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カテゴリー : 和装小物

勝野の和装小物のアレコレについてご紹介。

【 勝野屋商品 2106 】新作帯揚が染め上がりました!

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勝野屋の新作帯揚が染め上がりました!

光でちらっと光るストライプ綸子地に、CMYKぼかし染めです。

濃い方をCMYK100%に、淡い方はCMYK20%になるように、京都の職人さんに手染めで美しいぼかし染めを施していただきました。生地は丹後ちりめん・正絹100%。

濃い方はパンチの効いたアクセントカラーに、淡い方は優しい気分のペールカラーに、両方をコーディネートに合わせて使い分けできる万能帯揚です。黒も、漆黒〜墨色の美しいトーンで、とてもカッコよく仕上がりました。

5月1日(日)の 大阪・本町キモノフリーマーケット で先行発売いたします!

限定枚数・各色3枚ずつ、フリマ特別価格20%OFF にてご提供します!

美しいカラーや生地の光沢感をお手にとって拝見していただけるチャンス。ぜひみなさまお運びくださいませ!

 

↓↓↓ クリックすると拡大します。

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2016.03.05. 志村ふくみ「草木染め体験」ワークショップ

文化勲章受章記念「志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰―」展 の関連ワークショップ「草木染め体験」に参加するため、アルスシムラ 嵯峨校へ行ってきました。

 

■ アルスシムラ 嵯峨校

ウチからだと時間はかかるけれど路線バス一本で行けるので、のんびりバスで嵐山・嵯峨野へ。最寄りのバス停「嵯峨野小学校前」で降りて、徒歩8分くらい。

嵯峨野小学校を過ぎつつ、

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大きな山門のある清涼寺(嵯峨釈迦堂)の境内の梅を愛でながら、

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Google Mapに案内されるがまま、住宅地の中のクネクネと曲がる小道を歩きながら向かいます。

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アルスシムラ 嵯峨校(内部は撮影禁止のため写真は無し)

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今回のワークショップにご参加されたのは私含め10名のみなさま。お一人参加の方がほとんどで、在住地も年齢層も様々です。

最初にみなさまの自己紹介からスタート。このワークショップに参加の動機は、志村ふくみ氏の著書から入りその文章の素晴らしさに魅了されて志村ファンになられた方、たまたま染織を他の場所で体験され志村ふくみ氏を知った方、大学で染織を勉強されていて草木染めに興味のある方など。私のように着物を普段からよく着ていて、着物から入って志村ふくみファンになった方が他にいらっしゃらなかったのが意外でした。

 

自己紹介の後は、お弟子さんによる志村ふくみ氏についての解説スライドショー。展覧会をまだ観ていない方にはネタバレにはなりますが、紬曼荼羅作品、琵琶湖三部作、色無地作品の解説をお聞きしました。

 ・民藝の精神
 ・襤褸(ボロ)に始まり母衣(ボロ)に帰ってきた
 ・色を聞く(全身で香りをきくということ)
 ・色には命がある

「なるほど〜〜〜そんなお気持ちで織られたのだ」と勉強になるポイントがいくつもありました。短時間のレクチャーでしたが、より深く、志村ふくみ氏の創作意欲を知ることができました。

 

レクチャーで草木染めの奥深さを知った後、いよいよワークショップがスタート。工房でご用意してくださった小ぶりな正絹ストールを草木染めにします。今回どんな自然素材で草木染めするかは、作業場へ入り染め始めるまで内緒、とのこと。ふふふ、それも楽しみです。

 染料=植物×染める素材=正絹(動物性)×媒染剤=鉱物

作業場では二人一組になり、ガスコンロで温められたボウルの中の染色液に「せーの」の掛け声で、同時に小さく畳んだショールを浸して染め始めます。染色液は濃いめの茶色で、香りをかぐと、なんだか美味しそうな香りがします。

さて、なんでしょう??? 美味しそう=玉ねぎ でした!

志村ふくみ氏の作品といえば、私の心の中で今マイブームなのは「玉ねぎと藍」玉ねぎで染めたいと思っていたので、めっちゃうれしい!!!

 

一回目を染めた後、軽く絞ってから広げ空気にさらします。

それを3〜4回繰り返し、外部へ出て外気と日光に短時間さらします。この時点で、薄茶色から少しずつオレンジ色に変わっていきます。

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いよいよ媒染です。媒染剤によって、最終的に発色する色が全く違ってくるそうです。今回は二種類の媒染剤を使用するため、二組に分かれます。一つは「ミョウバン」、一つは「鉄」。

私はなんとなく濃く渋い発色になるかな?と想像し、「鉄」で染めるグループに入れていただきました。

 「ミョウバン」で媒染すると、なんと明るいオレンジ色に!
 「鉄」で媒染すると、焦げ茶色に!

各グループの媒染後の色の変化を見る度に、全員で「うわ〜〜〜、おもしろ〜い。変わる、どんどん色変わるね〜。」と驚嘆の声!

