台風一過の連休最終日に、会期終了間近の展覧会へ。
■ 「志村ふくみ門下生による-第20回 小椋会織物展」
今回が最後になるという、「志村ふくみ門下生による-第20回小椋会織物展」@京都文化博物館へ。会期最終日に滑り込み。


会場内は撮影禁止のため、展示されていた過去のDMを。


素晴らしい染織作品の数々。草木染めの染めの美しさに、織の構造の複雑さに、ハートがキュ〜〜〜ンとしちゃいました。素敵な作品をぐっと目に焼き付けて。またどこかで志村ふくみさん門下生の方々の作品を愛でることができますように!
■ 「中里太亀 酒の噐」展
大好きな唐津の陶芸家・中里太亀さん(隆太窯)の展覧会「中里太亀 酒の噐」展@ギャラリー日日へ。こちらも会期最終日の終了時間間際に滑り込みセーフ!

御所東・丸太町新烏丸通上ルの京町家を改修した素敵なギャラリー。(デザイン設計:ケースリアル/二俣公一氏)内装写真撮影のご許可をいただいたので、たくさん撮影させていただきました。
内装に違和感なく溶け込ませた照明の納まり、すごいよ!適材適所にだけ照明が当たるという、普通のギャラリーとしての考えではなく、ここの空間としつらえを絶対に崩さないための最小限の照明計画。中庭からの反射光でほんのり空間が浮かびます。

ギャラリー日日 http://www.nichinichi.com/ja/index.htm
隆太窯 http://www.ryutagama.com/
「中里太亀 酒の噐」展
南蛮焼き締めを中心に、絵唐津、粉引、刷毛目、斑唐津、三島、黄釉、鉄釉など、酒器のあれこれ。

最終日だから作品のほとんどが売れてしまっていたのだけど、《残りものには福がある》でいくつか好みの器をセレクト。隆太窯らしいシャープさのある松菱形の小皿大小や梅型の湯のみなど。次回は絵唐津をいくつかいただきたいな。また唐津の窯元へ伺って、現地で器も拝見したい。(器のほとんどはコレクション。お父様の中里隆さんの器も持ってるけど、大事にコレクションしてます。/笑)
ギャラリー日日に併設の素敵なカフェ「冬夏」も伺いたいところだけど、閉館時間なのでまた次回に。
帰り道「アイタルガボン」@河原町丸太町東でお茶。展覧会後の興奮をクールダウン。
「すりおろしりんごとハチミツのソーダ」がすんばらしく美味しかった!!!

この日の着物コーディネートはこちら → ●△■
9月上旬にヤギが京都造形芸術大学・環境デザイン学科の4年生と台湾へ研修旅行に行ってきたときのお土産記録。

台湾のお土産といえばパイナップルケーキ。桃園国際空港にあるお店「裕珍馨(ユージェンシン)」のパイナップルケーキを買ってきてくれました。2010年のパイナップルケーキコンテストで金賞を取ったお店だそうです。

外側の生地はバターの香りがしていてしっとり、中のパイナップル餡はジューシさありクルミがアクセントで、なかなか美味しいです。。
帰国後の帰り道で、学生たちがいろいろなお店のパイナップルケーキ食べ比べ大会をしたそうですが、やっぱり一番美味しいのは「Sunny Hills」という結果に!さすがに日本の小麦、日本のバターを使用しているだけあって、美味しいよね〜。また東京・南青山店(建築設計:隈研吾氏)で買おう!

