katsunoya

2018.01.14. 友人宅で新年会

大阪の友人宅で新年会の日。京都から大阪へ高速バスでGo!

高速バスの内装がすごかった!!!座席シートは、なぜにピンクとブルーのゼブラ柄???床材はどこかのリゾート地のプールサイドみたいな、乱張り割石調の長尺塩ビシート。天井面の荷物棚下と窓下の腰面には昭和のスナックみたいなビロード張り。カーテンレールカバーには小さなフリンジまで。ココはタイかフィリピンか、昭和のトラック野郎の内装か!?(笑)そろそろバスのインテリアデザインもちゃんとした方が良いよ。秩序と意味のあるちゃんとしたインテリアデザイン、させろ!

 

で、友人宅では、食べ物や飲み物はみんなで持ち寄りの新年会。ウチから以前に持ち込んでいたドンペリ(クライアントからの頂き物)を開封!家主のS様からは暖かい煮込料理でおもてなしいただき、ほっこり。

お誕生日のお祝いもかねて、みんなでケーキもいただいて、久しぶりに会う面々と長くしゃべりまくった満腹な夜でした。Sご夫妻様、とてもお疲れの中、楽しい場を設けていただいて誠にありがとうございました!

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.01.13. 伏見の酒粕

ゑべっさんの参道に屋台出店してはった伏見の酒蔵「松本酒造」でいただいた純米大吟醸「桃の滴」新酒粕。寒い日だから大好物の粕汁を作ったら、あか〜ん、酔っ払っちゃいましたっ!!!

残り福の日でちょっぴりお買い得にしていただけたので、酒粕2kgも買っちゃいました!家中酒粕のええ匂いが〜〜〜。(笑)

冷凍しておけば1年間保存がきき、冷凍されたままお湯に落とせばいつでも粕汁や甘酒が作れるそうです。小分けに100gずつカットして冷凍保存、っと。これで大好物の粕汁をいつでも作れちゃいます。甘酒には和三盆を入れて作ってみましょう。

スーパーの酒粕(月◯冠)とは違い、とてもまろやかで良い香り。他にも伏見の酒蔵の酒粕をどこかで入手してみたいと思います。

2018.01.11. インテリアデザイン講義とゑべっさん

■ インテリアデザイン講義

京都造形芸術大学環境デザイン学科にて、年に一度の勝野によるインテリアデザイン講義の日。

今回話すテーマは「ユニットでデザインすること」

Love the Life 設立から20年が経つわけですが、勝野+ヤギの二人のユニットでデザイン活動をしてきたことについて、良いこと悪いこと楽しいこと、時代によるデザインの特徴や想いや変化など、20年間に渡るデザイン活動をお話ししました。

 

・歴史の中の素敵なデザインをたくさん知り、自分のものに昇華させる。

・何もないところからデザインすることはとても楽しい。

・機能面は重視し、一切妥協なく、ビシバシに全体プランを練る。

・機能面で影響しない部分でどれだけ遊ぶか。

・訪れてくださった方の脳裏に何かしら残るデザインを。

・コピーされても元ネタとして自負できる、真の強さを持つデザインを。

・光は最重要。空間は光で完成する。

・進化する照明のことを常に学び、照明プランは必ず自分で全てを決める。

・ユニットでデザインすることは、様々な方向からデザインを考察、最適化できる。

講義を聴いてくださった学生さんたちが、少しでも何か意識を変えて、将来同じプロのインテリアデザイナーとして活躍していってくださることを心から願っています。

 

人間館一階 KUADカフェの前にあった、ヤノベケンジ+ウルトラファクトリーの作品の猫ちゃん。

2018年夏、ウルトラファクトリーと劇団四季がコラボレーションし、「CATS」の舞台美術を製作するプロジェクトが始動するそうです。東京に開幕するキャッツシアターの美術製作に関わる学生を現在募集中!乞うご期待!

 

■ ゑべっさん

講義終了後はバスで祇園へ。今年も無事に訪れることができました京都ゑびす神社

残り福で舞妓さんの福笹授与のご奉仕に出会えました。

毎年詣でることができ、とてもありがたいことです。今年も一年ええことありますように!