 

草木染めって、本当におもしろい。自然植物を煮出した染色液から様々な色を染められるなんて不思議。液体をデータで扱えば元素と元素の化学反応なのでしょうけど、何も考えずに体験するととってもおもしろい。何と何を掛け合わせたら何色になるのか、もっともっと実験したくなります。ちゃんと大学レベルで染織を学びたくなります。いつか、お金が貯まったら大学で染織を学ぶか、アルスシムラで学びたい、って思っちゃいます。(現実はそんなに簡単ではない、よーくわかっているんですけどね)

 

染色体験の後は、個々の作品はジップロックに入れて持ち帰ります。(後日家で洗って乾燥)

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作業後の感想をみなさまと歓談しつつ、「またどこかで会いましょう」と名刺交換(若者はLINEのコード交換)などして工房を後にしました。今回たまたまお知り合いになることができた方々とは、染織について、着物について、何かしらご縁が長く繋がっていくといいな、と思います。

染め上がったショールは後日撮影しますね。美しい焦げ茶色になりました。暑がりでほとんどショールは使わないので、春〜夏の帯揚げにしたいと思います。

また機会があれば、アルスシムラ で染め織り体験をしたいと思います。

今回は工房内の勝手がわからないので、帯が邪魔になったり他の方に気を使わせてはいけないと思い、着物で参加したい気持ちを抑え、洋服で参加しました。スタッフの方にお聞きすると、たまに着物で参加する方もいらっしゃるそうです。次回は、ぜひ着物でチャレンジします!

 

 

■ MOMI-CAFE

アルスシムラ 嵯峨校を出た後は、すぐ近くの「MOMI-CAFE」で一人お茶。このカフェでオオヤコーヒーの珈琲豆を使用していることは知っていたので、一度来てみたかったのです。

 

シンプルだけど可愛らしい建物外観

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インテリアもシンプルだけど可愛くて居心地良し(余計なババ臭いグッズとか絵とか無いのがいい)

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お庭には看板猫ちゃんがくつろいでお店番

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チーズケーキとブレンドコーヒー(オオヤコーヒー

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素敵なカフェですので、また嵐山散策(苔寺と青紅葉狩り企画とか?)の時に立ち寄りたいと思います。

 

2016.02.07. 京都お散歩日記 投票とジュエリー展

京都市長選の日。期日前投票に行く余裕がなかったので、今回は当日投票で、夕方から元・新洞小学校へ。

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■ 喫茶ホーボー堂
  https://www.facebook.com/cafe.hobodo/

投票をサクッと済ませ、うね乃の開店時間まで少し時間があるので、新規開拓で「喫茶ホーボー堂」@西寺町仁王門へ。こちらのお店できてからしばらく経つのですが、日曜日のみしか開店していないため初めて伺います。

三階建の建物は「仁王門アパート」というので、上層階には住んでいる人がいるのでしょうけれど、外観はとってもボロいです。ボロいファサードながら恐る恐る入っていくと、内装は以前の家具屋さんのほっこり内装を引き継ぎつつ、シンプルながら手作り感のあるかわいい内装。照明の光が落ち着いているので、大人な空間。

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ご飯は後でうね乃でいただくので、コーヒーとスイーツを。

金柑のケーキとイタリアンブレンドコーヒー。

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ケーキ、ボリュームもあって美味しい!京都のカフェはやっぱりあなどれませんな。ご夫妻で運営されている週末だけの小さなお店でも、ハイクオリティ。東京では絶対無理だわ。

コーヒーも美味しいです。コーヒー豆は東京・南千住の「カフェ・バッハで修行された「カフェ・デ・コラソン」@小川一条上るの焙煎豆を使用されています。一杯点てペーパードリップ。お手元を見ていませんが、多分バッハ式ペーパードリップでしょう。あっさりしつつ、コクがあるお味です。

近所にあるのにもっと早く来るべきでした!ご飯類も美味しいらしいという噂。これからはご近所散歩や美術館行く時にちょこちょこ伺いたいと思います。

 

■ うどん 仁王門 うね乃
  http://www.odashi.com/udon/index.html

おなじみの「仁王門 うね乃」です。ご近所と言いながら、元旦にお伺いして以来一ヶ月ぶりの訪問です。

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うるい菜の花のお浸し

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鯖のきずし

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きつねうどん(九条ネギたっぷり)

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白味噌うどん(初春限定) 京都らしい白味噌はポタージュスープのように甘美で美味しすぎます!板長ならではの隠し味も素晴らしい一品。

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心も体も温まりました。いつもありがとうございます!!!

 

仁王門 うね乃」で「京都のお出汁を味わいつくす会」を開催したいのですが、ご興味ある方いらっしゃいますか?二階席を貸切で8名MAXで、お出汁を味わえる小さなお料理2〜3品と、うね乃らしいおうどんをミニサイズで2〜3品で予算4000円くらいで。誰かいたら企画します!

