。

 

食後は、今まで一度も行ってなかった、昭和クラシック喫茶「 築地 」@四条河原町へ。昭和9年に開業だそうです。「佛蘭西風喫茶室 フランソア」と同じ開業年。

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エントランスの可愛らしい色とりどりのタイル貼。

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重厚なインテリア!ガラスの戸棚にはレコードがぎっしり詰まっています。

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「 築地 」では基本のホットコーヒーが ウィンナコーヒー になります。ブラックでの注文も可能だそうですが、ここはスタンダードにウィンナコーヒーを。

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アイスコーヒー。アイスコーヒーもシロップ入りで生クリームが乗っかってくるのがデフォルト。

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以前にどなたかのブログで「珈琲のうんちくを語り出したら、ご店主さんにつかまって小一時間以上珈琲談義が続けられる」と拝見していたので、なんとなく今までお店の前は通りながらも怖くて避けていたんですよねー。で、今回恐る恐る入ってみたら、あらら、普通の喫茶店じゃないですか!?

店主さんがいらっしゃるカウンターもありますが、あくまでもキッチンの囲いとなっていて、クラシックな赤いビロード張りの木製椅子&テーブル席がメインで、お客様とすぐ話しをするような雰囲気ではありません。普通の喫茶店として利用して、ぜんぜん大丈夫じゃないですか。夜遅くまでやっているし、阪急河原町駅からすぐだし、もっと早くに来るべきでした!これから京都散策の合間に、ちらっと河原町駅近辺でお茶したいな、と思ったら気軽に伺うことにします。二階席も行ってみたいので、昭和なアンティーク着物で再訪しまーす。

 

■ フルーツパーラー ヤオイソ
住所:京都市下京区立中町496
電話:075-841-0353(四条大宮本店)
時間:9:30〜17:00(LO.16:45)
   *17:00閉店ですので16:30には入店されることをおすすめします。
定休日:無休
URL:http://yaoiso.com/
*四条大宮本店から4軒東へ。
*テイクアウトのフルーツサンドや他デザート類は、四条大宮本店店頭にて販売。

 

■ 六傳屋 先斗町店
住所:京都市中京区先斗町通四条上ル下樵木町199
電話:075-212-9224
時間:11:30〜15:00、17:00〜23:00
定休日:無休
URL:http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26003016/

 

■ 築地
住所:京都市中京区河原町四条上ル東入ル
電話:075-221-1053
時間:11:00〜23:00
定休日:無休
URL:http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26001588/

 

2014.09.14. 京都お散歩日記「京のつくね家」「kawa COFFEE」

一週間引きこもっていたので、身体動かしに夕方からご近所散歩。

久しぶりに「 京のつくね家 」@神宮丸太町でお夕食。

親子丼と九条ネギと鴨のうどんのセット140914-tsukuneya01 140914-tsukuneya02 140914-tsukuneya03

つくね揚げ定食

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こちらのお店は老舗・鶏料理店「 京の鶏どころ 八起庵 」の姉妹店。お店は通りの表裏で隣合わせなのですが、「京のつくね家」はリーズナブルな価格でいただけるので、いつもこちらを利用しています。冬場には鶏鍋コースもあって、めっちゃ美味しいんですよ。秋冬に平安神宮や岡崎界隈の美術館に行かれる際は、せひお立ち寄りください。アイドルタイム無しなので、遅めのランチもいただけます。

私の大好きな「鶏スープとたまごかけごはんのセット」は夏場はお休みでしたが、来週あたりに再開されるとのこと。鶏のコラーゲンぷるぷるな鶏スープをご賞味くださいませ。

店内の壁には萩の絵。

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今が季節ですね〜。出町柳駅から徒歩ですぐ、川端通沿いの 常林寺 は 萩寺 と呼ばれる萩の名所です。小さなお寺ですが、門扉を入ると萩だらけ!9月中旬〜下旬、萩の見頃になる時季だけ特別公開中。無料で拝観できますので、こちらもどうぞ!

 

「京のつくね家」の後は、前からバスで通る度に気になっていた、京町家を改装した「 『革 × 珈琲』の喫茶店 kawaCOFFEE 」さんへ、新規開拓!河原町丸太町交差点の西すぐ、丸太町通の御所南に面したお店です。「 きもの鶴 」さんからもすぐなのです。

二階建てで奥行きの浅い京町家を、全面改装されています。お店の前の自転車が、kawaCOFFEE仕様でブラウンなのがかわいい。

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一階はハイスツールのカウンター席と、テーブル席ひとつ。出入口には革細工の雑貨コーナー。

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二階は和室で、大きめの座卓テーブル席とロースツールのカウンター席。ロースツールはイームズチェアをファブリック張りにしたもので、ほっこり可愛い!

