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勝野のいろんな日々のつぶやき。

2014.07.29. 「夏休み文楽特別公演」へ

 【 2014 夏休み文楽特別公演 】 国立文楽劇場 @大阪・日本橋へ行ってきました。

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チケットを取ったのは、ヤギの希望で、4年前に一度観たことがある&初めて観て感動した文楽の演目。

 

第3部 【サマーレイトショー】

  『近松門左衛門没後290年女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)』

   徳庵堤の段/河内屋内の段/豊島屋油店の段/同 逮夜の段

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4年前のときと少し演出が変り、最後の場面「豊島屋油店 逮捕の段」で悪人の 与兵衛 が悪行を侵した後に逮捕されるシーンがおもしろく、逮捕されるのに “ 型 ” でカッコ良く足踏みしながら去ってゆくというシーン。人形遣いが 桐竹勘十郎 (人間国宝)さんなので、より一層素晴らしく。

いかにもダメ人な金持ち息子が誰が忠告しようがどうしようもなく不良で、自分の遊びのための借金のために隣人の奥さんを殺してしまうという、 ドロドロジトジトしていて、夏にはピッタリな恐怖の演目。七転八倒殺人シーンは見事です。七転八倒殺人シーン、4年前には奥さん役の人形を桐竹勘十郎さんが演ってらして、そのときの方がドロドロ感が素晴らしくておもしろかったのを思い出します。

 

舞台がはねた後は、日本橋(にっぽんばし)道頓堀「おでん たこ梅 本店」へ。
風情のある建物がいまだに健在、大暖簾がカッコいい!140729-takoume1140729-takoume2

場所柄、ふつうは木造建築には似合わないネオンサインも逆に謎なアジアンテイストを醸し出してて、いい感じ!

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店長のおじさま(芸人・噺家顔負けの話術)の駄洒落の押収に爆笑しながら、美味しいおでんをいただきました。140729-takoume4

 

その店長さん、割り箸の箸袋を上手に折って、箸置きを作ってくださるの!これで一見さんのお客さんでもすぐに♡をつかんじゃう!見事です!

犬(ダックスフンドっぽい/鉛筆を電柱に見立てて小○しているの図)140729-takoume7

うさぎ

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おでん

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実は大阪で働いていた時代にも訪れたことがなく、今回入店したのが初めてなのです。そんな話も店長さんとしていたら「バブル時代は普通のサラリーマンやOLが気軽に来れる店ではなかった」と。客単価15000円以上だったらしく、会社員でも取締役クラスのお金持ちしか来れなかったんですって!今は普通の価格帯の客単価5000円以下で大丈夫なので、随分と入り易くなって幸せです。

最後の〆に汁掛けご飯!これは同じたこ梅でも新梅田食堂街のお店には無かったメニュー!おでんのお出汁って大好きなので、コレはいい!

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内装には蛸の彫り物!

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日本橋(にっぽんばし)が木製だったときの欄干(本物)。拾うてきた(パクってきた)んとちゃうねんて。由来は店長さんに聞いてみて。

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■おでん たこ梅
住所:大阪市中央区道頓堀1-1-8
電話:06-6211-6201
時間:平日17:00〜22:50(LO.22:30)
   土日11:30〜14:30(定食あり)・17:00〜22:50(LO.22:30)
定休日:無休
URL:http://ryouridocoro-hana.com/

 

次へ続きます…★★★

 

2014.07.22. GoldenDew Cafe パーティーへ

友人のインテリアデザイナー、JA laboratory 東潤一郎氏がインテリアデザインを手がけらてた「 GoldenDew Cafe 」@神戸元町のオープンレセプションパーティーにお呼ばれしてきました。

お店は大丸北側にあります。(この日ちょうど運送会社の車が縦列駐車していて、ファサード全景撮影できず…後日あらためて撮影してきます。)

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勝野が子供の頃から知っている大きな画材屋さんの区画の一部を改装してできたお店です。建物は戦後すぐに建築された古いモルタル建築で、空間はそのモルタルをおおらかに活かし、商材であるマンゴーの色をアクセントにした爽やかで可愛いインテリアに仕上がっています。

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フィリピン産のマンゴー「 GoldenDew(ゴールデンデュー)」をメインにしたヘルシーなスイーツやドリンク、軽食がいただけます。
勝野はマンゴー大好物なので、いっぱい食べていいか?って東氏に確認(笑)して、お食事開始〜。パーティーではマンゴーを使った様々な美しいフィンガーフードと、ゴールデンデューサラダ、ヘルシー丼、マンゴー海老カレー、マンゴープリン、マンゴーフィエスタ(ソフトクリームやナタデココの入ったボリューム満点のデザート)までいただき、満腹です!ありがとうございました〜〜〜!