 

■ CHIMASKI ジュエリー展「LUXURY」@恵文社

一乗寺までバス移動。京都造形芸術大学のカフェプロジェクトでお世話になっている酒井先生のジュエリーブランド CHIMASKI と京都造形芸術大学の学生によるジュエリー展に伺いました。

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設えが酒井先生らしく、シンプルでカッコいい。壁面には建具の網戸が横向きに設置されています。網に糸でメッセージが編まれています。さりげなく影を見るとメッセージが読み取れる、ニクイ演出。

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お菓子の包み紙を使った「Snack Jewel Contemporary」シリーズ。
中にはスワロフスキーの石が入っていて「使っていくうちに包み紙が破れてスワロフスキーの石がキラッとする」おもしろいアートジュエリー。

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おかきのシルエットでできた「OKAKI」シリーズ。

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柿ピーのピアスとネックレス。

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おかきシルエットのブローチ。

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葉っぱを自然のまま表現した「comet」シリーズ。
プラスチックじゃなく、銀で整形した葉っぱに、一個一個リアルに色つけを行っているそうです。

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世界の朝焼けを陶器で表現した「Sunrise」シリーズ。
信楽焼の窯元で製作している陶器をベースに、世界中の朝焼けをカラー転写して焼き上げているそうです。

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どれも素敵で悩みましたが、帯留めにすることを考えて、「Sunrise」シリーズ・「マウイ」の朝焼けのブローチをいただきました。春の山並みの空気を感じる紫〜ピンク〜白のグラデーションで、陶器の貫入が美しく、春先の着物コーディネートに登場させていと思います。

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藍色のグラデーションのピアスも欲しかったな。藍染めの着物に合わせたい。柿ピーのピアスも欲しいんですよね。(金属アレルギーのため真鍮は不可なので、18金コーティングとか特注でお願いしようかしら)デザイン的にやっぱりピアスの方が可愛いのがいっぱいあるんですよね。ピアスもう一回開け直そうかしら。

CHIMASKI のような、メッセージ性のあるアートジュエリーっておもしろい。これからも CHIMASKI 要注目です。

 

勝野の着物道【着物事始め】

「まだ自分用の着物を一枚も持っていないけれど、浴衣以外に自分でちゃんと着物を着てみたい!」「勝野さんみたいな帯結びがしてみたい。教えて〜!」と、最近たくさんのお声をいただきます。

私自身は着付師としてのお勉強をしているわけでもなく、ただただ着物が好きで、自分流に自分が着られる範囲で普段着に着ているだけなので、果たしてどこまできちんとお教えできるか自信はないのですが、着物初心者さんへのお手伝いはとても嬉しいことです。

初めての着物デビューに向けて、何から揃えていけばいいのか、ご質問を多々いただくので、勝野流【着物事始め】情報をまとめてみました。

お母様や身内の方からお着物や小物一式を譲っていただける方はいいのですが、身近に着物に詳しい人がいないと、誰に何を聞いいていいのか、どっから初めればいいのか、0からスタートする人にとっては大問題です。着物本を買って、それに載っている小物を揃えてみても、それが使いやすいものなのか、使いにくいものなのか、人によって感覚もまちまちです。現代的な着付けをするのに、使いやすい小物を揃えておくのは、早く着付けを習得するきかっけにもなると思います。便利グッズも使ってみて良し悪しで、結局昔ながらの定番小物が最も使いやすかったりすることも。新旧混ぜながら、ご自分が一番使いやすいスタイルを見つけていきましょう。

勝野流【着物事始め】は、あくまでも勝野自身が一番使いやすく、現状これらで日常着物を着ているという内容です。ささやかですが、着物初めてさんのデビューのお手伝いになりましたら幸いです。

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まずは、勝野の着物道【着物事始め編】からスタート!

夏場に必要なものは5月以降に追記しますね。またコレを!っていう逸品については、別の機会にレポします。

 

【着付け小物】

■和装ブラジャー
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10001738/

最近までヨガブラやスポーツブラを使用していましたが、イマイチ自分の着姿が美しくないなと思っているところ、着付師さんからアドバイスをいただきました。着用してみると、胸元がしっかり安定しているので、着物や襦袢の襟元も浮きにくく、確かに胸元スッキリ綺麗に着付けられます。胸のほっそりさんもふくよかさんも、和装ブラジャーを着用される方が着崩れもしにくく、美しいラインが作られるのでおすすめです。お胸は押さえつける感じで納めますので、ワンサイズ小さめでもいいくらいです。私は洗い替え用に3枚買っています。お洗濯は繊細なレースですので、ネットに入れて。

 

■補正具 ウエスト+ヒップパッド
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10005650/

木綿で汗かいても洗えるのが、めっちゃイイ!夏場に備えて洗い替え用にこちらも3枚買っています。冬場は1枚でも大丈夫。今まで薄いタオルを使って補正していましたが、これ1枚巻くだけでいいので着付けが楽チン。帯の後ろも跳ねあがらず、胴回りにヒモが食い込んでも痛くない。胴回りぐるりとポケットがあり、薄いタオルや手ぬぐいを追加して補正の加減も調整できますし、寒がりやさんはカイロを入れられます。(笑)

 

■便利襦袢(ポリ塩瀬半衿付き/レース筒袖)
http://item.rakuten.co.jp/asanoya/0609-311/

リサイクル着物、アンティーク着物、お下がり着物を着るには1枚〜2枚は持っていた方が良いですね。袖丈や裄を気にせず着物を着ることができます。長襦袢を1枚も持っていないという方は、これをとにかく1枚GETしてくださいね。