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二階カウンター席の奧は、革製品のコーナー。

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壁面や天井には藁入りのじゅらく壁、階段周りにはバナナ繊維入り土佐和紙を使用。古材の建具も、木枠は活かしながら、すべてリブ型板ガラスで統一。一見普通に見えるけれど、わかってらっしゃる〜と、内装屋や建築屋も唸らせる上質な仕上げ。かなり改装コストもかかったことが伺えます。

 

アイスコーヒーブラマンジェカフェ。ブラマンジェは小瓶に入っています。珈琲の香り付けが美味しい。

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ブレンド珈琲珈琲ゼリー。珈琲はペーパードリップ。しっかりとした味わいです。珈琲ゼリーは私達の好みからすると、少々固めすぎるかな。

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レザーメンテナンス、レザー雑貨のお店+喫茶店 という、珍しい業態。今度使い込んでひび割れしてきた、お気に入りの革の鞄のメンテナンスをお願いしようかしら。

お店は革特有の嫌な臭いが珈琲を邪魔することも無く、とてもゆっくり居心地良く珈琲をいただけました。二階の開放感、おすすめです!珈琲の味もしっかりしていますので、気に入りました!これから近所のお散歩ついでに立ち寄るカフェの一軒になりそうです。

 

鶏料理 京のつくね家
住所:京都市左京区東丸太町8-3
電話:075-761-2245
時間:11:30〜21:00
定休日:日曜日
URL:http://kyonotukuneya.ecoweb.jp/

 

『革 × 珈琲』の喫茶店 kawa COFFEE
住所:京都市中京区昆布屋町397
電話:075-746-5499
時間:10:00〜20:00
定休日:第一木曜日(不定休な月もあるのでHP参照)
URL:http://kawacoffee.jimdo.com/

 

2014.09.07.「竹久夢二」展からの食べ歩き

四条河原町「喫茶 ソワレ」

「竹久夢二」展 後は、昭和のクラシック喫茶「ソワレ」@四条河原町へ!阪急河原町駅を使う際、今までも何度か行こうとしたものの、いつも訪れる時間が遅くて、今回発潜入!

青いライトの光が漏れる、怪しいファサード。140907-soiree01 140907-soiree02

 

ショーウィンドウには東郷青児の絵画と、東郷青児が描いた絵を絵付けしたオリジナルコーヒーカップ。140907-soiree03 140907-soiree04 140907-soiree05

 

怪しく、青いライトに浮かび上がる、豪華なインテリア。140907-soiree06 140907-soiree07 140907-soiree09

 

ショーケースの中の食器たち。なんと、有田焼の香蘭社製!140907-soiree08

 

壁面には東郷青児の絵画。140907-soiree12

 

お冷やのコップにも東郷青児。140907-soiree11 

 メニュー置場が壁面に設えてあります。140907-soiree10 

 

ホット珈琲。使い込まれたコーヒーカップには東郷青児の絵がかすかに残る。140907-soiree13 

そして、注目はコレ!

怪しい色合いのトロピカルなゼリーが入った「ゼリーポンチ」!ソーダ水の中に色とりどりのゼリーが入っています。美味しいか?そりゃ、そんなに美味しくはないわよ!昭和の初期の味わい。でも見た目で、めっちゃテンション上がります!140907-soiree14 140907-soiree15

 

 

先斗町「酒亭 ばんから」

夕食には、先斗町の「 酒亭 ばんから 」へ新規開拓。先斗町を四条通から北上し、三条通までの真ん中あたり西側、かなり細い路地の奧。

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突出し

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ずいきと貝柱の冷し冬瓜みぞれ煮

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お造り 穴子炙り

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お造り ひらめ昆布〆

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づけカツオと焼き茄子のモロヘイヤオクラがけ

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さんま焼き

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しらす南高梅丼

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評価通り、お魚が美味しく、上品かつ上質な割烹料理で、美味しく堪能させていただきました。先斗町の一等地、なのに、お値段はお安い!いいお店!またお伺いましょう♪

 

次へ続きます…★★★

 

2014.07.22. GoldenDew Cafe パーティーへ

友人のインテリアデザイナー、JA laboratory 東潤一郎氏がインテリアデザインを手がけらてた「 GoldenDew Cafe 」@神戸元町のオープンレセプションパーティーにお呼ばれしてきました。

お店は大丸北側にあります。(この日ちょうど運送会社の車が縦列駐車していて、ファサード全景撮影できず…後日あらためて撮影してきます。)