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ブラジル音楽のライブも聞きながら、GoldenDew Cafeのオーナー様やプロデューサー様とご挨拶したりしながら、たのしいワクワクなひとときでした。また落ち着いた頃に、ゆっくりお伺いしたいと思います。スイーツ激戦区ですが、長く神戸の人に愛されるお店になっていくことを願っております。

GoldenDew Cafe (ゴールデンデューカフェ) 
住所:兵庫県神戸市中央区三宮町3-2-2
電話:078-331-3250
時間:10:00〜21:00
定休日:無休
URL:http://goldendewcafe.com/

 

パーティーの前には、同じくJA laboratory 東潤一郎氏がインテリアデザインを手がけられた、GoldenDew Cafe からすぐの洋菓子店「 CHATROIS(シャトロワ)」@三宮神社西向かいを見学。3坪の小さな小さなケーキ屋さんです。宝石箱のように可愛らしい乙女なインテリアの店内は、いたるところ秀逸なディテールで納められ美しい!お店のキャラクターである黒猫ちゃんのディスプレイともピッタリで、素敵なお店です。

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■ CHATROIS(シャトロワ)
住所:兵庫県神戸市三宮町3-1-1
電話:078-326-1060
時間:11:00〜20:00
定休日:不明
URL:http://www.chatrois.jp/ (*HPはまだ工事中のようです。早く出来上がるといいなー)
    https://www.facebook.com/chatrois

 

「CHATROIS」の生ケーキは持ち歩き時間2時間までということなので、予約だけして、閉店間際の時間にパーティー抜け出してピックアップ。(しかーし、帰京前に一貫楼に寄ってしまったため、持ち帰り時間2時間超えて、いちごのケーキが少々崩壊ぎみ。)

↓↓↓ ケーキはこちら。

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黒猫ちゃんが乗っかってるの!可愛い!
ケーキのお味は、神戸らしい優しい味わいのケーキで美味しくいただきました。

 

パーティーをおいとました後、お腹いっぱいなのに、元町に来たら行っとかんと、ってことで「一貫楼」に立ち寄っちゃいました。小豚まん、餃子、野菜炒めをいただき、満腹具合が半端無い状態で帰京。(アホ)

一貫楼の豚まんは青春の味、美味しい!(専門学校時代、一貫楼の2軒隣でアルバイトしていたから毎週1〜2回は食べていた。)

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次へ続きます…★★★

 

2014.07.19. Desalon Kyoto vol.012

京都では、デザイン・工芸など様々な分野のクリエーターが中心に集まり、毎回いろいろなゲストをお呼びしてお話を聴く【 Desalon Kyoto (デザロン キョウト)】というイベントが隔月で開催されています。主にはFacebookを通じたメンバーが参加するイベントですが、広く一般にも公開されていますので、ぜひご興味のある方はメンバーに登録なさってくださいね。

7月19日(土)に Desalon Kyoto vol.012(第12回 デザロン キョウト) へ行ってまいりました。

この日のゲストは、シンガーソングライターの 池田聡 氏。1986年に大ヒットした「モノクローム・ヴィーナス」を覚えておられる方も多いかと思います。

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トークでは、池田氏の大学生時代のデビューのキッカケから、1986年の大ヒットした当時の音楽業界の空気や驚き、現在の活動にいたるまでの楽しいお話を。学生時代にテレビで観ていたザ・ベストテンなどの記憶を辿り、当時のバブル期の感じを思い出しながら、懐かしくお聞きしました。詳細は書けないので、参加した人だけの密やかなお楽しみ☆ 

トーク後は特別ライブも!!!素晴らしい歌声で聞き惚れてしまいました!