最近こちらの便利襦袢を購入してみたのですが、洗濯したらあ〜らら、身丈が5cmも縮みました!
サイズは身長より5cm長いサイズをおすすめします。身長150cm前後のちびっこさんなら<冬用/M-125>、身長155cm以上なら<冬用/M-130>を。着用前に一度洗濯(洗濯ネット/ネットdeきれいパンツ用を使用)をして、縮ませてから着用しましょう。縮んでちょうどくるぶしにかかるくらいの長さになります。

半襟は既製のままでもいいけれど、若干シワが出るので、この上からお好きな半襟を縫い付けるとベストです。

便利襦袢の下には、襟ぐりの大きいTシャツ(ババシャツ)+ステテコ(またはレギンス)にして、上に便利襦袢をそのまま着ちゃいます。着物用肌着は着ません。

 

■夏用/浴衣下
http://www.erisho.com/page/266

ゑり正さんオリジナルの麻100%の浴衣下。丈がきっちり足袋まであるので、透け感の強い浴衣の下にはめっちゃイイ!断然、涼しい!ゑり正さん以外には無いもの。お値段はするけれど、中途半端なものより、この一枚が絶対イイ。

夏場は襦袢の半襟があるか無いかで、ものすごく体感の暑さが違ってきます。綿紅梅+名古屋帯、綿絽+名古屋帯など、大人っぽく浴衣をワンランク上に着こなしたい時、半襟無しで行ける場面にはこの浴衣下が最適なのです。長さがしっかりあるので光に透けても足のラインが出ることもないですし、袖がないので涼しいし、洗濯しても2〜3時間で乾きます。カジュアルワンピースで行ける程度のレストラン、美術館などならこの着こなしでOKだと思います。

身長150cm前後のちびっこさんはS寸を。S寸は枚数がかなり少ないので、夏になる前にGETすべし!洗濯で1.5cmくらい縮みますが、大きな影響はなし。

麻は毛ばたちやすいので、お洗濯はもちろん洗濯ネット(ネットdeきれいパンツ用)を使用して洗いましょう。

 

■ステテコ
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10005673/

夏場の汗取りにも、冬場の寒さ対策にも年中使っています。やっぱり木綿100%が気持ちいいです。洗い替えに2〜3枚あると便利。木綿が一番静電気が起きにくいので、私はこれしか使用しません。

 

■足袋 ゑびす足袋
http://www.ebisutabi.co.jp/

大阪で足袋を探すならココ!
森ノ宮と玉造から徒歩圏内にアンテナショップがあります。営業時間 10:00 ~ 18 : 00(定休日:土・日・祝)ですが、事前にお電話しておけば18時以降〜20時くらいまで、また土曜日でもオーナーさんのご都合が合えば開けてくださいますので、お勤めでお忙しい方は一度お電話でお問い合わせしてみてください。

既製足袋の足型だけで数十種類あります。アンテナショップで足を計測していただいて、ぴったりサイズを選んでいただくとベスト。 洗濯で縮むことを考えて0.5cm大き目を買うのもいいかと。足首太ければ、こはぜの位置調整もセミオーダーで可能。外反母趾さん、足指長さんはフルオーダーも3足から可能。

アイロンいらずで足先がシュッと美しく見え、履いてて気持ちがいい足袋は、なんてったって木綿100%キャラコ足袋。普段用に白足袋2〜3足、雨用に紺足袋か黒足袋を1足どうぞ。

 

■着物・浴衣用 洗濯ネット

ネットdeきれいパンツ用 使用方法は、リンク先をご参照ください。

木綿着物、浴衣(綿紅梅・綿絽・綿コーマ)、麻着物、麻長襦袢、正絹長襦袢まで、すべてこの洗濯ネットを使用します。着物畳みにしてネットに挟み、くるくる〜と巻いてネットに入れるだけ。このまま全自動洗濯機でもドラム式洗濯機でも標準コース(脱水も気にせず自動コースのままで脱水OK)で洗っています。洗剤は蛍光剤など入っていないナチュラルな成分でできている一般的な液体洗剤を使っています。正絹長襦袢だけはエマールなどおしゃれ着用洗剤で。

糊付けもこのネットに入れたまましています。洗濯終了後、洗濯槽に15cm〜20cmくらい水を貯めて、一般的な洗濯糊を水に溶かしてネットをひたひたに浸して1時間ほど放置。自動コースの脱水のみかけて終了。あとは着物ハンガーにかけて、しっかりシワを伸ばして干したらOK。変なシワがあまりつかずに洗濯できるので、木綿や麻もアイロンがとても楽チンです。

 

■クリップ3個
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10015132/
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10005252/
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10015503/

お好きなデザインのものを。

 

■コーリンベルト1本
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10016628/

一本はあったほうが良いです。無くても裏技をこっそりお教えします。

 

■腰紐3〜4本
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10013739/

モスリンが一番おすすめ。正絹でもOK。ゴムやマジックテープのはおすすめしません。

 

■伊達締め2本
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10000818/

正絹の博多献上伊達締めが一番!締まり具合の気持ち良さが違います。ゴムやマジックテープのはおすすめしません。

 

■帯板(ゴムあり・ゴムなしどっちでも)1枚
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10014848/