 

■ 寿司「千登利亭

ゑべっさんのお参りを済ませて裏側から路地へ抜けていきます。屋台から外れた裏道にある、祇園の寿司屋「千登利亭」に初潜入。明治32年創業の老舗寿司屋さんで、前々から訪れてみたかったのです。夕食前の時間帯で空いていて、サクッと入店できてラッキー。

冬季限定のむし寿司と茶碗蒸しのセット。錦糸卵の下に穴子入りの寿司飯。寒い京都でいただくむし寿司は本当に体に染み入る美味さです。お店によっても個性があるので、冬のうちに他のお店でもまたいただきたいと思います。

名物の鯖寿司。鯖の身とシャリとのバランスも良く、とても風味豊かで、お口の中でじわじわ〜っと旨味が広がっていきます。鯖寿司もお店の個性がありますが、こちらの鯖寿司も京都で数本指に入る美味しさと言っていいでしょう。

祇園だからといってお高い寿司店ではなく、とても家庭的な雰囲気のお店です。一見さんも、お一人様も、海外の方も大丈夫!!!鯖寿司+ちらし寿司(冬季はむし寿司)+巻き寿司(他に穴子寿司)などが少しずつ入ったお得なセットもリースナブルで、お一人様でもいろいろな京都寿司が楽しめます。祇園散策して一人飯にも最適!!!また来よう!

 

そして、ゑべっさんですからね、四条河原町「伊と忠」さんにもしっかり詣でましてよ!何を誂えたかは、後日お楽しみに〜。

【 1月26日(金)第五回 中之島深夜寄席 】のご案内

第五回 中之島深夜寄席 の開催です!新春の初笑はぜひ落語で!

大阪・中之島の川のほとりで、お仕事帰りに落語でほっこりしませんか?夜遅めから始まる深夜寄席。事前予約無し・当日受付のみ、時間帯も20時開演と21時開演の二部構成で、ご都合に合わせてどちらかだけでも参加可能です。


会場は北浜駅からすぐの中之島SPINNING。小さな箱で、和気あいあいと気軽に楽しめる落語会です。落語会の終演後や休憩時間には、桂佐ん吉さん、桂ちょうばさんとの写真撮影、握手、サインなどもOKです!どんどんSNSでも広めてください!

勝野も当日受付をしていますので、どうぞみなさま、お誘い合わせの上、お運びくださいませ。<きもの割引>もあるよ!!!

そして第五回開催を記念しまして、オリジナル手拭いも発売いたします!!!大阪堺の注染工場で染め上げた「業の肯定」がテーマのオリジナルデザイン。お楽しみに!!!


第五回 中之島深夜寄席

出 演:桂佐ん吉・桂ちょうば

日 時:2018年1月26日(金)

    第一部 20:00開演/第二部 21:00開演(各回50分)

    開場 19:30〜

会 場:中之島SPINNING(受付2F・会場3F)大阪市中央区北浜2-1-14

木戸銭:第一部 1500円/第二部 700円/二部通し 2000円(お得です!)

    当日受付のみ 自由席/きもの割引 200円引

 

アクセス:

大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅・京阪本線淀屋橋駅 徒歩7分

京阪本線北浜橋駅 徒歩5分

京阪中之島線なにわ橋駅 徒歩5分


企画:Love the Life・勝野屋

お問い合わせ:<info@lovethelife.org>まで

桂佐ん吉 http://sankichi.jp/

桂ちょうば http://www.eonet.ne.jp/~cho-net/

中之島SPINNING http://www.spinning.jp/


次回予告・・・第六回は2018年3月2日(金)20:00~!!

2018.01.08. 銀瓶・佐ん吉ふたり会 vol.4@大阪

新春お笑い第二弾は、「銀瓶・佐ん吉ふたり会 vol.4」天満天神繁昌亭へ。

先日「平成29年度 文化庁芸術祭優秀賞」を受賞された笑福亭銀瓶さん。今後のご活躍に乞うご期待!今一番おかっけておくべき噺家さんです!!!