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池田聡 「月の舟」 

この日はいつものデザロンと少し雰囲気が違い、池田氏のファンの方々もたくさんいらっしゃっていました。ライブ後には池田氏とツーショット記念写真撮影もさせていただけたのですが、ファンの方々にお譲りしようと遠慮しちゃいました。でも、せっかくなので記念撮影していただけばよかったなー。(笑)

 

Desalonには、昨年7月に初めて参加したときから、毎回欠かさず着物で参加しています。

この日の浴衣コーディネート。

雨の日だし、モダンにしたかったので、白地に紺色の輪っか柄コーマ地浴衣+うっすらうずうず柄が浮かび上がる黄緑色木綿半幅帯(リバーシブルの裏を使用)。

帯締めは鮮やかな緑色三分紐(ゑり正)+帯留めは緑色と黄緑色の混ざるガラス製(東風杏)。

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【 維新派 2014年 新作野外公演「透視図」】

10年ぶりの新作野外公演@大阪です!10月の秋風を感じる候、開演前には恒例の屋外屋台も楽しんで、大阪・中之島の秋の夜空と維新派の舞台を楽しみたいと思います。
昨日10日よりチケット一般発売開始されています。私達は初日に参ります。(お天気良ければ着物で行くつもり)維新派ファンのみなさま、久しぶりの大阪開催、お見逃しなきよう!

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土佐堀川と堂島川がまじわり安治川と名前をかえる一角に < 維新派の劇場 >

があらわれる 

 

大阪に拠点を置き、40年以上世界各地で野外公演をしてきた維新派。10年ぶりの大阪野外公演は、大阪梅田のビル群を借景に、周囲を川に囲まれた場所で行います。この場所は、最近になって埋め立てられた場所で、ここに一か月かけて巨大な劇場を作ります。

■日程:2014年10月11日(土)〜28日(火)全16公演
    *10月15日(水)、21日(火)休演
■時間:各日19:00開場、19:30開演
■会場:中之島GATEサウスピア
■チケット:料金 (全席指定/税込)
 一般前売:5,500円、一般当日:5,800円、学生(前売/当日):4,800円 
 平日グループ割引:4,800円(前売り限定。一回に3枚以上の申し込みで、平日の同日公演のみ適用。)

・維新派チケット:http://ishinha.com/SP/2014/ticket
・イープラス:http://bit.ly/ishinha2014-eplus-tk
・チケットぴあ:Pコード 439-182(*8月14日(木)より発売)

*学生チケット、平日グループ割引チケットは、維新派のみの取扱となります。
*10月11日(土)~17日(金)公演の前売りチケットを維新派にてご購入の方にもれなく公演パンフレットをプレゼントいたします。

↓↓↓ 詳しくは特設サイトにて。
http://ishinha.com/SP/2014/

 

2014.06.22. 桂雀三郎独演会@京都

桂雀三郎独演会@京都・龍谷大学アバンティ響都ホールへ行ってきました。

余っていたチケットがありましたが、無事にデザロンKYOTO仲間の原礼子ちゃんがつきあってくださったので、お席を空けずにすみました。礼子ちゃん、どうもありがとう♪

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演目は
・「道具屋」桂雀太(雀三郎さんのお弟子さん) 
・「野崎詣り」桂雀三郎
・「ちしゃ医者」笑福亭晃瓶(鶴瓶さんのお弟子さん/ゲスト)
・「百年目」桂雀三郎
−−− 中入り −−−
・「高津の富」桂雀三郎

雀三郎師匠が三席という、贅沢な内容。雀三郎師匠の落語は、8年くらい前に大阪・鶴橋の小さな小屋「雀のおやど」で初めて落語を拝聴して以来のファン。また「雀のおやど」での落語も聴きたいな。

 

終演後は、京都駅八条口の「マールブランシュ」でお茶タイム。久しぶりにゆっくりと、クリエイティブについていろいろとお話しでき、とても楽しいひとときでした。礼子ちゃん、どうもありがとう♪

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落語のときは、やっぱり着物で!
お天気が微妙だったので、雨仕様で、藍色鰹縞阿波しじら+白地に黒の独鈷柄博多献上名古屋帯(スコッチガード加工)で。サッカーワールドカップ期間中、日本代表チームを応援すべく、ブルー(藍色)の着物を着用、っていうのはウソで、たまたま洗える着物は藍色しか持っていないから。

足元はなんとなく雨に当たらない予感がしたので桐下駄で。

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落語は最も好きな和の伝統芸能。お馬鹿で、楽しくて、朗らかで、人情深くて、現代にも参考になる人々の営みがとても素晴らしく描かれている。京都に寄席があったらいいのにな〜。