帯板はできれば巾49〜50cmのものを。

半幅帯には「くるピタ」 前結びに便利です。
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10000210/

 

■帯枕1個
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10011556/

できればロング巾25cmのものを。

 

■衿芯
http://item.rakuten.co.jp/kimono-kirakuya/20101226-ws27/

衿芯は柔らかく首に沿う、薄型透明タイプ、縁を縫製していないものをおすすめします。2枚を一緒に使いますので、3〜4組まとめて買っておきましょう。

 

■きものハンガー
http://item.rakuten.co.jp/753ya/10000206/

いろいろあるけど、これがおすすめ。

 

 

【おすすめの着物屋さん/リサイクル着物】

■くるり
http://kururi.net/

上質リサイクル着物と、現代的なデザインのオリジナル商品。
リサイクル着物ではかなりお世話になっています。大阪大丸に実店舗があるのも嬉しいですね。リサイクル着物は最近は全体的にちょっぴり高くなってきてるかな&明るい可愛いのが少なくなってきています。

オリジナル商品の帯揚げ、帯締めは、お手頃価格で綺麗色が揃っていますのでいくつか入手すると着こなしのバリエーションが増えますよ。

 

■大山キモノ ちぇらうなぼるた
http://www.oyamakimono.com/
http://ceraunavolta.jugem.jp/

東京時代からずっとお世話になっているリサイクル着物屋さんです。お値段もお手頃な上質リサイクル着物がメインです。
ブログで素敵な着物のお写真がアップされています。私はたまにブログ掲載商品を通販でいただいています。メールで問い合わせすると、細かいサイズ、シミなど状態について、詳細な情報を教えてくださいます。

勝野の師匠である、着物スタイリストの小林布未子先生、小林久美先生がお店にいらっしゃいますので、火曜日・水曜日にはコーディネートのご相談・着付け教室も可能です。

 

■きもの青木
http://www.kimono-aoki.jp/

上級者向けの上質リサイクル着物を扱っていらっしゃいます。少しお高いラインナップですが、上質着物がたくさんあり、とても勉強になるのでたまに覗いてみましょう。メルマガに登録しておくと最新情報が届きます。

オリジナル商品の帯揚げ、帯締めは、お手頃価格で奥ゆかしいニュアンスのあるお色が揃っています。小物だけでも銀座店でぜひ一度じっくりご相談なさってみましょう。

 

 

【おすすめの着物屋さん/現代着物】

■こころや
http://www.cocoroya.com/

大阪・粉浜の老舗呉服屋さん。老舗ですが若旦那さんがカジュアル着物にもお詳しく、お見立てにも信頼がおけ、着物初心者さんにも安心の呉服屋さんです。木綿着物、浴衣などお手頃に始められる素敵なお品も充実。百貨店や地方への出張イベントでも要注目です。

2016年2月5日(金)〜2月10日(水)はこころや創業130周年「赤札市」を開催!遠方からでも訪れてみる価値ありますよー。

 

■タイシルクハウス
http://www.rakuten.co.jp/thaisilk/

私が大好きなタイシルク半幅帯はこちらでいただいています。こちらの半幅帯は長さが4M以上あるので、アレンジ結びに重宝しています。タイシルクの半幅帯は、浴衣から小紋・紬まで、年中使用しています。(夏場は下着で汗対策はしっかりした上で使用)

長めの半幅帯のアレンジ結びも、夏になる前にお教えしますね。

 

さあ、着物デビューに向けてご準備してまいりましょう!

春までには着物デビュー!

(*アフェリエイトは一切やっていません。)

2016.01.11. ゑべっさん履物買い出しツアー02

ゑべっさん履物買い出しツアー第二弾 に行ってまいりました!

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大阪の着物友達Yちゃんが午前中だけ京都に来られるというので、初めてのご自分草履を探すべく、伊と忠さんへ同行してきました。Yちゃんは近いうちに着物デビューするために、お仕事の合間を縫って夏から徐々に自分着物や小物などを調達している段階。伊と忠さんで最初の一足目をお選びになられました!何にでも合わせやすいお色目とこっくりした素敵なお色目と、うふふ、二足GET!おめでとうございます〜。

お昼前にはお互いタイムアウトで、伊と忠さんの前でお別れ。Yちゃんは勝野の悪魔の囁きで、ゑり正さんへ帯揚げを買いに。(後の報告によると、綺麗なお色の帯揚げと半襟をGETされたそうな)これから着物デビューに向けて準備してまいりましょう。

 

私の方はご近所着物友達のSさん(日本髪女子、親子ほどの年齢差、クールな美人さん)と、ふたりで初めての着物女子ランチ会に。お店は四条河原町下がる、フレンチビストロ「イカリヤ食堂」さんへ。フレンチの割にリーズナブルで、京町家を改装した可愛らしいお店は人気が高く、土日祝日は確実に予約しか無理なので、事前にもちろん予約して。

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鴨川沿いで、店内からは緑と川が見え居心地良し。

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新年ですし、ちょっぴり贅沢なランチコースをいただきました。メインのお肉料理は、牛タンの煮込みと豚ほほ肉の煮込みを2種類頼んで、シェアしていただきました。これにパン、コーヒーが付いてきます。それでも土日の京都ランチとしてはお手頃価格なので、ありがたい!