台南にある有機栽培台湾茶のお店「壹二茶堂(ワンツーティーハウス)」。玉山烏龍茶濃香を購入してきてくれました。

有機栽培なので少々お値段は高めだけど、試飲の時の丁寧で美しいお茶のお点前と気持ちの良い接客、インテリアデザインからパッケージデザインまで秀逸な素晴らしいお店。夜遅くまでイートインできるのも嬉しい。
■ 台湾茶「林茂森茶行」

台湾茶の問屋さん「林茂森茶行」。文山宝珠茶を大量購入してきてくれました。

2013年に改修されて、超絶お洒落空間になったそうです。が、、、お茶はそのままお安い問屋価格のまんまだそうで!
次回台湾に行く最大の目的地に決定!!!絶対にめっちゃ大量購入する!!!スーツケース目一杯に購入するよ。もちろん買うよ、高山烏龍茶、黒烏龍茶、普洱茶、東方美人茶、蜜香紅茶。わ〜〜〜想像しただけでヤバい!めっちゃヤバい!(笑)

米穀店の倉庫を台湾物産のセレクトストアにした「葉晉發米糧行」。可愛らしいパッケージデザインのお米菓子。購入してきたお菓子は、甘みが一切ないシンプルなあられ。素朴な味わいにほっこり。

天高のある倉庫空間を活かした、針葉樹を整然と組み上げた美しいインテリアデザイン。様々な台湾物産のお土産が揃うそうです。
台湾のインテリアデザインは日本よりも格段に進化しているようです。行く度に街が変わる、かっこいい空間が増えている。秋に台湾へ再訪しますが、本当に楽しみ!!!

工事現場からの帰り道、「Cafe Bibliotic Hello!(カフェビブリオティックハロー)」へ。ファサードに植えてあるバナナの木な、もう大きくなりすぎてアウトや!さすがに敷地境界線から2M超えて出っ張ってるわ、電線に接触しまくってるわ、ええ加減あかんと思うで!(笑)

平日の真昼間だというのに、お客さんが続々と来られて、常に満席!!!アジア人・欧米人含め、外国の方々が半分以上。すごいな〜。やっぱり雰囲気がいいからな〜。いつどの時間に来ても、しっかり食べもんあるし、お酒もあるし、昼夜変わらないっていうのもいいんやろなぁ。
お腹空いていたのでご飯ものにするかめっちゃ悩んだ結果、スイーツに。(笑)この季節には外せない、黄桃のタルトと黄桃のスムージー!たいへんフレッシュで美味しゅうございました〜。満足。

あるミッションの日の着物コーディネート。夏日だったけど9月も10日になったので、綿麻着物でモノトーンコーディネート。
墨色にひし形板締め絞り綿麻着物(藤井絞)+シルバーグレーのタイシルク半幅帯。
帯締めは黒色に黄色と孔雀色の入った真田紐(四分)+ガラスの帯留め(東風杏)。
あるミッションはしばらく続く。。。

工事現場帰りの夕方、京都高島屋の京都八百一へ生鮮食品のお買い物がてら四条河原町へ。涼しくなってきたので、どうしてもお寿司屋さんの茶碗蒸しが食べたくなって「ひさご寿し」@四条河原町へ。
久しぶりの「ひさご寿し」にウキウキしながら入店したものの、九月のためまだメニューには茶碗蒸しがなかった!!!茶碗蒸しは冬季のみ・十二月〜二月の間しかやってへん!!!(笑)
入店しちゃったから仕方ない。気を取り直して、名代ちらし寿しと箱寿しをいただきました。量が少なそうに見えてもやはりお寿し。すし飯がギュ〜っと詰まっているので、ヤギと分けっこしてもお腹いっぱい。美味しゅうございました!

ちらし寿し/甘めのすし飯の中には、甘く炊いた椎茸と細かく切った海苔。上には錦糸玉子と海老と、タレで焼いた穴子。

箱寿し/シンプル。穴子4つは関西育ちの穴子好きにはうれしい。
ちらし寿しも箱寿しも、お店によってほんまに個性がいろいろですね。高級なカウンターだけのお寿司屋さんへはなかなか入れないけど、京都市内には庶民的な価格帯でこうやっていただけるお寿司屋さんが何軒もあるのはありがたい事です。冬になったら、何店舗か蒸し寿しの食べ比べもしてみたいと思います。
【 落語会情報@大阪 】どちらも9月30日(土)の落語会です。
■ 九月席 島之内寄席「NHK新人落語大賞受賞者の会」
将来名人になろうという若手精鋭の集う落語会。2000円で4席とは破格!