 

2014.06.07. 「ぬぬぬパナパナ 2014」展@大阪 へ

昨年に引き続き、今年も阪急うめだ本店で開催の 「ぬぬぬパナパナ2014」展 へ。今年はちょうどお仕事で関西へご出張中の東京の着物友達Hちゃんと一緒に、トークイベント「キモノ井戸端会議 vol.2」も合わせて行ってまいりました。

阪急のレストランフロアで待ち合わせてランチ。せっかくなので、阪急電鉄の豪華な時代(昭和初期/日本一豪華な駅のコンコース)を感じていただこうと、その造作を一部移築したレストラン「シャンデリアテーブル」にて。

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そこそこリッチな価格帯だけれど、ざわざわしたファミリーレストラン感満載(爆音で誕生日音楽が流れる…要らんやろ)で、雑然としていてまったく落ち着かない空間だけれど、Hちゃんには移築された造作で当時の豪華さをほんの少し感じていただけたかしら。個人的には楕円形のアイランドカウンター(ただの配膳台と化していて見た目美しくない/ドームの空間のダイナミックさを遮断している/特に上部のスワロフスキーの安っぽい装飾)はまったく要らない、ピンク紫色のLED照明なんて絶対要らない、どうせならもっとゴージャスに特別感のあるレストランにしてほしかった。宝塚で「すみれの花」色を使うなら、もっと上品にゴージャスに使ってほしい。でもお料理はアレルギー対応もしてくださるし、サービスは悪くはないのです。

 

Hちゃんと近況報告などしあっていると、あっという間に2時間が過ぎ、「ぬぬぬパナパナ」展 のトークイベント開場時間になったので、9階阪急うめだギャラリーへと移動。

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ぬぬぬパナパナ

“ ぬぬぬパナパナ ” とは沖縄・八重山地方の方言からの造語で、布の端々という意味。八重山から東京まで25人の作家さんたちのあたたかい染織り作品をご覧いただけます。

 

受付後、会場では一番乗り!せっかくだし、と最前列ド真ん中を陣取ってみます。

すみれ庵・西岡先生、着物さくさく・須賀先生、和裁師・松下先生のトークイベント「キモノ井戸端会議 vol.2」。キモノ通のお三方それぞれが、キモノに関するいろいろな楽しみ方をご伝授してくださいます。

 すみれ庵・西岡先生は、着物の季節だけではなく気候に合わせた現代の自由な着こなし方を。

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着物さくさく・須賀先生は、現代の気候変動とキモノへの影響について、それに関連してお仕立ての居敷当てについてのイロハ(呉服屋さんでは決して教えてくれない!)を。

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和裁師・松下先生は、ふつうの和裁師さんじゃやってくれないであろう、襦袢袖のイロハを。

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毎回、めっちゃ勉強になります!着物のベテランの方々から、現代で着物を楽に着る創意工夫を直にお伺いできることは、とても貴重な機会です。透け感ある着物に合わせる夏襦袢のコツとか、いつか見習いたい。

 

「ぬぬぬパナパナ」展 では、美しい南国の染織物達が。作家さんが糸を紡ぎ、糸の染めから織まで丹誠込めて作られた染織物達は本当に力があって、美しいです。いつか手にできる日が来たらいいなー。

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ピーニャと呼ばれる、パイナップルから採った繊維で織られた帯地がありました。蜻蛉の羽のように透ける、繊細でしなやかな織り生地にビックリしました!帯生地の下に参考事例として藍染めの布を敷いてありますが、中に入れる帯芯の色によって柄が一層浮き立つようなおもしろい生地です。お柄には藍のトーンのみの琉球紅型が涼しげでステキです!

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同じフロアで開催されている「モンスーンアジア布の旅」展 も拝見。

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中でも一番興味を惹かれたのは、 PONNALET(ボンナレット) さん。

ラオスやカンボジアで織られている手織布を使い、オリジナルの着尺反物や帯を作られています。その布を接ぎ合せた帯のデザインセンスの良さったら!!!着尺反物はPONNALETさんがデザインされ、日本の着物や帯の生地幅に合わせて、ラオスで織ってもらっているそうです。

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とても渋カッコ良くて、男気好みな勝野にはピキーン!と電光石火が!!!いつか逗子&葉山のアトリエにお伺いしてみたいものです。(Hちゃん、いつかドライブで連れてって!)