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Sさんとはランチのみでお別れし、Sさんは彦根の料理旅館の旅へご出発。私はヤギと合流し、絶対に観たい、竹村延和さんの個展「Nobukazu Takemura Solo Exhibition “Einheit”(アインハルト)」を観に、ホテルアンテルーム京都へ。

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竹村さんの描くペインティング作品と、環境音楽の展示。色の綺麗なペインティング作品は、現在の竹村さんのうつろう心を映し出したののでしょうか。繊細な色のトーンが美しい作品でした。そして音楽は、何かの断片のような音たち。相変わらず、子供の心を蘇らせてくれる竹村さんの音たち。やっぱ、何年経っても好きだな。竹村さん、音楽活動を復活されていて、もうすぐアルバムが出るそうです。3月にはクラブMETOROにもバンドで出演が決まっているので、ぜひ行ってみようと思います。竹村延和さんの音楽からは、デザインが浮かぶんですよね。もう素敵すぎて。

展覧会の会期が延長されます。ご興味ある方はぜひ。

■竹村延和 アインハイト Nobukazu Takemura Solo Exhibition “Einheit”
会期:2015年12月5日(土)〜2016年1月10日(日)12:00PM〜7:00PM
   *2016年1月24日(日)まで延長
会場:HOTEL ANTEROOM KYOTO l GALLERY9.5(担当:上田)
   京都市南区東九条明田町7番
TEL 075-681-5656  http://hotel-anteroom.com/
*会期中は会場限定で、本展の為に制作した音楽CD『Einheit』等の販売を予定しています。

 

ホテルアンテルーム京都から京都国立博物館へ移動し、新春特集陳列「さるづくし―干支を愛でる─」展へ。

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牧谿さんの猿の絵が大好きなのですが、牧谿さんのお猿の絵を始め、牧谿風のお猿の絵をたくさん観てきました。かわいくてたまんなかったですよ。小さな展覧会かと思っていたら、全部観るのに1時間半以上かかり、特別企画展並みの充実度でした。

同時開催の「刀剣を楽しむ-名物刀を中心に-」展はめっちゃ並んでましたよー。連日240分待ちとか。刀な、美しいし、名刀は確かに刃紋様とかかっこいいけどさ、数本観ればいいじゃない?何十本も観ても、だんだんようわからんようになってこない?ま、興味ないのでスルー。

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京博から北野白梅町まで移動。カフェ・ヴェルディさん主催の「インド料理を食べる会-ビリヤニを食べる会-」へ。場所は北野白梅町から東南に少し入ったところにある、インド料理「ヌーラーニ」にて貸切で。

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ビリヤニとは、元来中央アジアに住むイスラム教徒ムスリムの食べ物で、お祝いや特別な行事の折に作られる、手間隙のかかったご馳走です。大きく深い鍋に、下から肉、マサラ(グレービー)、生のお米、スパイスやナッツなど食材を何層にも、また年輪のように重ねて、数時間かけて焚き上げる食べ物だそうです。一般のインド料理店で出されているメニューのビリヤニは、ヒンズー教徒の多いインドですからお肉はチキンだし、炊いたお米を後から炒めたピラフのようなものが多いそうです。今回は本物のビリヤニを食べる会ということで、ヌーラーニの店主・ヌーさんが伝統的な作り方で大鍋にムスリムスタイルの『ビーフ カチ ビリヤニ』(牛肉のビリヤニ)を4時間かけて作ってくださいました。

 

巨大な金属のお鍋で、直径60cmくらい高さ40cmくらいはあります。テーブルに運ばれてくるなり、スパイスのとても良い香りが店内いっぱいに漂ってきます。

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説明をするカフェ・ヴェルディの続木さんと、ヌーラーニのヌーさん。とってもシャイなヌーさんの3言を、続木さんが20倍くらいにしてお話ししてくださいました。(笑)

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開封の儀。上に炭が乗っています。上下から熱するのですね。

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これを40人分に取り分けてくださいますが、、、1人分がすごい量!!!

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常連さんは量が多いことを知っているので、タッパー持参で来られてました。野菜のカレー2種とライタ(ヨーグルトサラダ)と混ぜながらいただきます。ミニサラダ、食後にミニチャイ付で。

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勝野は半分でちょうど、あとは痩せの大食いヤギが完食。美味しゅうございました〜。参加者のみなさん、とても食べるのが早いのです。なぜ?慣れてる?1時間ちょっとでビリヤニの会終了。

ヌーラーニさんは小さな可愛いお店でした。北野白梅町界隈でのお食事処って少ないので、北野天満宮に行く時には寄らせていただこうと思います。

 

北野白梅町から祇園へ移動。京都ゑびす神社 の残り福へ。夜遅めのためか空いていて、サクッとお参りできました。

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新しいお札を頂戴して、福笹を渡してくださる可愛らしい舞妓さんを撮影し、お参り終了。

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エレファントファクトリーコーヒーで一服。竹村延和談義とお猿の絵談義とビリヤニ談義と。

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家までの帰り道、あんなにお腹いっぱいビリヤニを食べたのに小腹が空いたとヤギが言うので、門扇御池店で夜食。

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盛りだくさんな1日でありました。商売繁盛で、ええことありますように!