かなり雨が強く降る日でしたから、この日は着物を断念し、洋装で。すみません、冬の雨対策辛いんですよね…雪ならまだ楽なんですけど。会場内には新春なので、雨にもかかわらず、お着物の方もチラホラ。やっぱり着物着るべきだったか…と内心ちょっぴり後悔も。(笑)

  演目:開口一番「トークショー」銀瓶&佐ん吉

     一席目「同斬り」桂佐ん吉

     二席目「牛ほめ」笑福亭銀瓶

       仲入り

     三席目「はてなの茶碗」笑福亭銀瓶

     四席目「たちきれ」桂佐ん吉

「同斬り」は初めて聴く噺で、悪い武士が刀の切れ味を試そうと行きずりの人をぶった切るというシュールなおはなし。オドロオドロシさを感じさせずに、カラッと楽しく演るのは、さすが佐ん吉さん。

「牛ほめ」はさすが銀瓶さん、アホがアホらしく、ほんまに間抜けでめっちゃ可笑しい!

「はてなの茶碗」はユーモアたっぷり人情味があって、銀瓶さんらしい味わい深い印象で素晴らしい!

「たちきれ」は、最近《ハメモノ=音曲入り》の落語を得意としつつある佐ん吉さんの、新しいチャレンジ精神が感じられ、最後は涙…。

このお二人の会は今後も見逃せませんね。引き続き、追っかけていきたいと思います。

2018.01.06. 着物コーディネート

桂雀々新春独演会@京都の日 の着物コーディネート。

またもや雨予報だったので、撥水加工された藍色と白梅鼠色(しらうめねずいろ)の市松柄縫取り絞り紬着物+紺色地の笹紋様型染め紬地名古屋帯。紬+紬の民藝コーデ。

近所で開催の落語会だし、カジュアルコーデに。でもまだお正月なので、吉祥柄として笹紋様を入れてみました。

帯揚げは、黄檗色(きはだいろ)の縮緬帯揚げ。

帯締めは、黄檗色(きはだいろ)の冠組(道明)。

紬+紬だし、絞り+型染めだし、民藝コーデで下手すると野暮ったくなるため、小物の色を統一してスッキリと。

2018.01.06. 桂雀々新春独演会@京都

2018年の初笑いは、桂雀々新春独演会「いぬの巻」@京都府立文化芸術会館へ。

  演目:一席目「東の旅(発端〜野辺〜煮売屋〜七度狐)」桂雀々

     二席目「へっつい盗人」ゲスト:笑福亭晃瓶

     三席目「稲荷俥」桂雀々

 

今年で芸歴40周年をお迎えになる桂雀々師匠。爆笑に注ぐ爆笑、たっぷりと濃ゆい時間を過ごさせていただきました。

5月19日(土)にはロームシアター京都にて、桂雀々芸歴40周年記念公演(ゲスト:立川志の輔/スターダスト・レビュー 根本要)も開催されます。一度、桂枝雀師匠の面影を感じる桂雀々師匠の絶品な落語会へ訪れてみられてはいかがでしょうか?

 

■ 紅茶専門店「MISSLIM

落語会終演後は、ご近所の紅茶専門店「MISSLIM」@河原町丸太町へ、お年始初詣でお茶。

素敵な空間で、上質な紅茶をゆっくりといただく。意識をリセットできる時間です。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.01.05. 着物コーディネート

お肉で新年会の日 の着物コーディネート。お正月のおめでたい紅白コーデ第二弾。

赤色地の総絞り小紋着物+白色ジオメトリック市松柄織り出し名古屋帯(勝野屋オリジナル)で、The 紅白!!!

帯揚げは、猩々緋色(しょうじょうひいろ/赤色に少し朱が入った色)に白の梅柄飛び絞り(井澤屋)。

帯締めは、赤色から白色のグラデーション冠組(井澤屋)。帯がシンプルなので、結び目を「宝船結び」にして、おめでたさ演出!