 

夕方にはHちゃんのお着物友達Mちゃんとも合流して、須賀先生と一緒に梅田から歩ける距離のリサイクル着物屋さんへ寄り、夜ご飯には須賀先生がご予約してくださっている大阪名物・串揚げ「髭正」さん@福島へ。

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こちらのお店は2回目ですが、どれもこれも美味しいのです。最後はごはんもの無しのコースでも、串揚げだけでお腹いっぱい!内装も小綺麗で、着物で行ける揚げ物屋さんってのもうれしいです。

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次へ続きます…★★★

2014.05.29. 呉服の日「日本のおしゃれ夏着物」展へ

「きもの de 天満天神繁昌亭」解散後は移動して、阪急うめだ本店へ。こころやさんとトリエさんが出店されている着物イベント「日本のおしゃれ夏着物 伝統技術と分てクリエーターが発信する『温故知新』」展 へ。

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 トリエ さん。オリジナルの大格子柄夏着物や、綺麗色の雪花絞りがすてきです!

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こころや さん。雪花絞りをはじめ、他の板締め絞りもすてきだし、美しい夏着物の反物や帯がいっぱい。まだ拝見したことがない特別なお品を中心に見せていただきました。こころやさんでは、いつも作り手の方のこだわりや特徴などをお聞きできるので、とても勉強になります。

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そして今回お初でとてもすてきだったのが  色無地着物・千花 chihana  さん!

色無地着物もすてきですけど、お手頃価格帯の墨流し綿竪絽浴衣!モノトーンの墨流しはカッコいいし、はんなりカラーの墨流しがとても美しく、珍しい!!!いつか自分好みのカラーで墨流しが誂えられたらいいな。いくつか墨流し綿竪絽浴衣の反物を当てさせていただきました。

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千花さんオリジナルのカラフル腰紐(綿100%/男女兼用長め)がとても可愛かったです!インクジェットによる染めですが、堅牢染めの試験はしているので、汗による色移りはほとんどないでしょう、とのこと。見せても可愛い&カッコいい腰紐って、なかなか無いのです。これは袖まくりにも使えるし、いいですね!千花さんのHPから通販もできちゃいますよー。

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次へ続きます…★★★

 

2014.05.29. 呉服の日 天満天神繁昌亭へ

5月29日は「呉服の日」

着物で天満天神繁昌亭へ。今回はmixiの着物っ子コミュでイベント「きもの de 天満天神繁昌亭」を企画されていたので、勇気を振り絞っておひとりさま参加。

毎年「呉服の日」に着物で繁昌亭に訪れると大入り袋がいただけるのです。入場料から差し引くと破格の金額で3時間も落語が楽しめる(!)というわけです。これは行くしかないでしょう!

大阪天満宮に集合。総勢21名もの方々が全員着物で集まりました。すごーい!

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まずは主催者さんがご予約してくださっていた天神橋筋商店街のイタリアンレストランで、前菜付きパスタランチ(パン付き)。850円だよ!リーズナブルにいただけて大満足!下町の庶民の見方です!

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開場時間10分前に繁昌亭の前で、チケットの整理番号順に並び、順番に入場していきます。この日の昼席は繁昌亭全体の8割以上のお客様がお着物という圧巻の状態!!!繁昌亭、大赤字です!大入り袋を 笑福亭たま さんからいただきました!

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落語の出演者は、桂鯛介、桂雀五郎、笑福亭仁勇、メイド漫談・桂ぽんぽ娘、笑福亭岐代松、笑福亭鶴志(仲入り)親娘漫才・三吾&美ユル、桂米輔、林家そめすけ、トリに桂小春団治。

中でも笑福亭鶴志(かくし)さん(笑福亭松鶴師匠のお弟子さん/鶴瓶さんの弟弟子)が松鶴師匠を思い出させてくれる名演でめっちゃいい!「長短」最高におもしろかったです!
初めて体験する、メイド漫談・桂ぽんぽ娘。ちょっとずつちょっとずつジャブが効いてくる笑い!シュールでいいわ〜じわじわ来るわ〜〜〜。

 

色物が間に入る寄席はいいですね。とても楽しい。知らない噺家さんで自分の好みを見つけられるのも寄席のいいところ。京都にも寄席があったらいいのにな。(半分は当日券で入れるようにしてほしい)

 

終演後は繁昌亭のエントランスで、出演者の噺家さんたちと記念撮影も。桂小春団治 師匠と記念撮影していただきました!