 

この日の着物コーディネートはこちら。★★★

 

2016.01.08. ゑべっさん履物買い出しツアー01

Facebookでのみ告知しておりましたが、ゑべっさん履物買い出しツアー第一弾に行ってまいりました!

京都ゑびす神社 は毎年1月8日〜12日の期間に十日戎が開催されます。その期間に合わせて、京都の老舗和装履物店「伊と忠」さんでお履物のセールが開催されるのです。

雨も降りそうな曇り空の鴨川・四条大橋を渡り、ウィリアム・ヴォーリズ設計の東華菜館の前を通り過ぎ。

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開店時間をちょっと過ぎてから、ゆっくり目に店頭へお邪魔してきました。

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事前チェックで欲しかったお草履は、セール品では出ていなかったのが残念。しかーし、思ってもいなかったお色目のお草履に出会いあり!何色かは内緒。現在、手持ちのカッチョいい鼻緒(黒田商店さんでいただいた刺繍鼻緒)を台に誂えで挿げていただいているので、できあがったらまた後日レポします。

他の和装履物店では絶対に無い、珍しいお色があるのが 伊と忠 さんのおもしろいところ。ずっと履物は東京の 長谷川商店 さんでお世話になっていますが、ここ3年は 伊と忠 さんで東京でも大阪でも出会えない素敵なお色に出会ってしまい、ちょこちょこっとお履物をいただいています。本当に 伊と忠 さんのお履物は他と違う、京都色の素敵なお品がいっぱいなのです。毎回セールでしかお世話になっていなくて、大変心苦しいのですが…。

そして、自分の買い物が終わり興奮冷めやらぬところ、大阪の着物友達Mちゃんと合流。初めてのご自分草履を探すべく、私も同行。今まではお母様のお履物を借りてらっしゃるとのこと。これからお着物をたくさん着ていくにあたり、最初の一足目をお選びになられました。Mちゃんのお気に召すお履物との出会いありで、何にでも合わせやすいお色目と鮮やかなお色目と、二足GET!

 

買い物の興奮を冷まそうと、予約していた 美々卯祇園店 さんへランチに。

美々卯御膳 をいただきました。たくさんの小鉢料理に天ぷらとおうどんも付いてくる、華やかで女性には嬉しいメニュー。

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Mちゃんとは久しぶりにお会いするので、いろいろ近況報告。美々卯さんも混んでいなかったため、ゆっくりと過ごさせていただきました。

 

せっかく京都までお着物でお越しになられたし、もう買い物はいいよね〜(二足もGETしたので十分満足した)と、お寺&庭園巡りへ。時間もあまりないので、近場の 南禅寺 へご案内。

冬の 南禅寺 はほとんど人がいなくて快適!三門(重要文化財)どどーん!

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南禅寺・法堂

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南禅寺・本坊

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南禅寺・方丈庭園。小堀遠州作と伝えられ、江戸時代初期の代表的枯山水庭園です。

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小方丈庭園。別名「如心庭」。

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六道庭。

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六道庭の奥には、茶室建築もいくつか。

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有名な 南禅寺垣 

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美しい石畳。

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そして、南禅院 へ。

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庭師さんは、木々の葉が落ちきった冬の庭園が一番好きだとおっしゃいます。何十年、何百年も続く庭園。先人の庭師が何を想い作庭したのか、「庭の骨格」が見えるんだそうです。冬の庭園は一見寂しさを感じますが、確かに木々の枝ぶり、どのように枝分けをして魅せようとしているのか、とてもよく見えてきます。

池泉回遊式庭園の奥側から見返りで見るのが好きです。

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南禅寺といえば、琵琶湖疏水の水道橋!明治時代の遺構が現在も使用されている、素晴らしき建造物。

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そしてあまり観光客の方はご存知でない、水道橋の上を歩いてインクラインまで。水道橋上の片側は断崖絶壁で柵も何もないので、ちょっと怖いのだけれど、下をあまり見ないように注意しながら歩きます。

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日暮れ前のインクライン。葉が散り去った桜並木。桜の季節が素晴らしいので、また桜の季節にぜひ歩いてみましょうね。

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日暮れになり三条まで移動。よく歩いたし「喫茶葦島」(インテリアデザイン:辻村久信 氏)で一服。

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喫茶葦島」を出て、さあもう帰ろうか、という時に、勝野から悪魔の囁き。「 ゑり正 さんが年末からセールやってるねん。帯揚げ2000円〜あってな、年明けもまだいっぱいセールのお品残ってるで〜。行ってみる???」はい、そりゃぁ行くよね、ってことで同行。Mちゃん、可愛らしいほんのりピンクの帯揚げGET。これで着こなしのバリエーションも増えますね。

 

そんなこんなで、新年買い出しツアー第一弾終了。

着物初心者さんへのアドバイスは、私も嬉しく楽しいひとときです。足りない小物を悩みながら一緒にお買い物。少しずつ、ご自身が着たい着物コーディネートのお手伝い。さて、あとは着付けをお稽古して、怖がらずにどんどん着て出かけるべし。春にかけて、ぜひ何度もお着物でお出かけしてみましょうね!