出演:桂佐ん吉、桂よね吉、桂雀太、桂三若
日時:2017年9月30日(土)13:30開場・14:00開演
会場:大阪市立中央会館1階ホール
料金:前売り 一般2000円 学生1500円(自由席)/当日 一般2200円
チケット:上方落語協会《 メール予約:info@kamigatarakugo.jp 》
天満天神繁昌亭窓口にて。
■ 銀の花瓶に菊之情 〜銀瓶・菊之丞 ふたり会〜
今、最も見ておきたい東西のおふたりが集う会なんて!!!大阪で菊之丞師匠の「らくだ」っすよ!これは絶対、見るっきゃないでしょ!

出演:笑福亭銀瓶、古今亭菊之丞
日時:2017年9月30日(土)17:30開場・18:00開演
会場:天満天神繁昌亭
料金:前売り 一般3000円 学生2500円(全席指定)/当日 一般3500円
チケット:チケットぴあ[ Pコード:597-700 ]
【第三回 中之島深夜寄席】の日の着物コーディネート。
9月に入り、こっくり秋色のお着物へシフトしていく方がいる中、爽やか真夏色コーディネート。(2年寝かせた小千谷縮麻着物が8月末に仕立て上がり、どうしてもこの夏の間に一度は試しておきたくて)朝晩涼しく秋を感じられるようになってきましたが、日中の日差しも厳しく、最高気温30℃越えの京都では、体感的に麻着物でちょうど良いくらいでした。

新橋色格子柄小千谷縮麻着物(杉山織物)+白地唐草鉄線柄京紅型麻名古屋帯(栗山工房)。
帯揚げは、光沢のない絽縮緬の白地に淡い水色ぼかし帯揚げ(ゑり正)。
帯締めは、孔雀色冠組。
9月に入ってからも夏日のある晩夏の京都。暑がりなので、この時期着る物にとても悩みます。まだ着たい綿紅梅(さすがに浴衣はあり得へんので、襦袢着て着物として着ます)もあるし、紗着物ももう一回着ておきたいなと思いつつ、ベテランさん達からの「勝野ちゃんの年齢と着物歴考えたら、それはないわ〜」ってお声が頭に響き、悩ましい今日この頃です。でも基本的には自分の体感と気分で着れば良いと思っているので、上手に秋物へ移行できたらと思います。
【第三回 中之島深夜寄席】終演後、桂佐ん吉さんと桂ちょうばさんと記念撮影。ありがとうございました!

【第三回 中之島深夜寄席】

Love the Life・勝野屋が企画をお手伝いしている【第三回 中之島深夜寄席】満員御礼、大盛況のうちに無事に終了いたしました!新学期の始まるお忙しい日に、お運びくださいましたお客様、誠にありがとうございました!!!

【演目】
第一部:佐ん吉「阿弥陀池」/ちょうば「千両みかん」
第二部:ちょうば「喜六の恋」/佐ん吉「佐々木裁」
演目もさることながら、まくらもキレキレでした!
回を追うごとに熱気が増している中之島深夜寄席。一部・二部どちらかだけでも聴けますので、落語を聴いたことないけれど一度聴いてみたいな〜と思っておられる方、ぜひぜひお越しくださいね。上方落語中堅どころ、力ある桂佐ん吉さんと桂ちょうばさんのふたり4席を2000円で聴けるのは、破格にお得です!!!
次回【第四回 中之島深夜寄席】10月20日(金)@中之島SPINNING にて開催!!!皆様、スケジュール帳にインプットよろしくお願いいたします!会社の同僚の方、お友達、お誘い合わせの上、ぜひお運びくださいませ!