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 最後にみなさんで天神橋筋商店街のカフェでお茶しながら、しばし歓談。

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 次へ続きます…★★★

 

2014.05.25.「上方の浮世絵」展へ

日曜美術館の展覧会紹介コーナーで内容をちらっと拝見して気になっていた「上方の浮世絵−大坂・京都の粋(すい)と技(わざ)−」展を観るべく、大阪歴史博物館へ。

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浮世絵と言えば江戸が中心で、いままで江戸の浮世絵「江戸絵」はたくさん観ていますが、上方の浮世絵「上方絵」はまったく観たことがありません。上方の浮世絵は、江戸の浮世絵とはまったく違い、独創性あふれる絵でした。人物と衣裳は当然ながら、その背景までも隅々まで精密に描き切っています。当時の上方の町の風俗や流行、街並や景観、人気役者の特徴や歌舞伎の舞台セットの隅々までもわかる、濃密な内容で描かれています。明治期の浮世絵では、西洋文化の到来で透視図法を取り入れた、ダイナミックな街並の表現も現れているところがおもしろいです。

「上方絵」は彩色技法も「合羽摺(かっぱずり)」など、独特の技法が使われています。海外では大坂で出された浮世絵を「Osaka Prints」と呼び、高い芸術性で評価されているそうです。いやー、おもしろかったな、めっちゃ勉強になる良い展覧会でした。

大阪歴史博物館の一階にある、展覧会に合わせた嵌め込みパネルで記念撮影。

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大阪歴史博物館から梅田へ移動。
毎年気になるファブリックデザイナー・ OTTAIPNU 鈴木マサルさんの傘展 が開催されているので、阪急うめだ本店まで。阪急のスタッフの方にお聞きすると、傘は新作ではなく昨年デザインの傘が中心に出品されているとのこと。白くま柄や蝙蝠柄など気になるデザインもあるけれど、もっといろんな作品が観たいので、また来年かな。東京では5月前半に青山・スパイラルホールでの大きな展示会が開催されていたのです。展示の会場デザインは私達が大好きなインテリアデザイナー・ ima のおふたり。その会場デザインも間近で拝見してみたかったな。

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そして、梅田から茨木へ移動。
現代美術で今後気になる作家「山城優摩」展グランファブリックへ。作品は平面と立体で表現。独特の色彩構成、空間構成、建築的センスを感じます。今後売れっ子になっていくであろう可能性をとても感じる作家さんです。久しぶりに現代美術作品で欲しい!って思いました。(買っていないけれど)

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時間切れでギャラリーの閉館時間になってしまったので、カフェに寄ること叶わず。次回またゆっくりさせていただこうと思います。帰りがけに河上氏に偶然お会いできたので、しばし野井成正氏についてや現代美術について、立ち話など。

 

腹ぺこ限界に達し、茨木に来たんだから、と デジャヴ へ突撃。よかった入れて。いろいろ美味なるアジア料理をいただきつつ、近況報告など。

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次に続きます…★★★

2014.05.18. ギュウちゃんからおでん

ギュウちゃんにお会いした後は、新梅田食堂街「たこ梅分店」でお夕食。大阪時代も長かったのに、たこ梅に来るのは初めて。20:00前、回転しはじめた時間か、予約無しでもタイミング良くカウンターにふたり入れて良かった!

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おでんはうす味、お出汁がぎゅううっと染みて、どれもこれも美味しかった〜。

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贅沢だけれど、くじらのコロを1本だけ。。。

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わかめの美味さったら、たまらん!コリコリ歯ごたえ、いい塩梅。

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着物でふらっと入ってきて、ひとり晩酌のおじさん、カッコ良かったな。カウンターメインだから女性でもひとり晩酌大丈夫な雰囲気。お腹空いてたまらない時は、ひとりおでんデビュー(もちろん着物でさ)してみよ。

 

たこ梅

たこ梅分店
住所:大阪市北区角田町9-25 新梅田食道街1F
電話:06-6311-3309
時間:平日 16:00〜22:50 (L.O.22:30)
   土日祝15:00〜22:50 (L.O.22:30)
定休:年中無休(年末年始のぞく)

 

次へ続きます…☆☆☆