 

この日の着物コーディネートはこちら。★★★

 

さくさくプラス【次世代型襦袢「ふぁんじゅ」】発売!

勝野が着物を着始めて右も左もわからない頃から、着物のことでいろいろとたいへんお世話になっている 着物さくさく・須賀凌子先生 。プロの着付師として、和裁師として、着物のことならアンティークから現代モノまで、何でもご相談できる着物を知り尽くした 須賀凌子先生が、この春から考案〜研究〜開発にご尽力されてきた【 次世代型襦袢「ふぁんじゅ」】がいよいよ発売されました!!!

着物さくさく・須賀凌子先生 から写真のご掲載許可をいただいて、詳細をご紹介いたしま〜す!じゃじゃ〜ん!

 

Saku Saku + 【 次世代型襦袢「ふぁんじゅ」】

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http://www.kimonosakusaku.com/fanjyu/

半襟付け・紐・伊達締め不要。「簡単・キレイ・動きやすい」次世代型襦袢シャツ。

 

11/22(土)、24(月・祝) こころやさん展示会「こころのよそおい」 にて「ふぁんじゅ」試着会が開催されるそうです!。会場:天満橋/マルゼンボタンギャラリー2階にて。

 

普段から勝野は うそつき襦袢(半衿付、レース筒袖) の愛用者です。須賀凌子先生 にお仕立てしていただいた自分サイズの正絹長襦袢も何枚か持っていますが、リサイクル着物やアンティーク着物では袖丈と裄寸が合わずに、長襦袢の袖がはみ出してしまうことが多いのです。着物を着付けてしまってから慌てても襦袢を着直す時間がないとか、正絹長襦袢ではすべってしまって着付に時間がかかる&衿元から着崩れてくるとか、なにせ自分の着物を着るのでさえいまだに苦手にしているのですから、普段着にさささっと手早く着物を着ようと思ったら、ついついうそつき襦袢に手が伸びてしまいます。

結婚式やお茶席でない限り、遊びの着物パーティーでアンティーク着物を着たりするときにもうそつき襦袢、普段着には90%はうそつき襦袢なんですよね。汗をかいても大丈夫、胴裏の色が移っても大丈夫、半衿が汚れても大丈夫、半衿付けたまま洗濯機で洗濯できちゃうから。

うそつき襦袢に替え袖をつけると楽しみも増えるんです。着物袖の振りから襦袢袖がチラ見えするお洒落さってステキなのも、よーくわかるんです。でもさ、そこは超・面倒くさがり勝野ですから、いちいち着物サイズに合わせたお袖を毎回付けてられないので、襦袢のお袖は付けない&襦袢袖ナシでもまったく気になりません。人様のお召しのお着物でも、襦袢袖が見えていなくてもぜーんぜん気にしません。着物を快適に楽しく着る のが最優先だと思うので、普段着は うそつき襦袢 で十分だと思うのです。

 

だ・か・ら、【 次世代型襦袢「ふぁんじゅ」】すっごいんですよ!そのうそつき襦袢のさらに進化版、Tシャツ型で1枚でいけるんですもの!

 

衿合わせがずれない!

襦袢の衿がずれないってことは、着物も着崩れないってこと!

↓お着物を着付けたイメージはこちら。

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着るだけで自然に美しく衣紋が抜ける!!!

抜きすぎず、どなたでも美しく見えるバランス!

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お衿にはさくさくプラスオリジナル開発の 特製衿芯 を入れるとより美しく。(*お手持ちの長襦袢、半襦袢にもご使用いただけます。)

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そしてお洋服としても着ることができるんです!なんて画期的な!!!

お仕事や用事でお洋服で活動しなくてはいけないときも、いざってときにお着物を素早く着ることができます。

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誰も着物の中なんて見ない(お年頃の女性は除く)んですから、普段着の着物下はコレでいいんじゃないですか!?

上半身:「ふぁんじゅ」+下半身:裾よけ or レースステテコ or 東スカート。

Tシャツかぶって、下をさくっとはくだけ。この上に着物を直接着ちゃえばいい。
お洒落さんは着物の方にうそつき袖を付けましょう♪

 

いまから着物を始められる方、普段着に気軽に着物を着たい方、お仕事に習い事に短時間でお着物を着る必要がある方など、様々な方への救世主!着物を知り尽くしている 須賀凌子先生 だからこその発想!私も近日入手して、試してみたいと思います。(試着レポはまた後日ね☆)

 

■着物さくさく
http://www.kimonosakusaku.com/

 

■着物さくさくblog 「着物諸々」
http://www.kimonosakusaku.com/blog/2014/11/post_618.html

 

■さくさくプラス【 次世代型襦袢「ふぁんじゅ」】Yahoo!ショッピング

http://store.shopping.yahoo.co.jp/sakusaku-plus/

http://store.shopping.yahoo.co.jp/sakusaku-plus/14sak-01.html

http://store.shopping.yahoo.co.jp/sakusaku-plus/skig-01.html