【第三回 中之島深夜寄席】の準備前、着物で工事現場@京都が終わり、思いの外早く大阪に到着。
準備設営の前に、カフェ&ダイニング「 NORTHSHORE 」@北浜で、こんなん食べてました。アサイーボウル!!!見た目華やか、美味しそう!!!

ほんまはサンドイッチとパンケーキが食べたかったけど、ボリューム凄過ぎて断念。ここは大食いの人と二人以上で来ないと無理ね。ノースショア、ボリューム減らす方が良くない?若いお洒落女子が2/3食べ残して去っていったよ…(テイクアウトしたらいいのに)60オーバーのお姉さま方、『インスタ映えする〜〜〜』って、撮影した後、サンドイッチ盛り盛り食べてはる。美しい中之島、平和だ。
インテリアもなかなか素敵だし、スタッフのサービスも気持ち良いし、テラス席が広くて、とても良いお店です。

NORTHSHORE 祇園歌舞練場店ができているみたいなので、近日こっちにも行ってみたいと思います!(草間彌生展覧会に合わせて、間に合わせの適当なカフェが適当なメニュー出してるんだろうと思ってました…)
【第三回 中之島深夜寄席】を終えて、24時前に帰京。真夜中にまともな食事ができるお店を探し、フレンチビストロBAR「Lilou(リル)」@先斗町四条上ルへ、新規開拓。
先斗町だからすぐにわかるだろうと思ったら、一度通り過ぎちゃって引き返す。な、な、なんと、めっちゃわかりにくい、木造アパートの二階!アパートにしか見えへんし、看板ちっこいし〜。(笑)恐る恐る二階へ上がってみたら、スナック3軒しかない、火事になったら絶対逃げ遅れて死にそうな狭さの通路の最奧にお店がありました。

扉はスナック仕様のまんまで、恐る恐る開けてみたら、鴨川を望めるガラスウィンドウが広がるBARカウンターのある素敵なお店でした。ママさんかわゆいし、アットホームな会話も楽しめる可愛らしいお店で、とっても居心地良し!
ワインはグラスワイン形式で、当日のおすすめワイン4〜5種を一杯から楽しめるようになっています。お料理はどれもオーダー後の手作りで、BARにありがちな冷凍食品を使ったり一切なし、ガチのお料理でなかなかのレベル。
パテ・ド・カンパーニュ、本日のキッシュ、白カビのサラミ、たこ焼き(赤ワインソース&パルミジャーノチーズ)、タルトタタン、どれも美味しくいただきました。

そして先斗町ど真ん中なのに、お安かった!真夜中26時まで営業しているので、深夜族にはとても嬉しいお店。女性一人飲みにも楽しんでいただけるお店。また伺おうと思います。
中之島深夜寄席もやっと完成形に近づき、ほっと一息ついた夜でした。
この日の着物コーディネートはこちら → ●△■

MacBookきたーーー!軽い、薄い、美しい!
やっとこ、これで勝野もモバイラー。OS入れたり、ソフト入れたり、ネットの設定したり、セットアップが開梱してから約2時間で完了。昔なんかセットアップにまる一日かかっていたのに、早くてびっくり。iCloudすげー

最新のOSに、最新のAdobeソフト。使いこなせるように頑張ります!
【2017.08.26. 栗山工房祭 工房見学会】【2017.08.26. 栗山工房祭 「栗山工房友の会」発足記念パーティー】と、栗山工房祭を一日堪能した後は、自宅近辺に戻り、ヤギと合流してご近所の割烹「四季彩ひさの」でお夕食。

冬瓜と豚肉の生姜あんかけ

鱧、よこわ、かます炙りの造り

とうもろこしのかき揚げ

長芋の紅梅くらげ和え

太刀魚塩焼き

茶そば

じゃこご飯、赤出汁、漬物のセット
和の工芸と和食と、たっぷりと堪能できた素晴らしい一日でございました。