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勝野が子供の頃から知っている大きな画材屋さんの区画の一部を改装してできたお店です。建物は戦後すぐに建築された古いモルタル建築で、空間はそのモルタルをおおらかに活かし、商材であるマンゴーの色をアクセントにした爽やかで可愛いインテリアに仕上がっています。

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フィリピン産のマンゴー「 GoldenDew(ゴールデンデュー)」をメインにしたヘルシーなスイーツやドリンク、軽食がいただけます。
勝野はマンゴー大好物なので、いっぱい食べていいか?って東氏に確認(笑)して、お食事開始〜。パーティーではマンゴーを使った様々な美しいフィンガーフードと、ゴールデンデューサラダ、ヘルシー丼、マンゴー海老カレー、マンゴープリン、マンゴーフィエスタ(ソフトクリームやナタデココの入ったボリューム満点のデザート)までいただき、満腹です!ありがとうございました〜〜〜!

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ブラジル音楽のライブも聞きながら、GoldenDew Cafeのオーナー様やプロデューサー様とご挨拶したりしながら、たのしいワクワクなひとときでした。また落ち着いた頃に、ゆっくりお伺いしたいと思います。スイーツ激戦区ですが、長く神戸の人に愛されるお店になっていくことを願っております。

GoldenDew Cafe (ゴールデンデューカフェ) 
住所:兵庫県神戸市中央区三宮町3-2-2
電話:078-331-3250
時間:10:00〜21:00
定休日:無休
URL:http://goldendewcafe.com/

 

パーティーの前には、同じくJA laboratory 東潤一郎氏がインテリアデザインを手がけられた、GoldenDew Cafe からすぐの洋菓子店「 CHATROIS(シャトロワ)」@三宮神社西向かいを見学。3坪の小さな小さなケーキ屋さんです。宝石箱のように可愛らしい乙女なインテリアの店内は、いたるところ秀逸なディテールで納められ美しい!お店のキャラクターである黒猫ちゃんのディスプレイともピッタリで、素敵なお店です。

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■ CHATROIS(シャトロワ)
住所:兵庫県神戸市三宮町3-1-1
電話:078-326-1060
時間:11:00〜20:00
定休日:不明
URL:http://www.chatrois.jp/ (*HPはまだ工事中のようです。早く出来上がるといいなー)
    https://www.facebook.com/chatrois

 

「CHATROIS」の生ケーキは持ち歩き時間2時間までということなので、予約だけして、閉店間際の時間にパーティー抜け出してピックアップ。(しかーし、帰京前に一貫楼に寄ってしまったため、持ち帰り時間2時間超えて、いちごのケーキが少々崩壊ぎみ。)

↓↓↓ ケーキはこちら。

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黒猫ちゃんが乗っかってるの!可愛い!
ケーキのお味は、神戸らしい優しい味わいのケーキで美味しくいただきました。

 

パーティーをおいとました後、お腹いっぱいなのに、元町に来たら行っとかんと、ってことで「一貫楼」に立ち寄っちゃいました。小豚まん、餃子、野菜炒めをいただき、満腹具合が半端無い状態で帰京。(アホ)

一貫楼の豚まんは青春の味、美味しい!(専門学校時代、一貫楼の2軒隣でアルバイトしていたから毎週1〜2回は食べていた。)

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次へ続きます…★★★

 

2014.07.21. 京都お散歩日記 – 祇園祭・後祭3

お夕食にはY嬢に京都らしい素敵空間を感じてもらおうと、美山荘 プロデュースの「 和バル OKU 」へ。祇園花見小路の西側の京町家が並ぶ路地の奧にあります。

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京町家をモダンに改装した空間は、とてもスッキリしていて好感が持てます。

一階客席。奧に坪庭があり、日中も素敵な風景が望めます。

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二階客席。大きな古材の大梁と、何も無い真っ白な壁面のダイナミックさ。余白があるって素晴らしい。

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お料理はあの 美山荘(「草喰なかひがし」と同じ)ですから、一番リーズナブルなコースでも、こだわりの美味しいお料理をお腹いっぱい堪能させていただきました!!!

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■ OKU
住所:京都市東山区祇園町南側570-119
電話:075-531-4776
時間:Lunch 11:30〜14:30(L.O)(*お食事の方優先)
   Cafe 14:30〜17:00(*お食事の方優先)
   Dinner 17:00〜21:00(L.O)
   *カウンターのみアラカルト料理もあり。*予約はお食事の方のみ。
定休日:火曜日
URL:http://www.oku-style.com/

 

次へ続きます…★★★