草履は、赤色三段草履(伊と忠)。綺麗な赤色の草履って、伊と忠さんでしか売ってないお色なんですよね。関東の履物屋さんには絶対に無い、京都色。

思い切った紅白コーデ。なかなかのメリハリで、とても気に入りました。お正月という理由があるから躊躇することなく着れますね。(勝野は他でも着るけどさ)

2018.01.05. お肉で新年会

東京のお着物友達YNちゃんが関西へ帰省中。共通の中国人の友人であるSちゃん(トライリンガル/建築インテリアデザイン・写真・グラフィックデザイン・染色織物もできる、日本人より日本文化・伝統工芸にも詳しい才女/この春京都市立芸術大学大学院卒業)も昨年末に留学先から無事にご帰国されたので、久しぶりにみんなで一緒に新年会。

■ すき焼き しゃぶしゃぶ オイル焼 モリタ屋木屋町店

明治2年創業の老舗お肉屋さん「モリタ屋木屋町店」にてランチ新年会!ご近所だし一度訪れてみたかったのです。

平日でランチ需要が少ない日だったのか、直前の予約だったのに、鴨川の見える個室の和室にご案内くださいました。ラッキー!

本来はすき焼きが有名なのですが、お正月の家庭ではすき焼きがよく出るので、この日はさっぱりとしゃぶしゃぶのコースをいただきました。一番お安いコースにして、後からお肉を追加する作戦。

上質なお肉をお腹いっぱいいただき、みな大満足!!!上質なお肉はお肉専門店で食べるの、ほんまに美味しくて好きです〜。

大満足なみなで、記念撮影パチリ。

 

本家月餅家直正(ほんけ つきもちや なおまさ)

モリタ屋木屋町店のお隣にある「本家月餅家直正」で、名物のわらび餅とはなびら餅を購入。

月餅さんのはなびら餅は、甘さが上品なお味でした。先日の仙太郎さんのはなびら餅は甘さが強めだったので、好みは月餅さんだけど、干し柿入ってる工夫とか内容は仙太郎さんのが好き。他の和菓子屋さんのはなびら餅も食べ比べしてみなくちゃ。

 

下鴨神社

食後のお腹をこなすためにもお散歩がてらみなで下鴨神社へ初詣へ。お正月に下鴨神社をお参りするのは初めてです。

河合神社

女性の守護神・河合神社へお参り。

たくさんの美麗祈願の絵馬(手鏡の形をした女性の顔/自分でお化粧を施して奉納します)が奉納されています。お若い女の子たちが変顔しながら絵馬をバックに自撮り。かわゆいなぁ〜。

鴨長明が晩年を過ごしたと言われる建物「方丈の庵」が再現展示されています。

 

下鴨神社

お正月参拝客のために、手水場が数倍に拡張されていました。臨時の設えにもかかわらず、杉の枝葉で清々しく設えてあります。お正月は混むからと、手水の水を止めて使えないようにしている神社が多いのに、さすが下鴨さん!

本殿は撮影不可ですが、本殿と干支のお社(言の社)を参詣。

 

加茂みたらし茶屋

下鴨さんに来たら寄っていかないとね、みたらしだんご発祥の地にある「加茂みたらし茶屋」へ。

昔懐かしいまま、古き良きお味のみたらしだんご。おぜんざいはちょっと甘すぎて、三口で限界。。。(涙)

みたらしだんごの後は市内へ戻り、日本茶一保堂茶舗」、京漆器象彦」、化粧筆白鳳堂」など、京都名品買い出しツアーへ。

 

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

2018.01.04. 着物コーディネート

縁結びの神巡り -嵐山- の日の着物コーディネート。

雨予報だったので撥水加工された浅縹色(あさはなだいろ)地に植物柄型染め小紋着物+金赤色の杢目紋板摺り染め名古屋帯(熊谷好博子作)で、新春のお祝いを感じる華やかさを出しつつ雨仕様のコーデで。

帯揚げは、帯に馴染ませるため近似色の赤橙色の縮緬帯揚げ。帯締めは、着物の中の色から紺色を選び、引き締めて。

 

Yちゃんは、薄桃色地に桜の飛び柄小紋着物+白銀色地の唐花紋様織り出し西陣織名古屋帯で、新春らしい上品はんなりコーディネート。かわゆいです。今年は良いご縁に巡り会えますように!(かわゆい、看護師さん・現在保健の先生、良く仕事できる、めっちゃサバサバ明るい/どなたか良い方、いらっしゃいませんか?)

今年はより一層お着物を着て出かける機会をたくさん作りましょう♪♪♪

勝野と着物デートしてくださる方、どうぞお声がけくださいませね!僭越ながら、京都の街をご案内いたします。